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本に関するkei_keiのブックマーク (16)

  • 事実は小説よりbraveなり - 書評 - すばらしい新世界 : 404 Blog Not Found

    2013年06月17日04:00 カテゴリArt 事実は小説よりbraveなり - 書評 - すばらしい新世界 すばらしい新世界 Aldous Huxley / 黒原敏行訳 [原著:Brave New World] 出版社より献御礼。 なんという天啓か。 これがリリースされた時点で、手元にとどくとは。 Business Media 誠:小飼弾×松井博、どこへ行く? 帝国化していく企業(1):アップルやマクドナルドは、当に“悪の帝国”なのか? (1/5) そして改めて読んでみて、いかに自分が若造だったか思い知らされた。 作品世界の現実をそのまま受け止めるのではなく、その中の見たい現実だけ見ていたという意味で。 作「すばらしい新世界」は、「1984年」とあわせてディストピア小説の双璧として紹介されることが多いと思う。日の読者であれば、むしろ「ハーモニー」や「新世界より」よりの「プロトタ

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    kei_kei
    kei_kei 2013/06/18
  • 書評:世界の経営学者はいま何を考えているのか 入山章栄 | タイム・コンサルタントの日誌から

    世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア 「ドラッカーなんて誰も読まない!? ポーターはもう通用しない!?」 --これが書の帯の宣伝文句だ。著者の入山氏はニューヨーク州立大学バッファロー校(ビジネススクール)の助教。2008年にピッツバーグ大学でPhD(博士号)をとったばかりの、新進気鋭の経営学者である。 ドラッカーなんて米国の経営学では完全に過去の人だ、というと、日ではやはり驚く人が多いのだろうか。最近もドラッカーに女子高生をかけあわせたがベストセラーになったばかりだし、彼のは古くから広く読まれ、「ドラッカー学会」まであるくらいだ。(ドラッカー自身も日が好きだった) もちろん、ドラッカーがマネジメント研究の先駆者であることは確かである。しかし、ドラッカーはウィーン出身の人だけに、発想の根が非常に『中欧的』である。たとえば「企業は基的に社

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  • スパコンプログラミング入門

    筆者の東京大学での講義を基にした、スパコン向けプログラミングの入門書。並列処理プログラミングを習得する上で避けて通れないMPI(Message Passing Interface)の使い方を中心に解説している。演算の高速化テクニックを学びたい人より、高速化の背景にある理論やアルゴリズムを知りたい人に向く。サンプルプログラムを収録したCD-ROMを添付している。

    スパコンプログラミング入門
    kei_kei
    kei_kei 2013/06/07
    気になる
  • これならできる!ふつうの私たちがイノベーションを起こすための7x3マトリクスと5つの事例 〜本『ドラッカーのイノベーション 』 - ライフハックブログKo's Style

    イノベーションとは、特定部門の特定のだれかが起こすものではありません。日常の生活や仕事の中で「不便」「システムの中での何らかの欠落」「まちがい」「アンバランス」「変化」に気づいた人が、①不便を便利に、②不満を満足に、③不足を充足に、④高いを安いに、⑤遅いを速いに、⑥低品質を高品質に、⑦低い付加価値を高い付加価値に転換するために起こすものなのです。 つまり、スティーブ・ジョブスだけでなく、私たちにも起こせるイノベーションはあるというわけです。 しかし、何をどうしたら良いのでしょうか。 『48の成功事例で読み解く ドラッカーのイノベーション 』に、そのヒントがあります。 「ドラッカーはもういいよ」と思った方、ではドラッカーのイノベーションについて理解し、生かすことができていますか? 書は、ドラッカーのイノベーション超入門としても、再入門としても分かりやすく、実際に生かせる一冊です。 今日は

    kei_kei
    kei_kei 2013/05/09
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • イノベーションを起こすために戦うときの実践本・DVDベスト10 | ParadiseWare Inc.

    みなさんこんにちは。パラダイスウェア株式会社・代表取締役の橋将功です。 先日のブログ記事を読んだ方から、「普段どんな読んでるの?」と訊かれたので、ずばり「イノベーションを起こすために戦うときの実践・DVDベスト10」をご紹介したいと思います。 ◯ ご紹介のスタンス こういうのって、成功してる人が書くもの、みたいなイメージもあるとは思いますが、自分が今までいろんな人の話を聞いてて思ったのは、「成功して”上がった”人の話は参考程度にしかならない」ということでした。 プロジェクトXや情熱大陸に出てくるような社長はすごい。ジョブズはすごい。ビル・ゲイツもすごい。ベゾスもすごい。ザッカーバーグもすごい。三木谷さんも、孫さんもすごい。 それは確かにそうなんですが、じゃあ、実際に「自分がイノベーションを起こすために戦う」というときに参考になるかというと、そんなこともなかったりします。 今は起

