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2011年12月10日のブックマーク (6件)

  • 天空の城ラピュタにおける「バルス」と TPS (tweets per second)

    特筆すべきTPS(tweets per second、一秒あたりのつぶやき数)について記録していきます。 2011/12/09、金曜特別ロードショー「天空の城ラピュタ」が放送された。 日語によるつぶやきは10秒平均の計算で最大11349TPS(tweets per second、一秒あたりのつぶやき数)、5分平均で最大2710TPSを記録した。海外を含めた世界全体では10秒平均の計算で最大14594TPS、5分平均で最大5979TPSを記録した。 なお、当方の測定はサンプリングに基づくものであり、正確な数値はツイッター社の発表を待ちたい。ただ、前回のあけおめTPSが6,939TPSで、今年一年で日国内のツイート数が2倍に成長していることからそれ程間違った値ではないと考える。次回のあけおめTPSも今回と同程度のTPSを記録することが予想される。 ツイッター社より公式発表がありました。なん

    天空の城ラピュタにおける「バルス」と TPS (tweets per second)
    keloinwell
    keloinwell 2011/12/10
    バルス、すごい。
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    keloinwell
    keloinwell 2011/12/10
    真正細菌がsn-3、古細菌がsn-1で、真核生物はその両方っていうのが、話の筋が通るのでは。
  • 古代の海に生きたアノマロカリス、優れた複眼で生物の頂点に君臨

    科学誌「ネイチャー(Nature)」に掲載された、古代の海生捕動物アノマロカリスの想像図(2011年12月7日公開)。(c)AFP/NATURE/Katrina Kenny/University of Adelaide 【12月8日 AFP】5億年以上前の先史時代の海で無敵を誇ったとされる捕動物、アノマロカリスの左右の複眼の化石が、オーストラリア・カンガルー島(Kangaroo Island)の岩の中から見つかったと、豪研究チームが8日の英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 巨大な甲殻類のような外観のアノマロカリスは、成長すると体長1メートルにもなり、古代の海の物連鎖の最上位に君臨した生物。いわばカンブリア紀における「ホオジロザメ」だ。これまでも化石が発見されているが、完全な状態の目の化石が見つかったのは今回が初めて。 見つかった複眼は1つが全長3センチで、それぞれ1万

    古代の海に生きたアノマロカリス、優れた複眼で生物の頂点に君臨
    keloinwell
    keloinwell 2011/12/10
    16000個の個眼を持つ複眼で、獲物を探索していたらしい。
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    keloinwell
    keloinwell 2011/12/10
    この本、読んでみたい。
  • 「死ぬまでにやりたいゲーム1001」はスゴ本

    読まずに死ねないがあるように、死ぬまでにやりたいゲームがある。 ゲームの違うところは、「読まずに死ねない」の大半は既知だが、「やらずに死ねないゲーム」は未知であるところ。つまりゲームは日々進歩しつづけており、スゴゲー(すごいゲーム)とはこれから出てくるものと思っていた。ところが書で振り返って、どうやら違うようだ。 世界初の家庭用ゲーム機Odysseyが発売されたのが、1972年。以降、2010年の初頭ぐらいまでの、家庭用ゲーム、携帯ゲーム、筐体ゲームPCゲームが発売年順に並んでいる。対応機種やジャンルと併せて、スクリーンショットも掲載しており、強烈に懐かしさをかき立てる。一方で、自分が熱中していたゲームが「クラッシックゲーム」扱いされてガクゼンとする(「懐メロ」と一緒やね)。 「スペースインベーダー」、「パックマン」といった伝説級はもちろん、ドラクエ・FFといったRPG、ストI

    「死ぬまでにやりたいゲーム1001」はスゴ本
    keloinwell
    keloinwell 2011/12/10
    1001個のゲームだと、RPGもあるし、20年あれば終わるかな?
  • 「V.」はスゴ本

    鼻をつかまれ引きずりまわされる。ジェットコースターに腹ばいに縛り付けられグルグル連れて行かれる(もちろん逝った先で放り出される)、この宙ぶらりんの射出感はキモ良い怖い。 全方位に伸びるエピソードとウンチク、隠喩、韻踏み、奇談と冗談、伝説と神話といかがわしい会話の妙。声と擬音と狂態に、もみくちゃにされ、ふらふらにされ、もうどうにでもしてーと全面降伏する読書。次々と繰り出される挿話を正しい時間軸で再構成するのに一苦労し、多重にめぐらされた人物のつながりを手繰るのに二苦労する。 これがポリフォニーなら分かる。ドストエフスキーのどんがらがっちゃんだ。おのおの言いたいことを一斉にしゃべり散らす「わわゎ~」は、うまくハーモナイズされると、勢いやら心地よさが生まれる。だが、「V.」はソロ演奏のとっかえひっかえがハウリング→ハーモニーに至る。つぎつぎと焦点が切り替わり、話者が代えられ、時を跳躍し、倫理感覚

    「V.」はスゴ本
    keloinwell
    keloinwell 2011/12/10
    何がなんだか訳がわからない。