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gnuとGNUに関するkenjiro_nのブックマーク (35)

  • GPLの採用率、加速度的に減少中 | スラド オープンソース

    GPLおよびその派生ライセンスであるLGPLやAGPLの採用率が加速度的に減少しているそうだ(ITworld、家/.)。 オープンソースソフトウェアのうち、GPLライセンスが採用されているのは約57%で、今年6月の61%から減少している。この傾向が継続した場合、2012年9月にはオープンソースソフトウェアのうちGPLを採用するのは50%以下になると予測されるという。 これはベンダーがGPLライセンスよりも自由なライセンスによるコミュニティアプローチを採用していることの現れとのことで、MITやApache(ASL)、BSD、またMs-PLといったライセンスが最近のトレンドであるそうだ。 この減少傾向はGPLv3が正式リリースされた2007年から始まっているとのこと。なお、元記事ではGPLv3の登場により「オープンソース支持者の好むGPLv2」と「フリーソフトウェア支持者の推奨するGPLv3

  • リチャード・ストールマンの発言がそんなにおかしいか? - YAMDAS現更新履歴

    Why FSF Founder Richard Stallman is Wrong on Steve Jobs リチャード・ストールマンが自身のサイトで、スティーブ・ジョブズの死を受け、彼を愚者を自由から切り離すことを目的とする監獄としてのコンピュータをクールなものにしたパイオニアと呼び、「彼が死んで嬉しいとは言わないが、彼がいなくなって嬉しい」と書いたことについて、すんげー怒っているわけである。 そして、これはフリーソフトウェアを広めるのにも悪影響だとか脅しのように書いているが、この記事の著者は rms を何だと思っているのだろう? ストールマンならそう言うだろうよ。もちろん、それを支持賛同するかはまったく別問題で、スティーブ・ジョブズが考える製品のあるべき姿、ユーザに与えるべき自由についての考えが、ストールマンとまったく相容れないだけの話だろう。 ストールマンは、娘が生まれたばかりの

    リチャード・ストールマンの発言がそんなにおかしいか? - YAMDAS現更新履歴
  • EmacsでGPL違反が発覚、Stallman氏曰く「悪い間違いを犯した」 | OSDN Magazine

    Free Software Foundationの創始者であり、テキストエディタEmacsの主要開発者でもあったRichard Stallman氏は7月28日、Emacsが2009年よりGPL違反状態にあったことを認めた。Stallman氏は間違いを認めるとともに、該当箇所を削除する、またはソースを追加するか、2つの対策を提示している。 この問題はEmacs向けの統合開発環境(IDE)「Collection of Emacs Development Environment Tools(CEDET)」を導入するプロセスで生じたもので、「バイナリブロブ」を含んでいたという。GNUのメーリングリストによると、関連するのは言語のシンタックスを解析するパーサーで、パーサーを生成するジェネレータおよび生成するbison文法が配布されていないという。問題のバイナリは2009年9月にEmacs trunk

    EmacsでGPL違反が発覚、Stallman氏曰く「悪い間違いを犯した」 | OSDN Magazine
  • iOS版VLC Media Player、まもなく公開停止に? | スラド オープンソース

    VLC Media PlayerのiOS版が、GPL違反によって、まもなくApple Storeから公開停止になる見込みだ。VLCの主要な開発者であるRemi Denis Courmont氏がApp StoreでのVLC Media Playerの配布が著作権侵害に相当する旨の通知Appleへ通知したことをメーリングリストで明らかにした。 (マイコミジャーナル、Gizmodo) マイコミジャーナルによると、「Appleのモバイルデバイス・ユーザーにアプリケーション提供を限るApp Storeの製品利用規約に従うと、GPLの規約に反することになる。」とのことである。また、Gizmodoによると、「VLCをDRMをかけて配布することは、GPLに違反している」からだという。 Ars Technicaによると、iOS版のVLC Media PlayerはApplidiumという会社により移植が行わ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/11/08
    Appstoreの規約とGPLが衝突したとのこと。
  • 国産が嬉しい?純国産 GPL CAD, SagCAD | スラド

