芸能人や経営者、さらには政治家まで、今や幅広い人々が利用しているツイッター。その勢いはまさに天井知らずで、今年の4月にはツイッターの利用者数がミクシィの利用者数を突破し、988万人が利用しているという。今後、利用者数はますます増えそうだが、その裏で「ツイッターを利用して疲れてしまう人」が続出中らしい!? ということで、その実態を調査すべく、22〜40歳の会社員、男女300人にアンケートを実施! アメリカのマーケティングリサーチ会社ニールセンよると、「ツイッター初心者の60%が1か月で飽きてしまって戻ってこない」ということなので、ツイッターを1か月以上使い続けている人たちに本音の意見を聞いてみた。 するとその集計結果から、30%の人が「ツイッターに疲れている」ことが判明! 特に“人間関係”が原因で疲れてしまっている人が多いようだ。そのなかには「リアルな友達が多くて、独り言をつぶやきたくて
彼氏の携帯をチェックする女性の話をTVなどで時々聞きますが、そのような方々はどういう気持ちで(理由で)でそのようなことをされるのでしょうか。 年代のせいもあるかもしれませんが、家族や彼氏/彼女であっても「親しき仲にも礼儀あり」というものがあるべきではないかと、携帯の内容は郵便物並みにプライバシーの高いものではないかと思っていたのですが、最近はそうでもないのでしょうか。 「私のことが好きなら見せてよ」 「やましいことがないなら見せられるでしょ」 そしてそのように言われたお相手は意外と素直に従ってしまうのでしょうか。イヤな気分にはならないのかなぁと不思議です。私がそんなこと言われたら面倒くさいから別れると思うのですが。 特に結婚前のお付き合いの場合、自分と一緒にいない間に何やってた・誰と会ってたなんて、事細かに追求していたら切りがないと思うし、まるで保護観察処分を受けたの人のように彼氏・彼女を
議席伸ばしてほしい政党 参院選に向けて朝日新聞社が12、13の両日実施した全国世論調査(電話)によると、参院比例区の投票先は民主43%、自民14%と民主が圧倒した。民主は前回調査(8、9日)の39%からさらに伸ばした。消費税引き上げの賛否を聞いたところ、賛成が49%で反対の44%を上回った。内閣支持率は59%(前回60%)、不支持率は23%(同20%)。 投票先は「いま投票するとしたら」として聞いた。民主の43%は、昨夏の衆院選前の連続調査で記録した最高値42%に匹敵する。 参院選で「議席を伸ばしてほしい政党」でも、民主が40%で自民17%、みんな7%を大きく引き離した。 消費税引き上げについて、民主支持層は全体と同じ傾向の賛成51%、反対43%。自民支持層は賛成が64%と特に多く、反対は33%。無党派層は44%対46%と相半ばする。 菅直人首相への期待度を聞くと、「大いに」17
朝日新聞社が「日本のいまとこれから」をテーマに郵送方式による全国世論調査を実施したところ、「いまの日本は自信を失っている」とみる人が74%に達し、9割以上の人がこれからの日本に不安を感じていることがわかった。一方で、回復する底力があるとみる人が半数以上おり、日本の将来のあり方としては、経済的豊かさよりも「格差が小さい国」を求める意見が7割を占めた。 これからの日本への不安感を4択で尋ねると、「大いに感じる」50%、「ある程度感じる」45%で、強い不安を抱く人が多かった。「あまり感じない」は4%、「まったく感じない」は0%。 現状を「勤勉さが報われない社会」と考える人が69%、「日本人は精神的に豊かな生活を送れていると思わない」人が73%いる。「政治、経済、社会の仕組みを大幅に改革することが必要」という意見が57%で「いまの制度を維持しながら改良」の40%を上回る。自信を回復する底力があ
Benesse教育研究開発センターが実施した『第2回子ども生活実態基本調査(2009(平成21)年8〜10月/対象:日本の小学4年生〜高校2年生(計1万3,797名))』の調査報告の4回目です。今回は、「なりたい職業」について、第1回調査(2004(平成16)年)と比較しながら、子どもたちの声を中心に紹介していきます。なりたい職業が「ある」子どもが減少。特に高校生で激減今回の調査結果では、将来なりたい職業が「ある」と回答した子どもが、5年前より減少。小学生63.4%→58.1%、中学生62.0%→54.2%、高校生66.8%→50.6%と、特に高校生の落ち込みが目立つことから、ここ数年の経済状況・雇用状況を反映している可能性も考えられます。調査監修の武内清先生(上智大学名誉教授)は、「経済不況は大学進学率や『夢ではなく現実志向』という学校でのキャリア教育、青少年の安定志向やエコ(省エネ)志
