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太陽に関するkeicin2002のブックマーク (11)

  • 肛門で日光を30秒間浴びる「肛門日光浴」は通常の日光浴1日分の効果があるとSNS上で実践する投稿が多数登場

    by Claudio_Scott ビタミンDは、日光を浴びることで生合成される必須栄養素の1つです。ビタミンDが欠乏すると、小腸からカルシウムを十分に吸収することができなくなり、骨軟化症や骨粗しょう症を引き起こすため、人は定期的に日光を浴びる必要があります。そんな日光浴について「太陽に肛門を30秒間向けることは、1日中日光を全身に浴びるのと同じくらい健康的」と主張するインスタグラマーが登場。肛門日光浴を実践する者も続々現れて話題となっています。 Sunning light on your anus is a viral joke that has some science behind it | Inverse https://www.inverse.com/article/61289-perenium-sunning-butt-science ホリスティック教育者であるトロイ・ケイシー氏

    肛門で日光を30秒間浴びる「肛門日光浴」は通常の日光浴1日分の効果があるとSNS上で実践する投稿が多数登場
    keicin2002
    keicin2002 2019/11/28
    柴犬の肛門が丸見えなのはそう言うことかっ!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    keicin2002
    keicin2002 2014/07/28
    ふむふむ
  • アイソン彗星、崩壊の可能性も 米NASAが観測

    (CNN) 太陽に近づいている注目の「アイソン彗星(すいせい)」について、米航空宇宙局(NASA)は25日、彗星体の核が完全に崩壊し、膨大な量のちりを放出している可能性があると報告した。26日には、アイソンがここ数日に比べて暗くなったとの観測も伝えられた。 彗星は凍ったガスや岩石、ちりでできた巨大な雪だるま状の天体で、直径は数十キロになることもある。太陽に近づくと温度が上がってガスやちりを放出し、長い尾を引くようになる。 アイソンは最初に発見された時点で、ハレー彗星やヘールボップ彗星にも匹敵する巨大彗星になる可能性があるとして注目された。夜空を横切る長い尾が肉眼でも観察できるかもしれないと期待する声もあった。 アイソンが崩壊したとの見方が出ている一方で、別の専門家は「アイソンがまだ存在していることを示す有力な証拠」としてNASAの彗星探査機STEREOの画像を引き合いに出す。ただしどんな

    アイソン彗星、崩壊の可能性も 米NASAが観測
    keicin2002
    keicin2002 2013/11/27
    えー、まだ見てないからもうちっと頑張って〜
  • 太陽に元気なし…寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    太陽に元気なし…寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少 SankeiBiz 11月18日(月)10時58分配信 太陽に異変が起きている。今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。 [巨大フレア] NASAの太陽観測衛星が撮影した太陽の表面の様子は…  観測史上、太陽は1

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    keicin2002 2013/11/18
    しっかりしてよっ!
  • アイソン彗星、予想より暗い? 消滅の可能性も指摘:朝日新聞デジタル

    【東山正宜】「満月くらい明るくなるかも?」と、天文ファンらに期待された彗星(すいせい)が太陽に接近中だ。発見した機関名から名付けられたアイソン彗星。ただ、期待とは裏腹になかなか明るくならず、ファンをやきもきさせている。1カ月後の11月29日午前4時過ぎ、太陽に最接近するが、それまでに消え去る可能性を指摘する研究者もいる。 アイソン彗星はいま9等星ほどの明るさ。大きな望遠鏡ならすでに見える。だが「満月級のマイナス10等かも」と言われた成長ペースよりは暗く、このままだと太陽の間近に来ても宵の明星(金星)ほどのマイナス6等にとどまりそうだ。 11月29日ごろは太陽に近すぎて見えにくい。明け方の空に見えるのは、その前後数日で、3~4等星ほどの明るさの可能性がある。朝焼けの明るさに埋もれ、見つけるのは難しそうだ。

    keicin2002
    keicin2002 2013/10/29
    そーなのか(´・ω・`)ションボリ
  • 超大質量ブラックホール、「光速」に迫る速さで回転 英科学誌

    (CNN) 地球から6000万光年彼方の超大質量ブラックホールが、光速に近い速度で回転していることを突き止めたと、米大学の研究者らが28日付英科学誌「ネイチャー」で発表した。 研究の対象となったブラックホールはNGC1365という棒渦巻き銀河の中心部にあり、直径は300万キロ以上。質量は太陽の約200万個分あり、表面が光速に近いスピードで回転しているという。 研究チームは米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「NuSTAR」と、欧州宇宙機関(ESA)のX線観測衛星「XMMニュートン」を使ってこのブラックホールの高エネルギーX線を測定。ここから回転速度をはじき出した。同じような試みはこれまでも行われたが、速度を決定的に算出できたのは今回が初めてという。

