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2007年6月5日のブックマーク (12件)

  • 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!:復讐を国家権力に委ね、その望みが満たされることが救いになるのか?

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!:復讐を国家権力に委ね、その望みが満たされることが救いになるのか?
  • グーグルの潜在リスク--オープン広告ネットワーク - CNET Japan

    Robert Scobleは最近、FOGについての興味深い記事を投稿した。FOGとはFear of GoogleGoogleの恐怖)の頭文字を取ったもので、eMarketerの最高経営責任者(CEO)であるGeoff Ramseyが名づけたものだ。この現象が最初に顕著に見られたのはWeb 2.0 Expoのときで、このときわたしは自分の考えをThoughts from the Web 2.0 ExpoとしてR/WWに投稿した。Googleの並外れた収益成長率と、継続的な画期的な商品の投入、そして市場支配力の組み合わせは、かなりの大きさの恐怖と不確実性、疑念を生んだ。 これは理解できることだが、Googleがアナリストの評価水準よりも比較的弱い分野が1つある。Googleの収益の3分の1以上が、完全にGoogleの制御を外れていることだ。もっと細かく言うと、Googleの第1四半期の決算報

    グーグルの潜在リスク--オープン広告ネットワーク - CNET Japan
  • 雑感387-2007.5.7「名誉毀損事件判決について(2)」 - J. Nakanisi Home Page

    雑感390-2007.6.18「神栖井戸水ヒ素汚染事件 意外な展開 −公害等調整委員会で審理中−」 これまでの経過 茨城県神栖市の井戸水ヒ素汚染については、今までも何回か書いてきた。(過去の記事は文末の一覧へ) 旧日軍の砲弾が原因というような報道が盛んに行われていた。また、環境省も毒ガス調査として、金属の砲弾が埋まっていることを想定したような調査を行い、また、被害を訴えている住民の救済には環境省があたった。 筆者は、「旧日軍」「毒ガス砲弾」「国の責任」ということに対し、終始疑問を書いてきた。その近くでは、砂利が採掘され、砂利穴に廃棄物が埋め立てられていることが多かったことを知っていたので、まず、廃棄物を疑っていた。茨城大学広域水圏センターの楡井教授等の調査が契機になり、最終的にコンクリート塊の中に閉じこめられたジフェニルアルシン酸(DPAA)を主成分とするヒ素化合物が発掘され、

  • sasapanda.net - このウェブサイトは販売用です! -  リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! sasapanda.net は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、sasapanda.netが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • エックス線鑑定機を騙す偽造金塊 - A Successful Failure

    朝日新聞によれば金の延べ板を偽造し、多額の現金をだまし取ったとして、大阪府警は、東京都の貴金属ブローカーの男ら計6人を詐欺や同幇助の疑いで逮捕、延べ板の偽造拠点とみられる都内の宝石加工会社を家宅捜索した。大阪府内などで十数件の被害が相次いでいたという。 偽装された延べ板は表面のみ純金で覆われ、中身は金(19.32g/cm3) と比重がほぼ同じタングステン(19.3g/cm3)の固まりだという。1kgの偽造金塊は127gの金と873gのタングステンで出来ていたのだ。1kgの金の体積は51.76cm3となるが、偽物は51.81cm3となる*1。極めて微妙な差しか生まれない。 延べ板には、世界中で流通している「SWISS BANK CORPORATION」の刻印があり、形状も物そっくりだった。中には金の比重に極めて近いタングステンの黒い塊(873グラム)があり、その上を純金(127グラム)で覆

    エックス線鑑定機を騙す偽造金塊 - A Successful Failure
  • 集団思考 - ミュンスター再洗礼派研究日誌

    リスキーシフト(risky shift)は、社会心理学の用語。 普段は穏健な考え方をし、比較的節度を守って行動することのできる人が、大勢の集団の中では、その成員が極端な言動を行なっても、それを特に気に掛けもせずに同調したり、一緒になってそれを主張したりするようになっていくことをいう。「集団思考」(groupthink)として知られている現象のひとつで、ストーナー(J.F.S.Storner)が1961年に報告した。 これは集団の中で同時発生的にも、又、個々別々にも生じてくる。集団の全員が、より保守的もしくはより自由主義的な立場に自分の見解を変更し、それによってそのケースでは、客観的には全く間違いとしかいいようがない集団の中での合意が形成されてしまうというものである。つまり、個人であれば犯さないような間違いを集団の中では、次第に危険度(リスク)の高い方向に言動が傾斜していく事である。つまり、

