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2012年3月4日のブックマーク (4件)

  • 英語によるhadoop系メーリングリストへのバグレポート提出ガイド - 科学と非科学の迷宮

    hadoop アドベントカレンダー 2011、1日目及びその他空いているところ全部を担当する @shiumachi です。 27日は誰もいないようなのでこれを27日とします。 id:showyou さんの担当でした。28日目とします。showyou さんすいません 基 テンプレ的に書くとこんな感じ。 「来は……であるべきだが、実際にはこうなっている」 前半は should を使い、but/in fact/however/while などを使って逆接でつないで次の文を書く。 以下の項目があるとレスポンスしやすい。 項目名 内容 概要 数行程度で何が起きたか書く 症状 特に、ログに例外が吐かれてたら必ず貼り付けること 直前にどんな作業をしていたか 何か特殊な作業を行っていたら、その手順を書く 再現性の有無 そのまんま 再現方法(わかっていれば) そのまんま 可能なら、該当 conf ファイ

    英語によるhadoop系メーリングリストへのバグレポート提出ガイド - 科学と非科学の迷宮
  • 第51回 ソフトウェア品質保証の温故知新 ~先達の知恵に学ぶ~|SQiP:Software Quality Profession

    「ソフトウェア品質のホンネ」連載中! SQiPポータルサイトでは、SQiP委員のソフトウェア品質へのその想いをコラム的に綴る 「ソフトウェア品質のホンネ」のコーナーを好評連載中です。 肩肘張らずに気軽にお読みいただける内容を掲載していきますので、お仕事の合間などに是非ご覧ください! ※コーナーに対するご意見、ご感想がありましたら、sqip@juse.or.jpまでお寄せください。 ■はじめに ソフトウェアの品質保証問題は古くて新しい課題であり、これからもソフトウェア開発関係者の頭を悩まし続けるでしょう。 ソフトウェア品質保証の方法論を考えるとき、二つの切り口があると思います。一つ目は、ソフトウェア開発そのもの方法論・技法、開発環境を高度化し、開発そのもので品質を向上させる考え方です。二つ目は、開発管理技法を適用し、開発過程の品質を監視・制御する、すなわち、管理のPDCAを廻しな

    kenichiice
    kenichiice 2012/03/04
    古めかしい。「今回述べた事柄は一寸古めかしいと感じる方もいると思いますが、これらの技法は現在でも有用であり、世代を超えて引き継ぎ、発展させていくべきものも多くあると思います。」
  • 関数型言語の技術マップ

    要求開発アライアンスの定例会で『Object-Functional Analysis and Design: 次世代モデリングパラダイムへの道標』というタイトルでセッションを行うことになりました。 セッション時間が50分なので、かなり俯瞰した形での全体像の説明になりそうですが、関連する要素技術の数が多いのと、内容が込み入っているので、ブログで補足説明をすることにしました。 今回はその第一弾です。 「関数型言語の関連技術」として用意した以下の図を説明します。関数型プログラミング言語レベルの説明はScalaを対象にします。 Disclaimer2008年にScalaをはじめて足掛け4年、関数型プログラミングとは、どうも数学を使ってプログラミングしていくことらしい、ということが分かってきました。 ScalaをBetter Javaとして使うのであれば、そこまで頑張らなくてもよいのですが、関数型言

    関数型言語の技術マップ
  • d.y.d. 文字コード&ベイズ推定

    12:21 06/05/28 うたひめ 先日の記事に書いたように KOKIA にハマりまして、 とりあえず片っ端から聴いてみることにしました。まずは 1st アルバムの 『songbird』 から … …4曲目の "白い雪" ヤバい。超ヤバい。なんだこれ。ツボすぎる。 ベスト盤を聴いたとき感じた揺らぎなく落ち着いた歌唱力的な曲を期待して聴きはじめたら、 予想外の声質の歌が飛び込んできてびっくりしました。もちろん抜群に巧いのに かわりはないんですが、ずっと儚げな、ガラス細工みたいなイメージの、ああ、その、 つまり白い雪みたいな雰囲気の綺麗な声で。その声と奇跡的にマッチしたメロディ。 すごいなあ。9曲目の "ありがとう…" もベスト盤でのリテイクと比べて同じ印象で、 Amazonのreview で TenderBerry さんという方が近いことを書いておられました。 しかし書いてて自分の語彙の

    kenichiice
    kenichiice 2012/03/04
    「「直観主義命題論理という論理体系の命題 ⇔ 単純型付きλ計算の型」そして「自然演繹という証明システムでの証明 ⇔ 単純型付きλ計算のプログラム」の間の対応関係のことが Curry-Howard 対応 と呼ばれています。」