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2019年11月9日のブックマーク (3件)

  • 国際化ドメイン名(IDN)のフィッシング詐欺脆弱性について - 日本語.jp

    ホーム > 対応環境について >国際化ドメイン名(IDN)のフィッシング詐欺脆弱性について - 既に対策は存在し、.JPはサービス開始当初より対策済み - 2005年2月7日から8日にかけて、国際化ドメイン名(IDN)に起因するフィッシング詐欺脆弱性が発見されたとの報道がありました。しかしながら、その質的な内容はブラウザなどのアプリケーションの問題ではなく、そのドメイン名を運用・管理するレジストリの側がどれだけきちんとした対応を行うかという問題であると言うことができます。ここでは、その内容を 問題の質 報道されている問題に対する解決策は既に存在し、多くのレジストリでは適用されていること JPドメイン名ではサービス開始当初から適切に対策をしていること という流れでご説明します。 なお、現実には、フィッシングでは誘導先のURIを偽装したり隠蔽したりするなど、もっと巧妙な手段が使われているこ

  • 誰も教えてくれない、商品名やサービス名のネーミング方法|takejune

    ここ最近はあたらしいプロダクトを作っていて、そのサービス名を考えるのに四苦八苦している。というか、新しいサービスを手掛けるたびに毎回ネーミングで多大な苦労をしている。 このままでは数年後、また四苦八苦することになるだろうから、せめて今回考えたことを未来の自分のために記しておくことにする。 今回も、基的には自分用メモなのだけど、僕じゃない誰かの参考になればいいなとも思っている。 📈 ネーミングの効果 まず考えたのは「そもそもネーミングってなんの意味があるのだろうか? 」ということ。「仮にすべての商品名がランダムな文字列でつけられていたら?」と極端な想像をすると、良くないことのように思える。 顧客獲得の観点で考えると、パッと思いつくのは次の2つだ。 👀 認知されやすくなる 顧客獲得の最初のステップは「記憶に残る」こと。そして次に「商品性が伝わる」ことだ。商品名がこれらに影響を及ぼすのであ

    誰も教えてくれない、商品名やサービス名のネーミング方法|takejune
  • 面接時に見ているポイント - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、CTO歴も丸9年以上になりました @makoga です。 Podcastや勉強会で話をしたときに好評だったので、今回は私が面接時に見ているポイントを書きます。 ※この文章の元ネタは2016年1月に社内に公開したものです。 面接時に見ているポイント 3行まとめ 事実と意見を分けて説明できるか 実際の課題を解決しようとしているか 技術をどう理解しているか この文章の目的 30分から1時間の面接で一緒に働きたいかを判断するのは難しいことです。私も経験を積んで学んできました。 まだ経験が浅い面接官に私が実践していることを伝えることでVOYAGE GROUP全体の判断の精度を上げていくのが目的です。 事実と意見を分けて説明できるか 圧倒的にこれは重要。これができない人はかなり厳しい。 関わったプロジェクトのなかで、自身が一番活躍できたと思うプロジェクトについて聞く 学生の場合は1人で個人

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