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gnuに関するkenjiro_nのブックマーク (35)

  • FSFが「GitHub Copilot」に疑問視、ホワイトペーパーを募集 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェアを支援するFree Software Foundation(FSF)が、Git Hub(米Microsoft)のペアプログラミングサービス「GitHub Copilot」がフリーソフトウェアに与える影響についてホワイトペーパー作成を求めている。認められたペーパーの作者に500ドルを支払うという。 GitHub Copilotは6月末にGitHubが発表したAIプログラミングサービス。現在テクニカルプレビューとして提供されている。機械学習を使い、開発者にコードスニペットを提案するものだが、GitHubにホスティングしているコードを使ってニューラルネットワークをトレーニングしていることもあり、FSFでは以前からフリーソフトウェア開発者に対して、GitHubに自分のコードをホスティングしないように推奨していた。 「Copilotはフリー/リーブルではないソフトウェア(Visua

    FSFが「GitHub Copilot」に疑問視、ホワイトペーパーを募集 | OSDN Magazine
  • 我々はフリーソフトウェアの定義を再考すべきなのだろうか? - YAMDAS現更新履歴

    mjg59 | Do we need to rethink what free software is? GNOME や Debian 界隈、あと Linux カーネルなど幅広いフリーソフトウェアの開発者として知られ、フリーソフトウェア財団(FSF)が選ぶ Free Software Award の2014年の受賞者でもある Matthew Garrett が、我々はフリーソフトウェアの定義を再考すべきなのか、と問うている。 ライセンスこそがフリーソフトウェアの目標達成に欠かせないツールであり、特にコピーレフトのライセンスは意図的にその利用者が必然的にフリーソフトウェアの四つの基的な自由を実行する立場になるよう著作権というものを利用してきたとギャレットは話を始める。 そして最近、既存のライセンスに対する2つの懸念とそれを救済するために新たな種類のライセンスを模索する動きがあって、この2つ

    我々はフリーソフトウェアの定義を再考すべきなのだろうか? - YAMDAS現更新履歴
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/10/01
    Gabという差別発言し放題になっているMastodonのインスタンスの話もあるしなあ。あと末段にあるRMSの少女への侮辱と取らかねれない発言をどう捉えるかというのも俺は扱いあぐねている。
  • Richard M. Stallman氏がFSFを退任 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェアを支援する非営利団体Free Software Foundation(FSF)は9月16日、創始者兼プレジデントのRichard M. Stallman氏の退任を発表した。 Free Software Foundation(FSF)によると、Stallman氏は同団体のプレジデント、そして取締役会を退任したという。Stallman氏はEmacs、GCCなどの開発者であり、フリーソフトウェア活動で知られる。1985年にFSFを設立、フリーソフトウェア発展のための運動を続けてきた。 突然とも言えるStallman氏の退任は、児童売春の有罪判決を受けながら拘留中に死去したJeffrey Epstein氏に関連する児童売春事件について、Stallman氏がメールで記した見解が論議を呼んだことが引き金にある。 Epstein氏による児童売春の被害者とされる女性Virginia Gi

    Richard M. Stallman氏がFSFを退任 | OSDN Magazine
  • リチャード・ストールマン氏、MITの役職とFSF総裁を辞任 エプスタイン関連コメントへの批判で

    GNUプロジェクト提唱者でフリーソフトウェアの擁護者として知られるリチャード・ストールマン氏(66)は9月16日(現地時間)、マサチューセッツ工科大学人工知能研究所(MIT CSAIL)の役職を辞任すると、自身のWebサイトに転載したMITコミュニティ向けのメールで発表した。 同氏は「私はMITのCSAILでの職位から直ちに辞任する。これは、MITと私自身に対する一連の誤解と誤った評価からくる圧力によるものだ」と書いた。圧力とは、伊藤穣一氏のMIT所長辞任の引き金ともなった、ジェフリー・エプスタイン氏からの資金提供に関連するものとみられる。 ストールマン氏は、MIT人工知能研究所の共同創設者である故マービン・ミンスキー氏がエプスタイン氏が斡旋した未成年者と性交したという報道について、ミンスキー氏を擁護するメールを書いたが、この中で「さまざまなシナリオが想定できる。最も妥当なシナリオは、彼女

