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インタビューに関するkei-cgodのブックマーク (10)

  • 「通信がつかえない、かつマスコミも来てくれないでは孤立するという不安感」石巻赤十字病院 阿部 雅昭氏(前編) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    「通信がつかえない、かつマスコミも来てくれないでは孤立するという不安感」石巻赤十字病院 阿部 雅昭氏(前編) 2012.03.16 東日大震災で、津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市。地域の中核医療施設として、また一時は庁舎の冠水で機能を失った石巻市役所に代わって災害対策部となっていたのが石巻赤十字病院だ。テレビの報道番組で「料が足りない」と必死に訴えていた病院スタッフの姿を記憶している読者も多いのではないだろうか。 だがその姿は、緊急時にこそ必要な外部との連絡手段が「通信規制」によって断たれてしまった現場の、まさに窮余の一策だったという。石巻赤十字病院の阿部雅昭氏が語る、救命の最前線からみた災害時の通信のあり方には、あまりにも問題が多すぎた。(インタビュー実施日 2011年10月28日 聞き手:クロサカタツヤ) ▼石巻赤十字病院 企画調整課 課長 阿部雅昭氏 100億円寄付するな

  • 2009 WSS REPORT - worldslalomseries.com

  • 「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹

    「天才」と呼ばれるプログラマたちが自ら会社を立ち上げるとどうなるか。その答えが知りたければ、あるベンチャー企業に注目すればいい。IT業界で注目を集めるテクノロジーベンチャー「プリファードインフラストラクチャー」の社長に話を聞いた。 特集「学生起業家たちの肖像」、最終回は現在、最も注目を集めているテクノロジーベンチャーの1つ、プリファードインフラストラクチャー(PFI)の代表取締役社長 西川徹氏に登場してもらった。東京大学大学院に在学中、ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと設立した会社は、自然言語処理の分野で日増しにその存在感を大きくしている。 今回は特別に、連載「天才プログラマに聞く10の質問」でおなじみ、Lispハッカーの竹内郁雄氏にインタビュアーをお願いした。2人の濃密な対談の様子を余すところなくお届けする(以下、敬称略)。 出会

    「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹
  • 自信をもって進むには? 狂言師に聞いた客観視する方法

    ハーッハッハッ……。独特の節回しをした笑い声が、天井の吹き抜けいっぱいに響きわたる。すると、足早に歩く出勤途中のビジネスパーソンたちが思わず足を止め、驚いた顔で声の主を見た。 9月29日、朝8時。朝EXPOのイベント会場の1つ、丸の内オアゾのエントランスでのことだ。朝EXPOとは、早朝時間の充実を図ろうと、朝EXPO in Marunouchi実行委員会が春と秋の年2回、東京・丸の内界隈で1週間にわたって開催しているイベントのこと。春のリポートを覚えている読者もいるだろう。 「能楽堂と違って音がはね返ってこないから、発声の音量加減が分かりませんねえ」。声の主は、萌黄(もえぎ)色の紋付袴姿で笑った直後、そう感想をもらした。朗々たる声を披露したのは、茂山逸平(しげやまいっぺい)さん。欧州でも名の知れた若き狂言師である。オアゾでは「大きな笑いで元気に」と副題を付けた、彼のトークショーが開催されて

    自信をもって進むには? 狂言師に聞いた客観視する方法
  • 三次元お絵かきソフトTeddy開発者・五十嵐健夫|【Tech総研】

    学生時代からインタラクションやユーザーインターフェースの研究を推し進め、二次元の絵から簡単に三次元の絵を生成できる「三次元お絵かきソフトTeddy」の開発で世界の度肝を抜いた五十嵐健夫氏。その画期的技術は、既に製品に組み込まれ、世に送り出されている。 パソコン上で描いた絵が、あっという間に立体化され、3Dになってしまう。しかも、四方八方に自由自在に回転でき、絵はいつでも修正・加筆することができる……。「三次元お絵かきソフト(=手書きスケッチによる三次元モデリングシステム)Teddy」を五十嵐氏が初めて発表したのは、東京大学大学院博士課程に在籍しながら、カーネギーメロン大学に短期留学していたときだった。学会関係者を中心とした数百人の聴講者は、デモが始まってすぐに総立ちとなったという。革命的な技術が、世に出た瞬間だった。 この1999年に、アメリカのコンピュータ学会主催による世界最高峰のコンピ

  • 田口元の「1人で作るネットサービス」探訪:シンプルなツールをシンプルな生き方で──Plnet.jp・駒形さん - ITmedia Biz.ID

    「1人で作るネットサービス」第13回目は、ブログやブックマークなど、自分が管理している情報を一元管理できるサービス「Plnet.jp」を開発している駒形真幸さん(29)にお話を伺った。「将来的には1人で作ったサービスで生活していきたい」と語る彼の開発ポリシーや仕事術はどういったものだろうか。 目標は「37Signals」。シンプルなツールを少人数で 「飲み会などでよく『こういうサービスあるといいよね』という話になりますよね。そういうときに『そんなのすぐ作れるよ』ってよく言っていたのです。でもそう言いながら『だけど作らないだろうなぁ……』とも思っていました。そうして何も作らないくせに適当なことを言っている自分が嫌いで。そこで作ったのがPlnet.jpでした」 Plnet.jpは2006年9月に、前の会社の同僚と2人で作り上げた。同僚は以前海外に住んでいたので英語化とコードの一部を担当。それ以

