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  • 超高音質を誇る18in/22outのMOTUの第5世代UltraLiteインターフェイス、UltraLite mk5を試してみた|DTMステーション

    4月9日、人気オーディオインターフェイス、UltraLiteの第5世代目となる製品、UltraLite mk5がMOTUから発表され、4月13日より国内代理店のハイ・リゾリューションから発売が開始されました。オープン価格ではありますが、実売価格をみると84,700円(税込)となっており、ローエンドのオーディオインターフェイスとは一線を画すもののようです。前面に打ち出してきているのはDACに米ESS TechnologyのSabre ES9026PRO DACを搭載し、125dBのダイナミックレンジと-114dBのTHD + Nの測定を実現したという点。音質に対する絶対的な自信を見せているのです。 スペック的に見るとサンプリングレートは192kHzまで対応で、入出力は最大18in/22out、USB Type-C対応のUSB 2.0インターフェイス。CueMix 5という新開発のミキサーソフ

    超高音質を誇る18in/22outのMOTUの第5世代UltraLiteインターフェイス、UltraLite mk5を試してみた|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/04/13
    本日、4月13日に発売されたMOTUの新オーディオインターフェイス。87,400円と、そこそこの値段ではありますが、機能・性能を見ると、十分すぎるコストパフォーマンスだと思います。
  • 自分でプラグインを開発できるプラグイン!? プログラム経験がなくてもオリジナルソフトが作れるBlue Cat’s Plug’n Scriptを試してみた|DTMステーション

    もし自分のオリジナルエフェクトやオリジナルシンセが作れたら楽しいだろうな……そんなことを考えた人も少なくないと思います。それを実現するためのツールとしてCycling ’74のMax/MSPやNative InstrumentsのReaktorといったツールもありますが、もっと手軽に、より簡単に、より安く作れるツールが、Blue Cat Audioというメーカーから発売されています。Blue Cat’s Plug’n Scriptというソフトがそれ。これ自身がVST、AudioUnits、AAXで動作するプラグインでありつつ、ここからまったく新たなプラグインを作り出すことができ、それをオンラインソフトとして配布したり、販売することだって可能というユニークなソフトです。 アイディア次第で、まさに自分自身がプラグインメーカーになることを実現できるツールであり、とっても大きな可能性を持ったソフト

    自分でプラグインを開発できるプラグイン!? プログラム経験がなくてもオリジナルソフトが作れるBlue Cat’s Plug’n Scriptを試してみた|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/04/09
    数多くのプリセットが用意されているから誰でもマルチエフェクトとして使え、それを新プラグインとして書き出すことも可能。
  • ABILITY 3.0 Pro用ドラム音源にIK MultimediaのMODO DRUM SEがバンドル。よりリアルに、より高音質に|DTMステーション

    唯一無二の国産DAWメーカーであるインターネット社が開発するDAWの最高峰であるABILITY 3.0 Pro。ここには自社製、サードパーティー製含め、さまざまなプラグインエフェクト、プラグインインストゥルメントが入っており、ドラム音源だけでもLinplugのRMVそしてFXpansionのBFD Ecoの2つが収録されていました。このうちBFD Ecoが3月31日をもって終了することになり、4月1日からは新たにIK MultimediaのMODO DRUM SEというソフトがバンドルされる形になりました。 名前からも想像できる通り、MODO DRUM SEはMODO DRUMの一部制限版。とはいえ、ドラムキット数が絞られているだけで、フル機能が使えるもの。ご存知の方も多いと思いますが、物理モデリングとサンプリングを組み合わせた超高性能でリアルなドラム音です。このMODO DRUM SEが

    ABILITY 3.0 Pro用ドラム音源にIK MultimediaのMODO DRUM SEがバンドル。よりリアルに、より高音質に|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/04/01
    本日4月1日よりBFD Ecoがなくなり、代わりにIK MultimediaのMODO DRUM SEがバンドルされる形になりました。その切り替えの背景にはinMusicによるBFDのFXpansionからの買収、さらにはBFD Ecoのサービス停止があるようです。
  • 小室哲哉さんが音色番号53を駆使したRoland JD-800、30周年を記念してプラグインで復活!もちろん全プリセットも完全復元!|DTMステーション

