エ̷ル̷・̷シ̷ャ̷ー̷T̷A̷K̷U̷イ̷ @TAKU23030683 八代から鹿児島本線に乗って南熊本まで行くのに、南熊本に停車せずに熊本駅着いちゃったから目が点になったよね twitter.com/mashalxxxxxx/s…
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熊本地震で被災した南阿蘇鉄道の復旧工事は今秋、最も大がかりな「第一白川橋梁」の架け替え工事に着手する。現橋の撤去工事が始まるのを前に、同社の許可を得て、大きな被害を受けた橋と周囲の復旧状況を見た。 立野―長陽間にある第一白川橋梁は、長さ約166メートルの鋼鉄製のアーチ型。国内最初の足場を設けない工法での鉄道橋で1927年に完成した。公益社団法人・土木学会による推奨土木遺産に2015年度に認定されている。 橋は、立野側が犀角山トンネル(125メートル)、長陽側が戸下トンネル(903メートル)に連なっていた。 橋は遠目には激しい損壊は見… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.h
蒲島郁夫知事は記者会見し「通勤・通学といった地元の生活のみならず、九州全体の観光・経済にとっても重要な意味を持つ」と歓迎した。 豊肥線復旧を巡っては、JR九州と県が昨年12月から、鉄道軌道整備法による国の補助適用に向けて協議中。補助には、復旧後に10年以上の長期運行を確保するための計画を策定する必要もある。蒲島知事は「まずはJR九州に考えを示していただき、市町村とともにしっかり確認したい」と述べた。 不通区間東端にあるJR阿蘇駅の片山英憲駅長(64)は「地震後、列車を待ちわびるお客さんの声を聞いてきただけに、開通のめどが立って良かった。生活と観光の両面から、復興やにぎわいにつなげていきたい」と顔をほころばせた。 同駅に8年前から駅長として勤務。阿蘇観光の玄関口でもあり、地震前は1日当たり約千人が乗降し、外国人観光客が8割を占めた。だが地震後は3分の1に激減。「大津町や熊本市の病院などに通う
復旧工事が進む南阿蘇村立野の大規模土砂崩れ現場。JR豊肥線は山沿いの国道57号と並走している。左は大津町の肥後大津駅方面=3日(横井誠) 熊本地震で被災し不通が続くJR豊肥線の肥後大津-阿蘇駅間(27・3キロ)が、2020年度中に全線で運転再開する見通しとなったことが11日、分かった。国土交通省などの関係者によると、熊本県南阿蘇村立野の大規模土砂崩れの復旧工事を19年度末にほぼ終え、現地を鉄道復旧の工事用道路や資材置き場として活用する。JR九州や県と最終調整している。 16年4月16日の熊本地震の本震で発生した大規模土砂崩れで、鉄道と国道57号が寸断され、阿蘇大橋も崩落した。その後の豪雨も重なり、同区間で土砂流入や落石など51カ所の被害が確認された。 JR九州は17年4月から同区間の復旧工事に着手。土砂崩れ現場以西にある立野─肥後大津駅間を先行して工事を進め、立野駅のホーム修繕や沿線ののり
東京メトロ銀座線で使用した中古車両が活躍する熊本電鉄=熊本市北区の北熊本駅で、2017年12月20日、杉山恵一撮影 熊本市の熊本電鉄(2路線計13.1キロ)が2018年度から3年間で、東京メトロから中古の18メートル車両6両3編成を購入する計画を進めている。首都圏の地下鉄や大手私鉄は2020年東京五輪・パラリンピックを前に新車両を相次いで購入し、中古車両を放出していることなどが影響している。【杉山恵一】 熊本電鉄は現在18メートル車両など中型車両6両と、20メートル車両を10両所有しており、「今回の3編成は比較的新しいので契約前提で購入話を進めている」と話す。県や沿線自治体の熊本市、合志市に補助を求め、購入費は運送費なども含め2両1編成で1億8000万円を見込む。6両3編成の購入後は別の鉄道会社から新たな中古車両を購入する予定もある。 首都圏の地下鉄や私鉄が中古車両を放出するのは、国が20