    リチャード・ストールマン氏、MITの役職とFSF総裁を辞任 エプスタイン関連コメントへの批判で
  • GNU AWK 5.0がリリース。8年ぶりのメジャーバージョンアップ。正規表現ライブラリがGLIBCからGNULIBへ移行、名前空間が実装

    GNU AWK 5.0がリリース。8年ぶりのメジャーバージョンアップ。正規表現ライブラリがGLIBCからGNULIBへ移行、名前空間が実装 UnixやLinuxにおいてsedやgrepなどと並んでよく知られているツールの1つがawk(オーク)です。このawkのGNUプロジェクトによる実装の最新版「GNU AWK 5.0」(gawk 5.0)のリリースが発表されました。 2011年にリリースされたGNU AWK 4.0から8年ぶり、直前のバージョンでとして2017年10月にリリースされた4.2.0からは約1年半ぶりとなります。 AWKはいわゆるスクリプティング言語の一種。変数や関数、制御文など基的な構文を備え、テキストファイルを効率的に処理できるのが特徴です。 GNU AWK 5.0の新機能としては、printfの%aおよび%Aの書式がPOSIX標準に準拠したこと、正規表現のルーチンが、長

    GNU AWK 5.0がリリース。8年ぶりのメジャーバージョンアップ。正規表現ライブラリがGLIBCからGNULIBへ移行、名前空間が実装
  • GNUプロジェクト提唱者のリチャード・ストールマンによる「心あるコミュニケーションのガイドライン」が発表される - GIGAZINE

    フリーソフトウェア運動の中心的存在でGNUプロジェクトを導く世界的に著名なプログラマーのリチャード・ストールマン氏が、GNUプロジェクトに参加するすべてのプログラマーに向けて、「他者を思いやる寛容的なコミュニケーションをとること」を求める「GNU Kind Communications Guidelines」を発表しました。ソフトウェア開発の舞台に存在する摩擦や軋轢はソフトウェアにとっての、ひいては世界にとっての大きな損失であり、他者を尊重することの大切さを説いたガイドラインは、ソフトウェア開発者だけでなく多くの人が読む価値のある提言になっています。 GNU Kind Communications Guidelines - GNU Project - Free Software Foundation https://www.gnu.org/philosophy/kind-communica

    GNUプロジェクト提唱者のリチャード・ストールマンによる「心あるコミュニケーションのガイドライン」が発表される - GIGAZINE
  • Reddit - Dive into anything

    How is GNU's yes so fast? $ yes | pv > /dev/null ... [10.2GiB/s] ... Compared to other Unices, GNU is outrageously fast. NetBSD's is 139MiB/s, FreeBSD, OpenBSD, DragonFlyBSD have very similar code as NetBSD and are probably identical, illumos's is 141MiB/s without an argument, 100MiB/s with. OS X just uses an old NetBSD version similar to OpenBSD's, MINIX uses NetBSD's, BusyBox's is 107MiB/s, Ultr

    Reddit - Dive into anything
  • GnuPGプロジェクトが資金調達キャンペーンを開始 | スラド

    調査報道、人権活動家やジャーナリストの面が前面に出ていますが、ご存知のとおり、自由ソフトウェアの開発と配布がGnuPGに依拠しています。 と、いうのは、第一に(DebianやLinuxカーネルの開発者の慣習が広く知られていますが)、開発者の間で(かつてのSCO問題のような混乱がないように)、個々人を確認/認証/信頼する仕組みにGnuPGが使われています。分散した開発が大規模に行える元になっています。そして配布されるソースコードにはGnuPGの電子署名が用いられます。第二に、ディストリビューションから配布されるバイナリですが、こちらもGnuPGの電子署名が用いられます。ユーザが安心して配布を受けてインストールできるのは、これゆえです。また、こちらは、一般には広く知られていませんが、脆弱性情報の報告、セキュリティパッチの実験、では、開示できない段階で、GnuPGの暗号化で情報がやりとりされます

