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aozoraに関するkenjiro_nのブックマーク (17)

  • 青空文庫に江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」が公開 - W&R : Jazzと読書の日々

    ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団。 怪人二十面相江戸川乱歩「怪人二十面相」、青空文庫で公開 - ITmedia ニュース 江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズ第1作「怪人二十面相」が4月4日に「青空文庫」で公開された。著者の死後50年が経過し、1月1日にパブリックドメインとなった作品だ。 名探偵・明智小五郎とその助手小林... 江戸川乱歩没後50年ということで、彼の作品がパブリックドメインになります。いやあ、明智くん、まさかこの日が来るとは思わなかったよ。さっそく青空文庫が動いたようだね。わたしも通勤の友として作品を愛読させてもらおうじゃないか。わはっはっはっは。 青空文庫アプリi読書 - 青空文庫リーダー 1.7.3 分類: ブック 価格: 無料 (yaslab) 愛用の文庫リーダーはi読書。広告は設定画面のときしか出てこなくて、読書の邪魔をしない。申し訳ないくらい使いやすい青空文庫専用アプリで

    青空文庫に江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」が公開 - W&R : Jazzと読書の日々
  • 2017年01月01日「土地とともにあるパブリック・ドメイン」- そらもよう

    新年あけましておめでとうございます。 「ハッピー・パブリック・ドメイン・デイ!」と言いづらくなって早5年、巷では青空文庫の活動が終了したかのように誤解している方もいらっしゃるようですが、もちろんみなさまのおかげで元気に続いております。 この1年は、20年にわたる保護延長期間を乗り越えようと、これからの継続的運営を視野に入れた上で、デジタルアーカイヴとしての安定化を目指し、新規データベースサーバの開発・導入のため、昨年の元旦より「充電期間」に入っておりました。 一時お休みしている業務もさまざまあり恐縮ですが、ボランティアおよびユーザーのみなさま、ご理解とご協力ありがとうございました。 ようやく新データベース構築の目途がついたこともあり、まだもう少し時間がかかりますが、日から看板は「充電中」から「新館準備中」と掛け替えたいと思います(詳しくは、のちほどご説明差し上げます)。 充電中の1年間は

  • 2018年の青空文庫へ向けたアイデアソン

    みなさまは青空文庫をご存知でしょうか? 青空文庫は、著作権の消滅した作品と、著作権者(著者ら)が「自由に読んでもらってかまわない」とした作品を、テキストファイルやHTMLファイルで提供しているサイトで、またそうしたテキスト化と配布を行っているプロジェクトです。青空文庫のサイトを訪れたことのない人でも、KindleストアやKoboストアの「無料」として再配布されているものを見たり、もしかしたら読んだことがあるかもしれません。 青空文庫は1997年の「青空文庫の提案」からスタートし、多くのボランティアによって支えられてきています。2013年に呼びかけ人の一人であった富田倫生氏が逝去されましたが、活動は途絶えることなく、また富田氏の著書『の未来』の書名を冠し、青空文庫の活動を将来にわたって支援するための基金「の未来基金」が創設されました。 何よりも大切な多くのボランティア活動者と、それを支

  • https://atnd.org/events/66230

    https://atnd.org/events/66230
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/05/15
    でももう定員オーバーなのか。
  • 青空文庫を知っていますか? ~著作権には期間がある

    「18歳からの著作権入門」第15回。連載もついに予定の4分の3に達しました。今日は、特に重要な著作権の期間のお話。 皆さん、よく駅や新聞広告などで映画のDVDがとっても安く売っているのを見ませんか。昔は「500円DVD」なんて言われましたが、今やもっと安いですね。セットで1枚200円以下の価格まであります。普通、映画のDVDというと安くなったとは言っても1枚1500円以上はしますから、200円とは驚きですね。あれは何でしょうか。海賊版? よくパッケージを見ると、しばしば「この映画は公表から50年以上経ったPD作品です」なんて書いてあります。PDとは「パブリック・ドメイン」の略で、「著作権が切れているから誰でも作品を利用できるよ」という状態を指すのです。 死後50年経過で著作権消滅 著作権には期間があって、それが過ぎると誰でも自由に利用できるようになります。いわば、作品は社会の共有財産になる

    青空文庫を知っていますか? ~著作権には期間がある
  • 青空文庫をゆっくり音声(棒読みちゃん)で読み上げられる様にしてみた

    棒読みちゃん単語・正規表現辞書(ReplaceWordRegex)に、辞書登録すれば、ダウンロードした青空文庫文章をそのままの文章形式で読み上げが出来る事を目標に作成しました。色々テスト段階なので、全ての文章が上手く読めるわけでは無いです。御了承下さい。作成辞書 導入方法の説明ブロマガ(ar616682)青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/index.html)単語の読み間違えにはゆっくり音声にフリーユーザー辞書を登録(sm23623676)自分の登録単語辞書(sm24392026)他ツール・講座マイリス(mylist/35715100)ゆっくり朗読マイリス(mylist/44256589)使用音楽 Memories_2 DOVA-SYNDROME(http://dova-s.jp/)朗読動画作成方法(sm27511154)

