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energyに関するkenjiro_nのブックマーク (380)

  • 原発の話をしたら友人から"特別扱い" 若者に広がる問題意識の温度差

    若者たちは原発問題についてどのように向き合っていけばいいのか――。原発のない未来に向けて専門家や市民が議論する「脱原発世界会議」。開催初日の2012年1月14日には、元福島県知事の佐藤栄佐久氏や緑の党・欧州自由同盟副代表のレベッカ・ハルムス氏らがゲストスピーカーとして招かれる中、「若者と原子力」をテーマに大学生が語り合う企画も開催された。 「脱原発世界会議」の企画の一つ「ハタチの議論~若者が考える原子力」。恵泉女学園大学を中心とした東京の大学生で構成される学生団体・SARA(学生から原子力を考える会)と福島大学の学生らによるパネルトークだ。「実生活での原発事故・放射能の被害」をテーマに、若者の立場から「福島大学は5月上旬に新学期が始まった。その頃には外でランチべたり、芝生を走りまわる学生がいた。福島第1原発事故前の日常に戻っているように感じた」「魚は絶対べないようにしている。野菜や肉

    原発の話をしたら友人から"特別扱い" 若者に広がる問題意識の温度差
  • ネイチャー:科学分野「今年の10人」、除染対策批判の児玉教授 - 毎日jp(毎日新聞)

    英科学誌「ネイチャー」は科学分野で話題を集めた「今年の10人」の一人に、東京電力福島第1原発事故後に国会で政府の除染対策を批判した児玉龍彦・東京大教授(58)=内科学=を選び、22日付の最新号で発表した。 児玉教授は、ほぼ毎週末、福島を訪れ、放射線量測定や除染に協力している。7月の衆院厚生労働委員会に参考人として出席し、「7万人が自宅を離れてさまよっている時に、国会はいったい何をやっているのか」などと強い口調で批判した。 児玉教授は「現場に入って住民の判断を支援していくことが大事だと思っております」とのコメントを寄せた。【斎藤広子】

  • 時事ドットコム:「風レンズ風車」の実験開始=福岡市〔地域〕

    「風レンズ風車」の実験開始=福岡市〔地域〕 「風レンズ風車」の実験開始=福岡市〔地域〕 九州大学(福岡市)が開発した、小型で発電効率の良い「風レンズ風車」を使った洋上での実証実験が、福岡市の博多湾で始まった。風車を海底に固定せず、浮体に設置して行う実験で、年間約7500キロワット時の発電を目指す。関係者は広大な海を活用した「洋上での大規模な風力発電の第一歩」と位置付け、実用化に意欲を燃やす。  風レンズ風車は、羽の周りが輪で覆われており、同じ大きさの従来型風車より発電量が2〜3倍多いのが特徴。帽子の「つば」のような形状をした輪の部分によって空気の流れが乱れ、気圧差が生じて風力が増す仕組みだ。  実験では、六角形の浮体(直径18メートル)に出力3キロワットの風レンズ風車(直径約3.4メートル)2機と太陽光パネル(出力1.5キロワット)を設置。沖合約650メートル地点に1年係留し、風車の耐久性

  • 時事ドットコム:脱原発特集の雑誌CM放送を拒否=テレ朝

    脱原発特集の雑誌CM放送を拒否=テレ朝 脱原発特集の雑誌CM放送を拒否=テレ朝 「一日も早く原発国民投票を。」と題した特集を掲載した15日発売の雑誌「通販生活 秋冬号」(カタログハウス)のCMについて、テレビ朝日(東京)が放送を拒否していたことが29日分かった。同誌のCMは通常、同局系の「報道ステーション」と「徹子の部屋」の中で放送されている。  特集は脱原発を訴える内容。CMは「原発、いつ、やめるのか。それとも、いつ、再開するのか。それを決めるのは、私たち国民一人一人」などとテロップとナレーションが流れる。  同局の早河洋社長は同日の会見で、意見が対立している問題については多角的な立場から論じることなどを求める日民間放送連盟の放送基準があることなどを指摘。「ふさわしくないと判断した」と説明した。  カタログハウス広報は「放送されないのは残念だが、テレ朝との関係に変わりはない」と述べた。