    /. の人々が、「国産」ということを、なにも考えずに単純に喜ぶんじゃなくて、喜ぶにしてもいちど立ち止まってなにが喜ばしいのかを考えるようになったのは、喜ばしいことです。 それはともかく、ソフトウェアそのものの日語親和性という点では国産品のほうが上だろう(と期待できる)というのはいいとして、質問とかについては、どうなんでしょうか。 というのは、開発者サイドからすれば、国産品で良いのがないなら自分でフルスクラッチから開発してしまえ、というのと、じゃあ海外製品の日語対応を強化するようパッチを書いたりユーザー会を立ち上げたりするのと、どちらが手間が省けるかと考えると、すでにあるものを使ったほうが手間が省けそうな気がするわけで。もちろん、いちから作る楽しみというのはあるでしょうが。 それから、フルスクラッチから開発し、それが発展してきた場合、海外の人から「この言語にも対応してくれ」といった要求が

  • 5月4日は「反DRMの日」——ストールマン氏らが提唱 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェアを支援するFree Software Foundation(FSF)は2月25日、「5月4日を今年の反DRMの日とする」と発表した。この日は、他のデジタル権利グループや支援者とともにDRM技術反対運動を展開する。 FSFの反DRMキャンペーングループDefective by Designの一環として、FSFが世界中のDRMに反対する権利団体や市民団体を集め、インターネットユーザーにDRMとその危険性を知ってもらう運動を展開する。FSFはDefective by DesignのWebサイトで「DRMの10年」と題し、DRM技術に関するこれまでの歴史をまとめたドキュメントも公開している。 FSFの創始者、Richard Stallman氏は、「DRMは公開されている作品の使用を制限し、プロプライエタリソフトウェアの利用を強制する」とDRMのデメリットを説明し、「企業がわれわれ

    5月4日は「反DRMの日」——ストールマン氏らが提唱 | OSDN Magazine
  • OSSライセンス順守の第一歩

    この連載では、企業がオープンソースソフトウェアとうまく付き合い、豊かにしていくために最低限必要なライセンス上の知識を説明します。(編集部) いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 順守の第一歩は「違いを意識すること」 間が空いてしまいましたが、過去3回にわたって「考え方に基づいて3つに分類してみる」と題し、私なりの考え方でOSSライセンスを(1)アカデミック系、(2)GNU系、(3)OSI系の3つに分類し、解説してきました。 しか

    OSSライセンス順守の第一歩
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/20
    /.Jより。それにつけてもGPLの面倒臭さよ。
  • GCC開発者らがGoogleの「Go言語」をサポートする方針を発表 | OSDN Magazine

    GNU Compiler Collection(GCC)を監督するGCC Steering Committeeは1月26日、米Googleの「Go」をサポートする方針を発表した。早ければ「GCC 4.5」でマージされるという。 Goは、Googleが2009年11月に発表したオープンソースのプログラミング言語。Pythonのような動的言語の開発スピードと、CやC++のようなコンパイル言語の性能を併せ持つことを目的とする。 GCCは今後、gccgoフロントエンドとgccランタイムの貢献を受け付けマージを進める。メンテナーはGoogleのIan Taylor氏。サポートはGCC 4.5以降となり、GCCリリースマネージャがコンパイラにマージする時期などを決定する。 GCCは現在、C、C++、Objective-C、Fortran、Java、Adaをサポートしており、最新版は1月21日リリースし

    GCC開発者らがGoogleの「Go言語」をサポートする方針を発表 | OSDN Magazine
  • GPLが多すぎる | beroの日記 | スラッシュドット・ジャパン

    Open Source initiatie は現時点で 73種類のライセンスを approve しています。(略) しかし 73種類もライセンスがあるということは問題です。これらのライセンスの多くが、互いに 対して非互換 (incompatible) なものになっていて、一つのプログラムの中に一緒にこれらのラ イセンスの二つに基づくソフトウェアを混ぜ込むことの法的な implications を理解するために は、なんと 5256 種類の組み合わせを学ぶ必要があるのです! GPLは事実上そのままでは使いものにならないライセンスです。 100% pure GPL(またはGPL互換)のソフトウェアのみで構成された世界ならともかく、現実で使うには、適切に例外を設定するか、別ライセンスとのデュアルライセンス等にする必要があります。 このような例外規定がないと(ライセンスを守ったなら)誰も利用できな

