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ブックマーク / slpolient.hatenadiary.org (2)

  • 続「10万人の宮崎勤」伝説はどこまで真実か - 日々のものごと日記(政治問題中心)

    どこに10万人の宮崎勤がいたのか? http://www.jarchive.org/journal/2008/07/miyazaki10.html 紹介するのが遅くなりましたが、私の記事*1など受け、文献資料を交えた上で 「10万人の宮崎勤」発言についての考察をまとめた記事があったので紹介します。 それによると、コミックマーケットの会長(当時)である米澤嘉博氏が 『別冊宝島104 おたくの』(1989年 宝島社刊)の中で、 コミケットを、一部のマニアによる秘密の会合のようなつもりで取材に来たマスコミは、秘密というにはあまりに巨大なその数に驚いて帰っていった。ここに十万人の宮崎がいると書いたマスコミもあった。 と言及しています。 そして、ある説にたどり着きます。 2005年に刊行された『コミックマーケット30'sファイル』中の「宮崎事件オタクバッシング」と いうトピックに1989年8月2

    続「10万人の宮崎勤」伝説はどこまで真実か - 日々のものごと日記(政治問題中心)
    kechack
    kechack 2010/02/08
    「レポーターの○○が『10万人の宮崎勤がいます』と叫んだ」という話がその日のうちに米澤氏の耳に伝わり、曖昧性の残る余地はほとんどないでしょう。
  • 国籍法問題で確信した! 保守派が騒げば法案は潰せる!! - 日々のものごと日記(政治問題中心)

    今までくどいぐらいに書いてきた持論なんですけど、 人権擁護法案のロジックを応用して、法案を潰せるのではないかと考えていて、 国籍法反対運動をみて、ますます自説は強化されました。 そこで、国籍法反対運動のざっとした流れを再確認するために、 改めてid:LondonBridgeさんのまとめ記事、 国籍法改正騒動の時系列メモ -倫敦橋の番外地- http://d.hatena.ne.jp/LondonBridge/20081206/1228491261 を見ると、国籍法の違憲判決が最高裁判所で出た当時、産経新聞の社説で、 「【主張】婚外子国籍訴訟 時代の流れくんだ判決だ」と評価していたことが分かります。 その社説の詳細な内容はと言いますと、 日人とフィリピン人との間に、婚姻関係なしに生まれた子供の日国籍取得裁判で、最高裁大法廷は違憲判決を出した。多様化する現代の親子関係などを十分に考慮し、社

    国籍法問題で確信した! 保守派が騒げば法案は潰せる!! - 日々のものごと日記(政治問題中心)
    kechack
    kechack 2008/12/24
    でも保守派の意見ってノイジーマイノリティーであることがバレているから、選挙が近づくと軽視されっるんだよね。保守派の意見って選挙に影響ないから。
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