  • 福島原発事故:「帰還困難区域」指定へ 土地買い上げ検討 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府は東京電力福島第1原発事故に伴う避難区域について、年間の放射線量に応じて新たに3区分に再編する方向で調整に入った。現行は原発から半径20キロ圏内の「警戒区域」と年間被ばく線量が20ミリシーベルトを超える「計画的避難区域」に分類。新たな区分では50ミリシーベルト以上の年間線量が高い地域について、長期間にわたり住民が居住できない「帰還困難区域」に指定し、土地の買い上げなどの支援を検討する。 3区分は▽年間線量が20ミリシーベルト未満の「準備区域」▽20ミリシーベルト以上50ミリシーベルト未満の「居住制限区域」▽50ミリシーベルト以上の「帰還困難区域」--に分ける。区域指定にあたっては、同じ市町村内でも場所によって放射線量が異なるため、集落単位で指定できるよう自治体と協議を進める。 政府は16日の原子力災害対策部(部長・野田佳彦首相)で、事故収束に向けた工程表のステップ2終了を決定し、年

  • 東電:実質国有化へ 政府、公的資本1兆円注入 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府は、東京電力に少なくとも総額1兆円規模の公的資を注入する方向で調整に入った。福島第1原発の事故対応費用の増加などで、13年3月期に東電が債務超過に陥る可能性が高まっているため。来年6月の定時株主総会で新株を発行する枠である株式授権枠の大幅拡大について承認を得た上で、原子力損害賠償支援機構が東電の新株(優先株)を引き受ける形で来夏の実施を目指す。勝俣恒久会長ら東電の現経営陣の大半を退陣させ、東電の一時、実質国有化に踏み切る構えだ。 野田政権は藤村修官房長官が座長を務める「電力改革及び東京電力に関する閣僚会合」などで東電の経営形態について議論しており、年明けにも公的資注入の方針を示す考え。東電側は原発の早期再稼働と電気料金の大幅値上げを強く求めているが、政府は「消費税率引き上げの議論もあり、国民の理解を得るのは容易ではない」と判断。電力の安定供給確保の観点から、東電を法的整理には追い込

  • asahi.com(朝日新聞社):町道の路面が爆発 通過中の車パンク 福岡・粕屋 - 社会

    印刷 道路にあいた穴を調べる消防隊員ら=4日午前4時10分、福岡県粕屋町仲原、菊池康全撮影道路にあいた穴を調べる消防隊員ら=4日午前4時8分、福岡県粕屋町仲原、菊池康全撮影  4日午前2時11分ごろ、福岡県粕屋町仲原の町道で路面が爆発し、通過中の車の右前輪がパンクした。県警粕屋署によると、路面には穴があき、黒煙が上がっているという。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/12/04
    22kV高圧線の接続箱が爆発したのか。ううむ。
  • 「被曝発病」デマがネットで拡散  「原発周辺で釣った魚食べ死亡」 「福島にいたから急性白血病に」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故による放射線被(ひ)曝(ばく)と、がんや白血病などの病気を安易に結びつける風潮が、インターネット上を中心に広がっている。「原発周辺で釣った魚をべた男性が白血病で死亡した」など、誤った事実に基づく噂が広がる背景には、被曝に伴う病気の周知が不十分なことや、情報が精査されないまま拡散される現状がある。風評被害の拡大や復興の妨げにつながりかねず、専門家は「国はより丁寧な情報発信をすべきだ」と警鐘を鳴らしている。(小野田雄一) 11月28日、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に、個人が運営するブログの記事を情報源として、「原発周辺で野宿し、釣った魚をべていた男性が急性白血病で死去」という書き込みがあり「ツイッター」などを通じて広められた。 この男性は、9月に急性白血病で死去した釣りコラムニスト、阿部洋人さん=当時(24)。11月末に発売された釣り雑誌「ロッドアンドリー

