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brainに関するkelokeloのブックマーク (84)

  • asahi.com(朝日新聞社):サルもテレビ見てウキウキ? 京大、喜ぶ脳反応を確認 - サイエンス

    サルがテレビの映像を見た時、楽しいと感じていることが、京都大学霊長類研究所の正高信男教授(認知神経科学)らの研究でわかった。飼育されているサルのストレスを軽くするため、動物園などでテレビを見せることがあるが、効果はあると考えられるという。  3歳のオスのアカゲザル1匹に、サーカスのゾウやキリン、トラが芸をしている映像を見せ、脳の血流を調べる光トポグラフィーで脳の活動を調べた。すると、映像を見ている時は前頭葉のある部分で活動度が上がっていた。この部分は、人間の赤ちゃんがお母さんの笑顔を見て喜ぶ時に反応する場所として知られるという。  13日付のスイスの学術誌の電子版に掲載された。(宮島祐美)

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    kelokelo 2010/06/15
    "3歳のオスのアカゲザル1匹に、サーカスのゾウやキリン、トラが芸をしている映像を見せ、脳の血流を調べる光トポグラフィーで脳の活動を調べた。すると映像を見ている時は前頭葉のある部分で活動度が上がっていた"
  • 自閉症:複数の遺伝子のコピーミスから起きる可能性 - 毎日jp(毎日新聞)

    新生児100人に1人の割合で生じるとされる脳の機能障害「自閉症スペクトラム」が、複数の遺伝子のコピーミスから起きる可能性があることが、英オックスフォード大などの研究で分かった。症状や問診をもとにしてきた診断法の改善につながる成果で、10日、英科学誌ネイチャー(電子版)に掲載された。【斎藤広子】 自閉症スペクトラムは、他者とのコミュニケーションや社会性の発達に遅れが見られる。自閉症のほか、知的障害がなく特異な才能を発揮する「アスペルガー症候群」なども含み、症状の多様さから「スペクトラム(連続体)」と呼ばれる。 チームはヨーロッパ人の患者996人と健康な1287人のゲノム(全遺伝情報)を比較。その結果、父と母から一つずつ受け継ぐべき遺伝子が一つ足りなかったり、三つになるコピーミスが、患者は健康な人より平均19%多く、健康な人ではめったに起きない遺伝子で起きていた。コピーミスは「コピー数多型(た

    kelokelo
    kelokelo 2010/06/10
    自閉症のうち、どれだけがこれに関与しているのだろう。その意味でタイトルはmisleading。論文:http://dx.doi.org/10.1038/nature09146 あとcopy number polymorphismについて→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E6%95%B0%E5%A4%9A%E5%9E%8B
  • 脳の情報やりとりの様子、世界初の撮影 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    記憶をつかさどる脳の海馬の神経細胞が協調して働く様子を高速で撮影することに、東京大学の池谷裕二准教授らが世界で初めて成功した。 記憶や精神疾患の解明につながる成果。 脳の活動を調べるには、血流の変化を連続的にとらえるfMRI(機能的磁気共鳴画像)があるが、撮影できるのはせいぜい約1ミリ・メートル四方。細かく見るため顕微鏡を使っても1秒間に数十枚撮影が限界だった。 研究チームはレーザーを使った顕微鏡とカメラを組み合わせ、1秒間に2000枚撮影できる装置を開発。ラットの海馬の神経細胞が活動時に光を出すよう処理した上で、約0・3ミリ・メートル四方の神経細胞100〜200個それぞれが出す光の変化を撮影。100分の1秒という短時間に、信号が伝わる様子を追跡できた。 池谷准教授は「色々な精神疾患のモデルとなるラットで信号パターンの違いを調べたい」と話す。

  • 歯痛の謎:「脳は場所を特定できない」 | WIRED VISION

    前の記事 韓国のネット接続速度が大幅低下:「原因はiPhone」 巨大噴火:そのメカニズムと「生物絶滅」 次の記事 歯痛の謎:「脳は場所を特定できない」 2010年4月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Image: assbach/flickr たいていの場合、人間は痛みを見事に認知する。人さし指に刺さったトゲと、親指を紙で切った傷口を、脳は即座に区別してみせる。しかし、口の中では事態はより難しいようだ。 歯痛の患者は痛みの場所をうまく特定できないことがよく知られているが、その理由の説明に貢献する研究結果が発表された。『Pain』誌で発表される新しい研究によると、上の歯の痛みと下の歯の痛みは、脳には非常に似通って感じられているという。 ドイツにあるエアランゲン=ニュルンベルク大学のClemen