    1991年に発売された300,000円という価格で発売されたRolandのデジタルシンセサイザ、JD-800。90’sのミュージックシーンを支えた代表的音源のひとつであり、小室哲哉さんがJD-800独特なサウンドでもあるプリセット53番「Ac.Piano 1」を愛用したことでも知られるものです。これが30周年を迎えたことに合わせて、Roland自らがソフトウェア音源として復刻し、先日「JD-800 Model Expansion」として、Roland Cloudを通じて発売を開始しました。 このソフトウェア版のJD-800は、WindowsMacのプラグインであるZENOLOGYの拡張音源として動作するものであると同時に、RolandのハードウェアシンセサイザであるJUPITER-XおよびJUPITER-Xmの拡張音源としてPCのない環境でも忠実に再現してくれるのが大きなポイントです。も

    小室哲哉さんが音色番号53を駆使したRoland JD-800、30周年を記念してプラグインで復活!もちろん全プリセットも完全復元!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/03/31
    ハードウェアシンセであるJUPITER-X/Xmでも動く音源としてRoland自らの手で復刻。 私が保管していた30年前のカタログや発表資料なども引っ張り出して、スキャンし、PDF化
  • AmpliTube 5 MAXを買うとギター専用オーディオIF、AXE I/Oが付いてくる!?ギタリストのための超お買い得セットが発売開始|DTMステーション

    先日、IK Multimediaの定番ギターアンプシミュレーターの最上位AmpliTube 5 MAXとギターの力を最大限に引き出すオーディオインターフェイスAXE I/Oがバンドルされた製品がリリースされました。AmpliTube 5 MAXは77,990円(税込)のソフトですが、今回発売されたセット商品は、通常価格より安い56,980円なのに、ここに単体購入すると49,500円のAXE I/Oというギター専用の高性能オーディオインターフェイスも付属してくるのです。 かなりメチャメチャな価格設定のような気もしますが、ギターリストにとっては、これとパソコンがあれば一通りのものが揃ってしまうのですから、嬉しい製品の登場です。さらに、その下位バージョンとなるセット製品としてAmpliTube 5(通常価格38,990円)とAXE I/O SOLO(通常価格36,080円)とがセットになったもの

    AmpliTube 5 MAXを買うとギター専用オーディオIF、AXE I/Oが付いてくる!?ギタリストのための超お買い得セットが発売開始|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/03/29
    社無茶な売り方が流行ってますがIKもしかり。新製品ソフトを割引価格で販売し、ハードもオマケに付けるという…。
  • あの宇宙人姉妹がより滑らかに喋るようになった!? CeVIO AIトークボイスとしてリリースされたIAとONE|DTMステーション

    すでにご存じの方、購入されて使っている方も多いと思いますが、音声合成・歌声合成ソフトのCeVIO AIのトークボイスとして、IA(イア)とONE(オネ)が3月12日、1st PLACEおよびテクノスピーチから発売されました。もともとVOCALOID 3の歌声ライブラリとして2012年1月にリリースされたIA -ARIA ON THE PLANETES-は、1st PLACE所属のバーチャルアーティストという肩書で、妹のONEとともに、さまざまな展開をされてきました。そのIAとONEが久しぶりの新製品という形で登場し、まるで人間のように非常に滑らかに喋るようになったのです。 もっともIAとONEは、ソフトウエアの商品名にもなっている「ARIA」という惑星からやってきた宇宙人。だからその宇宙人的神秘さも残しつつ、また従来からあったCeVIO Creative Studioでの喋り声と声質は同じ