  • 経団連:米倉会長が、原発再稼働論に異議唱えた孫氏を批判 - 毎日jp(毎日新聞)

    経団連の米倉弘昌会長は21日の会見で、ソフトバンクの孫正義社長が経団連のエネルギー政策に異議を唱えたことについて「まったくかけ離れた理由で、理解に苦しむ理屈だった。単に反対だというのは困った発言だ」と批判した。 経団連が「安全性の確認された原発の再稼働が極めて重要」とするエネルギー政策の提言をまとめたことについて、孫氏は15日の経団連の理事会で「国民が安全・安心に不安を持つ中、経済界が利益優先でよいのか」と発言。米倉会長に対して「原発再稼働が最優先と受け取られるような発言をすべきでない」と求め、省エネや再生可能エネルギーを優先すべきだと迫った。 これに対して、米倉会長は会見で「(理事会で孫氏は)誰からも賛同が得られず、提言は原案通り採択された。ちゃんとした理屈でなかった」と一蹴した。孫氏が経団連を脱会する可能性については「それは人がお考えになること」と述べるにとどまった。 経団連のエネル

  • asahi.com(朝日新聞社):原発地元に匿名寄付500億円 福井、大半は電力業界か - 社会

    印刷 関連トピックス関西電力原子力発電所福井県内の原発立地と確認された匿名寄付  全国最多の原発15基(1基は解体中)を抱える福井県と県内立地4市町に、匿名を希望する大口寄付が2010年度までに少なくとも計502億円寄せられていたことが、自治体への情報公開請求などでわかった。朝日新聞の今回の取材で、約3割の150億円は、同県内に原発をもつ関西電力など電力事業者からと特定できた。  自治体関係者は「電力事業者以外に大口寄付はほぼない」と語っており、残りも電力業界からの可能性がある。福井県と原発近くの県内市町には1974〜2009年度に、電気利用者が払う電気料金を原資とした「電源三法交付金」が国を通して計3245億円交付されているが、ほかにも巨額の金が利用者に見えない形で地元に入っていた。  判明した匿名寄付は、福井県・計197億5千万円(92〜10年度)▽敦賀市・計133億1千万円(69〜1

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/11/04
    なんだかんだ言ってもこういう追跡取材は専門家ブログではフォローしにくい部分だからなぁ。ここは素直に朝日新聞のスクープをほめよう。
  • スクープ この5月に福島第一原発で死んだ作業員に「たったの50万円」(週刊現代) @gendai_biz

    自分の命はいくらの価値があるか。即答するのは難しい。だが「50万円」と言われたら---少なすぎると感じる人は多いはず。ましてやそれが、国のために働いた原発作業員ならなおさらではなかろうか。 原発事故処理「初の死者」 5月14日。福島第一原発の事故から約2ヵ月が過ぎたその日、現場で復旧作業に当たる一人の作業員が死亡した。東芝の4次下請けに当たる協力会社から派遣されていた大角信勝さん(享年60)。原発事故に関連して死者が出たのは、これが初めてのことだった。 日中を被曝させ、世界を震撼させた福島原発事故処理の犠牲者第一号となった信勝さんの遺族は、その後、どのような補償を得たのか。調べてみると、驚くべきことがわかった。なんと、協力会社は、労災申請を検討していたタイ人の未亡人に、わずか50万円の見舞金を渡し、「これで国に帰れ」と突き放したという。 「私の夫の命は、50万円なのか」---信勝さんの

    スクープ この5月に福島第一原発で死んだ作業員に「たったの50万円」(週刊現代) @gendai_biz
  • 金原ひとみさん:放射線心配、子どものため東京から岡山に - 毎日jp(毎日新聞)

