2014/12/25 都留文科大学で開催された 講演「世界の図書館に行ってみたくなる話」 後編のスライドです。
![住民が議会に「正統性」を与える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67c29dafe53bddca6914e719a0a803b877544ee3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fv220120403-150319085443-conversion-gate01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
2014/12/25 都留文科大学で開催された 講演「世界の図書館に行ってみたくなる話」 後編のスライドです。
高知県嶺北地方にお住いの作家・イラストレーターのヒビノケイコさんから、地域活性化に取り組む上でのスタンスについて書いた記事が届きました。(提供:ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。より、一部編集して掲載) 鳥取、鹿野町のまち作り合宿にて。 「最初は妄想でいいんやなあ・・・」 何でもそうですけど、最初から、がちがちに「言ったことはやらないといけない」という空気があるとアイデアもでないし、妄想さえもできないですよね(。・ω・)ノ゙ でも、そんな雰囲気を持たずに友達とまちを歩きながら妄想して遊んでみる。 すると、「ここがこういう風になったら面白そう」とか「ここで、こんなお店をしてこんな展開になって」とか「さらにここにこういう人がきてこんなことをやったらいいかも」・・・とか、いくらでも出てきちゃうもの。 妄想からはじまって、妄想で終われば、本当に妄想にしかならないんですがΣ(・ω・ノ)ノ
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