    GnuPGプロジェクトが資金調達キャンペーンを開始 | スラド
  • GUIがデフォルトになった数値解析ソフト「GNU Octave 4.0」が登場 | OSDN Magazine

    オープンソースの数値解析ソフトウェアGNU Octave開発チームは5月29日、最新のメジャーリリース「GNU Octave 4.0」をリリースした。GUIによる操作がデフォルトになるなどの機能強化が加わっている。 GNU Octaveはプロプライエタリの数値解析ソフトウェア「MATLAB」のオープンソース代替を開発するプロジェクト。MATLABと互換性のある言語仕様を持ち、WindowsおよびMac OS X、Linux、各種UNIXで動作する。ライセンスはGPLv3。 Octave 4.0では、GUIによるインターフェイスがデフォルトとなった。また、起動時に「–no-gui」オプションを選択することで、これまでのコマンドラインインターフェイスも利用できる。この場合、GUIダイアログでQtプロットツールキットが利用できるが、これに加えてQtライブラリを利用しない最小限のコマンドラインイン

    GUIがデフォルトになった数値解析ソフト「GNU Octave 4.0」が登場 | OSDN Magazine
  • GCC 5系初のリリースとなる「GCC 5.1」登場 | OSDN Magazine

    GNU ProjectとGCC開発者は4月22日、「GNU Complier Collection(GCC)5.1」」を公開した。Cのデフォルトモードの変更、最適化エンジンの強化、JITコンパイラ対応など多数の機能が盛り込まれている。 2014年4月に公開されたGCC 4.9に続くもので、GCC 5系で最初のリリースとなる。変更点としては、まずCのデフォルトモードが-std=gnu89(GNU89)から-std=gnu11(ISO C11ベースのGNU11)に変更された。また、C++ランタイムライブラリlibstdc++ではデフォルトで新しいABIを利用するようになっている。古いABIのサポートも継続するデュアルライブラリとなり、「_GLIBCXX_USE_CXX11_ABI」パラメータで利用するABIを設定できる。libstdc++ではC++11のサポートが完全対応となった。また、C++

    GCC 5系初のリリースとなる「GCC 5.1」登場 | OSDN Magazine
  • 「GNU Hurd 0.6」リリース | OSDN Magazine

    フリーのUNIXカーネルを開発するGNU Hurdプロジェクトは4月15日、最新版となる「GNU Hurd 0.6」をリリースした。16年ぶりに公開された前バージョンから約1年半での新版リリースとなる。コードの整理やバグ修正が行われているとのこと。 GNU HurdはFree Software FoundationのRichard Stallman氏の提唱により1990年にスタートした歴史あるプロジェクトで、UNIXカーネルの代替を目指している。必要最小限の機能のみを実装した「GNU Mach」マイクロカーネルを採用し、ファイルシステムやネットワークプロトコル、ファイルアクセス制御などはその上で実行される。対応アーキテクチャは現在32ビットx86マシンのみ。x86_64対応版は開発中としている。コンパイルには「i?86-gnu」をターゲットとして設定したツールチェインが必要となる。 GNU

    「GNU Hurd 0.6」リリース | OSDN Magazine
  • GNAT開発環境について〜gcc付属ツール - Note

    2012年12月時点でのgccまたはGNAT GPLをインストールした際に付属する「公式」ツール群の紹介を行う。 多岐に渡るので、一つ一つの詳しい説明は行わない。 各ツールの細かい情報はそれぞれのドキュメントを参照して欲しい。 もし知らないツール名があったらちょっと読んでみて欲しい。 もしかしたらあなたの問題を解決するツールがあるかもしれないから。 ★は重要度。五点満点。 なおこの記事は某所のパクリです。あとAda Advent Calendarとは何の関係もありません。 gcc ★★★★★ コンパイラ。説明不要。 Adaという言語のポテンシャルを全く引き出していない上にバグの多い糞コンパイラですが、現状Ada2012が使えるフリーのAdaコンパイラはこれしかないので仕方がないです。 (別に私一人が言ってるわけでもなく、comp.lang.adaでAda, the best languag