    田口元の「1人で作るネットサービス」探訪:シンプルなツールをシンプルな生き方で──Plnet.jp・駒形さん - ITmedia Biz.ID
  • 「サービスは半日で完成させる」—— SETAKE・たつをさん

    「有名人身長推定サイト SETAKE」「EREK」などのサービスを作ったたつをさんはドメイン取得からサービスリリースまでは半日でこなすという。飲み会で生まれたアイデアをもとにサービスを開発することもあるため、ペンはどこにでも持ち歩く工夫をしている。 「ひとりで作るネットサービス」第11回目は、Web APIを活用して次々と小粋なサービスを開発するたつをさん(35)にお話をうかがった。「ドメイン登録からサービスリリースまで半日が目安」と言い切る彼は、どのように企画・開発・運用を行っているのか。その秘訣に迫った。 飲み会の会話から「有名人身長推定サイト」が生まれた 「作ったものはたくさんの人に使ってもらいたいですよ。エンジニアですから」と話すたつをさん。彼が作るサービスはWeb APIを使ったシンプルなものが多い。ちょっとしたアイデアが、情報の見せ方を工夫することで“意外と便利”なサービスにな

    「サービスは半日で完成させる」—— SETAKE・たつをさん
  • 行動力だけで生きるエンジニアの“上京物語”――はてブTV・あきやんさん

    「これを読んでいると、まだまだできることはあるな、と思います。僕のバイブルです」。あきやんさんがそういって見せてくれたのは「ハッカーと画家」という。ページを開くたびに技術の可能性にワクワクするという。はてなブックマークで人気のサイトをテレビのチャンネルを切り替えるように次々と見せてくれる「はてブTV」をはじめ、1人でさまざまなサービスをリリースするあきやんさんにエンジニアとして目指すものを聞いた。 「僕、あきやんって言います」「おー、あきやんさんか。君、いいよね」「えっ、僕のことを知っているんですか?」 2005 年末、東京出張に来ていたあきやんこと秋田真宏さんは異業種交流イベント「無敵会議」に出席していた。イベント中に名刺交換をしたのは、ブログ「最速インターフェース研究会」を運営するma.laさん。ずっと前から読んでいたブログで、 ma.laさんを技術者として尊敬していた。そのma.l

    行動力だけで生きるエンジニアの“上京物語”――はてブTV・あきやんさん
  • ITmedia Biz.ID:ネットもプログラミングも全部“ゲーム”――3分クイズ・秋元裕樹さん (1/2)

    「ひとりで作るネットサービス」第8回目はサイボウズ・ラボの秋元裕樹さん。週末に参加した開発合宿で作りあげた、一定の時間内であるグループ内にあるものを挙げていくクイズを作成できるオンラインサービス「3分クイズ」が話題になったのは記憶に新しい。また海外技術情報を扱った「秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ」や、著作「PHP×WebサービスAPIコネクションズ」も有名である。彼がプログラマーとして目指す姿を聞いた。 小学生の頃からゲーム好き、雑誌からひたすらプログラムを入力 「昔からゲームが好きです。そしてゲームである以上、もちろん勝ちたい。ただ、勝ち続けることはできないかもしれません。でも5回に1回ではなくて、5回に2回勝つために何ができるか、そこを考えることが好きなのです」 小学校から慣れ親しんできたゲームは、今はブログやプログラミングに姿を変えている。ブログは「読者を増やすためのゲ

    ITmedia Biz.ID:ネットもプログラミングも全部“ゲーム”――3分クイズ・秋元裕樹さん (1/2)
  • ITmedia エンタープライズ:ものを作ってハッカーはゆく――まつもとゆきひろ (1/2)

    国内だけでなく、海外からも高い評価を受けているプログラミング言語「Ruby」。その開発者が稿の講師まつもとゆきひろ氏だ。氏がWeb上で公開されている日記では、オープンソースエンジニアやソフトウェアのありかたにも言及し、日夜熱い議論が繰り広げられ、ソフトウェア業界を刺激し続けている。講義では、氏がこれまで作ったものを中心に、その足跡を振り返ってもらう。 講師履歴書 名前:まつもと ゆきひろ 所属:ネットワーク応用通信研究所 特別研究員 アクセス:http://www.rubyist.net/~matz/ プロフィール: 1965年大阪生まれ、鳥取県育ち。大学卒業以来ずっとぐうたら職業プログラマーをやっています。いまの職場に来るまでは、職業プログラマーとして、社内OAシステムや造船設計システムを開発してきたことになっています。が、その実体はシステム内部で使われるツールやライブラリを好き勝手

    ITmedia エンタープライズ:ものを作ってハッカーはゆく――まつもとゆきひろ (1/2)
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