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electronicsに関するkenjeenのブックマーク (20)

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  • ロームが「不揮発CPU」公開、電源オフでもデータ消失しない - @IT

    2007/10/02 ロームは10月2日、千葉県・幕張で開幕したIT総合展「CEATEC Japan」で、電源供給を止めてもデータが消失しない不揮発性のCPUを公開した。電源のオン/オフを頻繁に行うモバイルデバイス用の組み込みCPUに利用できるという。 強誘電体デバイスをCPUに組み込むことで不揮発化した。ロームはFRAM(Ferroelectric Ramdom Access Memory、FeRAMとも呼ばれる)の技術開発を行っていて、その強誘電体メモリの技術を応用したという。強誘電体デバイスに約300個の不揮発性記憶素子を組み込んでいる。 電源オフ時のデータ退避が不要なため、CPUの待機時に電源をオフできる。100ms以下の待機でもCPUをオフにでき、消費電力の削減にもつながるという。製品化の時期は未定。 CEATEC会場では不揮発性CPUを使ったゲームのデモンストレーションを実施。

  • http://www.asahi.com/science/update/0902/OSK200709020021.html

  • 産総研:光で光を制御する新原理の超高速光半導体スイッチを開発

    発表・掲載日:2007/08/31 光で光を制御する新原理の超高速光半導体スイッチを開発 -インターネットなどの情報通信の超高速化に道- ポイント 光による光の超高速位相変調効果を示す半導体素子で全光スイッチモジュールを開発 非圧縮ハイビジョン100チャンネル分に相当する160 Gb/s の信号の時分割多重分離動作に成功 高精細動画像のリアルタイム送受信など、超高速の光信号処理への応用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)超高速光信号処理デバイス研究ラボ 石川 浩 研究ラボ長と、光技術研究部門【部門長 渡辺 正信】土田 英実 上席研究員らは、光で光の位相を制御できる全く新しい原理の超高速全光素子を開発、これを用いた干渉計型のスイッチモジュールを開発して、160Gb/sの超高速光信号の10Gb/sへの時分割多重分離動作(DEMUX動作)に成功し

  • シャープ、タッチパネル用フィルムが不要の新UI搭載液晶を開発

    8月31日 発表 シャープ株式会社は8月31日、光センサーを採用したタッチパネルを搭載した3.5型モバイル液晶ディスプレイ「光センサ内蔵システム液晶」を開発したと発表した。9月よりサンプル出荷開始し、2008年春より量産開始する。 液晶パネルの各画素に光センサーを内蔵し、液晶表面に置かれた物体を認知することにより、タッチパネル用のフィルムを省いた。静電容量方式や抵抗膜方式と比較して薄型化が可能で、フィルム透過による乱反射が低減するため表示品質が高い。

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200707231009&page=2

  • 404 Not Found | 理化学研究所

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  • 産総研:主な研究成果 ナノ空間を利用した抵抗スイッチ「ナノギャップスイッチ」を開発

    幅約10nm以下の隙間をはさんだ電極だけで抵抗スイッチ効果を実現超小型不揮発性メモリーの実現が期待できる 既存の製造装置で開発できる可能性を持ち、量産化も比較的容易と考えられる 高速動作や高集積化、低消費電力などを目指し、FeRAM・MRAM・PRAM・RRAM・分子メモリー・原子スイッチなど数多くの次世代不揮発メモリーが盛んに研究されている。その中でも近年、ナノスケール空間を利用した抵抗スイッチの研究が数多く行われている。これには、スイッチ効果を持つ化合物(導電性有機化合物、カーボンナノチューブ、アモルファスカーボンなど)を電極間にはさんだ分子スイッチや、白金(Pt)電極と、硫化銀(AgS)や硫化銅(CuS)電極との間で銀または銅原子を物質移動させ、電極間の接続・非接続を制御することによる原子スイッチ等がある[1]。特に原子スイッチは、チャージや磁気的性質をまったく用いず、印加電圧によ

  • Transducers 2007レポート100年間使える超小型電池でバッテリ交換を不要に

    会期:6月10~15日(現地時間) 会場:フランス リヨン市 リヨン国際会議場(Centre de congres de Lyon) マイクロマシン(MEMS)の研究分野の一つに、超小型のエネルギー発生器がある。簡単に言うと、超小型の発電機あるいは電池を開発しようという試みだ。マイクロパワー発生器(Micro Power Generator)とも呼ばれる。その代表が燃料電池セルである。MEMS技術を利用して燃料電池セルを小型化する研究が国内外で活発に行なわれている。 燃料電池に期待されるのは、発生する電力のエネルギー密度がリチウムイオン電池やニッケル水素電池などよりも高いこと。一方、燃料電池で電力を継続的に発生するためには、燃料を継ぎ足さなければならない。寿命を意識せざるを得ない点では、現在の電池とあまり変わらないといえる。 ところが、電池の寿命をまったく意識せずに済む発電機がMEMS分野

