下記の記事を公開した。 脱Excel! TestLinkでアジャイルにテストをする - @IT自分戦略研究所 上記の記事で、TestLinkで経験したこと、考えたこと、理解できたことは全て書いた。 記事のポイントは3つある。 一つ目は、TestLinkをアジャイル開発に組み込むための運用サイクルを工夫したこと。 基本は、TestLinkのテスト計画をイテレーションの一部、あるいは、開発とは別のイテレーションに見立てて、小刻みにテストしながらリリースしていく運用にする。 これによって、テストするほどバグが出て、延々とゴールのないシステムテストから解放される。 二つ目は、TestLinkに合わせたテストケースにすること。 結合テストやシステムテストで実際に使うテストケースを例にあげたので、理解してもらえると思う。 他人の話を聞くと、膨大な既存のテストケースをTestLinkにインポートする方法
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