世界中で最も良く知られており、人々の知識に貢献しているウェブサイトの1つは間違いなく Wikipedia だろう。しかし、デザインはもう少しクールにできるんじゃないか?—1度はそう思った人もいるのではないだろうか。 そんな想いに答えて、Wikipedia を“今風に”デザインし直したのはドイツのデザイナー George Kvasnikov 氏だ。彼は、この10年間ほとんどデザイン面で変更が加えられていない Wikipedia をよりモダンに、読みやすく、使いやすく、そしてパーソナルな体験にするためにこのプロジェクトを始めたのだ。 グリッドの導入 ホームページにはグリッドが導入された。これまで無味乾燥だったページが、一気にリッチでオシャレなものへと早変わり。 新たな読む体験 ユーザー体験の向上を目指して、フォントとグリッドに手が加えられた。レイアウトはシンプルなものになりながら、図やグラフな
500種類以上のアイテムそれぞれにソリッドとベタ塗りが用意されている高品質な無料のアイコン素材を紹介します。 商用利用も無料で、クレジット表記の必要がないのは使いやすいですね。 ソリッドとベタ塗りのアイコン アイコンのフォーマットも豊富に用意されています。 .png (すぐ使う用、カラーはグレー・ブルー・ブラック) .svg .eps .pdf Webフォント (.eot, .woff, .ttf, .svg) .sketch (Sketch用) 利用にあたっては個人でも商用でも無料で、クレジットの表記は必要無し、とのことです。ただし、販売や再配布は禁止です。 詳しくはダウンロードファイルの「Read Me.md」をご覧ください。 アイコンは6種類のカテゴリに分けられており、それぞれ豊富なアイテムが揃っています。
「まねされる商品をつくれ」という創業者 早川徳次の精神を受け継いだ当社商品の歴史をご紹介します。 1910~1959年 早川徳次が「徳尾錠」を考案、 独立開業へ 穴がなくても長短自在に締められるスマートなベルトのバックルです。 映画で見た登場人物のベルトの先がだらしなく垂れているのが気になり、考案。「徳尾錠」と名付けて、新案特許を取得しました。 このバックルでの大量受注をきっかけに、創業者・早川徳次が独立開業しました。 早川式繰出鉛筆 独創的な芯の繰出し装置を発明し、美しく、使いやすく、しかも堅牢な文具として完成させ、早川式繰出鉛筆と名付け売り出しました。 発売当初は、文具問屋から「軸が金属で冬に冷たい」「和服には向かない」と不評でしたが、貿易会社を通して欧米から大量に注文が入ったことで人気に火が付き、国内の問屋筋からも取引の申し入れが続きました。 改良した極細芯の新商品の名称は「エバー・
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