タグ

heritageに関するkenjiro_nのブックマーク (295)

  • シロアリ被害、腐食進む 門司港駅全面修復へ 築100年 倒壊危機 / 西日本新聞

    シロアリ被害、腐進む 門司港駅全面修復へ 築100年 倒壊危機 2010年3月6日 06:24 カテゴリー:文化 九州 > 福岡 大規模修復が検討されているJR門司港駅の駅舎。正面の2階部分の床が一時、傾いた=5日、北九州市門司区 北九州市の門司港レトロ地区にあり、鉄道駅舎として初めて国重要文化財に指定されたJR門司港駅(木造2階建て)が築造から約1世紀たち、シロアリ被害や老朽化で倒壊の危機にあることが5日分かった。国、福岡県、市とJR九州は「このままでは駅舎として使用できなくなる」とみて、協力して2011年度にも大規模修復に入る方向で検討している。 駅は1914年に建てられ、42年の関門トンネル(鉄道)開通まで、船で州から九州に渡ってきた人や貨物の玄関口だった。ネオルネサンス様式の建築で、外観は「門」をイメージしたデザイン。文化庁は「木造駅舎の中でも規模が大きく、九州の起点駅として

  • http://www13.jrkyushu.co.jp/newsreleaseweb.nsf/9dd28b8cb8f46cee49256a7d0030d2e6/075782082b225f37492576d400580211?OpenDocument

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/03
    3/14 8:30~11:00に玉名駅をスタート 15:00ゴールとのこと。
  • 鹿児島本線福間駅が新駅舎に|鉄道ニュース|2010年2月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    鹿児島線の福間駅は,駅舎の老朽化により,旧駅舎の北九州方に橋上駅舎を新築し,2010(平成22)年2月27日(土)に新駅舎での業務を開始しました. 旧駅舎にはなかった,エスカレーターやエレベーターもつき,近代的な駅として,装いも新たに生まれ変わり,福津市の玄関口として面目を一新しました. 同駅は1890(明治23)年9月に博多—赤間間が開業した際に開設されていて,こ線橋の柱には「明治四十四年鉄道院」の文字が鋳造されていますが,貴重な鉄道遺産として保存される予定です.

    鹿児島本線福間駅が新駅舎に|鉄道ニュース|2010年2月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/02
    地元マスコミの記事が見つからない。右手にあるおんぼろの跨線橋は明治時代からのものだとのことで鉄道遺産として保存されるとのこと。
  • 人間魚雷「回天」の工場跡、保存巡り論議 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    戦時中の軍需工場で、人間魚雷「回天」も製造された佐賀県伊万里市山代町の「川南(かわなみ)造船所」跡の建物が撤去される見通しとなった。 同市が緑地公園として整備するためだが、住民の間には「悲惨な戦争を伝える遺産」として保存を求める声がある。最近は、廃虚スポットとしても人気の造船所跡。撤去の是非を巡って論議を呼びそうだ。 造船所の敷地面積は約3万3000平方メートルで、建物は鉄筋コンクリート2階建て。池田勇人首相暗殺などクーデターを企てたとされる「三無事件」(1961年)を首謀した実業家・川南豊作(1902〜68年)が戦時中に建設した。軍の監督下で学徒を動員して回天や特攻用の小型船などを製造していたという。 川南の会社が55年に倒産した後は放置され、造船所は廃虚となった。敷地内は荒れ放題で、ごみの不法投棄も絶えず、昨年3月には自殺者の白骨が見つかった。このため、地元の山代町開発促進協議会と同町

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/01
    そうだったのか。朝日の記事id:entry:19547514ではそういう歴史的意義は載ってなかったなぁ。
  • asahi.com:「菊池電車」の廃線跡(合志市〜菊池市)-マイタウン熊本

  • 大正風情で保存展示 : 福井 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    勝山市などが保存に向けて協議を進めていた、国内最古級の電気機関車「テキ6形6号」(えちぜん鉄道保有)が、同市遅羽町比島のえちぜん鉄道勝山駅で保存、展示されることが決まった。同市が県と進めている同駅周辺の整備事業の一環で、大正時代に建てられた駅舎も改修して残すことに。市は「多くの鉄道ファンにも足を運んでもらえるきっかけになれば」としている。 この電気機関車は1920年製で、「テキ6」の愛称で呼ばれる。昨年、同市内で開かれた催しで展示するために同駅に運ばれた後、2番線で保管されたままになっていた。 同市都市政策課によると、市は同鉄道からテキ6を譲り受け、同駅に隣接する形で建設する展示施設で保存。テキ6は現在も動くことから、施設には線路を敷設して、約10メートルの区間を運転できるようにする。 また、14年に建てられた木造平屋の駅舎(約350平方メートル)は、耐震補強を施し、吹き抜けにするなどの改