  • 『プログラミングScala』は腰を据えたScalaの学習に最適 - kaisehのブログ

    1/20発売予定のオライリージャパンの新刊、『プログラミングScala』を献いただきました。 プログラミングScala 作者: Dean Wampler,Alex Payne,株式会社オージス総研オブジェクトの広場編集部出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2011/01/20メディア: 大型購入: 3人 クリック: 320回この商品を含むブログ (38件) を見る このの敷居ははっきり言って高く、『Scalaスケーラブルプログラミング』に近いレベルだと思います。その難しさは、Scalaの型システムと関数型プログラミングを正面から解説しているところから来ています。重いテーマなので後回しにしたくなりますが、この部分の理解が曖昧なままでは、結局、いつまで経ってもScalaを理解したことにならないので、書や『Scalaスケーラブルプログラミング』のような正面突破のアプローチは正

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  • 「ひとりぼっちのプログラマ」に読んで欲しい、『 プログラマが知るべき97のこと』 - ただのにっき(2011-01-08)

    ■ 「ひとりぼっちのプログラマ」に読んで欲しい、『 プログラマが知るべき97のこと』 オライリーの高さんから献いただいた。いつもありがとうございます。 このはねぇ、「ひとりぼっちのプログラマ」にぜひ読んで欲しいなぁ。 ここでいう「ひとりぼっち」にはふたつの意味があって、ひとつは「ひとりでがんばっているプログラマ」。 Twitterやブログを読んでいると、仕事でいろんなことにチャレンジしたり、業務を改善したりしたいと思っているのに、職場の文化が壁になったり、上司の理解が得られなくて歯がゆい思いをしている若いプログラマの叫びが、それはもう、かなり頻繁に聞こえてくる。10年前ならいざしらず、今ならさっさと転職してしまうのが正しい道だろうけど、そうもいかない事情を抱えている、でも現状をなんとかしたい……そう感じているひとりぼっちのプログラマにとって、書はいい味方になってくれると思う。というか

  • 書評『ネット・バカ』:文系によるネット脳批判書には他人が気付かないヒントが秘められている、かもしれない - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』(原題:The Shallows)は、『ITお金を使うのは、もうおやめなさい』(原題:Does IT Matter?)で一躍有名になったニコラス・G・カーの最新作だ。インターネットへの継続的な没入が、脳の大規模な変化をおよぼし、書物を読む時のような「深い読み」や、他人への共感に必要な機能が損なわれることを論じている。こうくると、たちまち「そんなバカな!」という非難の声が巻き上がりそうだ。カーもそのことは承知しており、このには、ぎっしりと証拠を詰めこんでいる。 感想はといえば、わくわくするようなではないが、興味深いであった。人類の知的活動の歴史、インターネットの最新の利用法、その批判に関して、膨大な情報をバランスよく配置してあり、思考の手助けになる一冊であることは間違いない。ただし、科学研究事例の引用のやり方には見過ごせな

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    kei_kei
    kei_kei 2010/08/28
    ネットを使うとバカになるとかそんな話か。
  • * little things of mine * » CG Magic:レンダリング

    長い事気になっていた「CG Magic:レンダリング」をようやく読みました. cgmagic.net 結論から言いますと,素晴らしいです! “The Landscape of Computer Graphics Technology”という副題が付けられているのですが,これがまさにその通りで,部分発生的に発展したCG技術群を,同じ土俵に並べて俯瞰的に観察し,体系的に学ぶ事ができるようになっています. 最初,著者であられる倉地さんの某雑誌での連載をまとめたものだろうとタカをくくっていたのですが,実はかなり加筆されているようです.全体をテーマに沿ってまとめ直しもされています. 特に第一部の,BRDFから始まり,GI,volume renderingを経てsubsurface scatteringに至るまでの過程が当にスバラシイ.「光とは何か?」「レンダリングとは何か?」という基礎であり

    kei_kei
    kei_kei 2010/08/11
  • 02 経済学っぽく社会を考える、勉強本リストはこれだ!:日経ビジネスオンライン

    「自分の頭で考えろ」とはよく聞く言葉です。そして不況の中、格差は、教育は、年金は、と、さまざまな問題があふれています。選挙を前に、自分の頭で考えてみたい。しかし、まず何をどう考えたらいいのか。専門家の意見を参照して、と思っても、その専門家を信じていい理由がどこにあるのか。、かえって、人柄とか、話し方とか、属人的なものや、言葉の美しさなどの感情で、うっかり一票を投じたりしかねません。 そんな中、前回お話ししたように、『経済成長って何で必要なんだろう?』(光文社)を読み、さまざまな知を生活にもっと身近に展開していこう、という目的意識と、「経済」の視点で社会問題に座標軸を与えようという発想に刺激され、編集した芹沢一也さんと荻上チキさん(現状、このおふたりのユニットが「シノドス」)、そして「経済」ツールの使い手、飯田泰之(駒澤大学准教授)さんにお話を伺いに行きました。 そこでお三方に、いま「経済」