  • Research Suggests Brain Has a 2-Task Limit for Multitasking - Slashdot

    Posted by timothy on Saturday April 17, 2010 @07:40AM from the typing-sleeping-being-hungry-so-there dept. suraj.sun writes with a story from LiveScience about just how much attention you can devote to each of the tasks on hand that scream for it: "The brain is set up to manage two tasks, but not more, a new study suggests. That's because, when faced with two tasks, a part of the brain known as th

  • 幼児期環境が脳発達に影響 阪大・東大チーム解明 - MSN産経ニュース

    幼児期に脳の神経回路が形成される際、神経細胞が外部から刺激を受けて活発に活動することで細胞間の結合がより強化されることを大阪大と東京大のチームが突き止め、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。 チームは試験管内で脳の神経細胞の配線を再現。神経回路をつくる軸索の起点となる脳の「視床」と、軸索がのびる標的となる「大脳皮質細胞」で、刺激を受けたときに出る電気的パルスをそれぞれ観察し、細胞の活動が軸索の枝分かれに与える影響を調べた。 すると、視床と大脳皮質細胞のどちらか一方でも活動が弱いと枝分かれは起こらず、両方が同時に活発な場合にのみ枝分かれが促進され、神経細胞間の結合が強化されることが分かった。

  • 強力な磁場は、道徳的判断を鈍らせる ? | スラド サイエンス

    ストーリー by reo 2010年04月02日 12時00分 道徳的判断が鈍ると強力な磁場が発生する ? 部門より 人間の道徳的判断は、耳の後上部に位置する右側頭頭頂接合部で司られているそうだが、ここに磁気刺激を与えることと道徳的判断力の間に相関関係が認められたそうだ (Discovery News、家 /.) 。 右側頭頭頂接合部は人によって場所が微妙に異なるとのことで、この研究では被験者の右側頭頭頂接合部の位置を fMRI を使い正確に割り出し、25 分間に渡り経頭蓋磁気刺激 (TMS) を与える実験を被験者 20 人に対して行ったとのこと。 TMS を受けている間、被験者らは数十の話を読まされたとのこと。これらの話は「ガールフレンドが橋を渡るのをボーイフレンドが先導する」というのが典型的なあらすじで、話によっては全く問題なく橋を渡り終えたり、彼女が足首を骨折するよう意図的に先導す

  • 脳細胞の先端が、右ねじの方向に回転することを発見 | 理化学研究所

    脳細胞の先端が、右ねじの方向に回転することを発見 -神経突起は、毎分1回のスピードで回転しながら右に曲がる- ポイント 神経細胞から伸びる神経突起の動きを3次元的に捉えることに成功 回転モーターはミオシンV、止めると神経突起は直線的に伸長 左右の脳で同じ右ねじ回転、脳の左右非対称性を生み出すメカニズム解明へ 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、国立大学法人大阪大学(鷲田清一総長)とともに、脳の神経回路を形成する神経細胞の細長い突起部分「神経突起※1」の動きを3次元的に捉えることに成功し、神経突起が時計回り(右ねじ方向)に回転していることを世界で初めて発見しました。理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)神経成長機構研究チームの上口裕之チームリーダーと玉田篤史研究員らが、大阪大学大学院生命機能研究科の村上富士夫教授と共同で研究した成果です。 脳の働きを担う神経回路は、

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    kelokelo 2010/02/02
    3次元での細胞培養ってこの先熱くなると思う分野だと思うんだけど、どうだろう。
  • Healthy prions protect nerves - Nature

    Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

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    kelokelo 2010/01/29
    正常型プリオンは、ミエリン髄鞘を守っているという話。
  • 脳:運動で若返る マウス実験で証明 - 毎日jp(毎日新聞)

    加齢で減る脳の神経細胞の基が、運動によって再び活発に作られるようになることを、東京大の久恒(ひさつね)辰博准教授(脳科学)と大学院生の伊藤佳絵さんのチームが動物実験で突き止めた。19日発行の米専門誌ヒポキャンパス=海馬(かいば)=電子版に発表した。 チームは、記憶や学習など認知機能をつかさどる「海馬」という部分に注目。人なら高齢者に当たる2歳以上のマウスを使い、海馬の神経細胞の基になる幹細胞を調べた。 その結果、自由に走ることのできる環境で飼育したマウスは、十分運動できなかったマウスに比べて、幹細胞の増殖率は2.4倍高いことが分かった。また、運動する代わりに認知症治療薬アリセプトを投与すると、未投与のマウスに比べ3倍以上活発になることも突き止めた。 アリセプトは、神経伝達物質アセチルコリンを保護する働きがある。チームは、アセチルコリンが運動で活発に分泌され、幹細胞の増殖を促していると結論付