    集団思考 - ミュンスター再洗礼派研究日誌
  • 医師不足を認める日 - 新小児科医のつぶやき

    昨日のコメントにToo様からの質問がありました。 通りすがりです。2ちゃんねるの話で恐縮なのですが、医師板で「田宏先生を語る」というスレがあります。ここでは医師増員について非常に否定的、拒否的な意見が多く、びっくりしております。 しかも、開業医の書き込み以上に勤務医がそのような意見を持っているようです。 中にはなるほどと思わせるような論述も散見され、医師増員の是非については色んな視点で場合分けをして語るべきなのかなと思い始めております。 このような反対意見についてYosyan先生の感想などを伺えれば幸いです。 このコメントへのレスを考えているとドンドン長くなってしまった上に、話がドンドン飛んでいってしまい、エントリーを立てることにします。話が飛んでいってしまっているので直接のレスでは無いことを先に謝しておきます。 ネット医師界で常識語である医療崩壊ですが、具体的にどうなるのか、どうなって

    医師不足を認める日 - 新小児科医のつぶやき
  • 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ

    私は、不登校児の親を支援するボランティア団体をお手伝いしていて、その関係で直接間接にいろいろなケースを見聞きする。それを直接ブログのネタにしたことは無いが、それは、子供の問題というのは千差万別で、ちょっと覗いたくらいで簡単に論じられるようなものではないからだ。 しかし、一方で、不登校の問題は家庭の問題でもあって、その切り口から見ると、むしろ実にワンパターンであると思える所がある。 ひとことで言えば、家庭の中で「お母さん」方は、実に損な役回りを押しつけられているということだ。 今時は、不登校の問題はどこでも認知されていて、単純にお母さんが孤立し途方に暮れるというようなことは無い。学校や行政からの支援は、時に的外れだったりして地域によるバラツキはあるが、とにかく様々な方策がある。夫や親族や地域社会も簡単な問題ではないことは理解していて、有形無形の援助はたくさんある。 しかし、何らかの重要な「決

    談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ
  • 「セカンドライフナイト in BarTube」で考えたRMTの現実:IT's Big Bang! -- ITビジネスの宇宙的観察誌 - CNET Japan

    5月31日に、渋谷のBarTubeで開催された「セカンドライフナイト」を、私も覗きに行っていたわけだが、その時の模様は、当日の講師でもあり、CNETの読者ブロガーでもあるAberantCorpses Yueさんの「ネットでポン セカンドライフナイト in BarTube 「ボイスチャットなど」に詳しいので、興味のある方はそちらを参照していただければと思う。実に楽しいイベントだった。 で、ここでは、当日のイベントで感じたことを、ちょっと違った観点から書いてみることにする。 当日はネット界での八面六臂の大活躍、BlogTVなどの活動でもおなじみの神田敏晶さんがお見えになっていて、相変わらず人をそらさない、つかみOKまくりのトークで、会場を湧かせてくれた。(神田さんのセッションが始まった時は既に夜も更けており、相当お酒も入っていたようで、トークも相当ドライブがかかっていたのだが) その中で神田さ

  • 真性引き篭もり 逃げた方がよい現実もある、死んだ方がよい人もいる。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • スラヴォイ・ジジェク『人権と国家』、寛容と自由

    『人権と国家―世界の質をめぐる考祭』 スラヴォイ・ジジェク 岡崎玲子 ジジェクの試論二篇とロング・インタビュー。二目の試論「人権の概念とその変遷」は必読。短いからサクサク読めます(笑)。 インタビューについては色々批判もあるようですし、実際、日語がヘン、ジジェクの言葉を受け止められていない箇所が多々見られる、などの難はあるのですが、岡崎氏の若さと根性、兎にも角にもジジェクのを新書で出した、という功績を考えればお釣りが来るでしょう。 注目すべき点は多すぎるのですが、まずは「寛容さと共存の何が問題なのか」で話題にしたばかりの「寛容」と自由について。 例えば、「共同体により思想や宗教が強制されることは暴力であるが、信仰自体は自由である」といった論があります。わたしたちが暮らしている世界は、建前としてはこうした西洋的多元主義を是とするもので、少なくとも「思想・信条に対する寛容さ」を示すこと

  • 米FDA、月経を完全に起こらなくする経口避妊薬を認可 | WIRED VISION

    米FDA、月経を完全に起こらなくする経口避妊薬を認可 2007年6月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 既存の経口避妊薬では月に1回、月経様の「消退出血」が起こるのに対して、出血を完全に起こらなくする経口避妊薬が登場し、安全性への懸念に加えて、女性の自我と生殖機能との関係についての議論を巻き起こしている。 問題の新薬は『Lybrel』といい、2007年4月に米品医薬品局の認可を申請し、5月22日に承認された。 以下、『New York Times』紙の「月経を完全に起こらなくする経口避妊薬、識者の見解は分かれる」(要会員登録)から引用する。 「私が懸念しているのは、月経周期は体内のホルモン環境で起きていることを外に知らせるサインだということだ」と言うのは、ブリティッシュ・コロンビア大学のChristine L. Hitchcoc