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2009年11月19日のブックマーク (17件)

  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2009/11/19
    Book Compilerという分野
  • Teaching Resources & Lesson Plans | TPT

    Where extraordinary teachers share their most innovative ideas

  • 教員同士で授業内容を売買するサイト、米国で人気上昇中 | スラド Linux

    米国で学校の教員が授業内容や練習問題などを売買するサイトが人気を集めているそうだ(The New York Times、家/.)。 最大規模のTeachers Pay Teachersには登録ユーザが20万人おり、2006年の開設以来60万ドル(およそ5400万円)の売上を記録しているとのこと。教える側のメリットには、練習問題などの準備を短縮できる分授業内容を練る時間を増やせることや、経験豊かな教員による授業内容を使って授業を組み立てたてられることがあるという。また、他の教員の授業内容や教材を参考にすることで自身のスキルアップに繋がると感じる教員もいるそうだ。教材等を売ることで教員が得る収入の使い道はもちろん自由なので、備品やなどの購入に充てられることもあるが、外やローン、クレジットカードの支払いや旅行など個人的な用途に使われることもあるとのこと。 このため、こうした傾向に眉をひそめ

  • wrong, rogue and booklog

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2009/11/19
    Oregon大の計量経済学者であり、現在では最も影響力のある経済学ブログのひとつである”Economist’s View”の有名ブロガー、Prof. Mark Thomaの上級学部生向け金融政策論
  • Ruby on Rails開発者のDavid Heinemeier Hanssonによる「起業の学校」講演!

    Ruby on Rails開発者のDavid Heinemeier Hanssonによる「起業の学校」講演! 37 signalsのパートナーであり、Ruby On Railsの開発で有名なDavid Heinemeier Hansson氏(通称DHH)による講演"The Secret to Making Money Online"が面白い。 これは、4月19日にスタンフォード大学で開催された"Startup School 2008"なるイベントでの講演で、起業家を目指す学生たちへのメッセージとなっている。 (講演するDavid Heinemeier Hansson氏 Omnisioより) DHHの主張は、シンプルかつ有効である。(その割にはあまり語られていない) 起業家は、Facebook、Myspace、YouTubeのようなメガヒットベンチャーになろうという妄想を捨て、「いい製品を作

    Ruby on Rails開発者のDavid Heinemeier Hanssonによる「起業の学校」講演!
  • 学力テストについて - 内田樹の研究室

    07年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)と1964年度の全国テストを社会環境を加えて分析したところ、学力を左右する要因として離婚率・持ち家率・不登校率の3指標の比重が高まっていることが、大阪大などの研究グループの調査でわかった。 いずれも、家庭、地域、学校での人間関係の緊密さに関する指標で、研究チームは「年収などの経済的要因よりも、人間関係の『つながり格差』が学力を左右する傾向にある」と指摘。(毎日新聞、11月17日朝刊) ひさしく「学力格差は経済格差」であると言われてきた。 金持ちの子どもは「教育投資」額が貧乏人の子どもよりも大であるので、学力が高いというのである。 この「要するにすべては金の問題だ」という薄っぺらなリアリズムに過去20年ほど私たちの教育論は振り回されてきた。 それによって、学力のない子どもたちは「自分たちは学力がないのではなく、端的に金がないのだ」というふうに

  • DHC濃縮プエラリアミリフィカは体に悪い?|口コミと効果

    DHC濃縮プエラリアミリフィカでバストアップなんてできるのでしょうか?口コミと効果についてまとめました。 バストアップサプリメントが気になるけれど、どのサプリメントを選べばいいかわからない。 できれば有名なメーカーが発売しているものの方が安心して飲める。 という方も多いのではないかと思います。 やっぱりサプリメントは口にするものですので、安全性の高いものの方がよいですよね。 もちろんどのサプリメントも安全性には気を配って生産されていますが、有名なメーカーが作っていると安心感がありませんか? 今回ご紹介するバストアップサプリメントは「DHC濃縮プエラリアミリフィカ」という商品です。 DHCと言えば雑誌やCMなんかでもたくさん紹介されているので、皆さんご存じですよね。 実はDHCからバストアップサプリメントも発売されていたのです。 でもいくら知っているメーカーで安心できるからと言っても、どのよ

  • NTTデータが上流工程の方法論を標準化

    NTTデータが、システム構築プロジェクトの上流工程で活用する方法論や作業支援ツールの標準を2008年12月に定めた。超上流に当たる業務改革プランの立案や、機能/非機能要件などの要件定義といった四つのフェーズについて、活用すべき方法論や成果物を作成するための支援ツールを規定した。 同社は2009年4月以降に着手するプロジェクトで、今回定めた方法論/支援ツールを原則適用する。既に中期経営計画で掲げている「SIerから業務変革パートナーへの転身」を目指す。 「新たな方法論や支援ツールの適用によって、上流工程での手戻りを減らし、システム構築作業のスピードを高める」。NTTデータの小橋哲郎技術開発部ソフトウェア工学推進センタ部長は、今回の取り組みの目的を語る。 同社は、コンサルティング事業の強化も狙う。「標準化した方法論で成果物を作れる体制が整えば、開発作業を請け負うかどうかにかかわらず、上流工程

    NTTデータが上流工程の方法論を標準化
  • BPMソリューションパッケージ (wadit - 株式会社ワディット)