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    kelokelo 2010/01/19
    運動によって脳内の幹細胞の増殖率が増加。
  • asahi.com(朝日新聞社):脳研究の「神話」独り歩きに警鐘 日本神経科学学会 - サイエンス

    脳科学研究の成果が、脳ブームに伴って誤って広がっていることなどを懸念し、日神経科学学会は8日、研究指針の改定を発表した。脳活動の測定方法の安全性や測定でわかることの限界を知り、検証を受けた論文などを発信するように求めた。  指針では、科学的根拠のない「神経神話」と呼ばれる疑似脳科学が独り歩きしていることを憂慮。不正確な情報や大げさな解釈で脳科学への信頼が失われることがないように、科学的な根拠を明確にして研究成果を公表するよう求めた。  経済協力開発機構(OECD)の報告によると、神経神話には「3歳までが学習を最も受け入れやすい」「右脳左脳人間」「脳は全体の1割しか使っていない」などがある。  脳を傷つけずに調べる手法は1990年代に実用化され、脳内の血流の変化などを画像化する測定機器が普及した。比較的簡単に操作でき、人間を対象とした実験の経験が少ない工学系や文系の研究者にも広まった。同学

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    kelokelo 2010/01/10
    あの人ですか? ほぼ評論家だもんなぁ
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    kelokelo
    kelokelo 2010/01/09
    意識には主観という要素が外せないし、第三者が一元的に把握するのは無理なのでは? さらに言えば、同一人物の意識であっても二度と同じ状態にはならないんじゃないかと思う。つまり、意識ってのは複雑系。
  • 自閉症者の脳、たんぱく質減少…治療法に光 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自閉症患者の脳では、感情などに関係する神経がうまく働いていないことを、厚生労働省研究班(主任研究者=森則夫浜松医大教授)が明らかにした。 脳内の特定のたんぱく質が健常な人に比べ3割程度少ないという。自閉症の新しい診断や治療法に結びつく成果で、米専門誌に5日掲載された。 自閉症は脳内の神経伝達物質であるセロトニンとの関係を指摘する「セロトニン仮説」が有力視されてきたが、証明されていなかった。研究班は、18〜26歳の自閉症患者20人の脳を陽電子放射断層撮影(PET)で計測。 感情などをつかさどるセロトニン神経の表面にあり、セロトニンを回収する働きを持つたんぱく質が、脳全体で減っていることを初めて示した。また、脳の帯状回という部位でこのたんぱく質が少ないと「相手の気持ちが分からない」という症状が、視床という部位で少ないと「こだわり」の症状がそれぞれ強まることもわかった。

  • ついに頭の中まで隠せなくなったか! 脳内思考を映像でも解析成功

    ついに頭の中まで隠せなくなったか! 脳内思考を映像でも解析成功2009.12.10 12:006,493 悪用されなかったらいいんですけどね... すでに脳内に思い浮かんだ言葉を探知できるレベルにまでMRIスキャン技術も進んでいたそうですが、このほどカリフォルニア大学バークレー校の神経科学者であるジャック・ギャラント博士らが進める実験では、ついに脳内に思い浮かべるシーンを動画でコンピュータ上に映し出すことに成功しちゃいましたよ。 この分野では世界でも最先端の研究を進めるギャラント博士ですが、昨年までの成果として、実験者が脳内で思い浮かべている写真や絵を表示してしまうレベルには到達済み。しかしながら、あくまでも静止画が基であったため、もっと流れるような動きで、脳内思考を動画で再現できるようにと日々研究を重ね、ついにかなりの精度で思い描かれたシーンの動画再生まで可能になったんだとか。 言葉を

    ついに頭の中まで隠せなくなったか! 脳内思考を映像でも解析成功
  • asahi.com(朝日新聞社):「公平な人」脳の活動でわかります 玉川大研究員ら発表 - サイエンス

    お金や物を直感的に公平に分ける人かどうかは、脳の扁桃(へんとう)体という部分の活動を調べると予測できる――。玉川大脳科学研究所の春野雅彦研究員らの研究で、そんな結果がわかった。20日付の米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に掲載される。  知らない相手と一緒に仕事をし、平均報酬が約100円と仮定して、例えば「自分の報酬が177円で、相手が36円」だったら「ダメ」と感じるのか、「よい」と思うのか、「ちょっとダメ」「まあよい」の選択肢も含めて選んでもらい、公平感などを判断した。  64人の男女のうち、別の実験で判断が比較的ぶれない39人を選び、36通りの報酬の分け方を示し、数秒間で判断する際の脳の活動を機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)で測った。すると、自分の報酬が多くても相手が多くても嫌がる「公平な人」たちに限って、報酬に差がある提示を受けた場合、側頭葉の内側にある扁桃体が活動し、差