タイトルの太宰メソッドで結論を言いきってしまったのだけれど、以下の記事はいくらなんでもひどいと思った。 女子はかわいい同性が嫌い? =小学生の本音を調査−電通(時事通信) - Yahoo!ニュース 電通が21日発表した小学校1〜6年生を対象としたインターネット調査の結果によると、「好きな女の子はどんな子? 」という質問に、「顔がかわいい子」と答えた女子はわずか3.0%にとどまった。ねたみなどが背景にあるとみられ、電通の担当者は「子どもの社会も大人と同じのようだ」と苦笑している。 上の電通の調査結果というのは以下のものらしい。 ニュース - 電通 小学生の本音を調査 〜電通は「子ども自身が答えるインターネット調査手法」を開発・実施〜(PDF) 好きな女子のタイプで最も多かったのは、男子も女子も「やさしい子」だった。また、学年が上がるにつれて「顔がかわいい子」が男子に、「おもしろい子」が女子に
女子はかわいい同性が嫌い?=小学生の本音を調査−電通 女子はかわいい同性が嫌い?=小学生の本音を調査−電通 電通が21日発表した小学校1〜6年生を対象としたインターネット調査の結果によると、「好きな女の子はどんな子?」という質問に、「顔がかわいい子」と答えた女子はわずか3.0%にとどまった。ねたみなどが背景にあるとみられ、電通の担当者は「子どもの社会も大人と同じのようだ」と苦笑している。 調査は3月に実施し、関東の小学生男女600人から回答を得た。好きな女子のタイプとしては、男子、女子ともに「優しい子」が最多だった。好きな男子は、男子が「おもしろい子」、女子は「優しい子」が多かった。 このほか、好きな車は、男子でスポーツカー、女子でミニバンがトップ。全体の66.7%が「野球よりサッカーが好き」と答え、過半数が「英語を習いたい」と考えていた。(2010/04/21-17:10)
初キスは3回目のデートで!が、20代女性の偽らざる本音? 「お互いをあまり知らないうちにキスしちゃったら軽い女だと思われるかな?」、「でも好きだったらいつでもいいよね?」と、キスするタイミングってちょっと難しいですよね。そこで、デートでキスをしたことがあると回答した20代を中心とした女性452名に「初キスまでのデート回数」と「初キスまでの理想のデート回数」について聞きました。>>男性編も見る Q. 初キスまでのデート回数、これまでの平均回数を教えてください。(単数回答) 1位 3回 32.2% 2位 2回 24.9% 3位 1回 19.3% 4位 5~6回 10.9% 5位 10回以上 5.8% Q. 初キスまでの理想のデート回数を教えてください。(単数回答) 1位 3回 42.9% 2位 2回 14.9% 3位 5~6回 12.8% 4位 1回 12.6% 5位 4回
COBS ONLINE会員を対象に行われた、『初キスまでに何回デートする?』というアンケート。131人の男性を対象に行われた調査で、初キスまでのデート回数の1位は3回目のデート(28.2%)、2位は1回目のデート(21.4%)、3位は2回目のデート(20.6%)という結果に。1回目でキスしてしまうという人が多く、けっこう積極的に女性の唇を狙っていることがわかる。 では、もっと大規模な調査で『初キスまでに何回デートする?』というアンケートをインターネットユーザーに対して実施したらどうなるだろうか? ということで、インターネットユーザーの老若男女2000人に対して『初キスまでに何回デートする?』というアンケート調査を実施! 以下のような結果となった。 <初キスまでに何回デートする?> 1位 デート(またはキス)をしたことがない 790票 (39.5%) 2位 1回目でキスする 379票 (19
読売新聞社が3月27、28の両日に実施した憲法に関する全国世論調査(面接方式)によると、憲法を「改正する方がよい」とする人は43%、「改正しない方がよい」は42%だった。 昨年3月調査では改正賛成(52%)が改正反対(36%)を大きく上回っていたが、今回は賛否が拮抗(きっこう)した。一方、国会が憲法改正論議に取り組むべきだという回答は7割を超えた。 改正論が減少した背景には、「護憲」を掲げる社民党が参加する鳩山内閣での憲法論議の停滞や、景気対策、米軍普天間飛行場移設など喫緊の課題が山積していることがあると見られる。 改正賛成派は、民主支持層で42%(昨年53%)、自民支持層でも41%(同54%)にとどまり、ともに反対派を下回った。 戦争放棄などを定めた憲法9条についても、「解釈や運用で対応するのは限界なので改正する」が32%(昨年38%)に減少し、「これまで通り解釈や運用で対応する」44%
