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thinkingとlifeに関するkenjiro_nのブックマーク (109)

  • アラサーになって「何者にもなれない」という呪いが解けた - 欲しがります負けたって

    昔からずっと「私は何者にもなれない」と思い続けていた。 幼少期を欧米で暮らし、親も周囲もなんでも褒めてくれる環境で育った。 就学前に文字を読めば天才と呼ばれ、絵を描けば画家になれると言われ、笑えば「こんなに可愛い子は見たことがない」と言われ、仏頂面でいても「この子は哲学者だね」と言ってもらえた。(どんな子どもにもそうやって接する文化なのだ。) 当時の私がその褒め殺しの環境をどう捉えていたかはわからないが、帰国して国立大附属の小学校に入学した時のショックは覚えている。 イギリスの学校では筆算ができるだけで神童のように扱われていたのに、日の同級生には数学オリンピックで入賞するような子がいて、それなのに体育の成績が悪いと親に怒られて体操教室に通わされていた。自分は絵が得意だと思っていたけど、教室に並べて貼られた作品の中で自分の絵はお世辞にも上手い方には見えなかった。 とにかく勉強も運動も芸術も

    アラサーになって「何者にもなれない」という呪いが解けた - 欲しがります負けたって
  • がんになったカメラマンが息子に残したいもの 大事な人が少しでも生きやすい世の中になるように

    僕、ガンになりました。 そんな言葉で始まる記事を昨年末に自身のブログで公開して以来、写真家の幡野広志さん(35)は毎日のように新しく人と会い、ブログやツイッターで大量の発信を続けている。 日々成長する幼い息子の写真、出会った人との対話、5年間続けた狩猟への思い、読者からの質問への回答——。死や命を見つめ、時に残酷な言葉を投げかけてくる読者にも誠実に言葉を返し続ける。 4月には狩猟の現場を写した個展「いただきます、ごちそうさま。」も始まり、も4冊執筆予定だ。余命3〜5年と告げられた幡野さんは今、世界から何を受け取り、何を私たちに送ろうとしているのだろうか。 新しく会う人と握手するインタビューは、「見晴らしが良さそうですし、体が動くうちにいろいろな場所に行きたいのです」という幡野さんの意向で、東京・赤坂見附のビル21階にあるBuzzFeed Japanのオフィスで行った。 会社のロビーに迎え

    がんになったカメラマンが息子に残したいもの 大事な人が少しでも生きやすい世の中になるように
  • 子どもと奥さんの笑顔見る。 生きる意味なんてこれがあれば大体OK。

    子どもと奥さんの笑顔見る。 生きる意味なんてこれがあれば大体OK。

    子どもと奥さんの笑顔見る。 生きる意味なんてこれがあれば大体OK。
  • 後悔したこと

    自分で自由に動ける交通手段を持つとにかく自分の意志で好きなように動ける手段を用意する。 自動車でも自転車でもランニングシューズでもいい。 住んでいる場所に合わせて用意する。 若いうちから身体や感覚を慣らしておかないと、 必要になったときに全然思うように動かせなくてビビる。 行動範囲が制約されることは家から離れられない赤子でいるのと同じ。 たくさん手に入れて思い入れられるものだけ残す安いからって買ったものがたくさんあっても身体は一つしかないから使えないまま終わる。 とはいえ、失敗しなきゃわからないこともたくさんある。 もしそれが買取価格のつくものだったらためらわずに買ってダメだったら売ればいい。 ショーケースの前でうんうんうなり続けてるよりはマシ。 日々の記録を残す日記でもインスタでもなんでもいい。 完全に同じ毎日を過ごしてきてしまったという後悔を抱かずに済む。 好きなものを見つけて一つに絞

    後悔したこと
  • 嫌われない人になる方法 - ←ズイショ→

    僕は基的には「掴みどころがなくて癖は強いがなんだか侮り難く、敵に回すととてもめんどくさそうなのでとりあえず味方に置いておきたいな」と相手に思わせるキャラクターでいたいなという方針で俺の肉体を社会的に運用しているのですが、こういう繊細なニュアンスのキャラクターをやるのは手間と時間がかかるので、最近生活環境が大きく変わったこともあって、とりあえず今は好青年キャラをやっています。具体的には以下を念頭に置いて「人」をやっています。 ・挨拶は元気良く大きな声で(挨拶しない選択肢を取らないなら大きい声出そうが小さい声出そうがコストはだいたい同じ、ならば得する方をやる) ・会話をする際は集中して相手の話を聞く(どうせ聞くなら集中するもしないも同じ、ならば得する方をやる) ・相手が喋っているあいだは相槌に留め、決して相手の喋っていることを遮らない(そこまでして自分の意見をわざわざ言ってやるメリットがない

