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[対談]乙武洋匡×家入一真(2) | web R25
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[対談]乙武洋匡×家入一真(2) | web R25
家入一真「政治の話はタブーという風潮は変えた方がいい」 「政治の話題はタブーだからといって避けてい... 家入一真「政治の話はタブーという風潮は変えた方がいい」 「政治の話題はタブーだからといって避けていては、何も生まれない。共感はできなくても話し合う姿勢を!」(乙武) 撮影=後藤 渉 乙武: 都知事選のあと、家入さんはいろんなところで「楽しかった」と選挙戦を振り返っていますよね。その楽しさについて、少し具体的に伺ってもいいですか。 家入: そうですね。なにしろ僕自身、まったく何もわからない状態での出馬でしたから、毎日いろんなことが起こって新鮮でした。選挙にでなければ出会えなかったような人とたくさん出会えたし、選挙活動のなかで発見したことも多々ありました。 乙武: なるほど。ボランティアでかかわった人々にとっても、役割を与えられ、存在意義を確認できる場になっていたんでしょうね。逆に、選挙に出たことのマイナス面というのはありますか? 家入: 「出なきゃよかった」と思ったことは一度もないで