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ブックマーク / peatix.com (2)

  • 大島直行×大島托×ケロッピー前田×東浩紀 「縄文時代にタトゥーはあったのか? ーーJOMON TRIBE @ゲンロンカフェ」@keroppymaeda @hazuma | Peatix

    大島直行×大島托×ケロッピー前田×東浩紀 「縄文時代にタトゥーはあったのか? ーーJOMON TRIBE @ゲンロンカフェ」@keroppymaeda @hazuma 【イベント概要】 『魏志倭人伝』には、黥面文身(げいめんぶんしん)という記述で縄文時代に タトゥー(入墨)があったとされている。縄文時代にタトゥーは当にあったの だろうか? タトゥーをキーワードに縄文人の世界観に迫る異色のトークイベントをゲンロンカフェで開催。人気の著書『月と蛇と縄文人』(寿郎社)や『縄文人の世界観』(国書刊行会)を通じ て、縄文人の世界観を“再生のシンボリズム”として提唱してきた考古学者・大島直行が、国内外で話題の縄文タトゥーの復興プロジェクト『縄文族 JOMON TRIBE』(大島托&ケロッピー前田)とともに登壇。縄文とタトゥーの結合に新たな可能性を指摘する東浩紀が加わり、「近年の縄文ブーム」「縄文とは

    大島直行×大島托×ケロッピー前田×東浩紀 「縄文時代にタトゥーはあったのか? ーーJOMON TRIBE @ゲンロンカフェ」@keroppymaeda @hazuma | Peatix
    kechack
    kechack 2017/08/15
  • 安田浩一氏×東浩紀対談「ネット×愛国×未来 ―在特会から見る現在の日本」 | Peatix

    当日券は3000円 (1drink付き)です。ゲンロン友の会または学生証のご提示で2500円になります。 イベントはネットの公開録音を致しますので予めご了承下さい。 デモ活動における過激なヘイトスピーチが物議を醸している在特会。街頭に躍り出たネット右翼は、若者の屈した感情と、ソーシャルメディアによる動員の力を起爆剤に世間の注目を集めてきた。 彼らのネット動員の戦略とはどういうものか。彼らをレイシズムに駆り立てるものとはなんなのか。そして、国を愛するとは一体どういうことか。 在特会の只中に飛び込みその実体を探った衝撃のルポ『ネットと愛国』の著者、安田浩一がゲンロンカフェに登場。作家・東浩紀と、マスメディアではほとんど取り上げられない過激で繊細な問題を徹底的に語り尽くす。 登壇者プロフィール 安田浩一(やすだ・こういち) 1964年静岡県生まれ。週刊誌、月刊誌記者などを経て2001年よりフ

    安田浩一氏×東浩紀対談「ネット×愛国×未来 ―在特会から見る現在の日本」 | Peatix
    kechack
    kechack 2013/05/13
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