人間の眠気のピークは夜の2時、昼の14時にくるそう。昼食後睡魔に襲われるのを避けるには、消化のタイミングを14時と重ならないように、少し早めにランチをとるといいらしいですよ 今をときめくIT企業などのオフィスを見ると、様々な設備があって、うらやましくなってしまう。ビリヤード台、ゴルフシミュレーター、カラオケルームまで用意されている企業もあるのだとか…。 そこまでとはいかずとも、できればリフレッシュできる空間は設けてほしいもの。そこで、勤務先に導入してもらうとしたら…という前提で、「仮眠室」と「社内バー」のどちらが望ましいか、20~30代の社会人男性200人にアンケート調査した(協力/アイ・リサーチ)。 〈会社に「導入してほしい」のはどっち?〉 ・いつでも寝ていい仮眠室 82.5% ・いつでも飲んでいいバー 17.5% ●「いつでも寝ていい仮眠室」派の意見 「常に寝不足なので」(
NHKを見ようとすると真っ暗な画面に… ※この画像はサイトのスクリーンショットです 筑波大学視覚メディア研究室が、4月25、26日に開催される「ニコニコ超会議2015」で行われる「第8回ニコニコ学会βシンポジウム研究してみたマッドネス」という企画で、「NHKだけ映らないアンテナ」を発表することが、ネット上で話題になっている。 「研究してみたマッドネス」とは、研究者らが、普段取り組んでいる研究を発表する場。当日は各発表者が、制限時間3分で研究の成果を披露する。 「NHKだけ映らない」という発想は、ネット上のみならず、ある意味定番の「NHKの受信料を払いたくない」というネタから着想を得ていると思われる。訪問する徴収員に対し「うちはテレビがないから」「NHKは見ていないから」という言い訳をした、という話を聞いたことがある人は多いだろう。 今回、同研究室が開発したのは、「関東圏でNHK放送
カレー発祥の地インドに実はカレーという言葉はありません。インドを訪れた西洋人が本国に持ち帰った際に、現地の言葉で汁やソースを意味する「kari(カリ)」という言葉がなまって伝わったとされています。 今や日本の国民食ともいうべき存在になったカレー。「夫と妻の料理に関する意識調査」(象印マホービン調べ/2014)によれば、“配偶者に作って欲しい料理”の1位は夫婦とも「カレー」で一致するなど、家庭でも不動の人気を確立している。 もちろん、一人暮らしのビジネスマンにとっても手軽な自炊メニューの代表だが、簡単なポイントを押さえれば、家庭のカレーがひと味もふた味もおいしくなるのをご存じだろうか? カレーをキーワードに「食」の新しい楽しみ方を提案し続けている料理集団「東京カリ~番長」に、家庭でおいしくカレーを作るための鉄則5カ条を聞いてみた。 <家庭でカレーを美味しく作る鉄則5カ条> ●第1条 た
13時から16時までの昼寝時間を堪能するヒューゴの社員。彼らが眠る椅子は一脚10万円もするこだわりの高級品が使われている 写真提供/ヒューゴ 全米睡眠財団が2013年9月に発表した国際睡眠調査によると、日本人の平均睡眠時間は平日夜で6時間22分と、アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、ドイツの6カ国中で最も短いことがわかった。これを受けてか、厚生労働省が11年ぶりに“健康づくりのための睡眠指針2014”を発表。その中で「午後の早い時刻に30 分以内の短い昼寝をすることが、眠気による作業能率の改善に効果的」と記載した。とはいえ会社で昼寝なんて現実的に無理…と思いきや、世の中には「昼寝マスト」な会社があるという。実際に昼寝制度を導入しているIT企業・ヒューゴの中田大輔社長に聞いてみた。 「当社は13時から16時まで社員は3時間の休みを取り、原則仕事はすべて中断し全員で昼寝をしています。その
家入一真「政治の話はタブーという風潮は変えた方がいい」 「政治の話題はタブーだからといって避けていては、何も生まれない。共感はできなくても話し合う姿勢を!」(乙武) 撮影=後藤 渉 乙武: 都知事選のあと、家入さんはいろんなところで「楽しかった」と選挙戦を振り返っていますよね。その楽しさについて、少し具体的に伺ってもいいですか。 家入: そうですね。なにしろ僕自身、まったく何もわからない状態での出馬でしたから、毎日いろんなことが起こって新鮮でした。選挙にでなければ出会えなかったような人とたくさん出会えたし、選挙活動のなかで発見したことも多々ありました。 乙武: なるほど。ボランティアでかかわった人々にとっても、役割を与えられ、存在意義を確認できる場になっていたんでしょうね。逆に、選挙に出たことのマイナス面というのはありますか? 家入: 「出なきゃよかった」と思ったことは一度もないで
恋愛シミュレーションゲームの代名詞的存在『ラブプラス+』。2次元の世界の「カノジョ」と恋愛体験を繰り広げることができる あるサイトのアンケートで「ゲーム内の彼女に勝つ自信はありますか?」との質問に47%の女性が「ある」と答えていたことに対し、多くの男性ネット住民から否定的な意見が多数寄せられている。 このアンケート結果は、仕事と恋愛のポータルサイト「COBS ONLINE」内コンテンツ「コブス横丁」に掲載された「恋愛シミュレーションゲームに熱中する彼氏を許せる?」という記事にあったもの。この記事に関する2ちゃんねるのスレッドを見てみると、 「2次元に勝てるはずがない。実在するしないは置いといて」 「2次元は疲れた時に癒してくれるよ、給料安くてもグチグチ言わないし。3次元の長所は宅急便受け取れること」 「つーか2次元に勝つ自身のある奴がこんなにいるのが驚き」 と、現実の女性よりも、
一般的には、あまり知られていないかもしれないが、テーブルゲームファンの間では絶大な人気を誇っている商品がある。その名は『ドミニオン』。ドイツ年間ゲーム大賞をはじめ、世界的なゲーム賞で史上初の三冠を達成。日本でも、品切れ状態の店が多い隠れたヒット商品なのだ。いったい、ドミニオンの何がそんなにスゴイのか。日本語版発売元のホビージャパンにヒットの理由を聞いた。 「ドミニオンは、デッキと呼ばれる自分の持ち札を構築して、最終的に領土のカードを多く持ったものが勝利者になるゲームです。基本的なゲームシステムとしては、トレーディングカードゲーム(以下、TCG)に近いですね。ただ、TCGと違うのは、カードを自ら店舗で買うのではなく、商品に付属されるカードを、最初に配られるコインカードで買うこと。つまり、他のプレイヤーの動向やゲームの状況を踏まえ、常に戦略を考えながらプレイ中にデッキを組み立てていく。そのイ
※この画像はスクリーンショットです">「ボーイズラブの規制検討」という言葉は、「大阪府青少年健全育成条例の現状」という項目のなかに記されているだけで、それ以上の具体的な記述はまったくない ※この画像はスクリーンショットです 東京都がマンガやアニメにおける18歳未満のキャラクターに対する性的表現を規制する条例案を都議会に提出し話題になったばかりだが、今度は大阪府が青少年を性的対象として扱う図書類に対する実態調査を行うことを発表した。 現時点では条例案も作成されておらず、あくまでも調査を始めることを発表しただけ。しかし、調査実施を発表した声明文に「ボーイズラブの規制検討」という文言が入っていたために、「東京がロリコンを規制するなら、大阪は腐女子を規制か!」と、ネット上では大きな騒ぎとなっている。 2ちゃんねるに立てられたこのニュースに関するスレッドを覗くと、 「男色、しかも女性向けのも
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