    あの宇宙人姉妹がより滑らかに喋るようになった!? CeVIO AIトークボイスとしてリリースされたIAとONE|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/03/27
    まずはAIで喋るほうからスタート。初夏には歌うほうのIA、ONEもリリースの予定。CeVIO AI、どんどんバリエーションが増えてきてます。
  • リットーミュージックのDTM関連書籍のPDF版どれでも1冊1,100円セール。先週新発売の『Cubase11 Series徹底操作ガイド』も1週間限定の半額で登場!?|DTMステーション

    2019年3月、2020年3月と開催されたリットーミュージックのDTM書籍のPDF版が、大幅値引きの1,100円(税込)で行われるセールが今年もまた開催されることになりました。今年は若干ラインナップが変わるとともに、これまでの書籍の常識を覆すような企画が実行に移され、私自身驚くといういうか、戸惑っているのが正直なところ。そう、3月18日に発売されたばかりの私の新刊「Cubase11 Series徹底操作ガイド」が1週間限定ではありますが、半額で販売されることになったのです。そんなことしていいのか、紙の書籍の販売の妨げにならないのか、出版社としてビジネスが成り立つのか、そもそも私の印税ってどうなるの…?などなど……。 さらに、この「Cubase11 Series徹底操作ガイド」を含む全13冊をまとめた「DTM・シンセサイザー実践編」セットが66%オフの激安で9,980円、私が書いた「これから

    リットーミュージックのDTM関連書籍のPDF版どれでも1冊1,100円セール。先週新発売の『Cubase11 Series徹底操作ガイド』も1週間限定の半額で登場!?|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/03/24
    毎年恒例のこの企画。従来は出版後1年以上経過した書籍を対象にしてたのに…、こんなことして大丈夫なのか、と。
  • 幻のCDアルバムのプレゼントも!? 小岩井ことりさんの楽曲2曲のステムデータをe-onkyo musicから配信開始。自分でミックスした作品はYouTubeでの公開もOK!|DTMステーション

    2018年末のコミケDTMステーションCreativeレーベルとして初参加し、1,000枚プレスしたCDがオープン後1時間で完売してしまった、声優・小岩井ことり(@koiwai_kotori)さんのアルバム、「Harmony of Birds」。小岩井さんの希望で、CDの再プレスはしないことにしているので、ちょっとした幻のアルバム状態になっているのですが、その中に収録されている2曲「ハレのち☆ことり♪」(作詞・作曲・編曲:多田彰文)、「運命の輪を廻す者 XX」(作詞・作曲・編曲:小岩井ことり)のステムデータの配信をe-onkyo musicにて3月23日より開始しました。 いずれも24bit/96kHzのWAVデータで、「ハレのち☆ことり♪」はクリックトラックを含め全11トラック、「運命の輪を廻す者 XX」は全15トラックで構成されるもので、それぞれ税込み3,300円。またそれぞれに付録

    幻のCDアルバムのプレゼントも!? 小岩井ことりさんの楽曲2曲のステムデータをe-onkyo musicから配信開始。自分でミックスした作品はYouTubeでの公開もOK!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/03/23
    2年前にリリースした小岩井ことりさんとのアルバム「Harmony of Birds」。この中に収録されている2曲のステム版を24bit/96kHzで作り、本日リリースしました。このステムデータを作ってミックスした曲はYouTubeなどに公開してもOK
  • iOS、Androidで使えるCubasisが3.2に進化。Wavesプラグインがさらに充実し、ピッチ補正のTune Real-Timeも利用可能に!|DTMステーション