    青空文庫をゆっくり音声(棒読みちゃん)で読み上げられる様にしてみた
  • aozorablog » 電子の本が燃やされるとき

    カテゴリー:,電子書籍,青空文庫 | 投稿者:OKUBO YuAuthor: OKUBO Yu About: 青空文庫には高校生のとき参加して、今や翻訳家・翻訳研究者。しばらく青空文庫をお休みするつもりだったのにそうも言ってられなくなってしまっててんてこまいの日々。ここでは電子のことをしゃべったり、物語を書き散らしたり、はたまた青空文庫批判をしてみたり、自由にやっていくつもり。See Authors Posts (55) | 投稿日:2014年5月22日 | が青空の棚から消えてなくなる、という事態は、単に図書が閉架になることでも、禁帯出になることでもない。 著作権法上、データベース上にアップロードしてアクセスだけ禁じる、という形で残すこともできない。また青空であることは館内がないということだから、まさにを棚から消すことしかできないわけだ。 それは青空の棚の実務に携わる者からすれば

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/05/24
    ただこういった思いが著作権者側にあまねく伝わってくれるのかどうかというところもあるわけで。
  • 「電子書籍の父」富田倫生さんが遺したもの--日本が目指す方向性とは(前編)

    9月25日、青空文庫の創設者(呼びかけ人)の一人で、8月に逝去された富田倫生さんを追悼するイベントが都内で開かれた。青空文庫は、著作権切れの作品等をボランティアが電子テキスト化、インターネット上で無料公開している電子図書館プロジェクトである。 イベントの模様などについては、各種メディアが手厚く報道していたので、ここでは一歩引いた視点から、富田さんと青空文庫の足跡にからめて、日電子書籍の現状と目指すべき方向性を探ってみたい。キーワードは「オープン」「民間主導」である。 青空文庫の果たした功績については、富田さんの没後、さかんに語られており、いまさら強調するまでもない。評論家の山形浩生氏は、2010年以降、次々と立ち上がった電子書籍ストアの多くが、コンテンツの不足を青空文庫で補ったことを指摘し、日電子書籍は、青空文庫のようなボランティア活動の上に成り立っている(ともいえる)、と主張する

    「電子書籍の父」富田倫生さんが遺したもの--日本が目指す方向性とは(前編)
  • 青空文庫、吉川英治「三国志」も「宮本武蔵」もぜんぶ公開。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    すごいな。 自分は年明け、いや昨年末から「いよいよ吉川作品は人類の共通財産になる。いやーわくわくだね」と宣伝してきたけど、やはり準備に時間はかかるもので、すぐに公開、とはいかなんだ。 そして先月、9月に公開されたらしい。 過去の予告編的文章 吉川英治没50年。=いよいよ「初代国民作家」が著作権フリーに!! - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120908/p8 読売新聞「編集手帳」(※2012年9月7日付)で日吉川英治の没50年だと知る。すなわち、著作権フリーの世界にようこそ!だな。来年はたくさんでそう。 あらためて、ウィキペより『吉川 英治(よしかわ えいじ、1892年(明治25年)8月11日 - 1962年(昭和37年)9月7日)』 ー―日没50年。あらためて、すばらしい時代小説歴史小説に敬意。そして著作権の切れた貴方の作品を、全人類の共通財産と

    青空文庫、吉川英治「三国志」も「宮本武蔵」もぜんぶ公開。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 視点・論点 「ご存じですか 青空文庫」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    弁護士 福井健策 皆さん、青空文庫をご存じですか? 青空文庫は、ネット上の誰でも読める電子図書館です。作品は、著作権が切れると、誰でも自由に利用することができるルールです。この点を利用して、主に著作権の切れた過去の小説や評論などを、全国のボランティアが手入力でデジタル化し、ネット上で自由公開しているのが、青空文庫です。 少し、実物を見てみましょう。 【青空文庫を見せつつ】青空文庫体はネットのサイトで、そこから自由に作品を選んでダウンロードすることができます。この通り作家名や作品名から選ぶことができますが、今日は、宮崎駿監督が映画化して話題となった堀辰雄さんの「風立ちぬ」を選んでみましょう。選ぶと、この通り書誌情報が出て、簡単に閲覧・ダウンロードできます。 更に、スマートフォンやタブレットPCが爆発的に普及すると、青空文庫を読める読書用のアプリも次々現れました。 これは、昨日発表

