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thinkingとlifeに関するkenjiro_nのブックマーク (109)

  • 佐々木俊尚さんのツイートまとめ/若者たちを縛る「レールから外れる」という不安/「僕は自分がこの国でエリートコースに乗れると素朴に信じて疑っていなかった」

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao 同級生みんなが歩んでいる普通のレールに戻る可能性を失うのが怖い、取り返しが付かなくなるんじゃないか。これけっこう最近の優秀な若者たちを縛ってる恐怖だと思う。/僕は自分がこの国でエリートコースに乗れると素朴に信じて疑っていなかった http://t.co/q5MrM8Xbr5 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 先日も世界を舞台に社会貢献活動してて著書まで出している若者に「同級生たちが大手企業でバリバリ仕事してるのを見ると、将来がとても不安になってしまいます」と打ち明けられて言葉を失った。レールを外れることへの不安って当大きいみたい。 misc @dts_kochi_bs @sasakitoshinao わたくし40です。高校は進学校で、エリートの道へなんとなく行くんだろうなぁと思ってたところ2浪。大学も中退。脱線して行く時はとても恐怖感

    佐々木俊尚さんのツイートまとめ/若者たちを縛る「レールから外れる」という不安/「僕は自分がこの国でエリートコースに乗れると素朴に信じて疑っていなかった」
  • リアル世界にレベル上限はない

    http://anond.hatelabo.jp/20131212133805 オレは、小中高とそこそこくらいの勉強量で、現役で東大に入って、恥ずかしながら「オレは普通の人間と比べてレベルアップによるステータス上昇pointの高い優れた人間なんだろう。普通に努力を続ければ50歳くらいでレベルカンストしてスーパービジネスマンになってるはず。」と勘違いしてた。まあよくある「やればできる子」のスペック高いverみたいな感じ。 大学を卒業して就職してから10年くらい経つが、「ステータス上昇point」という考え方が大間違いだったことに数年前に気がついた。成長するやつと成長しないやつの違いって、「ステータス上昇point」じゃなくて「周りにいるモンスターの強さ(=経験値)」なんだわ。つまり環境。心身が壊れない程度に強い(=経験値が多い)課題に囲まれている環境。 オレは、両親兄弟の全員が旧帝大とかの高

    リアル世界にレベル上限はない
  • 苦しいときに助けを求められる人は、強い人です。弱い人は、そもそも「助けて」と言えません|イケハヤ大学【ブログ版】

    テレビで女性の貧困やってて、芸能人の人が、「なんで助けを求めない。恥かいてもいいじゃないか」と言っていた。それって、クラスでいじめられていた人に、「なんで助けを求めないんだ」と言うのに似てるんだと思う。多分。 — 慎 泰俊 / Taejun Shin (@81TJ) 2013, 12月 10 「日の「芸能人」たちに絶望的に欠けているもの」という記事を書いたばかりですが、色々欠けてますね、ホント…。 助けを求められないから、辛い状況に陥る 何度も書いている気がしますが、「なんで辛いのに助けを求めないの?」と語る人は、超シンプルな「順番」を見逃しています。 辛い状況に陥っている人は、そもそも人に助けを求められないから、辛い状況に陥っているんです。「その人の性質によって、その人を取り巻く環境によって、助けを求めることが難しくなっている」という「前提」がまず存在しており、だからこそ、辛い状況に陥

    苦しいときに助けを求められる人は、強い人です。弱い人は、そもそも「助けて」と言えません|イケハヤ大学【ブログ版】
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/12/13
    このエントリを一人ワイドショー系の人たちがガン無視してるのに形だけでも腹を立てておこう。
  • 私は「残業しない主義」なんだけど、

    私は「残業しない主義」なんだけど、 これを言うと、人(特に読解力の少ない人)によっては、「仕事が残っていても残業しない」と思われるが、それは違う。 だいたいのハウツーもそうだけど、仕事を残してでも定時で帰れなんて書いてない。 いかに定時までに仕事を終わらせるようにするかっていうノウハウやら心構えやらが書いてある。 なので、元増田が言う「残業しない」は、私の「残業しない主義」とははるかに意味合いがかけ離れている。 自分の分はとっとと終わらせて、さらに仕事が遅い人の仕事を引き取って、それでも定時で帰る。 でも、日の会社だと、それでも他に残業してる人がいたりすると、「終わってない人がいるんだから手伝いなさい」と、定時帰りが批判の対象になったりする。 なので、私は「仕事のスピードを上げようとしない人の仕事を、定時以降まで手伝いたくない」と公言するようにしてる。