    Cubaseのポータブル版ともいえるスマホ/タブレットで使えるDAW、SteinbergのCubasisが先日3.2にアップデートされ、よりパワフルなツールに進化しました。昨年6月に「iPhoneでも使えるCubasisが3.1にVerUP。ようやくまとも使えるようになったCubaseライクなDAWはLEがお勧め」という記事で3.1になったことを紹介したCubasis 3。半年で3.2へと0.1だけバージョンアップした格好ではありますが、これが結構な機能・性能アップになっているのです。 iPhoneiPadに加え、Androidでもまったく同じよう使えるCubasisは、単独で使うDAWとして見ても十分な機能を持ったツールであると同時に、Cubaseと連携させるツールとしても大きな威力は発揮するアプリです。まだ「スマホで音楽制作なんて……」と敬遠している方も多いと思いますが、実際に使って

    iOS、Androidで使えるCubasisが3.2に進化。Wavesプラグインがさらに充実し、ピッチ補正のTune Real-Timeも利用可能に!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/03/22
    Cubaseライクなアプリ。iPhoneでもAndroidスマホでも使え、そこそこのことができてしまいます。どちらも6,100円也。
  • マイクの距離に関わらず高品質なサウンドが録れる、洗練されたデザインのUSBマイクEarthworks ICONが新登場!|DTMステーション

    プロのレコーディング現場で使用されるマイク、精密さが重要な測定用マイクを手掛けるEarthworksというメーカーをご存知でしょうか?Earthworksは1979年創業以降、ハイエンドなマイクやプリアンプなどを開発しており、その優れた性能とサウンドは、世界中の音楽のプロフェッショナルを魅了し続けています。そんなEarthworksから、これまで積み重ねてきた技術を結集させ開発されたUSBマイク、ICONが登場しました。 ICONは、Earthworks独自の特許技術により、マイクの背面から収音してしまうノイズになる音声を、大幅に減少させることに成功しており、声を鮮明に拾えるのがポイント。また、近接効果による低音の増幅が非常に少なく、マイクから近くても遠くても、優れたサウンドを収音することが可能です。さらに見栄えするステンレス製の筐体は、外側を取り外すことができて、そのまま洗うことができる

    マイクの距離に関わらず高品質なサウンドが録れる、洗練されたデザインのUSBマイクEarthworks ICONが新登場!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/03/20
    dbx 160の生みの親が設立したEarthworksから、USB接続のマイクのICONおよびとXLR接続のICON PROが発売。いずれも非常に高品位なマイクで、かつ、いわゆる近接効果がほとんどないため、非常に扱いやすいマイクとなっています
  • マイクのポテンシャルを100%引き出す、Neumann初のスタンドアロン型マイクヘッドアンプV 402。定番マイクと宅録最高峰オーディオI/Fを録り比べ|DTMステーション

    2月25日にNeumann(ノイマン)から初のスタンドアロン型マイクヘッドアンプ、V 402が発売されました。NeumannはU 87というレコーディングの世界で大定番のマイクを開発しているドイツの老舗メーカー。マイク以外にも、KHシリーズのモニタースピーカーやNDH 20というモニターヘッドホンなども発売していますが、今回、新たにマイクプリアンプを開発・発売したのです。単体としては初ですが、実は1980年代にV 476 Bというミキシングコンソール用のプリアンプモジュールを開発し、スタジオで高い評価を得ていた、Neumann。そこから40年近い歳月を経て、まったく新たに開発されたV 402は、トランスレス回路を採用し、最大の透明度と音の純度を目指して設計されたとのこと。 2UのラックマウントサイズのこのV 402。実売価格が379,500円(税込)程度と、高価な機材ではありますが、通すだ

    マイクのポテンシャルを100%引き出す、Neumann初のスタンドアロン型マイクヘッドアンプV 402。定番マイクと宅録最高峰オーディオI/Fを録り比べ|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/03/16
    Neumannが発売したマイクプリ、V 402。トランスレス回路を採用し、最大の透明度と音の純度を目指して設計されたというこのV 402を通すとどんな音になるのか…いろいろ実験してみました。
  • クラウドファンディングに成功した、歌って喋る新キャラクター、小春六花が3月18日に発売。仕掛人のアカサコフさんにインタビュー|DTMステーション