    嫌われない人になる方法 - ←ズイショ→
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/03/16
    ネット側から見ると「結局自分は面倒くさい人です」と言っているだけのように読める。後段を書く必要はあったのだろうか。
  • モテる趣味とモテない趣味の違い【お悩み相談第2回】

    先日、とあるサイトで「3M」を趣味にしている男はモテない」という内容のコラムを書かせて頂いたところ、各方面から様々なご意見が届きました。 ちなみに「3M」とは私が勝手に作った造語で【マジック・マッサージ・まじない(占い)】 の3つ趣味の頭文字の「M」を取って作った言葉で御座います。 このコラムの趣旨を簡単にお伝えさせて頂くと「3Mを趣味にしている男性はモテない」というもの。皆様はどう思いますか? 題と関係ないマジックの話を飛ばす(オススメ!) モテたくてマジックを始めた実は私も学生の頃は「趣味」の欄に「マジック」と書いていた人間で御座います。 さて、そんな私がマジックを始めたのは大学の頃でした。 マジックを始めた理由は?と聞かれれば、これは100%「モテたかった」からで御座います。 マジックが出来ると女の子に喜ばれそうなイメージは皆様もなんとなくご理解頂けるのではないでしょうか。 合コン

    モテる趣味とモテない趣味の違い【お悩み相談第2回】
  • なんで俺生きてんだ

    いや、生きてる意味は知ってるんだが、希望も何もないのになんで生きてんだって話。 死ぬのがそんなに怖いのかな?

    なんで俺生きてんだ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/19
    そんなに怖いよ。
  • 男性学の田中俊之×髭男爵・山田ルイ53世「“普通”じゃなくたって、いいじゃないか!」現代の日本社会における男性の生きづらさの記事書き起こし - ログミー

    男性学の田中俊之×髭男爵・山田ルイ53世「“普通”じゃなくたって、いいじゃないか!」現代の日本社会における男性の生きづらさの記事書き起こし - ログミー
  • 夢あふれる社会に希望はない? 就活における夢の追い方:朝日新聞デジタル

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    夢あふれる社会に希望はない? 就活における夢の追い方:朝日新聞デジタル
  • 皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?

    すべての物には終わりがあるということは、そこら辺の公園でPokemon GOをしているガキンチョも、 チェーン店の飲み屋でワイワイ騒いでいる大学生も、電車内でため息を連発しながらスマホをいじるサラリーマンも、 マック赤坂も、おっさんもババアも、ジジイもクソニートも、みんな知っている。 今日も一日が終わるし、宿題もやり続ければいつか終わる。 電車にだって終電はある。僕の好きな漫画はこの前打ち切りになってしまった。 死ぬということも同じで、人間はいつか必ず死ぬ。 僕はその事実を、今日が終わることも、来年にはこの大学を卒業することも、 先日上司と喧嘩してバイトをクビになったことと同様に、十分に理解している。 しかし、理解する事と受け入れる事は大きくかけ離れている。 僕は今21歳で、80歳ごろには多分死んでいるわけだが、自分の人生の25%をもう使ってしまったことが怖くて怖くて仕方がない。 一方で、

    皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/07/28
    一つは「忘れる」という選択肢が考えの中にないのと、もう一つは「どうやって死ぬのか、あるいは死ぬような体験のようでそうでなかったという体験の有無」が抜けている。その辺がないのに首をかしげてみる。
  • 現代って「楽しいかどうか」ってことが無謬の基準みたいに扱われてて

    どうにも受け入れがたい。 なんかの宗教かっつーの。 楽しいかどうかって、そんなに大事か? 10代とかなら分かる。体力が有り余ってテンション突き抜けちゃうんでしょう。 そういうテンション突き抜けた状況の快感を、何度も再現したくなるんでしょう。 それはいい。 でも、20代、はいいとしても30代40代でそれはどうなんだと。 もうちょっと義務感みたいなものに押しつぶされててもいいんじゃないのか? いや、押しつぶされるは言いすぎでも、もっと息苦しい感じで生きていてもいいんじゃないのか? 苦虫を噛み潰したような顔をして、疲れきった顔で生きているほうが健全なんじゃないのか? 俺は生き生きしている大人なんか、見てて不愉快な気分にしかならないぞ。 30年40年生きてきて、溌溂としていられるくらい、社会からのしがらみを感じられずに生きていけるのって、何か精神の病気だとしか思えない。 ま、定年退職後に気ままに生