まずは,NTTグループがどのような形になっていると利便性が高いかを聞いた(図1)。その結果は,「ワンストップのサービスを提供できる1社体制のNTTに戻す」が29.5%でトップだった。2ポイント差の27.5%で「NTT地域会社を全国で1社にし,そのほかは現状と同じ」との回答が続く。 一方,グループの解体を意味する「持ち株会社を廃止し,資本関係がないNTT各社が互いに競争」は14.3%にとどまった。また,「現状と同じ持ち株会社の下にグループ会社」との回答はわずか3.7%だった。 この結果には,NTTの地域会社が東西に分かれていることに対するユーザーの不満が表れている。ユーザーの最も強い願いは「サービスのワンストップ化」だろう。ほとんどのサービスのワンストップ化を実現する「1社体制」と,少なくとも東西のサービスのワンストップ化を実現する「NTT地域会社を全国で1社」の合計が,過半数に達しているか
来春に迫った九州新幹線鹿児島ルートの全線開通時期を知らない人が、東京と大阪でいずれも9割を超えることが3日、電通九州(福岡市)のアンケートで明らかになった。「来春開業」の認知度は九州内でも4割にとどまっており、関係者に効果的なPR活動が求められそうだ。 質問は九州7県の計2000人と大阪、東京各400人を対象に1月、インターネット上で行った。この結果、来春の全線開通を知っていたのは東京、大阪でそれぞれ9%、九州で40%だった。ただ、九州内でも沿線の鹿児島、熊本の各65%に対し、大分12%、宮崎19%とばらつきが見られた。 一方、開通後に新幹線を「ぜひ利用したい」「やや利用したい」と回答した人の割合は大阪で計41%と、鹿児島78%、福岡59%、熊本57%の沿線3県に次いで高かった。全線開通で新大阪―鹿児島中央間の直通運転が始まることもあり、電通九州は「潜在的なニーズを掘り起こすために、関西圏
立花隆さんが、文藝春秋3月号立花隆「『政治家』小沢一郎は死んだ」で、ご自身のゼミの授業で、小沢一郎に関してアンケートを取っていた。全部で6文のアンケートだが、最初に、平成生まれの生徒たちに「あなたにとって有史とは?」というアンケートを取っていた。それが、大変興味深い内容だった。 アンケート内容 第一問「あなたにとって有史とは?」 立花隆:アンケートは六問からなっているが、まず、各人のアイデンティティーを問うために「あなたにとって有史とは?」を聴いた。誰でも「自分にとってただの歴史でしかない時代」と「自分の生きてきた同時代」とを区別しているはずである。一九四〇年生まれの私にとっては一九四五年がその境目だった。戦前は丸ごとひとくくりの過去として、江戸時代までつづいていた。どんな人にとっても同様に、生まれた年によって異なる、そのような境界点があるはずだ。それを「有史」と「有史以前」と名付けた
裁判員にアンケート調査した結果が発表されました。興味深いものなのでご紹介します。 『裁判員制度の課題を検証するため、全国の裁判所は裁判員を経験した人にアンケート調査を行っていて、去年8月から11月に行われた77件の裁判に参加した442人から回答を得ました。 アンケートで審理の内容について聞いたところ、全体の72.2%の人が「理解しやすかった」と答えました。しかし、このうち、被告が起訴の内容を否認した裁判では、「理解しやすかった」と答えた人は56.9%にとどまり、争点が複雑になると理解が難しいと感じる人が少なくない現状がうかがえます。 一方、検察官と弁護士の説明のわかりやすさについて聞いたところ、検察官については、81.9%の人が「わかりやすかった」と評価したのに対し、弁護士の説明を「わかりやすかった」と答えた人は52.3%にとどまり、「わかりにくかった」と答えた人も10%いました。被告が無
ニコ動で何やら「質問が恣意的すぎる」(動画タグより)著作権アンケートが行われたらしく、結果が公表されている。 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2010/01/006381.html 8分30秒辺りからのQ19の回答に注目。 トップに来ているのが「立ち読み中の雑誌の誌面の私的撮影」で66%だそうだ。つまり、多くの回答者が、他人の適法行為を間違って犯罪行為だと考えていることになる。これは由々しき問題だ。他人の適法行為を犯罪行為であるとして糾弾すれば、それ自体名誉毀損罪の構成要件に該当する。 わたしは知らなかったが、上記のような法的問題があることを受けて、日本雑誌協会では「デジタル万引き」という語句を使用しないよう自粛を呼びかけているそうだ。 このような行為を違法とする根拠が不明確であるにもかかわらず、あたかも客を刑法による犯罪行為であるかのように誘導している
若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女のテレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く