中盤に収録:『“飛び恥”って、つまり飛行機移動より(地球に優しい)鉄道による移動をしようという運動をスウェーデンの少女(トゥーンベリ)が始めて、爆発的に広まっているということか』 https://twitter.com/jinensai/status/1152708734415560704
御坊市の街中を走り「日本一短い私鉄」として知られる紀州鉄道(本社・東京)に、31日から新車両「KR301号」が登場する。20年近く走り続けてきた信楽高原鉄道(滋賀県)から無償で譲り受けた車両で、白地に緑のラインと御坊市に伝わる宮子姫のイラストをあしらっている。 紀州鉄道はJR御坊駅(御坊市湯川町)から西御坊駅(同市薗)までの全長2・7キロを1日22往復している。駅は五つで、1日の乗客数は300人程度。1931年の運行開始から市民の足として親しまれている。 車体は1両編成で約15メートル。信楽高原鉄道では95年12月に導入されたが、老朽化が進み坂道の多い信楽高原鉄道で走り続けることは難しくなっていた。引退後は廃車の予定だったが、平らの路線なら運行できると紀州鉄道が譲渡を打診。昨秋に譲り受けた。 31日は西御坊駅午後3時45分発から営業運行を始める。この日は午後2時半から紀伊御坊駅で記念式典を
19日午後10時13分ごろ、三重県津市のJR名松線家城駅で、電車車両の入れ替え準備作業を行っていた男性運転士(25)から、「運転台を離れているうちに、電車が無人で走り出した」とJR松坂駅に連絡があった。 JR東海が調べたところ、家城駅から約8キロ離れたJR井関〜伊勢大井駅間の踏切で電車が停止しているのが発見された。けが人や事故はなかったという。 車両に故障はなく、同社はブレーキが不十分だったとみて、詳しい原因を調べている。 念のためウェブ魚拓をとっておいた。 ちなみに、同じMSN産経ニュースの続報では、 津市のJR名松線で19日、ディーゼルカーが無人走行したトラブルを受け、国土交通省中部運輸局(名古屋市)は20日、原因を早急に究明し、再発防止策を実施して報告するようJR東海に警告した。 中部運輸局の中田徹局長が局長室でJR東海の松本正之社長あての警告書を読み上げ、代理で訪れた吉川直利常務に
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