タグ

組織論に関するkenjikbyのブックマーク (12)

  • 上司を否定するのではなく上司を最大化することを考えべき。できないならサラリーマンをやめて起業したらいい。 - ネットコミュニティ企画メモ

    Home > 日記 > 上司を否定するのではなく上司を最大化することを考えべき。できないならサラリーマンをやめて起業したらいい。 最近、ふと気づいた自分の考える会社員のあるべき姿。 「上司を否定するのではなく上司を最大化することを考えべき。できないならサラリーマンをやめて起業したらいい。」についてTwitterでつぶやいたところ、何人かの人に反応していただいたので、ちょっと詳しく書いてみます。 私は過去、一部上場企業→ベンチャーを起業→ベンチャー企業で働いていて、それぞれ異なった環境を経験していますが、その課程で行き着いた私の結論です。 なぜこんなことを考えるに至ったのか? そもそも何でこういう考えをするに至ったかというと、Twitter上で上司に対する悲観を聞くことが多かったからです。 「上司の方向性がよくわからない。もっとこうすればいいのに。」「上司の考え方が間違っている。」と上司への

  • 社員30万人全員をリーダーにする:日経ビジネスオンライン

    ジャック・ウェルチ氏に代表される、強いリーダーを輩出する米ゼネラル・エレクトリック(GE)。年間に10億ドルを人材教育に投入、リーダーの育成に余念がない。その根底には、リーダー教育とは、個人に与えられた才能=個性を伸ばすことではなく、標準化可能な技術=型を身につけることであるという考え方がある。 リーマンショックを契機とする先の見えない経済危機において、リーダーは真価を問われている。環境の激変に、型を持たないリーダーはもろい。自分の拠り所を見失うからだ。企業にとって、型を持ったリーダーを増やすことこそ、成長を保証する唯一の解決策と言える。 世界に30万人の社員を抱えるGEで、日人として初めてコーポレート・オフィサー(社役員)となったのが藤森義明氏。日GE社長兼CEO(最高経営責任者)で、米GEシニア・バイス・プレジデント(上席副社長)を務める。その藤森氏が、GEのリーダーに求められる

    社員30万人全員をリーダーにする:日経ビジネスオンライン
  • PowerPoint プレゼンテーション

  • 「華麗なる一族」に学ぶ,目標設定の極意

    この冬のTVドラマで,断トツの視聴率を上げているのが「華麗なる一族」。御多分にもれず,私も日曜夜9時には画面にかじりついています。 今回のドラマの主役は,木村拓哉さんが演じる鉄鋼メーカーの専務ですが,私の関心はその父である阪神銀行頭取の万俵大介にあります。昭和40年代に金融再編の波に直面した万俵頭取が,情報とマネジメント能力を駆使して勝ち残りを図るプロセスには,フィクションながら引き込まれてしまいます。 なかでも組織のマネジメントという点で面白かったのが,第2回放送の支店長会議のくだりです。生き残りをかけて,都銀内の預金額の順位アップを図った万俵頭取は,全国の支店に課す預金集めのノルマを引き上げようと考えます。しかしトップが一方的に引き上げを命じても,現場がついてこなければ未達で終わるだけ。そこで万俵頭取は支店長会議で,銀行存亡の危機を訴えつつ,ある支店長を名指しで「君に期待している」と呼

    「華麗なる一族」に学ぶ,目標設定の極意
  • 新潮流を読む INDEX

    Copyright© 1995-2007 Nikkei Business Publications, Inc. All rights reserved. このページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。著作権は日経BP社,またはその情報提供者に帰属します。 掲載している情報は,記事執筆時点のものです。

  • ITリーダーがとるべき八つのアクションPart1:ビジネス・インテリジェンスと情報管理

    ITリーダーは自らの成功のために,そして企業の成功のために何を成すべきだろうか。米ITリサーチ会社であるガートナーのアナリスト,Dale Kutnick(デール・カトニック)氏が,今注目の八つの領域について解説する。(構成=ITpro) ITリーダーの皆さんが,どのようにすればCEOや顧客,市場のニーズを満足させられるか,アドバイスを差し上げたいと思います。ITリーダーといっても,CIO(最高情報責任者)だけではありません。CIOの部下の方も,CIOと同様にITリーダーとしての役目を担っています。 IT組織は単にシステムの導入や運用管理といったことを実現するための組織ではなく,貢献する組織になる必要があります。貢献するといっても単にコストを引き下げるだけでは,リストラのリスクにさらされるだけです。CEO(最高経営責任者)をはじめとした上級幹部は,「ITは支出をカットするべき領域」と認識して

    ITリーダーがとるべき八つのアクションPart1:ビジネス・インテリジェンスと情報管理
  • IT指南役からの提言 ITリーダー,成功へのエール Gartner社 Dale Kutnick氏, Senior Vice President

    OutlineITはビジネス要件へと「昇格」 ■ CEOの視点で経済と社会を見てみよう ■ 日IT組織はビジネス・スキルに遅れ ■ CEOITに期待していない ■ それでもITはビジネスを変える ■ 小さな村からあなたの会社に注文が来る時代へ ■ 「ITで地球を救う」くらいの気概で ■ ハードとソフトがビジネスの革新を左右 ■ ソフトの課題は相互接続性 ■ 企業のあり方を変えたネットワーク技術 ITリーダーが新しいビジネス環境の中で何をすべきか。成功するためには何が必要なのか。これが今回のテーマです。対象は,CIOだけではありません。CIOの直属の部下も入ってきます。アプリケーション・マネジャ,ビジネス・インテリジェンス・コンピテンシー・センター(BICC),ビジネス・アナリスト,エンタープライズ・アーキテクト,IT基盤運用マネジャ,最高情報セキュリティ責任者(CISO),ベン