  • Transducers 2007レポート捨てられていたエネルギーを電力に変換するテクノロジー

    会期:6月10~15日(現地時間) 会場:フランス リヨン市 リヨン国際会議場(Centre de congres de Lyon) 携帯電話機を持ち歩いているとき、携帯電話機は不規則に振動している。そこには機械的エネルギーが発生し、捨てられているとみなせる。また腕時計をはめているとき、腕の表面と外気との間には温度差がある。特に暑い季節や暑い地域を除けば、外気温度が低く、腕の表面温度が高い。熱エネルギーが発生し、捨てられている。さらに、腕に付けられた時計はほとんど常に、不規則に振動する。機械的エネルギーも捨てられている。 こういった捨てられているエネルギーを集めて電力に変換すれば、出力によっては電池の換わりになる。機械エネルギー同士の変換では、腕時計に自動巻き機構が普及した時代があった。腕時計の不規則な振動をはずみ車の回転に変え、ゼンマイを巻く機構である。筆者も中学生のときには、自動巻きの

  • プレスリリース | 404 File not found | NICT-情報通信研究機構

    大変申し訳ございません。 お客様がアクセスしようとしたプレスリリースが見つかりませんでした。 恐れいりますが、右側のメニューから、再度お探しいただけますでしょうか? English page

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  • 「ワイヤレス充電」実現へ前進――MITが実験に成功

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)は6月7日、「ワイヤレス充電」の実現へ向けた実験的なデモに成功したと発表した。デモでは、電源から7フィート(2メートル強)離れた60ワット電球にワイヤレスで送電、点灯することに成功したという。 この研究には、MITのマリン・ソウリャチーチ助教授の下、同大学の物理学、電気工学、情報工学、ナノテクノロジーなどの分野から5人の研究者が参加している。 電気や音、光などのエネルギーをワイヤレス伝達するには「電磁放射」という手法が利用可能だが、エネルギーが周りに放射されてしまうため効率が悪い。レーザー光線のように一方向へ放射することで、効率を上げることは可能だが、物体間に障害物があると利用できず、危険な場合もあり実用的ではない。 今回の実験では、電力の送信側と受信側を、電磁的に同じ周波数で共振させる手法を利用した。共振周波数が同じ2つの物体は、エネルギーを効率的に交

    「ワイヤレス充電」実現へ前進――MITが実験に成功
  • IBM、3Dチップ実現する新技術を開発

    米IBMは4月12日、3Dチップへの道を開くチップスタッキング技術を発表した。同社はこれがムーアの法則を延命させると主張している。 この技術は「スルーシリコンビア(TSV)」と呼ばれ、半導体の各種部品をより緊密にパッケージングし、より小型・高速で省電力なシステムを作り出すことができる。 IBMの新手法は、シリコンウエハーにチップやメモリデバイスを並べる従来の平面的な2Dチップから、各部品を重ねて配置する3Dチップへの移行を可能にするという。 この手法では、2Dチップで使われている長い金属ワイヤが不要になる。代わりに、TSVではシリコンウエハーに小さな穴を空けて、そこに金属を満たす。複数のチップを重ねることができるため、チップ間でやり取りされる情報は多くなり、また情報がチップ間を移動する距離は2Dチップの1000分の1になる。 IBMは既にこの技術を採用したチップを自社の製造ラインに乗せてお

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  • 産総研:紫外線を高効率で発光できる半導体材料の開発

    酸化亜鉛にマグネシウムを混合することにより、紫外線の発光波長を短波長側に変化させると同時に発光効率を大幅に向上できる。 短い発光波長での発光効率が高いことから実用的な紫外線発光素子の実現が期待できる。 高密度な光情報処理や、高効率・長寿命の白色照明光源、あるいは太陽電池やフラットパネルディスプレイ用の高性能な大面積透明導電体薄膜などの実現につながる。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)太陽光発電研究センター【研究センター長 近藤 道雄】化合物薄膜チーム 仁木 栄 研究チーム長、エレクトロニクス研究部門【研究部門長 和田 敏美】低温物理グループ 柴田 肇 主任研究員は、酸化亜鉛に数%~10数%のマグネシウムを混合することで、紫外線を高効率で発光する半導体材料を開発した。 今回の酸化亜鉛系半導体材料の発光性能は、分子線エピタキシャル法により高品質な単

  • 産総研:塗布製法を用いた有機薄膜トランジスタのアレイ形成技術を開発

    発表・掲載日:2007/05/23 塗布製法を用いた有機薄膜トランジスタのアレイ形成技術を開発 -半導体、ゲート絶縁膜、保護膜を塗布製法で形成し、移動度0.1cm2/V・sを達成- 株式会社日立製作所(執行役社長:古川一夫/以下、日立)、旭化成株式会社(代表取締役社長:蛭田史郎/以下、旭化成)、独立行政法人産業技術総合研究所(理事長:吉川弘之/以下、産総研)、財団法人光産業技術振興協会(会長:野間口有/以下、光協会)は、このたび、経済産業省、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(理事長:牧野力/以下、NEDO)の支援・委託を受けて、塗布製法によって、有機薄膜トランジスタ(有機TFT:Organic Thin Film Transistor)をマトリックス上に配置して形成する、アレイ形成技術を開発しました。 技術は、液晶ディスプレイの画素スイッチに、有機TFTアレイ*1を利用する

