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2014年1月2日のブックマーク (3件)

  • 展覧会情報小津安二郎の図像学 

    生誕110年、没後50年を迎えてますます世界からの敬愛を集める監督小津安二郎(1903-1963)―その豊饒な映画世界の探究に終わりはありません。この大きな区切りとなる2013年、フィルムセンターは松竹株式会社と共同で後期のカラー映画4作品のデジタル復元を行うとともに、監督の誕生日・命日である12月12日を初日とする展覧会「小津安二郎の図像学」を開催し、小津作品を読み解く新たな視点を提示します。 これまで小津監督の作品は、独自の厳密な画面作りや脚術、監督をめぐる文化的状況や監督自身の芸術観といった視点で主に語られてきました。しかしその一方で、作品を支えてきた視覚的な要素、監督の美的嗜好をはぐくんだ諸芸術、そして自身による巧みなアートワークが強い関心の対象となることはありませんでした。この展覧会では、小津監督の作品と実生活における絵画・デザイン・文字・色彩といったエレメントの重要性を示しつ

    kedamatti
    kedamatti 2014/01/02
    小津安二郎の図像学(東京国立近代美術館フィルムセンター)
  • Joetsu Shinkansen Ueno Station

    kedamatti
    kedamatti 2014/01/02
    I'm at JR 上野駅 新幹線ホーム (台東区, 東京都)
  • 東京物語 - Wikipedia

    『東京物語』(とうきょうものがたり)は、1953年(昭和28年)に公開された日映画である。監督は小津安二郎、主演は笠智衆と原節子。モノクロ、スタンダード・サイズ、136分。 概要[編集] 『晩春』(1949年)、『麦秋』(1951年)、『東京物語』(1953年)で原節子が演じたヒロインはすべて「紀子」という名前であり、この3作品をまとめて「紀子三部作」と呼ぶことがある[2][3][4][5]。昭和28年度文化庁芸術祭参加作品。 上京した年老いた両親とその家族たちの姿を通して、家族の絆、親と子、老いと死、人間の一生、それらを冷徹な視線で描いた作品である[3][6][7][8][9]。戦前の小津作品、特に『戸田家の兄妹』などにすでに見出されるテーマだが、作でより深化させられることになった。「ロー・ポジション」[注 1]を多用し、カメラを固定して人物を撮る「小津調」と形容される独自の演出技法

    東京物語 - Wikipedia
    kedamatti
    kedamatti 2014/01/02
    見てる。>>東京物語(小津安二郎) - Wikipedia