ののこ @nonokomosuki ののこと申す者です! ※日常垢 ※雑多垢 ※音楽垢 好きなもの ※音楽 ※文学 ※サブカル ※スーパーカップ(アイス) どうぞよろしくお願いします #音楽好きさんと繋がりたい #たまに歌ってみる #弾いてみた聴くのが好き pic.twitter.com/Z48VQ389rW
新機能「スーパー解像度」の活用方法 新機能のスーパー_解像度_は現在Camera Raw 13.2で提供されており、LightroomとLightroom Classicにも近日中に提供される予定です。この記事では、機能自体の説明と動作原理、そしてその活用方法について説明します。 パノラマ写真をスーパー解像度を使用して編集しています。差し込み画像は、写真の2つの領域をズームインして切り取ったもので、枝や雪が鮮明にレンダリングされています。 本ブログは、「From the ACR Team(Adobe Camera Rawチーム便り)」と題し、Lightroom、Lightroom Classic、Lightroomモバイル版、Adobe Camera Raw、ならびにPhotoshopのCamera Rawフィルターといった製品のイメージング機能を開発しているチームからのインサイトをお届け
B&H Inc.でストラテジックプランナーとディレクター・プロジェクトマネージャーをやっております金山です。今回はほぼ全ての案件で撮影を行っている弊社が作る「思想を形にするビジュアル」ができるまでの制作過程をご紹介したいと思います。撮影についてのやり方は各クリエイティブ会社によって異なるとは思いますが、意外とビジュアル作りにおける撮影についてフォーカスされた記事がなかったので、この記事が今後のWeb・クリエイティブ分野においての撮影スキームの参考になればと思い、書いてみることにしました。 ※撮影の流れについては、出版や編集系プロダクションからすると割と当たり前のことしか書いてないかもしれませんが悪しからず。。早速ですがプロジェクトがスタートしてからビジュアルができるまでのフローを簡単にリスト化(目次)してみました。このリストに沿って、それぞれどんなことをしているのか、どんなことに気をつけな
肌のレタッチは、画像処理が行なわれ始めた当初からの定番となっていた作業のひとつである。特に化粧品やビューティ系の広告など、女性の顔をメインにしたポートレイトでは、ほとんど何らかのレタッチが施されていると言って良いだろう。今回は「肌の処理」の基本テクニックについて解説していく。 Photo:片岡竜一 ST:曽我部将人 HM:中山夏子 モデル:VIKA.D(ブラボーモデルズ) 肌の処理に王道はない、臨機応変に行なうことが肝要 人の肌は環境の変化でその質感が変わりやすい。モデルの体調や撮影現場の温度や湿度、メイクなどの様々な要因で変化し、撮影時に肉眼で見た限りでは問題がないと思っていても、撮影後データを拡大表示してみると意外と肌が荒れていたということは良くあることだ。特に大判ポスターなどに拡大して画像が使われる場合、肌のレタッチは必須となる。 ひとくちに肌の画像処理といっても、クライアントの求め
リンク note(ノート) 「1日1回シャッターを切って」〜写ルンですを母に渡した〜|イタリーさとう|note おばんです。 仙台で写真を撮っているイタリーさとうです。 ふと、部屋の掃除をしていたら使い切った写ルンですがでてきた。 そういえば…… ちょうど1年前に… (↑この瞬間高橋ジョージの声で再生されたあなたが好きです) 投げ売りに出てた写ルンですを3つ買い、1つは自分に。 残りを母と祖父に渡していました。 渡す時に一言。 「1日1枚シャッターを切って」 その後使い切った写ルンですは私が現像に出すと約束しました。 「写真を撮って」と言わなかった理由があって、もし自分がそれを言われたらハードルが上がって撮りづらい 13 users 3
台風19号の報道で、ニューヨークタイムズ(NYT)の写真特集が話題になりました。「被害の甚大さや被害にあった人々の様子が伝わってくる」と。 同時に「なぜ日本の新聞にはこんな写真が掲載されないのか」という疑問が投げかけられました。 海外メディアのフォトグラファーは日本のそれより、写真がうまい。 単純にそう思った人もいたと思います。 しかし、よく見るとこの特集のクレジットの半分以上は「kyodo」「jiji」。国内通信社、日本のカメラマンが撮影したものです。 (日本勤務の外国人フォトグラファーの写真もあります。避難所で真上から撮影された赤ちゃんが笑う写真はチョイスも画角も外国っぽい。日本メディアじゃこなん状況で笑顔はまず使いませんね) つまり、疑問は日本メディアにおける写真の見せ方が良くないということを鮮明にしました。実際、私も特に日本の新聞メディアにとって最も足りない部分のひとつだと思ってい
webサイトのコンテンツのひとつに「写真」がある。制作フェーズにおいては、写真素材サイトを利用する場合と、撮影をしてオリジナル写真を作る場合の2パターンに分けられる。私が最近担当している製品サイトでは、撮影をして利用イメージを作ることになった。 撮影場所は、ハウススタジオと呼ばれる住宅設備が充実した一軒家。スタジオはネットで検索していたが、やはり自分の目で、自然光の入り具合や家具・小物の状況など確認したいことはいくつかあった。そこで、ロケハンと呼ばれる撮影地の下見に行ってきた。 初めての経験することもあったが、一緒に参加したカメラマンから「デザイナーは、こういうポイントを抑えるいいよ!」とか「別案件ではこういう進め方もあるよ!」と親切に教えていただいた。その内容からロケハンを通して、気をつけたいポイントを3つにまとめてみた。 1. クライアントの意図も踏まえたコンセプト作り 以前先輩から、