    昨年クラウドファンディングが行われて大きな話題になった歌って喋る新キャラクター、小春六花(こはるりっか)。声優の青山吉能(@Yopipi555)さんがCVを務め、手島nari(@_17meisai23)さんがキャラクターデザインを行ったというもの。数年前であればVOCALOIDとVOICEROIDを組み合わせて……というのが定番でしたが、今回の小春六花は歌声はSynthesizer V、喋り声はCeVIO AIトークボイスを使うという組み合わせで3月18日にAHSから一般に発売されることになりました。 状況をご存知の方も少なくないと思いますが、クラウドファンディング開始当初、喋り声はVOICEROIDでのリリースとされていたのが、クラウドファンディング終了後に希望者には返金も受け付けた上でCeVIO AIトークボイスに変更になり、ネット上でも話題になっていました。その後、順調に開発は進み、

    クラウドファンディングに成功した、歌って喋る新キャラクター、小春六花が3月18日に発売。仕掛人のアカサコフさんにインタビュー|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/03/13
    アカサコフさんに、Synthesizer VとCeVIO AIトークボイスで製品化された事情など、今だから話せることを色々聞いてみました。
  • 50年代モデルのギターサウンドを再現するNative Instruments、Session Guitarist Electric Vintageの実力|DTMステーション

    先日、Native Instrumentsから新しい音源、Session Guitarist Electric Vintageが13,400円で発売されました。Native Instrumentsの製品ページを見ると、直接的な記載はありませんが、「希少な初期USAモデルに搭載されている2つのシングルコイルピックアップの特徴的なトーン」とあるので、おそらくFenderのテレキャスターの50年代モデルをベースにした音源かと思われます。いわゆるサンプリング音源であり、ダウンロードサイズは8.6GBとかなりな容量ではありますが、まったくギターが弾けない人でもまさにプロギタリストさながらの演奏を簡単に再現できるというWindowsMacで利用可能なプラグイン音源です。 ロック、R&B、ファンクサウンド、エレクトリックポップ……さまざまなジャンルにおいて、ストラム、オープン、ミュートのコード、リフ、

    50年代モデルのギターサウンドを再現するNative Instruments、Session Guitarist Electric Vintageの実力|DTMステーション
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    kenfujimoto 2021/03/11
    おそらく50年代のFenderのテレキャスをモデルにしたと思われるギター音源、Session Guitarist Electric Vintage。まったくギターが弾けない人でもカッコいいギタートラックを簡単に作れます。
  • ダイナミックマイクの出力レベルをレコーディング品質まで上げる!ライブでも使える、高音質なプリアンプCloudlifter CL-1|DTMステーション

    ソフトシンセやプラグインなどを販売しているbeatcloudがハードウェアを扱っているのはご存知でしょうか?以前話題となったOutput社のDTMデスク、Platformもbeatcloudが取り扱いを行っており、ほかにも各種ハードウェア製品やケーブル、DI、スピーカースタンドなどの取り扱いをしています。中でもB級品ハードウェアを扱っているのは注目ポイント。箱が潰れてしまったり、体に擦り傷が入ってしまったりしていて、新品として販売できないものが格安で売られているので、結構掘り出し物が見つかる可能性があるサイトでもあります。もちろん1年間の保証も付いているのも大きなポイント。 さて、そんなbeatcloudの取り扱い製品の中にCloud Microphones社のCloudlifter CL-1という、ダイナミックマイクやリボンマイクなどのパッシブマイクのゲインを+25dBしてくれる機材が

    ダイナミックマイクの出力レベルをレコーディング品質まで上げる!ライブでも使える、高音質なプリアンプCloudlifter CL-1|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/03/09
    ファンタム電源使ってレベルアップさせる小型プリアンプ。15,860円でいろいろな使い方が可能。
  • Native Instruments製品を強力にする拡張音源パックExpansionsを9つ選ぶと、75%オフの13,400円でゲットできる“9 FOR 99”実施中|DTMステーション