  • asahi.com(朝日新聞社):人気の廃虚「川南造船所跡」を撤去へ 佐賀・伊万里市 - 社会

    枯れたツタが絡まる川南造船所跡。廃虚に魅せられて訪れる人が絶えない=佐賀県伊万里市山代町海に面した場所では「くの字」に折れた柱も=佐賀県伊万里市山代町の川南造船所跡  独特の雰囲気の漂う廃虚として人気のある佐賀県伊万里市の「川南造船所跡」が、1年以内に撤去される見通しとなった。市は22日に発表した2010年度当初予算案に、撤去の関連費用1億1300万円を計上した。「老朽化していて危険」との理由だが、ファンから惜しむ声が上がっている。  市によると、昭和初期にガラス工場として建てられ、1940年に実業家、川南豊作氏の率いる川南工業の浦之崎造船所となった。戦時中は軍需工場として徴用工や女子挺身(ていしん)隊など2500人が働き、輸送船などを造った。「人間魚雷」と呼ばれる特殊潜水艇の工場だったとも言われる。  55年に閉鎖されてから廃虚となり、近くの住民から「危ない」「戦争の悪いイメージを残す」

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/24
    廃墟を使った面白い写真をときどき見たけどここだったのか。撤去で1億以上もかけるということで代替でなにが建つのかが気になってしまう。
  • 「現役施設 どう保存」 三池炭鉱・世界遺産シンポ 維持管理など課題指摘 荒尾市 / 西日本新聞

  • asahi.com (朝日新聞社):中国・旧満州に残る森林鉄道のSL - トラベル

    中国・旧満州に残る森林鉄道のSL 旧満州(中国東北地方)の都市ハルビンから東へ約400キロ。黒竜江省佳木斯市樺南県にある「樺南林業局森林鉄路」では、現在もナローゲージ(軌間762ミリ)の蒸気機関車が活躍している。元々は木材の搬出を目的に建設されたが、現在は森林伐採が抑制されており、石炭の輸送が主力となっている。路線(樺南―紅光)の全長は約45キロで、機関車は中国のナローゲージの代表的なC2型(重さ約28トン)だ。周辺にはかつて日から開拓団が入植し、現在も鳥居をかたどった門の家が多い。また途中の駝腰子には「日人村」と呼ばれる村も残る。厳冬期には気温がマイナス30度を下回るが、蒸気機関車が活躍する中国最後の森林鉄道として、欧米などからも多くのファンが訪れている。 写真をクリックすると、大きな画像が表示されます。次々とめくって見ることもできます。環境によっては表示に時間がかかる場合があります

  • 2月末で姿消す「500系新幹線のぞみ」、“引退後”の楽しみ方 - 日経トレンディネット

    で初めて時速300kmでの営業運転を実現した、JR西日の500系新幹線「のぞみ」が2月末で姿を消す。高速性能を追求した独特のデザインで今でも高い人気を誇る車両だが、居住性や他の系列との共通運用に問題を抱えていた。今後は改造を受け、山陽新幹線で「こだま」として走ることになる。 高速性能を追求した500系 「新幹線」と聞いてイメージする車両は人それぞれだが、500系新幹線の姿を連想する人は多いのではないだろうか。500系はJR西日が山陽新幹線向けに開発した車両で、1996年から97年にかけて、16両編成が9、合計144両が生産された。 運用開始は97年3月。日初の時速300kmでの営業運転を行い、新大阪-博多間を最短2時間17分で結んだ。開業当時(72年)の山陽新幹線(最高時速210km)は3時間44分かかっていたので、それに比べて約1時間半の短縮。87年のJR発足直後に比べても4

    2月末で姿消す「500系新幹線のぞみ」、“引退後”の楽しみ方 - 日経トレンディネット
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/17
    この時期の特集というのも危篤鉄を煽るようでちょっと首をかしげるのだが。
  • asahi.com(朝日新聞社):浴衣の女性1000人ずらり 写真再現へ伊香保で募集 - 社会

