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ブックマーク / jigensha.info (6)

  • 【愛知維新の会】元支部長が 激白「党員ノルマ未達者38人で 私だけが解任 他の人も 処分ですか?」 - 示現舎

    今年2月、愛知維新の会から除名処分を受けた北名古屋市・小村貴司市議が同会を提訴したことは同時に地元政界の闇を炙り出しかねない。さらに提訴を発表後、今度は衆議院愛知7区支部長だった鷲見洋介氏の公認が取り消された。「地元活動歴が少ない」のが表向きの理由だが、真相は想像以上に理不尽な対応だ。 愛知自民のドンと 岬衆院議員 所属議員は少なく組織としてはまだ脆弱な愛知維新の会だがスキャンダルだけは東京、大阪に匹敵するかもしれない。副代表の杉和巳衆院議員は政治資金で「ほら貝」を購入していたことが批判され、また「オーム・チャンティング」なるヨガ儀式を議員会館で開催されたことも問題視された。 また同じく副代表・岬麻紀衆院議員は経歴詐称、そして小村市議除名、提訴までの原因である岬氏のパワハラは“ 文春砲”のターゲットになった。地元選出の国会議員2名がこの惨状だ。各地の維新支部でトラブルが発生するが、愛知維

    kechack
    kechack 2024/07/27
  • 【東大阪市】自公を 見限った 現職市長が 示す維新の狡猾、 大阪刷新本部の 失態! - 示現舎

    次期総選挙に向け各党の動きが慌ただしくなってきた中、日維新の会に限っては手ごたえを感じているのではないか。4月の統一地方選で勢力拡大し、仙台市議選・盛岡市議選といった東北の主要都市でも議席を獲得。また9月の東大阪市長選は自民系の現職、野田義和市長が維新の公認候補になる波乱が起きた。 東北にも 波及した 維新人気 仙台市議選の話題の維新・東城市議。同性パートナーシップ制度条例の早期制度を求める反面、女性スペース問題には厳格。維新らしい存在だ。 開催前からすでに火種と化した「2025大阪・関西万博」、パワハラ報道など維新にも脛に傷はある。だが各地の選挙結果は好調だ。 これまで維新のウィークポイントだった東日だが、着実に議席を増やしている。特に東北地方の主要都市は注目だ。 7月30日の仙台市議選ではなんと擁立した候補5人が全員当選。また今月13日の盛岡市議選で維新候補が2位で当選した。まだ足

    kechack
    kechack 2023/08/24
  • 【二階王国】和歌山衆院 1区補選、自民候補に 世耕氏支持率42%の 衝撃データ入手! - 示現舎

    候補者選定で揺れた和歌山県知事選挙だが終わってみれば自民党が推薦した元衆議院議員、岸周平氏が他候補に大差で圧勝。岸氏当選は予想通りだが、すでに関心は来年4月予定の和歌山一区補選。今回、自民党和歌山県連の事前調査を入手したところ、なんと世耕弘成参議院議員の支持率が42%でダントツのトップだ。新たな騒動の予感が…。 岸田首相もすがる 二階元幹事長の 存在感は大 防衛費を巡る財源議論で増税に対して高市早苗経済安全保障担当相らが意を唱え、公然と岸田首相を批判している。内閣支持率が低迷する中で党内からも岸田首相への不満は強い。そこで調整役として期待されるのが党の重鎮、二階俊博元幹事長。10月31日、岸田首相は都内で二階氏と約7ヶ月ぶりに会。国会運営で結束することを約束したという。 要職から離れたとはいえ自民党のドンは健在だ。 しかしドンにとって来年の衆院選補選も悩ましい。10増10減で和歌山選

    kechack
    kechack 2022/12/16
    門博文の立場は…
  • れいわ新選組候補者の 懐を悩ます「市民の党」人脈 - 示現舎

    誰が命名したか「限界系」とはよくいったもの。左右の立場問わず振り切った主張が珍説になる。「限界左翼」「限界右翼」という層だ。その点、反ワクチン団体の神真都Q、また今追跡中の「参政党」「れいわ新選組」には全国津々浦々の限界系が集結する。夏の参院選でも限界系の候補者、活動家、支持者が集まるれいわ新選組。山太郎代表の個人人気で“ 盛り上がっている”感はあるが、実は選挙資金をめぐり候補者の間で不満が募っているのはあまり知られていない。 限界民主系議員たちの 避難所と化した れいわ新選組 れいわ新選組に在籍する櫛渕万里、辻恵、高井崇志、大島九州男…。旧民主党の落武者としか思えない面々に支持者たちは何を期待するのか不思議でならない。 かつては『週刊アサ秘ジャーナル』(TBS)で数々の政治家にインタビューしてきたお笑いコンビ、浅草キッドの水道橋博士もれいわ新選組の参議院議員選挙比例区の候補者。政治家の

  • 菅直人、IR反対で存在感アピールも現実は「疎外」 - 示現舎

    一見すると政治活動家、実は元総理大臣。このところ立憲民主党・菅直人元首相がやけに元気だ。2月末には大阪に乗り込んでIRと日維新の会批判を繰り広げた。低迷する立民の中で必死に存在感をアピール中だ。さすがに学生運動、市民運動上がりだけあって国会よりも街頭のアジテーションがよく似合う。ところが先の“ 大阪オルグ”は人の気合に反して全く盛り上がっていないのが現実。あの世代的な表現をすれば菅氏は「疎外だ」という他ない。 CLP資金提供発覚は旧国民系のリーク? 「政治とカネ」を追及してきたはずの立憲民主党に年明け早々、降って湧いた「Choose Life Project(CLP)」問題。支持者からも少なからず批判を受けたが結局、うやむやに。仮に政権交代を狙えるほど立民に勢いがあれば尾を引いたかもしれないが、釈然としない幕引きは立民に対する関心度の低さを物語る。 政党支持率も振り返ればすぐ後ろに日

  • 自由同和会 和歌山県本部 代表者が 給付金詐欺で 逮捕! - 示現舎

    「ゴジラは皇居を避けて通る」。特撮マニアからしばし論考の対象にされるこの現象。通常、菊(皇室)タブーとされる。対して「マスコミは同和を避けて報じる」いわゆる“部落タブー ”は同和不祥事報道の常識だ。部落マニアならずともよく知るところだろう。奇しくも津市相生町自治会長事件でも「逮捕が免罪符」とばかりに報道が過熱するものだが、やはり同和の「ど」の字も触れていない。これぞマスコミ鉄の掟。一方、先月は和歌山市で給付金詐欺事件が起きたが、やはり部落タブーが作用したようだ。逮捕された同市内リフォーム業の北橋雅也容疑者は自由同和会和歌山県部の代表だった。報道では各社、自由同和会(保守系、自民系の同和団体)の役員という肩書には触れていない。だがこの経歴を報じることで政治、社会背景、様々な事象が見えてくるはずだが――。 自由同和会近畿ブロックの理事だった 自民党・二階幹事長のお膝元、和歌山県内は話題に事欠

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