    Native Instrumentsが、3月10日まで9 FOR 99というキャンペーンを実施しています。これは、音楽ジャンルごとにまとめられた拡張音源パックExpansionsを9つ選ぶと、75%オフの13,400円でゲットできるというもの。Expansionsは、普通に購入すると1つ6,600円なので、かなり安く入手できるチャンスとなっています。 たとえばCERTIFIED GOLDというExpansionsには、50個のMASCHINEキット、49個のBATTERYキット、16個のREAKTOR PRISMプリセット、5個のMONARKプリセット、400以上のドラムサウンド、350以上のループが収録されています。Expansionsは、それぞれ音楽のジャンルごとに分かれており、自分のジャンルに合ったExpansionsを選ぶことで、これまで使っていたNative Instrument

    Native Instruments製品を強力にする拡張音源パックExpansionsを9つ選ぶと、75%オフの13,400円でゲットできる“9 FOR 99”実施中|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/03/07
    通常1本6,600円のExpantionsの激安セール。3月10日までの期間限定です。
  • 1,800のプリセット音色を備えた使えるプラグイン音源、SYNTHMASTER PLAYERをSONICWIREから無料で入手する裏ワザ公開!|DTMステーション

    初音ミクの発売元でもあるクリプトン・フューチャー・メディアが運営している、サウンド素材・効果音・BGMやシンセ・ドラム・オーケストラなどのソフトウェア音源を販売しているサイト、SONICWIRE。そのSONICWIREが先日リニューアルし、今ここで買い物をすると、トルコのソフトシンセメーカー、KV331 AUDIOが開発するプラグイン音源、SYNTHMASTER PLAYERがもらえるというキャンペーンを実施しています。 が、実は実際に買い物をしなくても完全に無料でもらえるという裏ワザもあるのです。現在クリプトン・フューチャー・メディアではDigital Starsリミックスコンテストなるものも同時期開催されており、ここで取り上げられている無料のサンプルパックをSONICWIREで入手すると、実際にはまったく支払いをしていないのにSYNTHMASTER PLAYERを0円でゲットできてしま

    1,800のプリセット音色を備えた使えるプラグイン音源、SYNTHMASTER PLAYERをSONICWIREから無料で入手する裏ワザ公開!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/03/05
    「買い物をしたらもらえる」ということにはなっているのですが、実は0円の買い物!?をするというワザでももらえるので、せっかくなのでもらっておきましょう!
  • 制限時間90分!?リアルタイム編曲を実施するという前代未聞の音楽プログラム、“月蝕會議の作曲會議”|DTMステーション

    定例會議は、毎月1回行われる月蝕會議室の運営を決めるオンライン会議。ここでは、ギルドメンバーと月蝕會議のみんなが話合い、今後の方針や企画などを決めていっています。実際どんなことが行われているのか、以下の定例會議ダイジェスト動画を観ると分かると思います。 実際、その定例會議でオンラインサロンのテーマソングを作ろうという発案がサロン会員から上がり、作詞・作曲・編曲をサロン会員47名(当時)と月蝕會議とのco-writeで制作したことについては、前回の記事でも紹介しましたが、そこで完成した「眞夜中サロン」がキングレコードより配信曲としてリリースさています。この「眞夜中サロン」各種音楽配信サービスはこちらhttps://elr.lnk.to/mayonakaをご覧ください。そしてその「眞夜中サロン」のリリックビデオも会員がコンテから編集までをすべて行い、月蝕會議の公式YouTubeチャンネルで公開

    制限時間90分!?リアルタイム編曲を実施するという前代未聞の音楽プログラム、“月蝕會議の作曲會議”|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/03/03
    募集したメロを元に、くじで方向性決めて編曲すると同時に作詞、歌唱、レコーディングまでを90分で実現するプロ集団。面白いゲーム?でした
  • シンセx2、ドラムx4を搭載し、PCとの連携性も充実したスタンドアロン型グルーブボックス、NOVATION Cirtuit Tracksが誕生|DTMステーション