    02 経済学っぽく社会を考える、勉強本リストはこれだ!:日経ビジネスオンライン
  • 金融工学と経済学を勉強するためのベスト教科書セレクション(βバージョン) : 金融日記

    将来、金融業界で働きたい学生や、すでに働いている真面目な人々もこのブログを読んでくれているようなので、今日はお勧めの教科書をいろいろ紹介したいと思います。 デリバティブ・プライシング理論 Derivatives Pricing Theory このハルはこの分野のバイブルといわれており、デリバティブ関連の仕事をしている人やオプション理論を使っている人は、みんな一冊持っています。 デリバティブの分野では世界の標準テキストとしてNo.1の地位をゆるぎないものにしていますね。 確かに幅広い分野を網羅しているし、版を重ねるごとにクレジット・デリバティブやエネルギー・デリバティブなどの新しい話題を取り込み、どんどん洗練されていっています。 非常に丁寧な解説で間違いなくお勧めの一冊ですね。 しかし、この教授はこので一体いくら稼いだのでしょうか? 印税だけで億単位のお金を稼いでいることは間違いなさそう

    金融工学と経済学を勉強するためのベスト教科書セレクション(βバージョン) : 金融日記
  • クルーグマン ミクロ・マクロ経済学、ポール・クルーグマン(著)、ロビン・ウェルス(著)、大山道広(翻訳)、石橋孝次(翻訳)、塩澤修平(翻訳)、白井義昌(翻訳)、大東一郎(翻訳) : 金融日記

    コメント一覧 (8) 1. 牛 2009年04月24日 10:12 GW暇だから読んで見ます。紹介ありがとうございます。 2. 馬 2009年04月24日 17:40 GW暇だけど(高くて)買えません。紹介ありがとうございます。なんなら譲ってください。 3. 自称金持ち大杉 2009年04月24日 18:05 いいを紹介していただきサンキューです。 4. nanashi 2009年04月24日 20:23 最近、おっぱいさんがいないなー。 どこに行ったんだろー? 5. 金髪豚野郎 2009年04月24日 22:49 高島彩にとってパンチラはハプニングじゃない、哲学なんだ!!! 6. だい 2009年04月25日 13:46 でもさー、クルーグマンってあれだけ日を批判しておいて 結局は「アメリカもやっていることは同じだった、日を批判できない」 ってダメじゃん。読めてないじゃん。 理想の

    クルーグマン ミクロ・マクロ経済学、ポール・クルーグマン(著)、ロビン・ウェルス(著)、大山道広(翻訳)、石橋孝次(翻訳)、塩澤修平(翻訳)、白井義昌(翻訳)、大東一郎(翻訳) : 金融日記
  • 拙著「Linuxネットワークプログラミング」:Geekなぺーじ

    Linuxネットワークプログラミング」というを書きました。 LinuxでCを利用してネットワークプログラミングを行うための解説書で、私にとって初の書籍執筆です。 昨年2月にソフトバンククリエイティブさんから書籍執筆のオファーを頂き、開始から約一年後の発売となります。 今回、C言語によるLinuxのネットワークプログラミング解説書籍を執筆する機会を頂けたのですが、書籍の大きな方向性として以下の点が挙げられます。 可能な限り、ソースコード全文を掲載する。断片的なソースコードだと手元で即座に試しにくい メインはIPv4を意識しながら書く ただし、getaddrinfo()を前提とし、IPv6が存在することを前提に書く IPv6移行がメインの書籍ではない。インターネットの世界がIPv4/IPv6デュアルスタックで運用されることになるという前提でネットワークプログラミング解説書を書いているだけ

  • すべての人に贈るだまされないための経済入門ーベストブックガイド100+1

    勝間さん、宮崎さん、飯田さんの共著刊行を記念して以下にすべての人に贈る、一部の政治家・官僚・マスコミ・評論家や一部の経済学者、そしてほとんどのアルファブロガーやネットで自分の利害でしか書けないのになぜか経済を語る株式・資産運用者たちの放言などなどにだまされないためのブックリスト。 これ以上体系的でまた啓蒙的なブックリストは作成不可能。自信をもってお薦めします。とりあえず改行したところでひとまとめのコンセプト(僕と主張が違うでも対立軸を明確にするため参考になる対論のも掲載)。 まだ一冊も読んだない人はぜひ一読を。そして経済書を読んできた人は何冊読みましたか? 勝間和代、宮崎哲弥、飯田泰之『日経済復活 一番かんたんな方法』 日経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443) 作者: 勝間和代,宮崎哲弥,飯田泰之出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/02/17メディア: 新書

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    kei_kei
    kei_kei 2008/03/10
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