    伊香保温泉のポスターに使われた女性従業員らの集合写真=伊香保温泉観光協会提供  伊香保温泉(群馬県渋川市)の観光振興協議会が、浴衣姿の女性「1千人」を募集している。石段街を舞台にした1枚の写真の様子を再現するためだ。  昭和初期に米国人が撮影した。「モデル」になったのは前橋市にあった繭工場の従業員たち。雑誌に載った写真を温泉街の土産物屋が切り抜いて残していた。  観光ポスターになったのをキモノスタイリストが目に留め、往事再現を発案した。「絹の歴史がある群馬から着物文化の発信を」と協議会。撮影は8月30日の予定だ。

  • 【連載】鉄道トリビア (34) 日本一運賃が安い「北大阪急行電鉄」に存在する謎のトンネルとは? | ライフ | マイコミジャーナル

    大阪電鉄と言えば、大阪市営地下鉄御堂筋線を延伸する形で江坂駅と千里中央駅を結ぶ鉄道会社だ。同社が運営する「南北線」は路線延長は5.9km。駅は4つという短い路線だ。最近は大阪府箕面市が北部への延伸を働きかけていることで話題になっている。さて、南北線の電車に乗ると、線路から分岐するトンネルが2つ見つかる。さて、それぞれのトンネルは何のために掘られたのだろう。 北大阪急行電鉄 このトンネルの先には車庫がある 地下にある謎のトンネルは万博会場行き路線の廃線跡 1つ目のトンネルは緑地公園駅の先、桃山台駅の手前にある。車窓左手にトンネルがあり、そこから線路が続いて南北線に合流する。このトンネルは北大阪急行電鉄の車庫に通じている。地図を見ると、トンネルの先に車庫が確認できる。通勤時間帯の前後なら、このトンネルを回送電車が出入りする様子を見られる。 もう1つのトンネルは桃山台駅の先、千里中央駅の手前に

  • asahi.com(朝日新聞社):観光大仏、今や無用の長「仏」? 遠のく客、倒壊懸念も - 社会

    やつれた姿で立ちつくす巨大な仏像を、全国各地で目にするようになった。バブル期を中心に観光客を呼び込むために競うように建てられた「観光大仏」だ。経営的に成り立たずにうち捨てられ、客を呼ぶどころか、厄介モノになっているケースもある。「成仏」する日は来るのか。  兵庫県淡路島北東部の海岸沿いに、高さ100メートル(台座部分が20メートル)の「世界平和大観音像」がそびえたつ。1982年、島出身の不動産業者が建立した。美術館やレストラン、ホテルも併設。当初は観光バスが列をなし、1日数千人が訪れたという。  しかし、次第に人気は薄れ、06年に施設は閉鎖。所有者は亡くなり、だれが管理者なのかさえも、わからない状態だ。人の背丈以上の雑草が生い茂るなかで、表面のモルタルがはがれた仏像があわれな姿をさらしている。  「大地震が来たら不安だし、何が飛んでくるか分からない。誰かにどうにかしてほしい」。近くでレスト

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/15
    バブル崩壊の影響という視点。
  • 事務所掃除してたら10年前のIT業界の求人広告が見つかった!

    事務所掃除してたら10年前のIT業界の求人広告が見つかった!

    事務所掃除してたら10年前のIT業界の求人広告が見つかった!
  • ジオラマで 有田鉄道 走る : 和歌山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ミカンや乗客を乗せて旧吉備町(現・有田川町)を駆け抜けた有田鉄道を、ジオラマで再現する「有田川町鉄道交流館」が3月20日、金屋口駅跡地(同町徳田)にオープンする。廃線後、置き去りにされていた車両も修繕が進められており、再びレールを走る予定だ。(藤将揮) 有田鉄道は1913年創業、15年から運行を開始した。旧国鉄(現・JR西日)紀勢線藤並駅から金屋口駅まで、旧吉備町内約5・6キロを結んでいたが、利用客の減少から2003年1月1日に鉄道事業を廃止した。現在、同社はバスやタクシーなどの事業を行っている。 旧吉備町が鉄道の名残を生かした町づくりをと交流館の建設を決定。駅の跡地など約4万7000平方メートルを買い取り、廃線跡を遊歩道にする工事などを行っていた。06年、合併で誕生した有田川町が事業を引き継いだ。 館内には、幅約9メートルのジオラマで有田鉄道の藤並―金屋口間の路線を再現し、ミニチュア

