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2010年11月7日のブックマーク (5件)

  • GameBoy Emulation in JavaScript

    Display mode Dark Light Back to Series The CPU (Jul 2010) In the first of this series of articles, I'll look at how a CPU can be emulated through JS, and start building an emulation core for the GameBoy console. Memory (Aug 2010) Continuing a series examining system emulation in JavaScript, this article examines how the GameBoy memories are mapped onto the CPU's address bus, and how such a mapping

    GameBoy Emulation in JavaScript
    keloinwell
    keloinwell 2010/11/07
    JavascriptとHTML5でGameBoyのEmulation。
  • 無垢な子供という神話 - 『哲学する赤ちゃん』

    哲学する赤ちゃん 著者:アリソン ゴプニック 亜紀書房(2010-10) 販売元:Amazon.co.jp ★★★★☆ 民主党政権の課題の一つに「待機児童」の問題がある。大阪地検と闘って勝利した村木厚子氏が「待機児童ゼロ特命チーム」の事務局長に任命されたが、その目標の実現は容易ではない。これは保育所という社会主義システムの構造的な問題だからである。 さらに質的な問題は、幼児を単に「預かる」対象とみる保育所の体制だ。従来の通念では、教育というのは学問的に確立された知識を教えることで、幼児のようにそれを理解する能力のない段階では無意味だと考えられてきた。そこには大人が完成された人間で幼児は未発達で無垢な存在だというピアジェ以来の伝統的な幼児教育のイメージがあるが、書は最近の脳科学の成果にもとづいて、こうした常識を否定する。 赤ちゃんの知的な活動は大人より活発で、想像力や学習能力は大人よりは

    無垢な子供という神話 - 『哲学する赤ちゃん』
    keloinwell
    keloinwell 2010/11/07
    研究者もどことなく子どもっぽい人が多い。
  • asahi.com(朝日新聞社):接近中のハートレイ彗星、まるで落花生 NASA撮影 - サイエンス

    激しく水分を噴き出すハートレイ彗星=NASA提供  地球に接近中のハートレイ彗星(すいせい)に、米航空宇宙局(NASA)の探査機エポキシが日時間4日夜、約700キロまで近づき、写真を撮った。長さ約2キロの彗星は、小惑星「イトカワ」のようなピーナツ状の形で、太陽に照らされて、激しく水分を噴きだしていた。  ハートレイ彗星は6年半で太陽を回っており、今年は地球に接近している。先月末に最も近づき、今月中旬まで地球と並走しながら徐々に離れていく。地上から見ると6等星ほどの明るさ。暗い場所に行ったり、双眼鏡を使ったりすればよく見えそうだ。  エポキシは2005年、ディープインパクトの名前で打ち上げられた彗星探査機。テンペル彗星に弾丸を撃ち込んで成分を分析した。設計寿命を超えた後も機器が順調で、新たに今回の任務に挑戦していた。(東山正宜)

    keloinwell
    keloinwell 2010/11/07
    宇宙に水は多いみたいだな。
  • 金属板なのに水面かと思って水を飲もうとするコウモリ - 蝉コロン

    科学, 動物面白動物ビデオかと思ったら、コウモリさんがかなり美しくて見とれた。説明によると、コウモリのエコロケーションは虫を捕るときだけじゃなくて、池とか周囲の環境を認識するのにも使用されているとか。洞窟とかで壁にぶつかんないようにも使ってんじゃないのー?と思うけれど、とりあえず今回は水面です。 論文はこちら。Innate recognition of water bodies in echolocating bats : Nature Communications : Nature Publishing Groupマックスプランク鳥類学研究所の仕事です。 板が真平らな場合だけこの水飲み行動をして、でこぼこがあるとしない。つまり鏡のようにエコーが帰ってくる(真下に飛ばした奴が垂直に戻ってくる)ときに、それが水面だと認識しているんじゃあないかという話。コウモリ的には相当このエコロケーションシ

  • 博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか?発売 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか? (DISCOVERサイエンス) 作者: 榎木英介出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/11/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 307回この商品を含むブログ (52件) を見る 2010年11月16日に、ディスカヴァー・トゥエンティワンから、「博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか?」を出版します。 これは、DIS+COVERサイエンスシリーズの一冊で、オーバードクター問題から始まる博士、ポスドクのキャリアの問題をデータをもとに扱い、わたくしなりの解決策を提案しました。 一年前、ディスカヴァーの干場社長からtwitter経由で執筆依頼を受けました。 その間、行政刷新会議の事業仕分けなど、様々な出来事があり、また、私自身も政府の会に呼ばれて発言をするなど、状況も考え方も変わってきまし

    博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか?発売 - 科学・政策と社会ニュースクリップ