  • http://binb.jp/aozora/

  • 富田倫生さん追悼シンポ 本の未来は NHKニュース

    著作権が切れた文学作品などをインターネット上で無料で公開している「青空文庫」の世話人で、ことし8月に亡くなった富田倫生さんを追悼するシンポジウムが25日、東京で開かれ、著作権の保護期間や許諾の在り方などを巡って意見が交わされました。 富田さんと「青空文庫」 富田倫生さんは、誰もが自由に過去の名作などに触れ、利用できる機会を提供しようと、平成9年に「青空文庫」を作りました。 著作権が切れた作品や、作者などの許諾が得られた作品について、ボランティアがテキスト(文字データ)の入力や校正などを行い、“電子図書館”としてインターネット上で無料で公開し、その数は1万2000点を超えています。 富田さんは、の自由な利活用を進めるため、著作権の保護期間を延長しようという動きに反対する活動を続けてきましたが、ことし8月、肝臓がんのため61歳で亡くなりました。 著作権の保護期間とは 文章や音楽などの著作権は

  • 青空文庫プロジェクトの成果/山形浩生(評論家兼業サラリーマン) (PHP Biz Online 衆知(Voice)) - Yahoo!ニュース

    ◆たんなる好事家の趣味ではない◆ 当初、今回は消費増税をテーマにする予定だった。アベノミクス/黒田日銀によるインフレ目標政策とそのための金融緩和で、景気は徐々に回復しつつあるが、まだ十分ではない。いまここで増税による重荷を背負わせれば、また腰砕けになる可能性も高い。それに消費税の税率を上げたからといって、税収が増えるとは限らない。消費税の税収は増えても景気が低迷すれば、全体としての税収はかえって下がり、そもそもの狙いだったはずの財政再建さえ達成できない可能性も高い。いずれ税率を引き上げるにしても、いまそれをやる必要はない。いまは見送るべきだ――書こうとしていた内容はおおむねこれに尽きる。 が、執筆中の8月半ば、富田倫生の訃報が飛び込んできた――と書いて、誰のことやらご存じの方が何人いることだろうか。著作権切れの文書をボランティアの活動で電子化し、フリーで公開している青空文庫の呼びかけ人

  • 「青空文庫」富田倫生さん死去 NHKニュース

    著作権が切れた文学作品などをインターネット上で無料で公開している「青空文庫」の世話人で、著作権の保護期間の延長に反対を訴え続けた富田倫生さんが16日、岐阜県内の病院で肝臓がんのため亡くなりました。 61歳でした。 富田倫生さんは広島市の生まれで、編集プロダクションなどを経て、平成9年にインターネット上で著作権が切れた文学作品などを無料で公開する「青空文庫」を立ち上げました。 電子図書としての登録作品数を1万点以上に増やすとともに、富田さんは著作権の保護期間を作者の死後50年から70年に延長する動きについて、反対する活動を積極的に行いました。 このうち、7年前に東京・渋谷区で開かれた著作権の保護期間延長に賛成と反対の立場の人たちが意見を交わすシンポジウムでは、「今後の文化の発展のために延長はせず、著作物を広く利用した方がいい」と呼びかけました。 富田さんは20年ほど前にC型肝炎を発症し、闘病

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  • 2013年から著作がパブリック・ドメインとなった人々

    青空文庫」のサイトで、没後50年を経過し2013年1月1日から著作権切れとなった作品として、室生犀星、柳田国男、吉川英治など、12人の著作が1月1日付けで公開されています。 またパブリック・ドメインに関する活動などを行っている欧州の組織COMMUNIAのサイト“Public Domain Day”では、没後70年を経過し2013年1月1日から著作がパブリックドメインとなった人物として、同サイトでは、ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)、シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)、ブルーノ・シュルツ(Bruno Schulz)、アーサー・エドワード・ウェイト(Arthur Edward Waite)などが紹介されています。 Public Domain Day To celebrate the role of the public domain

    2013年から著作がパブリック・ドメインとなった人々
  • “青空文庫”が読めるリーダーアプリ「i文庫 for Android」

    アプリ名:i文庫 for Android(Ver.1.2.5) 金額:647円(2012年4月11日時点) カテゴリ:書籍&文献 開発:ACCESS CO., LTD. 使用端末:Xperia arc SO-01C おすすめ度:★★★★☆ 通勤や通学時の暇つぶし方法は色々あるが、パッと思い浮かぶのは“読書”ではないだろうか? 新聞や雑誌、文庫などさまざまな媒体があるが、せっかくAndroid端末をもっているなら“電子文庫”を利用してみたい。ちなみに、電子文庫にもさまざまな配信先があるが、その中でも今回は無料で利用できる電子文庫「青空文庫」、そして、その青空文庫を読むためのリーダーアプリ「i文庫 for Android」を紹介する。 まず知っておきたいのは青空文庫のこと。青空文庫とは、著作権の切れた文学作品をインターネットで公開している無料の電子ライブラリだ。公開された電子文庫はPCなどで読

    “青空文庫”が読めるリーダーアプリ「i文庫 for Android」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/04/11
    ウェブサイトと連動して読めるアプリ。任意のテキストファイルも読めるとありがたいけど、その辺はどうなんだろう?
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