    避難生活の中で、「親同士のネットワークが必要」と語る金原ひとみさん=岡山市北区駅元町のホテルで、2011年10月7日、坂根真理撮影 東京電力福島第1原発事故による放射線被害から子どもを守るため、首都圏など東日大震災の被災3県以外からも西日に避難している人は多い。東京都から岡山市に自主避難した芥川賞作家、金原ひとみさん(28)は毎日新聞のインタビューに応じ、「子どもを被ばくさせたくない。危ないかどうか分からないけど、分からないからこそ避難した」と語った。【坂根真理】 震災発生翌日の3月12日、原発事故のニュースをテレビで見ていると、そばにいた夫と父親から避難を勧められた。その日のうちに長女(4)を連れ、祖母が生前住んでいた岡山市内に向かった。臨月だったのですぐ戻るつもりだった。しかし原発事故が収束しないことに不安を感じ、4月、東京には帰らずに同市内の病院で次女を出産した。今は、長女を保育

  • 九電社員、農家装い「売れ行きに原発影響ない」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力の「やらせメール」問題に関する第三者委員会の調査結果で、またも驚くべき事実が判明した。 2005年のプルサーマル発電を巡る佐賀県主催の公開討論会で、県と九電が事前に進行を打ち合わせ、九電社員が農家になりすまして発言するなど巧妙な世論操作の実態が浮かび上がった。 ◆周到な準備◆ 討論会は05年12月25日、佐賀県唐津市のホテルで開かれた。科学ジャーナリストをコーディネーターに、推進派と慎重派の学者ら6人がパネリストとして参加した。 第三者委の調査結果によると、九電は討論会を成功させるため、県に対する全面的な協力体制を敷いた。事前の県との打ち合わせで質問者の配置を決め、議事録にまとめていたという。 3連休の最終日で、クリスマス当日だったこともあり、来場者が少なくなることを懸念し、社員らを徹底して勧誘。その結果、約700人で埋まった会場の半数を九電関係者が占めた。 6ブロックに分けられた

  • 飯舘村 安易な合意に注意喚起 NHKニュース

    飯舘村 安易な合意に注意喚起 9月28日 4時22分 原発事故による東京電力への賠償請求で、補償金の受け取りには「受領後は異議を申し立てない」と書かれた合意書への署名が必要になっているのは損害を整理できていない現時点では不合理だとして、福島県飯舘村は、安易に合意しないよう注意を呼びかける文書をすべての世帯に配ることになりました。 原発事故の賠償を巡っては、今月12日から個人を対象した請求の手続きが始まっていますが、東京電力からの書類には、補償金を受け取るには「受領後は一切の異議を申し立てない」と書かれた合意書への署名が必要とされています。これについて東京電力は、手続きを着実に進めるため必要だとしていますが、多くの住民が避難している福島県飯舘村は、損害を整理できていない現時点で署名を求めるのは不合理だとして、安易に合意しないよう注意を呼びかける文書を急きょ作成しました。文書では、あとで損害が

  • パナソニック:LED電球、出荷1000万個 市場急拡大 - 毎日jp(毎日新聞)

    パナソニックが10月21日に発売するLEDの「クリア電球」。白熱電球のように中央部分が点灯する=パナソニック提供 パナソニックのLED(発光ダイオード)電球の国内累計出荷個数が、年内に1000万個に達する見込みになったことが27日、わかった。東日大震災による節電意識の高まりなどを背景に市場が急拡大し、09年10月の発売から2年余りで大台突破となる。同社によると、LED電球の累計出荷が1000万個を超えるのは業界で初めて。【竹地広憲】 同社はLED電球で約3割のシェアを持ち、国内最大手。当初、11年度中の1000万個達成を目指していたが、震災後から8月までの販売数が前年の2倍以上に急増し、目標より3カ月早い達成が確実となった。 省エネ型として白熱電球からの置き換えが進んできた電球形蛍光灯は80年に発売され、1000万個達成に11年を要した。さらに消費電力が少なく長寿命のLED電球は、その5