    現代って「楽しいかどうか」ってことが無謬の基準みたいに扱われてて
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/14
    上級市民様の養分感が出ていていい文章だと思います。俺は御免こうむりますけど。/俺と同様の意見がトラックバック( id:entry:287427474 )に来てた。/追記があった。それには同意するができれば楽しいことを多くしたいよね。
  • 物欲が強い人を尊敬する

    欲しい物とか昔からほとんどなくて。 物欲さえあれば、実社会で有利に生きていくためのモチベーションも湧くんだろうけど、そういうのがないから、どうしても意欲とか覇気とかがなくて損をしているような気がする。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/13
    被ブックマークとかスター付与とかは自分じゃどうにもならないけど物欲なら自分の懐の許す範囲内でどうにでもなるんじゃないの? 匿名相手に状況をどうこう言うのも詮無い話だけど。
  • 情熱の枯渇

    昔は発信したいことがあったのに、今は情熱を持って発信したいことがなくなってきている。 ブログも書いていた時期もあるけど、今や書きたいことがない。 同じように、ドラマや漫画映画も好きだったのに年々情熱が薄れた。 いまや無趣味の状態になりつつある。 自分が自分でなくなっていくような…。 なぜ情熱は薄れていったのだろうか。

    情熱の枯渇
  • 「家族を助けるため」にあなたが苦しむのは本末転倒。まずあなたがご機嫌さんになろう。 - 「仕事辞めたい。。」を「仕事辞めよう!」に。

    あなたがご機嫌さんでいることで、家族にご機嫌さんの輪が広がる もう限界?!仕事辞めたい指数60秒診断【全10問】で寄せられた心のつぶやきです。 《限界指数50%》女性(20代) 家族を助けようと正社員なったけど・・・ 家族に心配される位精神的にボロボロになってる自分が嫌だー! 家族思いですね。 でも、現状では『家族重い』になってしまってます。。 あなたがそんなにつらい思いをして助けている状況を、家族は幸せだと感じているのでしょうか? 家族にとっては、あなたの存在が重くなっていて、あなた自身は、家族の存在が重くなっているように見えます。 これだと、いったい何のためにがんばっているのか分からなくなってしまいますよね~。 自己犠牲はミスリード あなたの人生とは、自分を犠牲にして生活していくことでしょうか? 自己犠牲をして人助けをするのが良いという考え方は実はミスリードなんです。 波動エネルギーの

    「家族を助けるため」にあなたが苦しむのは本末転倒。まずあなたがご機嫌さんになろう。 - 「仕事辞めたい。。」を「仕事辞めよう!」に。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/27
    まあ原則としてはそうなんだけど、本人の力だけではどうにもならないこともままあるわけで。
  • 「あなたのためを思って」がクソリプを生む 81歳のツイッタラーが語る、“常識”からの脱却|ウートピ

    ミゾイキクコさんインタビュー 「あなたのためを思って」がクソリプを生む 81歳のツイッタラーが語る、“常識”からの脱却 81歳のツイッタラー、ミゾイキクコさんインタビュー後編。ミゾイさんの元には、日々いろいろなリプライ(Twitter上の返信)が寄せられます。中には、意見の違う人を押し込めるような、一方的なものも。ミゾイさんは、それを「家庭環境が一因」と分析します。 【前編はこちら】「年寄りの意見は敬わなくていい」81歳のツイッタラーミゾイキクコさんに聞く、苦しまない思考法 常識に縛られている人は家庭環境が原因? ――ご著書『何がいいかなんて終わってみないとわかりません。』(KADOKAWA)の中で、「自分と生き方の違う人に 反感を持っても何にもならない。自分を狭くしてしまうだけ。」というつぶやきを紹介しています。 ミゾイキクコ(以下、ミゾイ):はい。結局、自分の生き方に自信がない人が、自

    「あなたのためを思って」がクソリプを生む 81歳のツイッタラーが語る、“常識”からの脱却|ウートピ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/03/26
    いろいろとつらい。
  • 仮に自殺する権利も認められたとして

    ある程度の条件はつけるにしろ、正当な事由があれば自分で死ぬことを選ぶことができる制度ができたらって考えてみたんだ。 そうしたらなんか、世の中の底辺とされる多数の人が亡くなって 残された人のうち比較的底辺に近い人かから順になくなって 結局全員なくなるんじゃないかって思えて来たんだよね。 生きてるだけで丸儲けって、どういうときになら思えるのかな。