  • 【都市伝説を追う】明治神宮で話題のパワースポット「清正井」の秘密に迫る 行列は5時間待ち!? (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【都市伝説を追う】明治神宮で話題のパワースポット「清正井」の秘密に迫る 行列は5時間待ち!? (1/4ページ) 東京都渋谷区の明治神宮の一角にある“清正井(きよまさのいど)”が、にわかに話題となっている。「井戸の写真を携帯電話の待ち受け画面にすると運気が上がるパワースポット」とされているらしく、連日のように長蛇の列ができているという。運気と待ち受け画面に何の関係が? そしていったい誰が言い出したのか? 話題の真相を探ってみた。(奥村清史) 清正井の知名度、66%!? 清正井をネットで検索すると、13万件ものヒットがあった。いくつかのサイトを読んでみると、清正井は占いに興味のある人たちの間では以前から知られていた場所らしい。ただ、日付の新しいものには、「芸能人もブログで紹介している…」「年末のテレビ番組で…」という書き込みが目立っていた。 自分自身が知らなかったこともあり、まずは清正井の知名

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/10
    清正丼と空目して熊本の新しい名産ができたのかと勘違いした。
  • MobileHackerz再起動日記: iPadの流れで思い出す、過去の名作タブレット端末

    2010/02/06 ■ iPadの流れで思い出す、過去の名作タブレット端末 フォトレポート:タブレット型端末の歩み--「Newton」から最新スレートまで http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20407203,00.htm このレポートを読んで思ったのですが、アップル系の商品に絡めてこういうふうに過去を振り返ると、アップル以外の先駆者が無視されがちな気がします。いや、まぁ、日ローカルであまり売れなかった端末の話とかあんまり掘り出してもしかたないんですけど…。 しかしやはり「タッチパネル端末はそれすなわちアップルなり」という雰囲気をこのまま放置しておくのもなんかくやしい(笑)ので、せめて私が自分で買って実際に使ってたもの限定で過去の先進のタブレット(?)端末をいくつか紹介してみます。 SONY PalmTop PTC-30

  • 旧国鉄の急行列車撮影会 / 西日本新聞

    旧国鉄の急行列車撮影会 2010年2月7日 00:17 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 朱色とベージュという旧国鉄時代の急行の塗装を復活した列車の撮影会が6日、北九州市門司区の九州鉄道記念館であった。現在、JR九州に定期の急行はなく、多くの鉄道ファンが貴重な姿をカメラに収めた。 気動車キハ65、キハ58の2両編成で、製造から40年以上の大ベテラン。この日は急行復活イベントの皮切りで、大分‐門司港間を「あさぎり」の名で走った。到着後、記念館隣の線路に移ると200人が詰め掛けた。 最先端の特急より、いぶし銀のディーゼルカーが好きという福岡市博多区の小学5年安藤駿祐君(11)は「初めて見る色」と興奮気味に、レトロなツートンカラーの車体を見つめていた。 (北九州)=2010/02/07付 西日新聞朝刊=

  • キハ65 36+キハ58 569が国鉄色で出場|鉄道ニュース|2010年1月31日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2010(平成22)年1月8日(金)から小倉工場に入場していた,もと「TORO-Q」のキハ65 36+キハ58 569が,国鉄色に塗り替えられて,1月29日(金)に出場しました. 両車はさっそく,所属先の大分車両センターまで,試運転をかねて,自力走行で回送されました. このあと,2月6日(土)の復活急行“あさぎり”を皮切りに,8月までの休日を主体に,九州各地で復活急行として使用される予定です.

    キハ65 36+キハ58 569が国鉄色で出場|鉄道ニュース|2010年1月31日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 懐かしの急行列車復活、JR九州が2月から企画 : 九州発「鉄道ひろば」 : 九州旅行情報 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    旧国鉄時代の急行色に代わり、復活運行されるトロッコ列車の気動車(28日、北九州市小倉北区・JR九州小倉工場で)=赤松敏夫撮影 JR九州は2月から、九州で姿を消した急行列車を復活させ、期間限定で各地を走らせる企画を始める。急行は1950年代から80年代にかけて中長距離の交通手段として活躍した。今回、急行に使われていた形式の車両で復元。実際は走っていなかった区間でも運行し、「普通より速く特急より遅い」旅を味わってもらう。 JR九州によると、九州で急行の運行が始まったのは1906年(明治39年)。戦後は修学旅行などでもよく利用された。熊〜人吉間を2004年3月まで走った「くまがわ」を最後に、九州のダイヤからなくなった。 今回、急行として復活するのは、昨年11月まで大分県の由布院〜南由布間でトロッコ列車として使われていた2両のディーゼル車。形式はかつて急行にも使われていた「キハ65」(1970年