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/22
    だよなぁ。まあその意味では修正BSDライセンスはもう少し注目されてもいいんだが。/ってそっちはそっちで「Appleに食い荒らされた」という苦い話(俺の偏見)もあったか。
  • 米Oracle、MySQLへのコミット計画を発表――GPL継続、デュアルライセンス体制を維持 | OSDN Magazine

    Oracleは12月14日(米国時間)、Sun Microsystemsの買収によって取得されるMySQLについて、取得後の計画を「10のコミット」として発表した。ストレージベンダー向けの規約を現在より緩和するなど、コミュニティへの懸念を受けて譲歩を示した。 Oracleが計画中の米Sun Microsystems(MySQLの親会社)の買収については、オープンソースプロジェクトであるMySQLの存続を懸念して欧州委員会(EC)が調査を進めている。OracleはECに方針を示すことを求められており、14日はその提出期限だった。 10のコミットは、1)MySQLの「Pluggable Storage Engine Architecture」の保守と提供の継続、2)ストレージベンダーによるPluggable Storage Engine ArchitectureのAPI実装に対し、GPLでの

    米Oracle、MySQLへのコミット計画を発表――GPL継続、デュアルライセンス体制を維持 | OSDN Magazine
  • Koders Code Search: ill2svg.pl - Perl - GPL

    ill2svg.pl Language: Perl License: GPL Copyright: (C) 2000 Eazel, Inc. LOC: 530 #!/usr/bin/perl # ill2svg.pl: Translation script from Adobe Illustrator to SVG. # # Copyright (C) 2000 Eazel, Inc. # # This program is free software; you can redistribute it and/or # modify it under the terms of the GNU General Public License as # published by the Free Software Foundation; either version 2 of t

  • 米Oracleの「MySQL」取得に対し、R.Stallman氏や創業者が反対意見を表明 | OSDN Magazine

    Free Software Foundation(FSF)の設立者、Richard M. Stallman氏は10月19日、米Oracleによる米Sun Microsystems買収が「MySQL」に与える影響について、2つの非営利団体(NPO)と共同で執筆した公開書簡を発表した。書簡は欧州委員会(EC)の競争政策担当委員、Neelie Kroes氏に宛てたもので、「買収を承認すべきではない」と助言している。 この書簡は、Stallman氏、Knowledge Economy International(KEI)の代表者James Love氏とMalini Aisola氏、Open Rights Group(ORG)のJim Killock氏が共同執筆したもの。ECは先に、OracleによるSun買収に対し、MySQLの将来を懸念としてさらなる調査を進めることを発表している。 書簡のメイン

    米Oracleの「MySQL」取得に対し、R.Stallman氏や創業者が反対意見を表明 | OSDN Magazine
  • FSF、米Amazonに対し「Kindle」でのDRMフリーとフリーソフトウェア化を呼びかけ | OSDN Magazine

    フリーソフトウェアを推進する非営利団体Free Software Foundation(FSF)は7月23日(米国時間)、米AmazonCEO、Jeff Bezos氏に対し、電子ブックリーダー「Kindle」のソフトウェアを公開し、DRM利用を停止するよう呼びかけた。 Amazonは7月中旬、「1984」「Animal Farm(邦題:動物農場)」などのGeorge Orwell氏の著作を、ユーザーのKindleデバイスから削除した。Amazon側は、原因は著作権問題で、削除されたユーザーに対し払い戻しをすると説明したが、勝手に削除したAmazonの行為に対しユーザーからは問題視する声があがっていた。 これを受け、FSFと反DRMキャンペーンサイトDefectiveByDesign.orgは7月20日、AmazonのプロプライエタリソフトウェアとDRM技術の利用を批判し、コミュニティに対

    FSF、米Amazonに対し「Kindle」でのDRMフリーとフリーソフトウェア化を呼びかけ | OSDN Magazine
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/07/27
    で、PSP Goが出たらFSFはSONYにも同じようなことを言うんでしょうか?
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