    NOVATIONから、スタンドアローンのグルーブボックス、Circuit Tracksが発売されました(税別実売価格:40,000円)。同社が発売している、LaunchpadはPCと繋いで使うMIDIコントローラーですが、Circuit Tracksはアナログモデリングシンセを2基、4つのサンプリングドラム音源を搭載し、単体でシーケンスを鳴らして演奏できる機材です。また上部に装備されている8つのノブを使ってリアルタイムにサウンドメイクしていくことが可能。 もちろんWindowsMacとUSBで接続して、細かなエディットをしていくこともできるし、DAWと連携して利用することで、より高度な使い方も可能です。またKORGのvolcaシリーズやBehringer製品をはじめとする各種リズムマシンなどと同期させることもできるし、MIDIの入出力を持っているので、さまざまなMIDI機器と連携して、パ

    シンセx2、ドラムx4を搭載し、PCとの連携性も充実したスタンドアロン型グルーブボックス、NOVATION Cirtuit Tracksが誕生|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/02/28
    MIDI音源、シーケンサ、コントローラーなど多彩に利用できるマシン。税別40,000円也。
  • レコーディングはもちろん、配信用途にも最適化されたTASCAMの192kHz対応オーディオIF、US-HRシリーズの実力|DTMステーション

    先日、ティアックのTASCAMブランドから新たなUSBオーディオインターフェイス、US-HRシリーズ、3機種が発売になりました。赤と黒の2色で構成される見た目にもインパクトあるデザインのこれら製品は、USB Type-C接続で、低ノイズが定評のUltra HDDAマイクプリアンプを搭載しているのを前面に打ち出したオーディオインターフェイスとなっています。 マイクプリ1基で2in/2outのUS-1x2HR(税抜参考価格:12,800円)、マイクプリ2基で2in/2outのUS-2x2HR(17,800円)、マイクプリ4基で4in/4outのUS-4x4HR(26,800円)のそれぞれで、いずれも最大24bit/192kHzに対応した機材となっています。DAWでのレコーディング用にはもちろん、192kHzに対応しているからハイレゾ音楽の再生用としても優れているし、OBSなどでの配信用としても

    レコーディングはもちろん、配信用途にも最適化されたTASCAMの192kHz対応オーディオIF、US-HRシリーズの実力|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2021/02/25
    USシリーズのカラバリではなく、完全に新設計の上位版機材。4in/4outのモデルもUSB Type-Cのバスパワーで動作し、24bit/192kHzになり、ループバック機能も細かく設定できるようになっています。
  • Rolandから1982年発売のJUNO-60が復刻。アナログ回路モデリングで音色を忠実に再現し、PLUGーIN/PLUGーOUTにも対応|DTMステーション

    2月17日、Rolandが名機JUNO-60を39年ぶりに復刻し、クラウドサービスであるRoland Cloudを通じてソフトウェアとしてリリースしました。JUNO-60のアナログ回路をACB(Analog Circuit Behavior)テクノロジーという技術で正確に再現したこの製品は、図太いJUNOのアナログサウンドを手元で簡単に鳴らすことができます。現存するビンテージの実機は経年変換によって発売当時とは音が変化していますが、その経年による音色変化をコントロールするコンディション・ノブを搭載しているため、新品の音から40年を過ぎた音にまで調整できるのもユニークなところです。 そのソフトウェア版のJUNO-60は月額19,99ドルのRoland Cloud Ulitimateのメンバーになっていれば、すぐに使えるほか、完全買い切りのLifetime Keyが149ドルで用意されているの

    Rolandから1982年発売のJUNO-60が復刻。アナログ回路モデリングで音色を忠実に再現し、PLUGーIN/PLUGーOUTにも対応|DTMステーション
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    kenfujimoto 2021/02/22
    Rolandが1982年発売のアナログシンセ、JUNO-60を完全なサウンドで復刻させました。今回発売されたのはWin/MacのVST3、AU、AAXで使えるPLUG-INと同時に、パソコンのない環境で、ハードウェアとして使えるPLUG-OUT。