タグ

ブックマーク / zaikabou.hatenablog.com (2)

  • 富士屋ホテル花御殿に泊まる - 日毎に敵と懶惰に戦う

    土曜日、の誕生日なので、箱根に行くことにする。横浜から東海道線に乗って小田原へ。お昼ご飯は、Twitterでもお馴染み、小田原魚國さんがやっている、小田原駅ビルの堂『海鮮茶屋魚國』で、刺身御膳。 お刺身たっぷり、小田原であがる「ヤガラ」も入っているぞ。美味しかったです。駅ビルに入ってるのが便利。 先週できたばかりの「ミナカ小田原」へ。 駅ビルが城下町の街並みに…、的な。店舗はけっこう沢山、入ってますね。二宮金次郎の像がある広場は、ビルに映った小田原城が入るように撮ると城下町感がなんとなくあるんだけど、このアングルで映るのは狙ったのかな? 14階に無料の足湯と展望スペースがあって、小田原城と海がよく見える。 街の規模とまわりの山の感じが、ちょうど良い高さからの眺めになってます。これはよいね。 さらに小田原魚國のお店にも行ってみた。駅の近くなのね。 今日はこれから箱根なのでさすがに魚を買う

    富士屋ホテル花御殿に泊まる - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 日中歴史共同研究における『南京攻略と南京虐殺事件』『南京大虐殺』の記述 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日中歴史共同研究とは、2006年から2009年にかけて、日中国が共同で行った歴史研究です。 2005年の日中外相会談で小泉政権の町村信孝外務大臣が日中歴史共同研究を提案し、2006年の日中首脳会談で歴史共同研究を行うことが決まった。2006年12月に北京で第1回全体会合、2007年3月に東京で第2回全体会合、2008年1月に北京で第3回全体会合、2009年12月に東京で第4回会合が開かれ、共同研究が終了した。2010年1月に報告書が発表された。 日中歴史共同研究 - Wikipedia この報告書発表後、中国側からはこのようなコメントが出されています 南京虐殺について事件の性質において「判断が一致した」として、「注目すべきは単に被害者数の問題だけでなく、最も重要なのは大規模な残虐行為という認識を持つことである」という中国側の首席委員で中国社会科学院近代史研究所長の歩平氏のコメントを紹介

    日中歴史共同研究における『南京攻略と南京虐殺事件』『南京大虐殺』の記述 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 1