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2010年4月13日のブックマーク (4件)

  • 「増えすぎたケーブルを手軽で劇的に改善してくれる」と感心されていた方法 : らばQ

    「増えすぎたケーブルを手軽で劇的に改善してくれる」と感心されていた方法 パソコン周辺機器にケータイにデジカメ…、便利な機器はふえましたが、そうなると悩ましいのがケーブルだらけになることですよね。 「これは何のケーブルだっけ?」 「えっと根元はここだから、端子はこっちか」 「使った後は片付けてと…」 毎回毎回、こんな事繰り返してませんか? ケーブルを探し出す作業を「手軽で劇的に改善してくれる」として感心されていた画像をご紹介します。 題「どうしてこんなシンプルなのに、考えつかなかったんだろう?」 恐ろしいほどにシンプルです。 何だこんなことかと思うかもしれませんが、ケーブルが抜け落ちることも無く、机や棚の好きなところに設置出来て、かなり便利ではないでしょうか? 「ノートPCにLANケーブルを繋ごう…」と思ったら、手を伸ばせば一発。ケーブルを抜きたいときは、クリップを倒せばいいわけです。 ケー

    「増えすぎたケーブルを手軽で劇的に改善してくれる」と感心されていた方法 : らばQ
  • 構造とふるまい - Digital Romanticism

    ソフトウェアの表現に用いられる概念として「構造」と「ふるまい」を対比させた上で、両者に対する考察を試みる。 導入 もうだいぶ前になりますが、Greg Young氏がBDDに向けて批判的な論考を書いたことがあります。批判の内容について言及することはここでの主旨から外れるので避けますが、このブログ記事から明確に浮かび上がる1つの対比があります。ここでYoung氏が示しているのは、ファサードとドメインモデルの対比、より正確に言えば、ドメインモデルのファサードを記述するテンプレートとしてのストーリーと、ファサードの内側に存在するドメインモデルを記述するためのユビキタスランゲージという対比です。 BDDのストーリーテンプレートによるふるまいの記述が、実はドメインモデルのファサードを記述したにすぎず、実際のドメインモデルはファサードの内側に活き活きと存在しているものだというこの主張は、DDDが提示する

    構造とふるまい - Digital Romanticism
  • DSL開発:ドメイン駆動設計に基づくドメイン固有言語開発のための7つの提言 - Johan den Haan - Digital Romanticism - digitalsoulのブログ

    この記事はJohan den Haan氏のブログ記事「DSL development: 7 recommendations for Domain Specific Language design based on Domain-Driven Design」を氏の許可を得て翻訳したものです。(原文公開日:2009年5月6日) ドメイン固有言語(DSL)という用語は今日多く聞かれる。DSLとは与えられたドメインの要求に対処するために開発される言語である。ドメインは問題領域(例えば、保険、健康管理、運送)である場合もあれば、システム的な側面(例えば、データ、プレゼンテーション、ビジネスロジック、ワークフロー)である場合もある。これは制限された概念を用いて言語を作るという考え方であり、これらの概念は特定のドメインに焦点を絞ったものである。この考え方により、開発者の生産性とドメインエキスパートとのコ

    DSL開発:ドメイン駆動設計に基づくドメイン固有言語開発のための7つの提言 - Johan den Haan - Digital Romanticism - digitalsoulのブログ
  • 圏論 | 壱大整域

    このページについて ※特に断らない限り、圏はlocally smallであると仮定しています。 ※上から順に読むことを想定しています。 ※定義が書いてない言葉があったりするので、その場合はnLabを見るなりしてください。 ※選択公理は特に断らず使います。 意見・質問・感想・誤字や数学的間違いの指摘などはTwitterで直接リプやDMするか、マシュマロで送ってください。 ★お知らせ★ このページのPDFが紙のになりました。↓のリンクから購入することができます。 全ての概念はKan拡張である: 第0章~第2章(Cauchy完備化は除く) 全ての概念はKan拡張であるII~豊穣圏論~: 第3章 2-category、豊穣圏 ■PDFの量が多すぎると思うので第0章~Kan拡張のPDF(kan_extension.pdf)までの内容を短くまとめたPDFを作りました⇒可能な限り最短でKan 拡張に到

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