小泉今日子さんの思いに感謝！芸歴40周年の長山洋子さんが生登場！ | 高田文夫のラジオビバリー昼ズ | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 今週のラジオビバリー昼ズは・・・ ◆月曜日 ゲストポカスカジャンさん！ ◆火曜日 ゲスト登坂絵莉さん！ ◆水曜日 ゲスト柴田理恵さん！ ◆木曜日 音楽道場やぶり『新記録リクエスト』！ ◆金曜日 ゲストは長山洋子さん！ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 本日の担当は高田センセと松ちゃんと磯山さやかさん！本日は長山洋子さん！ 本日の金曜ビバリー昼ズは・・・ ゲストに長山洋子さんが生登場！！！ アイドルとして１０年、演歌歌手として３０年活動し・・・ 長山洋子さんは今年40周年を迎えました！！！ 深夜3時に起きたびっくりしたエピソードでは・・・ 近所のおばあちゃんから呼び鈴を鳴らされて出てみると、 「鍵が開かなくて家に入れません！助けてください！」と言われ、 代わりに鍵を開けてあげると、 「すごい力で
来年デビュー40周年！荻野目洋子さん登場！ | 徳光和夫 とくモリ！歌謡サタデー | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
今回は、荻野目洋子さんにお越しいただき、アイドル時代のエピソードや、得意のウクレレの弾き語りを披露しスタジオも盛り上がりました。 その歌い方、曲について徳光さんも「荻野目さんの歌い方って本当に詞の一つ一つを大切にしてるっていうか、滑舌が明確だね」と絶賛すると、「ありがとうございます」と恐縮し、「（作詞家の）売野雅勇さんは、口ずさみながら作詞をしてくださるそうで、多分発音が立つように歌詞を選んで下さってるんだと思います」と、作詞のルーツに迫りました。 元々は地域の歌謡教室に通いながら歌に触れて育ち、その後、アイドルグループ”ミルク”としてデビューしました。荻野目さんは当時のことを「アイドル全盛期で、もう右を見ても左を見ても本当に可愛い人ばかりっていう中で、私はあの自然児で育ってきましたから」と明かしました。メイクすることも苦手に感じてましたが「とりあえず歌をしっかり歌うことだけを考えてました
河口湖スタジオ跡地がキャンプ場に！野営感の残る手作り開拓サイトでテントサウナも！ 「燎（かがりび）キャンプ場」 キャンプ場開発ベンチャーと共同オープン！ | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
TOP > インフォメーション 一覧 > 河口湖スタジオ跡地がキャンプ場に！野営感の残る手作り開拓サイトでテントサウナも！ 「燎（かがりび）キャンプ場」 キャンプ場開発ベンチャーと共同オープン！ 河口湖スタジオ跡地がキャンプ場に！野営感の残る手作り開拓サイトでテントサウナも！ 「燎（かがりび）キャンプ場」 キャンプ場開発ベンチャーと共同オープン！ 2022/07/27 12:00 ニッポン放送は、forent（株）（https://forent.co.jp/：代表取締役塚﨑浩平）が運営する遊休地活用のキャンプ場予約サービス「ExCAMP」と共同で、山梨県・河口湖に所有するスタジオ跡地を自然を残したキャンプ場「燎（かがりび）キャンプ場」として再活用する事業をスタートしました。 ニッポン放送が所有する河口湖スタジオ跡地は、事業撤退後手つかずの状態であったが、富士山麓の自然豊かな特徴を活かし、キ
元日本共産党議員から見た、現在の共産党 | 須田慎一郎のニュースアウトサイダー | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
左派から右派に変わった経緯を持つ、風変わりな元議員 東島）今日のゲストは、元日本共産党ナンバー4の、筆坂英世さんです。 筆坂）よろしくお願いします。 須田）いま聞いたら、元は「ナンバー4」だったのですか？ 筆坂）いや、これは週刊誌がつけたアレでね。 僕は、共産党という組織は本来ナンバー2も3もいないと思っています。ナンバー1だけ。あとは一緒。僕は政策委員長をやっていたから、他党で言えば政調会長とか政審会長なので、4番目くらいかな、と。党首、幹事長、総務会長と、いろいろいますよね。だから、「ナンバー3」と言っても良いんですよ？ ハハハ。 須田）とは言ってもお偉いさんということなので、プロフィールをご紹介いただけますか。 東島）ご紹介します。筆坂さんは1948年兵庫県のお生まれです。高校卒業後三和銀行（現三菱東京UFJ銀行）に就職。18歳で日本共産党に入党し、25歳で銀行を退職。国会議員秘書を
乳がんを乗り越えて…生稲晃子さん！ | 徳光和夫 とくモリ！歌謡サタデー | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
おニャン子に入った意外な理由とは…!? 本日のゲストは、かつては「おニャン子クラブ」でアイドルとして活動、 現在は女優、情報番組のコメンテーターとしても活躍されている、生稲晃子さんです。 名門の女子高校に通っていた生稲さんが、おニャン子クラブに入ったのは、なんと！ 「お金が欲しかった」からだそう。 当時、バレーボール部で活動していた生稲さんは、ジャージがボロボロだったり、シューズを新しくしたいと思ったり… 「アイドルになればジャージが買える！」と考え、おニャン子クラブのオーディションを受けたそうです。 そんなきっかけで始まったアイドル活動ですが、1番会えて嬉しかった芸能人は郷ひろみさん。 緊張して「おはようございます、よろしくお願いします」と挨拶しかできなかった生稲さんに、 郷さんは、サッと右手を挙げて「ヨロシク」と返してくれたことに感動したと語ってくれました。 5年に及んだ乳がんとの闘病
ピケティ報道とお上への忖度
フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が来日しました。世界的にベストセラーになっている経済書『２１世紀の資本』が、日本でも邦訳本の売り上げが１５万部を超え、時の人になっています。解説本も雨後の竹の子のごとく出版され、すっかりピケティ・フィーバーの様相で、内容解説はそちらに任せたいと思いますが、ざっくりと言えば格差の是正を説いています。 『r＞g』という数式を用いて、資本収益率（r）は歴史的にみるとほぼ常に経済成長率（g）を上回り、格差を縮小させる自然のメカニズムは存在しないというのが主な主張です。要するに、資本を持っている人は、国の経済成長率を超えて儲けられるということで、国が成長したその果実は偏って配分されるということ。 たとえば、人口１０人のＡという国がある年、一人１０ずつ生産していたとします。そうなると、ＧＤＰは１００。それが次の年、みんなががんばって一人２０ずつ生産してＧＤＰ２００に
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