2016年にうるま市でウオーキング中の女性=当時(20)=が、元海兵隊員の米軍属に殺害、遺棄された事件の発生から10年となった28日、被害女性の両親が沖縄県警を通じて「娘を亡くして10年、今でも悲しみ、悔しさ、いろいろな思いがあります。私たちはこれからも娘を想い供養してまいります」などとするコメントを公表した。 両親は28日午前11時過ぎ、女性が遺体となって発見された恩納村安富祖の現場を訪れた。設置された献花台に色とりどりの花で作った花束を二つ、飲み物、お菓子を供えた。線香を上げ、娘に語りかけ、涙を流しながら祈りをささげた。 両親が公開したコメントは次の通り 娘を亡くして10年、今でも悲しみ、悔しさ、いろいろな思いがあります。毎年献花台を設置していただいている吉田勝廣さん、県警、結センター関係者の方々、支援している皆様に感謝申し上げます。私たちはこれからも娘を想い供養してまいります。