  • 時事ドットコム:懲りない原因は脳内物質?=セロトニン不足、学習効果低く−大阪大

    懲りない原因は脳内物質?=セロトニン不足、学習効果低く−大阪大 懲りない原因は脳内物質?=セロトニン不足、学習効果低く−大阪大 何度痛い目に遭っても同じ失敗を繰り返す原因の一つは、脳内の神経伝達物質セロトニンの不足だった−。大阪大の田中沙織特任准教授らのグループが、こんな研究結果を16日付の米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンスに発表した。  田中准教授らは、セロトニンの基になるアミノ酸トリプトファンを混ぜた飲み物を、濃度別に3種類用意。男性21人に飲ませた上で、二つの図形のどちらかを選ぶたびに賞金や罰金が表示されるコンピューターゲームをさせた。  回答者は繰り返し選ぶうちに、図形と金額の関係を学習。すぐに結果が表示される場合は濃度ごとの違いはなかったが、間を置いて結果を出す実験では、セロトニン不足の回答者は学習が遅く、大きな罰金を避けることができなかった。賞金がもらえる場合は濃度に

  • ジェラルド・M・エーデルマン『脳は空より広いか』 - logical cypher scape2

    脳神経科学者エーデルマンによる、「意識」についての研究の一般向け啓蒙書。 基的には、全くその通りだよなあと思いつつ読んだけれども、うむむまだよくわからんなーという部分もあった。 とりあえず、まずはの内容をざっと紹介。 意識について エーデルマンは意識の特徴として、主観的であること、統合されていながら、かつ変化していくことなどを挙げている。 特に重視しているのが、統合されながら変化していくということである。 意識は、様々な要素が合わさって単一のシーンとして構成されている。目に見えている様々な感覚やら感情やら何やら。そしてその中から要素だけを取り出そうとするのはほとんど不可能(例えば、クオリアについて、「赤」のクオリアなどといって、あたかもそれだけ単独で取り出せるかのように語られることがあるが、それを否定している)*1。そのように統合されながらも、時間的推移にともなって次々と変化していくも

    ジェラルド・M・エーデルマン『脳は空より広いか』 - logical cypher scape2
  • New brain connections form rapidly during motor learning -- ScienceDaily

    New brain connections form rapidly during motor learning Date: November 30, 2009 Source: University of California - Santa Cruz Summary: New connections begin to form between brain cells almost immediately as animals learn a new task, according to a study in which researchers observed the rewiring processes that take place in the brain during motor learning. Share: New connections begin to form bet

    New brain connections form rapidly during motor learning -- ScienceDaily
  • ガソリン由来ガス吸引のラット、攻撃性強まる

    ラッシュで渋滞する中国・上海(Shanghai)の外灘(Bund)通り(2006年2月14日撮影。資料写真)。(c)AFP/Mark RALSTON 【11月25日 AFP】ガソリンから発生したガスを吸い込んだ実験用ラットはより攻撃的になる――。こうした研究結果を、エジプト・カイロ大学(Cairo University)の研究者が24日に発表した。 カイロ大のアマル・キナウィ(Amal Kinawy)氏は、実験用ラットを3つのグループに分け、それぞれ清浄な空気、有鉛ガソリンから発生したガス、無鉛ガソリンから発生したガスにさらす実験を行った。 ラットを解剖して調べた結果、ガソリンから発生するガスにさらされたラットは脳の3つの部分で主要な神経伝達物質に大きな変動がみられた。さらに、無鉛ガソリンから発生したガスにさらされたラットの脳細胞は、フリーラジカルと呼ばれる分子によって損傷を受けたような状

    ガソリン由来ガス吸引のラット、攻撃性強まる
    kelokelo
    kelokelo 2009/11/26
    ラジカルに晒されたような状態。神経伝達物質に大きな変動が観察されたらしい。ガソリンは有鉛、無鉛関係ないとのこと。
  • Intel Says Brain Implants Could Control Computers By 2020 - Slashdot

    Posted by timothy on Thursday November 19, 2009 @07:12PM from the phalanges-are-fine-thanks dept. Lucas123 writes "Scientists at Intel are working on developing sensors that would be implanted in a person's head in order to harness brain waves that could then be used to control computers, televisions, cell phones and other electronic equipment. Intel has already used Functional Magnetic Resonance