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和歌山)紀州鉄道の新車両、きょう登場:朝日新聞デジタル
御坊市の街中を走り「日本一短い私鉄」として知られる紀州鉄道(本社・東京)に、31日から新車両「K... 御坊市の街中を走り「日本一短い私鉄」として知られる紀州鉄道(本社・東京)に、31日から新車両「KR301号」が登場する。20年近く走り続けてきた信楽高原鉄道(滋賀県)から無償で譲り受けた車両で、白地に緑のラインと御坊市に伝わる宮子姫のイラストをあしらっている。 紀州鉄道はJR御坊駅(御坊市湯川町)から西御坊駅(同市薗)までの全長2・7キロを1日22往復している。駅は五つで、1日の乗客数は300人程度。1931年の運行開始から市民の足として親しまれている。 車体は1両編成で約15メートル。信楽高原鉄道では95年12月に導入されたが、老朽化が進み坂道の多い信楽高原鉄道で走り続けることは難しくなっていた。引退後は廃車の予定だったが、平らの路線なら運行できると紀州鉄道が譲渡を打診。昨秋に譲り受けた。 31日は西御坊駅午後3時45分発から営業運行を始める。この日は午後2時半から紀伊御坊駅で記念式典を
2016/02/01 リンク