熊本地震の被災で過半の区間で運休が続く第三セクター南阿蘇鉄道(立野-高森)の全線復旧に向け、政府は65億~70億円を見込む復旧費のうち、実質97・5%を負担する方針を固めた。観光振興や住民生活に不可欠と判断、国の通常の補助率25%を大幅に超える支援制度を特例で創設する。巨額の工事費で再開が見通せない状況だったが、政府が支援策を固めたことで2022年度にも全線復旧する見込みとなった。 鉄道の災害復旧では経営が厳しい事業者を対象に、鉄道会社が50%を負担し、国と地元自治体が25%ずつを補助する制度がある。 南阿蘇鉄道はこの制度の適用対象だが、年間売上高は約1億円で、復旧費の50%(30億円超)を負担する資金力はない。沿線の熊本県南阿蘇村や高森町も、それぞれ数億円を支出するのは困難な状況だった。 今回の支援制度は鉄道会社の負担をゼロにした上で、国の補助率を通常の25%から50%に倍増。残り
熊本地震で被災した第三セクター「南阿蘇鉄道」(熊本県)の全線復旧に向け、政府が復旧費の9割以上を補助する支援策を検討していることが13日、分かった。国土交通省は早ければ2022年度の全線復旧を目指し、関係省庁や地元と調整を進める。 同鉄道は、熊本県の南阿蘇村と高森町の17・7キロを結ぶ。被害が甚大だった立野-中松(10・5キロ)が運休しており、国は全線復旧に必要な費用を65億~70億円、期間は設計着手から5年程度かかると試算している。 資金力の乏しいローカル鉄道の復旧費用については、国と自治体が最大4分の1ずつ補助し、事業者の負担を2分の1に減らす制度がある。 今回は特例的に、南阿蘇鉄道の負担をゼロにした上で国と自治体が2分の1ずつ補助し、さらに自治体の負担分について国が地方交付税などで補う仕組みを検討。これにより国が実質9割以上を支援し、自治体の負担は数%に抑えられる見通し。 国交省は、
■レトロ車両も収益寄与 熊本市民から「熊電」の愛称で親しまれる。鉄道、バス事業にとどまらず、最近は台湾を中心とするインバウンド(訪日旅行)受け入れ事業にも力を入れる。苦境が伝えられる地方鉄道の中で、挑戦を続ける。 明治42年創業の老舗だ。熊本市中心部から北東部にかけて、鉄道と路線バスを展開する。 だが、経営悪化に陥ったこともある。熊本はマイカー社会だ。市中心部への通勤者ら6割は、車を利用している。このため、熊電の利用者は減少傾向となった。 経営再建に向け平成20年、産業活力再生特別措置法に基づく中小企業再生支援協議会の支援を受けた。金融機関とは、約11億円の債務免除で合意した。 「不採算事業から撤退、遊休地売却や関連会社の整理を進めた。どうやって再建計画を軌道に乗せ、会社を成長させるかが課題だった」。当時、常務だった中島敬高社長(67)は振り返る。 九州新幹線全線開業(23年)を見据え、社
南阿蘇鉄道では,南阿蘇鉄道のグッズや鉄道部品を,2017(平成29)年4月16日(日)までの間,ヤフーオークションに出品しています. ■あなただけの南阿蘇鉄道券(権)6月運行分・7月運行分 以下の権利が提供されます.団体での申し込みも可能です. ●南阿蘇鉄道 高森—中松 貸切列車(2往復) 貸切列車は一般営業列車の運行終了後(16時ごろ)の運行となります. ●前面ヘッドマーク(前後2ヵ所) ヘッドマーク取付部がないため,マグネット製のヘッドマークを取り付けます. ●側面サボ(前後2ヵ所) サボ受けがないため,マグネット製のサボを取り付けます. ●車内吊りスペース 車内吊り広告スペースに自由に掲示をすることができます. ●ヘッドマーク・サボ贈呈式 南阿蘇鉄道から,運行で使用したヘッドマーク・サボ・掲示物一式を,落札者に贈呈します. ■懐かしの気動車キハ52(南阿蘇鉄道MT-2105)のメーカ
熊本地震から14日で1年。今も熊本県の南阿蘇村と高森町を結ぶ南阿蘇鉄道は全線復旧のめどが立っていない。最も被害の大きかった立野駅(南阿蘇村)付近では、崩れた土砂が線路を谷底に押し流し、切断されたレールが無残な姿をさらしていた。 駅から1キロほど先。枕木置き場があった付近は、地震による土砂崩れが250メートルにわたり線路を谷底に押し流した。残ったレールの一部はさび、土砂から無残な姿を見せていた。 その先の犀角(さいかく)山トンネル(全長125メートル)は下の地層がずれ、壁に無数のひび割れがある。トンネルを抜けた先の第一白川橋梁(きょうりょう、同166メートル)は一見無事そうだが、よく見ると線路や橋桁がゆがみ、鋼材が切れているところもある。 それらは地震後、手つかずのままだ。一方で周辺の国のダム工事は着々と進み、工事用道路のためにトンネルの中の線路は撤去され、枕木は砂利で埋められていた。立野駅
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