    GNAT開発環境について〜gcc付属ツール - Note
  • MySQLを商用利用すると無料で使えないという都市伝説

    MySQLに限らないけど、「GPLは営利目的では使えない的な思い込み」は止めて欲しい。 先週、システム開発の提案で客先に行ってきた。 当方、30前半のSE。対応してくれた担当者は40代後半の情報システム部門の方。 提案したシステムの規模はそれほど大きくはなく、お客さんからもあまり予算はないと言われていたため、RDBMSに「MySQL」を使ったWebシステムを提案したところ、「それほど可用性は求めてないし、無料で使えるDBの方がいい」と言われた。 あぁ、商用ライセンスを購入すると勘違いしたんだな、と思ったので、「MySQLはGPLライセンスもあるので無料で使うことができますよ」と説明したところ、担当者の顔が険しくなった。 「GPLだとソースコードを公開しないといけないんだよ?たとえMySQLのソースコードを改変していなくても、MySQLを使ったソフトウェアであればソースコードを公開しないとい

    MySQLを商用利用すると無料で使えないという都市伝説
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/07/22
    なんで匿名ダイアリーで書くんだろう?
  • 本の虫: Clang VS 自由ソフトウェア

    オープンソースで有名なEric S. Raymondが、自由ソフトウェアで有名なRichard Stallmanに、GCCのアンチプラグインポリシーについて突っ込んでいる。 GCCは、長年、コンパイラーのモジュール化を政治的な理由で行っていなかった。もし、例えばパーサーや意味解析だけを分離して使えるようにしたり、内部表現を規格化したりしてしまうと、GCCの一部が、不自由なソフトウェアに取り込まれたり、あるいは不自由なソフトウェアがGCCのプラグインという形で入り込むことになってしまう。これは、利用者の自由を第一とする自由ソフトウェアにとって、悪夢のような未来である。そのような未来を未然に防ぐために、政治的な理由で、GCCのはプラグインに反対するポリシーを採用している。もし、GCCを改良したければ、自由なソフトウェアとなるべきなのだ。そして、GCCのプロジェクトに参加するべきなのだ。 とはい

  • RMS曰く、LLVMはフリーソフトウェアに対する大きな障害 | スラド オープンソース

    数日前からFree Software FoundationのメーリングリストでGCC対Clang/LLVMに関する論争が行われているが、Richard M. Stallman氏はLLVMがフリーソフトウェアに対する大きな障害だと考えているそうだ(Stallman氏の投稿、 Phoronixの記事、 家/.)。 Stallman氏はよりよいコードを作ることを目標としたオープンソースと、ユーザーにコンピューターを使用する自由をもたらすことを目標としたフリーソフトウェアの価値は根的に異なるとしたうえで、GCCがフリーなコンパイラーからフリーではないコンパイラーのプラットフォームに変容することを防ぐ必要があると述べている。コピーレフトでなく、フリーではないコンパイラーの基盤としても利用可能なLLVMの存在はコミュニティーにとって大きな障害となるが、GCCをLLVMと同様に利用できるようにして勝

  • SoftEther VPN のソースコードを GPLv2 オープンソース・ライセンスで公開 - SoftEther VPN プロジェクト

    2014 年 1 月 4 日 (土) SoftEther VPN プロジェクト 登 大遊 (筑波大学大学院システム情報工学研究科 博士後期課程) SoftEther VPN プロジェクトは、日、SoftEther VPN のソースコードをオープンソース・ソフトウェア (GPLv2 ライセンス) として公開いたしました。ソースコードは、.tar.gz 形式または.zip 形式でダウンロードできるほか、GitHub のリポジトリ上でも公開されています。ソースコードは WindowsLinuxMac OS X、FreeBSD および Solaris 上でビルドでき、再配布のためのインストーラも自動生成可能です。 ソースコードのダウンロード SoftEther VPN はオンプレミスまたはクラウドベースの VPN を構築するためのツールとして人気がある、製品レベルの VPN ソフトウェア・ス

