新規開拓なんて言葉は死語になる 売上があがらない、販促の反応悪い。 そういう企業の共通点は、今までの販促方法が機能しなくなっているってことに気づいていないってこと。 もう「つながりの時代」になったのです。 環境が大きく変わったのですから、同じことをしていても上手くいかないのは当たり前です。 だったら、新しい方向からの販促方法を考えることも大事です。 いつも言っている「既存客」を大切にするということは、もうやっていますよね。 他に新規開拓をして新規客を増やすことも必要と思うかもしれません。 でもね、そもそも新規開拓の概念が変わったのです。 新規開拓っていう言葉もそろそろ「死語」になっていく。 開拓なんてされたくないんだから。 自然につながっていくことが大事なんです。 そのつながりの中から、新規のお客さまが生まれていく。 有料セミナーは縁をつくるチャンス 先週はエクスマセミナーがありました。