    「Kailas」の考え方にもとづくBPMソリューションパッケージ「BPWeb2.0」がグループNew-Bitから提供されています。グループNew-Bitとは、日商エレクトロニクス株式会社、株式会社タイムインターメディア、株式会社ビズモの3社が戦略的パートナシップのもとに結成されたグループです。 3社のプロダクトやノウハウを結集した非常に効果的なソリューションが適用されますのであなたの会社のビジネスに貢献できるものと確信しています。 パッケージ商品 (1)Savvion BusinessManager (日商エレクトロニクス株式会社) ヒューマン系BPMSのリーディングプロダクトで次の特徴をもちます Savvion Process Modeler BPMN準拠で表記した業務フローを記述しドキュメントを自動生成、また数値を設定してシミュレーション実行することができます。 Savvion BP

  • Cloud Workflow QUESTETRA BPM SUITE

    Questetra BPM Suite (クエステトラ)は、クラウド型の業務プロセス管理システム (SaaS BPMS) です。ワークフローシステム(ワークフローアプリ)の開発および運用が、Webブラウザだけで完結します。プログラミングの知識(Codingスキル)は必要ありません。業務部門が主体となって、継続的に業務プロセスを改善できます。 稟議フロー、見積提出プロセス、問合対応プロセスなど、さまざまな日常業務をシステム化できます。「生成AIに草稿作成をリクエスト」や「Google Drive へファイルを保存」といった高度な自動化も No-Code で実装可能です。 Plan Our Model 業務プロセスをモデリングする プロセスオーナー(管理職)は、ワークフローアプリを描画設定します。 ヒューマン工程 や 自動工程を配置し、その経路や手順を矢印で接続して表現します。リリースボタンの

    Cloud Workflow QUESTETRA BPM SUITE
  • 「マジカカンファレンス2009」レポート―業務フローを誰でも簡単に書けるようにするために | gihyo.jp

    2009年11月9日に開催されたマジカカンファレンス2009の様子についてレポートする。 「うちの会社の仕事の流れには無駄があるような気がする」――多くの人がそう思った経験があるだろう。「⁠マジカ!」は、業務フローを誰でも簡単に書けるようにするために考案されたもの。病院の受付業務でいうと、「⁠患者さんが来たら問診票に記入してもらい、窓口に提出してもらう」といった業務の流れを、数種類用意されているイラストの入ったカードに1コマずつ書き込み、それをつなぎ合わせていくことで業務フロー全体を記述する。非常に直感的なので、専門家ではないエンドユーザーにも簡単に業務フローを記述できる。 マジカ!は無償で公開されており、開発元の (⁠株)マジカジャパンが運営するサイトからダウンロードできるが、実際にどのように利用するのかを知りたい人も多いだろう。そのようなニーズに応えたのが、2009年11月9日に開催さ

    「マジカカンファレンス2009」レポート―業務フローを誰でも簡単に書けるようにするために | gihyo.jp
  • 【10代のネット利用】受験コミュニティ「uchico」が中高生に人気なわけ サミーネットワークスに聞く

  • レンタル農園「BIGLOBEファーム」で畑仕事を体験してきた 

  • Redmineの集計プラグイン、statSVN諸々 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    Redmineの集計プラグイン、statSVN諸々 - プログラマの思索
  • Lang-8でSimpleResourceを全面的に採用した件 - Tous Les Jours 攻防記

    KOFに参加、関西Ruby会議LTで話をさせてもらいました。 使用スライド張っておきます。 SimpleResourceのリポジトリはこちら(↓) http://github.com/KazkiMatz/SimpleResource Lang-8 got updated on SimpleResourceView more presentations from kazuki83.

    Lang-8でSimpleResourceを全面的に採用した件 - Tous Les Jours 攻防記
  • Salesforce.com,クラウド型企業向けSNS「Salesforce Chatter」を発表

    Salesforce.comは米国時間2009年11月18日,クラウド・コンピューティング環境を利用した企業向けソーシャル・ネットワーキング・アプリケーション「Salesforce Chatter」を発表した。安全性の高いソーシャル・ネットワークを通じて社員がリアルタイムのコラボレーションを実現できるようにする。ミニブログ「Twitter」やSNSサイト「Facebook」との連携も提供する。 メンバーのプロフィールでは,連絡先情報,専門分野,職歴,写真などを掲載する。これにより社員は,必要な情報について詳しい人や適切な人材をすぐに見つけて連絡を取ることが可能だ。ステータス更新機能で常に発言を発信すれば,電子メールを何度もやりとりしたり,電話会議を長々と続けたりする必要がない。 フィードでは,人々の活動情報を表示するだけでなく,コンテンツやアプリケーションについても最新情報を通知する。同

    Salesforce.com,クラウド型企業向けSNS「Salesforce Chatter」を発表
  • 「雑な物づくり」に未来がある - レジデント初期研修用資料

    今作っている研修医向けのマニュアルについて、少しだけ話が前に進んで、昨日は出版社の方と、いろいろお話をさせていただいた。まだまだ先は長そうだけれど。 いろいろ思ったこと。 出版は大変 「自分の電子原稿が、出版にはあんまり貢献できない」ということが、個人的にはショックだった。 原稿はすでに、表紙から目次、文、図版、索引に至るまで全て完成しているし、原稿内部でのページ参照だとか、あるいは索引だとか、ああいうのも全部ラベル参照にしてあるから、出版社の方から、判型と1行当たりの文字数、ページ当たりの行数の指定さえいただければ、コマンド一発、せいぜい1秒もあれば、参照ページの入った原稿が、いつでも出せる状態。たとえばそれを電子化したいなら、LaTeX ならhtml の出力も簡単だから、こういうのが、少しは役に立つだろうなんて考えてた。 少なくとも電子原稿は、「手書き原稿の山」なんて状態に比べれば

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2009/11/19
    まさにイノベーションのジレンマ