  • Life is beautiful: Googleの強さはStructured Chaosにあり

    今週号のFortuneの特集記事(原文へのリンク)は、"Chaos by Design"というGoogleのマネージメントスタイルに関する記事。GoogleのBusiness Operationの上級副社長は、Shona Brownという元マッキンゼーの女性。1998年にCompeting on the Edge: Strategy as Structured Chaosというを書き、イノベーションを起こすには、会社を「カオス状態」と「きちんと構造化された状態」の間の "structured chaos"(構造化されたカオス)と呼ぶ状態に置くのが一番良いと説いたのだが、Googleが今ある状態はまさにそれ、というのがこの記事の論点だ。 今考えてみると、Microsoftも、90年代の前半から中盤の、Windows95、IE3.0、IE4.0を出した時期は、まさに"Structured C

  • 部門をまたがるチームを団結させるための5つの方法

    プロジェクトのポートフォリオ管理は難しいものだが、部門の枠を超えたプロジェクトの場合は、なおさらだ。さまざまな見解、目標、戦略を持った複数の利害関係者が絡むケースでは、自ずからプロジェクトの失敗の可能性も高まる。わたしは最近のセミナーで、52名の参加者に、部門の枠を超えたプロジェクトのポートフォリオをうまく管理するための主要なポイントを挙げてもらい、その回答に基づき、5つのベストプラクティスにまとめてみた。 (1)継続的な調整 調整は、プロジェクトに着手するときに実行する1回限りのステップではなく、継続的なプロセスだ。CIOと事業部長は緊密に連携し、部門間プロジェクトを、明確に規定された事業目標および戦略としっかり同調させる必要がある。プロジェクトの数が75個から287個までの、さまざまな規模のポートフォリオを十数種類以上分析した結果、かなりの数のプロジェクトは調整がお粗末であったり、最低

    部門をまたがるチームを団結させるための5つの方法
  • 差別化するのは結果ではなく付加価値:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    吉川さんの「私にしかできない仕事というのは組織では幻想」を読んで、ちょっと思い出したことがありました。 以前勤めていた会社に、尊敬する方がいらっしゃいます。その方がよく言っていたのが「付加価値を出せ」というセリフでした。仕事は結果を出してあたりまえ、付加価値を出してこそ、自分の存在意義が生まれる -- という意味です。 例えばかつての同僚に、常に完璧な資料を作る女性がいました。もちろん資料作り「だけ」に勢力を傾けるのではなく、全ての仕事をこなした上で、その報告やプレゼン用の資料を見やすく・分かりやすく仕上げるのです。そんな丁寧な仕事をする部分が評価され、「次のプロジェクトには彼女を呼びたい」というマネージャーが増えたために、彼女は自分の望むキャリアを選べるようになっていきました。 「付加価値」という言葉から連想されるものとはズレているかもしれませんが、彼女の「資料を完璧に仕上げる」というの

    差別化するのは結果ではなく付加価値:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • SOAを実現しやすくする組織と人材

    システムの全体最適化やシステム連携によって、ビジネスに俊敏性をもたらすSOA。それを支えるシステムを運用するのは、ハードでもソフトでもなく「人」なのである。 生熊清司(ITRアナリスト) これまで、2回(関連記事1、関連記事2)にわたって、SOAが現在の情報システムに求められている柔軟性や構築スピードの向上、さらにROIの改善に有効であり、実現するためにはどのようなステップを踏むべきかということを述べてきた。しかし、システムを実際に構築して運用するのは、購入するハードウェアでもソフトウェアでもなく人である。今回は、SOAを実践するために必要と考える組織や人材について説明する。 求められる標準化とルール SOAに期待されているのは、疎結合による社内システムの全体最適化や既存システムとの連携、再利用よる開発スピードの向上によってビジネスに俊敏性をもたらすことである。これを可能にするためには以前

    SOAを実現しやすくする組織と人材
  • やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」

    「自分の経験上,モラル(責任感や倫理観)を維持したくてもできない時期があった。過酷な作業の中で,来必須の作業すらこなせない。それが原因で問題が発生して非難されたとき,もう自分が悪いとは思わなかった」 日経コンピュータが5月30日から6月7日にかけて実施した,IT業界のモラルに関するアンケートに寄せられた自由意見の一つである。ソフトハウスに勤務するこの30代のエンジニアは,「後から結果を見て非難するだけなら,誰でもできる」と心情を訴えた。 誌は,5月30日に公開した記者の眼「危機に瀕するIT業界の『モラル』」の中で,Webによる調査への協力を呼びかけた。短期間にもかかわらず,785人の方にご回答いただいた。この場を借りて御礼を申し上げたい。 記者がとりわけ強烈な印象を受けたのは,回答者が寄せた自由意見である。こうした調査に回答する人は,元から問題意識が高いのだろう。それを差し引いても,回

    やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」
  • 1