    仮に自殺する権利も認められたとして
  • 電車で目が死んでるおじさんはきっと会社ではカッコいい - がちゃまにあ日報

    最近「ブロガーじゃなくてメディアクリエイターを名乗ろう」という話があって、色々な人が色々なことを語っている。 それは人それぞれあっていいと思うのだけど、私が気になったのは世のサラリーマンが「目が死んでいる」、「ああはなりたくない」という扱いを受けていることだ。 いやいやいや。 真面目に仕事してるおじさん、超カッコいいから。 その辺はぜひわかって欲しい!ということを伝えたいがための記事です(笑) あ、でも先にブログについても思うことを少々。 ブログは隙がある方がいい 個人的には、大義名分を掲げたブログってのはどうも力みすぎててとっつきにくい。 力まず、楽しんで書くからこそ生まれる面白さがあると思うんだよなあ。 「これ面白いでしょ!これすごいでしょ!」そういうものばかりだとなんだか白けてしまうのは、テレビの特番ばっかり見ることを想像してもらえれば多少わかってもらえるかもしれない。 確かにそれな

    電車で目が死んでるおじさんはきっと会社ではカッコいい - がちゃまにあ日報
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/30
    なんかこういう意見を見るとごめんなさいしたくなる程度にはちゃんとできてないという意識がある。
  • 浸りたい思い出がない

    子供の頃の思い出も社会に出てからの記憶も恥かいた光景と漫画読んでゲームやってた光景しか思い出せない。 何を思い出しても「あの頃もっと頑張っていれば」って気持ちしか生まれてこない。 幼稚園児の頃滑り台の順番待ちをしたら年中なのに漏らしてしまった記憶。 小学校の出し物会で誰とも組めなくて1人ぼっちで泣きそうになりながら一輪車やったけど緊張で何度も転んだ記憶。 中学校の頃科学部に入ってすぐ実験器具を壊してしまい怖くなって退部した記憶。 高校の頃ゲームセンターに1人で通っていたら向こうから「アイツ1人でゲーセン来て何が楽しいの?」という同級生の声が聞こえた記憶。 免許を取ろうとした教習所で何度もアクセルとブレーキを間違えて徹底的に人格否定された記憶。 会社に入ってから今日までにしてきた大小の失敗の記憶。 思い出したい思い出なんてない。 どれもこれも嫌な記憶ばかりだ。 そんな自分でも過去に浸りたくな

    浸りたい思い出がない
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/07
    今がある。そして現実逃避のネタもごまんとある。頑張らずに頑張ってほしい。
  • 意識の高い息苦しい世界

    世の中の表に立って引っ張っていくような人はみんな意識が高いから、世の中はどんどん意識が高い人にとって居心地が良い方向に進んでいく。 それはそれで人類にとっては素晴らしい進歩なのかも知れないけど、のんびりと平穏に暮らしたい人にとってはどうなんだろう。 「こう生きるべき」「こう考えるべき」とか、こんな自分でもそりゃその通りかもな、とは思うけど、正直そんな事より自分の大切な人達とのんびり笑いながら日々過ごしていけたらそれが一番いい。 常に今より、誰かより上に行こうって考え続けるのは正直しんどい。 それが良い事とされ推奨されるような世の中は息苦しい。 会社とかでよくある「意識高さ比べ」みたいな知識自慢とか超つらい。 それに世の中的に言われている「向上心」ってものは結局、「いかに稼げるか」が基準な気がする。 日みたいな平和で生活レベルも平均的に高い国に暮らしてるからそんな風に「このままでいい」なん

    意識の高い息苦しい世界
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/10/25
    色々書きたかったがうまく言語化できない。ともかく最後の2段落には強く同意する。
  • 「買えないからこそ断拾離」、ミニマリストに関する雑感

    はてな界隈で大炎上した一通りのミニマリスト事案がひと段落したようですが。 一連の「ミニマリスト」というのは、他クラスタで言えばアメブロの「芸能人やモデルブログを真似してオシャレ飯やコスメや高額品を購入して写真をアップして、エレガントな生活を送っている(ように見せている)ブロガー」のように、「他人が羨むネット人格」を構築したい一つのモデルだったんだなぁと眺めております。 ネットを使って某かの人物になりたい、というのは結構な数のネットワーカーが持つ願望でありますが、仕事も忙しく、自慢できるスキルもなく、継続して執着できる何かを持っているわけでもなく、何か特定のライフスタイルを身につけ見せつけるには収入が圧倒的に不足している……そんな人にとって、身の回りのものを全て捨ててしまうというミニマリズムは、実に適したライフスタイルであるのかもしれません。 なにせ、ミニマリストになるためには資格やコストが

    「買えないからこそ断拾離」、ミニマリストに関する雑感
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/08/06
    途中からなぜかイケダハヤト氏への皮肉になっている。氏がいくら叩いても構わないパブリックエネミー的な扱いをされていることを憂慮する。