    超大質量ブラックホール、「光速」に迫る速さで回転 英科学誌
  • どう見ても火の鳥! NASAの「太陽観測衛星」が光る謎の物体を激写 | ロケットニュース24

    宇宙は私たちの間近にありながら、謎の多い領域と言えるでしょう。 それを裏付けるような驚くべき出来事が起きました。NASAが公開している太陽観測衛星の画像に、まるで火の鳥のように見える謎の物体が写っていたのです。これは一体何なのでしょうか? 問題の画像は2013年2月20日午前7時48分のものです。太陽観測衛星(SOHO)に搭載されている、コロナの構造と変化を観測機器「LASCO C2」に写っていたものです。 画像を見ると、その姿はまるで翼を広げた鳥のように見えます。日を代表する漫画家手塚治虫氏の作品、『火の鳥』を彷彿させます。物体の具体的な大きさや形状は不明。近しい日時にこれと似たものは写っていません。 当に火の鳥なのでしょうか? それとも飛行物体なのでしょうか? 謎は深まるばかりです。ちなみにこの画像を紹介しているブログ「In Deep」によると、2012年10月にもこれと似た鳥のよ

    どう見ても火の鳥! NASAの「太陽観測衛星」が光る謎の物体を激写 | ロケットニュース24
    keicin2002
    keicin2002 2013/02/25
    結構デカイな…
  • 【画像あり】「夕焼けが閉じ込められたオパール」がメキシコで採掘 : 暇人\(^o^)/速報

    【画像あり】「夕焼けが閉じ込められたオパール」がメキシコで採掘 Tweet 458:名無しさん必死だな:2013/01/23(水) 20:45:29.06 ID:WNbWZCvn0 「夕焼けが閉じ込められたオパール」がメキシコで採掘 http://japan.digitaldj-network.com/articles/5942.html 462:名無しさん必死だな:2013/01/23(水) 20:45:50.64 ID:8n6wqmFX0 >>458 おおおおおおおお! 464:名無しさん必死だな:2013/01/23(水) 20:45:58.09 ID:PPot0DsR0 >>458 sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee 480:名無しさん必死だな:2013/01/23(水) 20:46:56.04 ID:kn6NhErS0 >>458 どうな

    【画像あり】「夕焼けが閉じ込められたオパール」がメキシコで採掘 : 暇人\(^o^)/速報
    keicin2002
    keicin2002 2013/01/25
    どーなってるのっ!?
  • 8世紀の強烈な宇宙線、ブラックホールの衝突が原因か 研究

    レバノン・ベイルート(Beirut)近郊の山にある杉林(2009年2月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOSEPH BARRAK 【1月21日 AFP】8世紀に地球を直撃した宇宙からのガンマ線の波は2つのブラックホールが衝突した結果生じた可能性があるとの研究が、21日の英国王立天文学会(Royal Astronomical Society)の専門誌「Monthly Notices」に掲載された。 8世紀に起きたガンマ線の地球直撃については、日の研究者、三宅芙沙(Fusa Miyake)氏が2012年に発表していた。三宅氏は、屋久杉の年輪を調べるなかで、774年または775年に形成の年輪から炭素14の濃度が急激に増加していることを発見し、この時代に宇宙線の強度が急激に増加していたことを突き止めた。 だが宇宙線の放出が起きた原因については不明のままだ。その当時に超新星爆発が起きたことを示

    8世紀の強烈な宇宙線、ブラックホールの衝突が原因か 研究
  • 「IKAROS」世界記録に認定 - お知らせ|月・惑星探査プログラムグループ

    「IKAROS」とその分離カメラ(子衛星)「DCAM」がこの度、ギネス世界記録TMに認定されました。認定された記録は次の2件です。 最初の惑星間ソーラーセイル宇宙機 「IKAROS」 (First interplanetary solar sail spacecraft) 最小の惑星間子衛星 「DCAM1とDCAM2」 (Smallest interplanetary subsatellite) 「ソーラーセイル」は、宇宙空間で帆を広げて太陽の光の圧力を受けることで、燃料を使わずに航行する夢の宇宙帆船です。このアイデア自体は約100年前からあり、世界中で研究開発が行われているにもかかわらず、これまで実現されていませんでした。 「IKAROS」という名に困難な技術に挑戦する決意を込めて、世界初のソーラーセイルの実証を目指してきた私たちにとって、このギネス世界記録TMの認定は誇りであり、

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