  • 枝野経産相、電気値上げ「コストカットが前提」 今冬の電力制限「産業に無理かけない」 - 日本経済新聞

    枝野幸男経済産業相は15日の日経済新聞などとのインタビューで、東京電力が電気料金の引き上げを検討していることについて「(東電に関する経営・財務調査委員会が進める)資産査定を踏まえたコストカットがなされることが前提。それがなされない限り、値上げのハンコを押すつもりはない」との考えを示した。官民で設立した原子力損害賠償支援機構が東電を資金支援する際、銀行がどんな協力をすべきかを巡っては「一義的に

    枝野経産相、電気値上げ「コストカットが前提」 今冬の電力制限「産業に無理かけない」 - 日本経済新聞
  • 岐阜県庁のシエスタ休暇、節電に効果 - 社会ニュース : nikkansports.com

  • 日本の次期首相候補ら、原発問題を敬遠―民主党代表選29日投開票 - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    By Yuzo SaekiきょうのWSJ日版より 【東京】この25年間で世界最悪の原発事故が発生してから6カ月経ち、菅直人首相は辞任を表明、次期首相の選挙戦が始まった。だが、福島原発事故の広範な影響について語る候補者はほとんどない。 原発方針についてほのめかしたという程度であれば、3人の有力候補(現閣僚2人と前外相1人)は長期的には原発依存の縮小を目指すが、少なくとも 2030年までは既存の体制を維持することに賛成すると述べている。これは、脱原発路線を表明した菅首相よりも原発支持に近い。菅首相は以前は率先して原 発を推進してきたが、その後方針を180度変え、検査などで停止状態となっている原子炉の運転再開を遅らせてきた。 27日告示、29日投開票される民主党代表選挙では5人の議員が立候補するとみられる。菅首相は26日、太陽光や風力発電など、再生可能エネルギーの利 用を電力会社に義務付ける再

  • なぜ九州の国会議員は原発再稼働問題に触れないのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    台風が通過した後、しばらくはとても快適な日が続いていたのですが、九州にもまた蒸し暑い日が戻ってきました。 数年前に倒産した夕張市立総合病院を引き継いだ夕張市希望の杜の村上智彦医師からいただいたメールには、「夕張は13度」と書いてありました。夏休みは涼しい北海道に行きたいものですが、東北ではまだ避難所の体育館で暮らしている人がいると思うと、気が引けます。 さて、福島の原発事故に端を発した全国各地の原子力発電所の運転再開問題ですが、九州では、ほとんどの国会議員や首長がこの問題について発言をしません。せいぜい政府の姿勢を批判することがあるくらいです。地域の問題を自分たちで考え、解決を図っていくという自治の姿とは程遠いものがあります。 そのように誰も発言しないのは、一体なぜでしょうか? それは、東京の人たちが想像もできないくらい、九州・福岡の政財界における九州電力の存在が大きなものだからです。 九

    なぜ九州の国会議員は原発再稼働問題に触れないのか? | JBpress (ジェイビープレス)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/20
    七社会がネットとはいえ全国メディアで取り上げられる。さらに悪いことにはこのすべてが福岡に本社があるという状況も付け加えておきたい。
  • 【東日本大震災】たま駅長も復興願い 鉄道10社にLED電球寄贈 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する応援メッセージと東北の鉄道に送るLED電球「たま電球」と並ぶたま=19日午前、和歌山県紀の川市の和歌山電鉄貴志駅(藤崎真生撮影) 三毛の「たま駅長」で知られる和歌山電鉄(和歌山市)は19日、「たま」グッズとして販売するLED電球610個を、東日大震災で被災した東北地方の鉄道会社10社に贈ることを決め、たまが駅長を務める貴志駅(和歌山県紀の川市)で応援メッセージの撮影をした。 LED電球は同電鉄が平成21年に発売したたまグッズの一つ。消費電力が白熱電球の半分以下で、5倍は長持ちするとされることから、節電の助けにと贈ることを決めた。応援メッセージはたま駅長の写真をつけて「復興の日まで皆さんと共に、がんばろう東北!」と被災地を激励している。 この日、夏用の帽子をかぶったたま駅長はいつになく真剣な表情。贈り先は大きな被害を受けた三陸鉄道(岩手県)などで、和歌山電鉄では「被災