  • 白色有機発光ダイオードの明るい未来に有望な新しい化合物が登場 : Riken research

    12 December 2006 Material Physics 有機発光ダイオード(OLED)は層状の半導体素子で、通電すると光を発する。発光層は有機化合物の薄膜で構成され、この薄膜を挟む電極は、一方または両方が透明である。電極から注入された電子と正孔(ホール)が発光層で再結合すると、素子は発光する。素子内での電子と正孔の輸送効率を上げるため、OLEDには、発光層のほかに有機材料でできた層が組み込まれていることが多い。 有機発光ダイオードは、通常の発光ダイオードと比べて薄く、明るく、発光効率が高く、柔軟性に富む点ですぐれており、開発が急ピッチで進められている。特に白色有機発光ダイオード(白色OLED)は、一般の照明器具から携帯電話、デジタル音楽プレーヤーなどポータブル電子機器用の小型フラットパネル・ディスプレイまで、各種照明への応用が期待されている。 ほとんどの白色有機発光ダイオー

    kenjeen
    kenjeen 2007/02/12
    単一の発光成分からなる白色有機発光ダイオード
  • 酸化物における量子ホール効果の観測に初めて成功-透明エレクトロニクスの実現に道-

    ・「透明エレクトロニクス」の実現に向けて各研究機関で透明な酸化物半導体を用いた電子回路技術の開発が進められていますが、従来の半導体に比べて完全な薄膜結晶を得ることが困難なことから、薄膜トランジスタの高性能化に必要な移動度の向上が阻まれてきました。 ・東北大学の研究グループは、透明酸化物半導体である酸化亜鉛の薄膜結晶品質を改善することで紫外発光ダイオードや透明薄膜トランジスタの開発を行ってきましたが、今回高品質な薄膜界面に分極効果を利用して高移動度の2次元電子ガスを形成する技術を開発し、酸化物における量子ホール効果の観測に世界で初めて成功しました。 ・今回の成功は、透明薄膜トランジスタの高性能化を可能にし、「透明エレクトロニクス」の実現に道を開くだけでなく、高温超伝導酸化物をはじめとする多様な物性・材料群と量子ホール効果を組み合わせることで全く新しい物理現象発見への可能性を拡げるものです。

  • ありふれた酸化物から巨大な熱起電力を発現する材料の開発に成功(熱電変換材料の実用化に大きな前進)

    平成19年1月22日 東京都千代田区四番町5-3 科学技術振興機構(JST) 電話(03)5214-8404(広報・ポータル部広報室) URL https://www.jst.go.jp JST(理事長 沖村憲樹)は、人工宝石として知られるありふれた酸化物であるチタン酸ストロンチウムを使って高い効率を示す熱電変換材料の開発に世界で初めて成功しました。 廃エネルギーの再資源化で注目されている熱電変換材料は、温度差を与えると発電し(ゼーベック効果注1)、逆に電気を流すと冷える(ペルチェ効果注2)、という性質を示すことから、腕時計の発電素子や携帯型冷蔵庫の冷却素子などとして利用されています。しかし、現在多く利用されている材料は、重金属であるビスマス、アンチモン、鉛などであり、地球上における埋蔵量が少なく、猛毒で、また耐熱性が低いことから格的な実用化は妨げられています。近年、身近な材料で、毒性が

  • asahi.com: 人工宝石原料を加熱し発電 「体温充電」携帯も可能に - サイエンス

    人工宝石原料を加熱し発電 「体温充電」携帯も可能に 2007年01月22日 人工宝石などの原料になるありふれた物質に熱を加えると効率のよい発電ができることを、名古屋大などのグループが見つけた。工場や自動車の廃熱で発電すればエネルギー損失を大幅に減らせ、地球温暖化対策にもなるという。21日付英科学誌ネイチャー・マテリアルズ電子版に発表した。 細長い物質の一方の端を温めると、もう片端との間に温度差ができる。ビスマスや鉛など重金属では、この温度差から電力が生じる。「熱電変換」という仕組みだ。人工衛星や一部の腕時計の電源に使われるが、重金属は資源量が少なく、1000度以下の熱で溶けるため、用途が限られる。 名古屋大の太田裕道・助教授らは、重金属に代えて、人工宝石の原料となるチタン酸ストロンチウムという酸化物を使った。これ自体は電気を通さないが、この酸化物と金属のニオブで、厚さが原子1個分と薄く、電

    kenjeen
    kenjeen 2007/01/25
    面白そうな技術
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