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2014年12月11日のブックマーク (3件)

  • お洋服は売れてます。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    服を買う動機 服を買った時の嬉しさ 新しい服を着たときの自身の変化、、、、服を「モノ」として考えてはいけない時代ですね。「モノ」として売ろうとするから、「売れない」になる。消費税が上がった時の、短パン社長の名言を思い出します。 消費税が上がったら洋服なんて買えなくなるわ。って言ってる人は、もともとそんなに洋服が好きじゃない。 つまりね、私たちが販売するのは、そんなにニットが好きではない人に、、、じゃなくて、ニットが好きでオシャレが好きな人に、なんだな。決して寒いからニット(モノ)を買う人に、じゃない。(笑) うーん。ハゲシク同感ですね。 モノを売るだけの時代は既に終わったワケです。もうとっくの昔にね。 でもぶっちゃけ。ぶっちゃけですよ・・・。ボクたちのお客さま、つまりお洋服屋さんも、この秋冬、明暗が別れた。と言っても過言ではない。ゼッコーチョーのお店、そうでないお店の違いは、やっぱり自分の

    お洋服は売れてます。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/12/11
    はい。お洋服は売れてます。
  • 情報を選んで整理する「編集」という考え方をしてみよう

    情報量が多すぎて選べない 今は、情報が洪水のように溢れている時代です。 そして指数関数的に、その情報量は増え続けている。 天文学的な量の情報が生み出されている世の中です。 ボクらはそれをすべては把握できません。 ボクらの知らないところ、あなたの知らないところで、膨大な情報が生み出されている。 さまざまな意味で、これは革命です。 情報量が増え続けるというのはどういうことかというと…… 選ばれるのが大変な時代だ、ということです。 消費者にとって、選択可能情報が飛躍的に増えるということ。 でも、ここに問題が生じてきます。 なおかつ、今はこんな状況ですから、情報が多過ぎてお客さんも選ぶのが大変です。 だから、情報をちゃんと整理して提供してあげなければいけないのです。 ビジネス以外の情報が大切になる 現代社会は、情報量が膨大になっている。 消費者は処理しきれないほどの情報の海に、溺れそうになっている

    情報を選んで整理する「編集」という考え方をしてみよう
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/12/11
    ハゲシク同感。でも藤村先生の本は全部読んだ方が良いと思う♡
  • https://ameblo.jp/okazaki-maruyasu/entry-11962810774.html

    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/12/11
    服が売れてないんじゃない。売り方が悪いだけ。岡崎社長のブログにハゲシク同感。