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ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • 「アプリの通信を効率化しよう」、ドコモがAndroid開発者向けガイドライン

    NTTドコモは2012年10月18日、Androidのアプリで通信を効率的に制御するための開発者向けガイドライン「Androidアプリ作成ガイドライン~効率的な通信制御に向けて~」を公開した(公開サイト)。dメニューの公式コンテンツプロバイダ(CP)向けに提供していた内容を一部拡充し、一般開発者も参照できるようにした。開発者が携帯電話の通信制御の仕組みを理解してアプリを開発すれば、電池消費量抑制やレスポンス向上などの効果を見込める。NTTドコモは開発者向けのTipsなどを積極的に公開することで、アプリの質向上につなげる考え。 携帯電話では無通信の状態が一定時間続くと、ネットワーク側の要求に基づいて端末の無線リソースを解放するPreservation機能を備えている。最近は端末側からネットワークに対して無線リソースの解放(または電池消費が抑えられる無線確立状態)を要求できるFast Dorm

    「アプリの通信を効率化しよう」、ドコモがAndroid開発者向けガイドライン
  • 【中級】無駄なく確実にテストする II 結合テスト

    結合テストの目的は,単体テストが完了したプログラムを「機能」や「サブシステム」単位で組み合わせ,基設計書に定義された仕様を満たしているかどうかを確認すること。 代表的な手法は,(1)機能単位にプログラムを結合してテスト対象とする「ブラックボックス・テスト」,(2)さらにサブシステム単位に機能をまとめてテスト対象とする「動作確認テスト」の2つがある。 また,プログラムの結合はトップダウンで実施されるのが一般的だ。そのため,テストは結合された上位機能から順に実施され,呼び出される下位のプログラムの代わりには「スタブ」などを用いる*13。 II-(1):ブラックボックス・テスト このテストでは,テスト対象が「機能」となる。機能は,「複数のプログラムの集合体」であり,「データを入力すると,一意の出力データを得られる箱」と考えることができる。「ブラックボックス・テスト(機能テスト)」は,この中身の

    【中級】無駄なく確実にテストする II 結合テスト
  • “使える”Eclipseプラグイン徹底攻略---目次

    フリーの開発ツールEclipseには,便利な機能や特徴がたくさんあります。その中でも,Eclipseの機能を自在に拡張できるプラグイン機能は,Eclipseが多数の開発者に支持されている理由の一つです。 連載は,数あるEclipseプラグインの中から,便利で役に立つ=“使える”プラグインを厳選してテーマごとに分類し,読者の方々が迷うことなく目的に合わせたプラグインを選択,利用できるような情報を提供します。 ここで取り上げるテーマは以下の九つです。 Java開発を便利にする基プラグイン Webアプリケーション開発 GUIアプリケーション開発 DB(データベース)アプリケーション開発支援 単体テスト パフォーマンス・チューニング UMLモデリング 帳票作成支援 Ajax開発支援 それぞれのテーマについて,オススメするプラグインの機能や使い方を紹介していきます。 ・第1回 Eclipse&プ

    “使える”Eclipseプラグイン徹底攻略---目次
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