スタートアップの企業などの取材記事に使われている写真がアーティストの宣材写真のようだ、という記事。今日1日「アー写感」というワードがトレンド入りしていたりでTwitterでもたくさんシェアされていたのでやたらと目にした。 わたしはこの記事を見たとき、率直に、こういう笑い嫌いだなと思った。流れてくるツイートはほぼ全てこれをおもしろいと評価するもので、自分の感覚がずれているのか?と不安になったが、何度考えてもこれを「おもしろい」と言ってバズってしまっている世の中って一体...という気持ちしかわいてこなかった。 面白い、と言っている意味はわかる。ただわたしは、こういう頑張っている人たちを茶化したりバカにしたりして笑いを取ることに、愛もセンスも感じないというだけ。 わからないけど、フォトグラファーに指示されて撮影した写真がこうやって晒されてネタにされているんだとしたら気の毒だなあと思うし、「アー写
これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」という本がサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ
こんにちは、保井崇志 @_tuck4 です。 「フォトグラファー」ほど誰でもかんたんになれてしまう職業って他にないんじゃないでしょうか。 以前、医学生の友人と話していてビックリしたんですけど、国内の大学医学部は6年制なんですね。さらに卒業しても研修医の期間が2年間あるので、「私は医者です」といえるそのスタート地点まで、最低8年間あるわけです。 お医者さんと比べるのもあれですけど、「私はフォトグラファーです」というのは誰でも、今すぐにでもいえてしまいます。機材に関しても、例えばじぶんは富士フイルムのミラーレスカメラで全ての仕事の撮影をこなしていますし、昔の商業カメラマンほど高いスペックを求められることもありません。 誰もがフォトグラファーになれる時代。多くの才能がこの職業に集まってくるなか、まがりなりにも5年間フリーランスのフォトグラファーとして活動してきました。 そこで今回は「フリーランス
「スマートフォンを持っている人=フォトグラファーと言ってもいいと思います。それくらい写真が身近な時代になりました。今はInstagramをはじめ、SNSに写真をアップすることが当たり前。自分が『いいな』と思った瞬間を切り取って、それに『いいね!』が集まる。プロのフォトグラファーより『いいね!』を多くもらっている人もたくさんいます。しかも、すごく自然な写真を撮りますよね。ここ数年で、写真を撮るという行為が特別なことではなくなりました。露出を測ることも、ピントをあわせることもせず、いい写真が撮れます。写真に対するリテラシーも高くなった。その変化はクライアントも感じ取っています。日常的にいい写真に触れているユーザーへ向けた広告やカタログを作りたいわけですから。クルマの写真で言えば、その答えがフォトリアルなんだと思います。作り込まれた写真ではなく、自然な1枚の絵であること。ニーズの変化は撮影を通じ
はじめまして。オイシックスでデザイナーをやっている新卒3年目の出口です。 リアル媒体(冊子やチラシ、イベント時のダンボールなど)や、写真撮影のディレクションを担当しています。 今回は「ビジュアル訴求の高め方」をテーマに、オイシックスのデザイナーとして実際に行った取り組みについて書きたいと思います。 Oisixの原点、野菜・果物を集めた旬ページをリニューアル 2016年、Oisixでは旬ページのリニューアルを行いました。 旬ページとは名前の通り、旬の野菜や果物を集めたページです。 2016(016=オイシックス)の年、Oisixの原点である新鮮でおいしい野菜・果物で、「お客さまの食卓を豊かにしたい」「どのようにしたらOisixの野菜・果物の魅力を伝えることができるだろうか」 、 企画・デザイナー・エンジニアが一体になってプロジェクトを進めました。 Oisixのお客さまのご利用デバイスの主流は
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
ALBUS(アルバス)は、毎月最大15枚 ずっと無料の「ましかく」写真プリント毎月のプリント無料期間中に、前月のお気に入り写真を選ぶだけ。忙しいときでも簡単にアルバムづくりをすることができるアプリです。 2024年8月期 アルバム目的のアプリケーションサービスに関する満足度調査 ◎調査機関:日本マーケティングリサーチ機構 ◎調査期間:2024年7月30日〜2024年8月19日/ n数:100 /調査方法:Webアンケート ◎調査対象者:https://jmro.co.jp/r0204/ ◎本調査は実際の利用者の企業や商品にもつ見解をアンケート聴取を元に集計しております。効果効能等や優位性を保証するものではございません。 どうして 「写真プリント無料」なの? アルバスがいちばん大事にしているのは「つづけられること」。できるだけ負担を感じないでアルバムづくりを楽しんでもらいたいから、毎月最大1
全米ベストセラー・シリーズの最新刊「Photoshop CS6 Book」が日本語版となって発売された(発行:ピアソン桐原)。著者は全米Photoshopプロフェッショナル協会(NAPP)会長のスコット・ケルビー氏。Shuffle読者のために、第2章「Camera Rawの基本」と第3章「Camera Rawの応用--基本の先へ」を特別公開する。 これは間違いなくフォトグラファーからの要望が最も多い機能の1つであり、また、CS5でアップグレードされて以来のベストな機能の1つでもあります。「でも、CS5以前のPhotoshopとCamera Rawにもノイズ軽減機能があったんじゃないの?」 そのとおり。確かに以前からありました。「じゃあ、役に立たなかったの?」 ええ、そうでした。「それで、今のノイズ軽減機能はどうなの?」 前のものとは大違いです! 何がそんなにすばらしいかというと、シャープさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く