  • 弁護士が明かす、GPLの法的リスク - オープンソース知財セミナー2010

    「GPLはOSSライセンスを代表する重要なライセンスだが、英語の文章が非常に分かりにくく、利用の際の条件がみすごされるケースが少なくない。GPLを利用する際は、法的リスクをよく把握しておく必要がある」 オージス総研が11月17日に開催した「オープンソース知財セミナー2010 オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」の基調講演で、虎ノ門南法律事務所の椙山敬士弁護士はそう訴えた。椙山氏は、著作権や知的財産権が専門で、ソフトウェアの知的財産権やOSSの企業利用に詳しい。講演では、法律とOSSとの関わり、GPL ver.2におけるソースコード開示の解釈の難しさなどを解説した。 GPLにおける著作権と契約の概念 椙山氏はまず、GPLを考えるうえでは、著作権法と契約法の2つの法律を前提として考える必要があると指摘。著作権については、「支分権」と呼ばれる著作者の権利に触れながら、GPLでやっか

    弁護士が明かす、GPLの法的リスク - オープンソース知財セミナー2010
  • GSL guide in Japanese

    GNU Scientific Library Guide in Japanese Last Update: May 11, 2010 目次 GSLとは? どこにあるの? 何で今更「数値計算ライブラリ」を作るの? Install方法(Linux編) Install方法(Windows + Visual Studio編) Compile方法(Linux編) どんな機能が使えますか?(一部サンプルソース付き) これからどうなるの? GSL とは? GNU Scientific Libraryの略称です。日語にすると「GNU科学技術計算ライブラリ」ってな感じでしょうか。基的にはANSI Cで記述された数値計算・統計計算等の関数の集合体です。線型計算についてはBLAS(Basic Linear Algebra Suprograms)をサポートしてます。 どこにあるの? 今の所(2010-05-1

  • 「GNUは衰退しました」「自由都市としてのフリーソフトウェア」、あるいは「『ハッカーはクラッカーじゃない。』の30年」──GNUについて知るワークショップ | サイボウズ式

    GNUプロジェクト30周年を記念して、MIT(マサチューセッツ工科大学)で2013年9月28日から29日にかけて(米国時間、27日には前夜祭も)、「GNU 30th anniversary celebration and hackathon」が開催された。 関連して、世界各地でも記念イベントが開かれた。日でも、FSIJ(特定非営利活動法人フリーソフトウェアイニシアティブ)により、「GNUプロジェクトについて知るワークショップ」が9月29日に開催された。 「GNUって何?」という方も、以前の記事「GNUプロジェクト30周年──すべてはここから始まった」を読んでいただくと、GNUプロジェクトやその中心人物であるRichard Stallman(リチャード・ストールマン)氏について分かっていただけると思う。GNUプロジェクトとその団体であるFSF(Free Software Foundatio

    「GNUは衰退しました」「自由都市としてのフリーソフトウェア」、あるいは「『ハッカーはクラッカーじゃない。』の30年」──GNUについて知るワークショップ | サイボウズ式
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/10
    一定のソフトウェアの普及には貢献したけど社会運動としてはうまくいっていないという総括。
  • LLVM/Clangがぜってーサポートしねーと宣言しているLinuxカーネルに多用されているGCC拡張

    [Phoronix] LLVM/Clang 3.3 Should Be Close To Building Linux Kernel LLVMLinux Bug 9254 – clang can't build iptables in Linux kernel: error: fields must have a constant size: 'variable length array in structure' extension will never be supported ClangでLinuxカーネルをビルドできる状況は、多くの勢力に望まれてきた。理由は様々だ。Clangはビルド時間が短い。静的解析による警告も優れている。ソースコードも綺麗だ。複数の独立した実装でコンパイルできるコードは、誤りを静的に発見しやすい移植性にも優れる。より優れたコピーレフトなライセンスであるGPLv