    私は「残業しない主義」なんだけど、
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/30
    うらやましい。
  • ネットを仕事にしてみた。そしたらネットはつまらなくなった。

    学生の頃から、ネットサービスが好きだった。 自分みたいな人間が作ったサービスを顔も知らない人が沢山使ってくれる、あの快感。 直接話せない事とか話せない人とも、話せる唯一の世界がネットだった。 自由であったし、最高に楽しい世界。 大学生になった。 何もせずに、過ごしていたら、すぐ就職活動だ。 着慣れないスーツを来て、話慣れない言葉を話し、思ってもいない言葉を話す。 阿呆らしくて嫌になった。 仕事をするのが怖くなった。 そんな時にネットを仕事にする事を思い付いた。 幸い、自分でサービスを作った事もある。上手く話せなくても実績があったから、なんとかなった。 自分みたいなタイプの人間は、好きな事以外できないというのは分かっていたし、その唯一好きな事は恐らくインターネットだった。 だから、それを仕事に出来る事は、当にラッキーだったし、自分の天職になるのではないかと思っていた。 大学に行く時、毎日見

    ネットを仕事にしてみた。そしたらネットはつまらなくなった。
  • 「いい大学、いい会社、いい給料」が勝ち組ではない -ちきりんさんに聞く「ふたつの人生」の設計法 (2)

    ちきりんさんの「考えよう」シリーズ最新刊は、『未来の働き方を考えよう』。昨年発売された『ワーク・シフト』(リンダ・グラットン著)を読んで「未来の働き方についてじっくり考えてみたい」と思ったことが書を書いたきっかけだったといいます。 『ワーク・シフト』は、グローバルな文脈で、2025年、働き方はどうなっているのかを予測したですが、ちきりんさんの『未来の働き方を考えよう』では、より日の現状に引き寄せた議論をベースに、「40代で働き方を選びなおし、ふたつの人生を生きる」という具体的で大胆な提案がなされています。 40代で新たに職業を選び直すなんて「ごく限られた人の話」と思っているのでしょうか? 想像力を働かせたらそういう結論にはならないはず、とちきりんさんは言います。彼女がこので伝えたかった「いちばん大切なこと」とは? (>>第1回はこちら http://president.jp/art

    「いい大学、いい会社、いい給料」が勝ち組ではない -ちきりんさんに聞く「ふたつの人生」の設計法 (2)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/30
    「それタガメ女とカエル男の前でも同じこと言えんの?」って感じで何度目かの苛立ちを覚える話でしかなかった。
  • 「態度は硬いけれど、芯がない」今マカロニ女子が急増中!! - 技術教師ブログ

    巷を騒がせているマカロニ女子とは、男性や仲のよい友達意外に対し 乾いて頑固な態度を取ってしまう 芯がないので行動に一貫性がない 興奮してゆで上がるとすぐふにゃふにゃになる 女子のことをいい、女子大生やOLに続き増殖中だ。 以前は男子は草化、女子は肉化してきているという話が話題になってきたが、どうやら肉化とは裏腹なもので、強く見られたい、芯がないのがばれたくないというマカロニ心理が働いている様子だ。 どうやら自分を引き立ててくれる調理師系男子と相性がいい様子。熱しすぎて焦げるような恋はできないけど塩加減ばっちりのクリーミーな恋愛を提供してくれるはずだ。 脳の専門家によると。料理ができる男性は全体を見渡したり同時に仕事をこなすことが得意な場合が多いらしい。 外見、容姿ではなく、得意料理仕事やサークルでのポジションを聞いてみるのもいいかも! 同系列で、芯はあるけどねじれてるフィジーリ系女

    「態度は硬いけれど、芯がない」今マカロニ女子が急増中!! - 技術教師ブログ
  • 僕は祝福された人生にふれるのを恐れている

    ここ数年テレビを見ることがめっきり減った。 朝、時計がわりに情報番組、夜、ニュースをつまみい。あとは年に数のドラマとアニメとNHKスペシャル。その程度しかテレビを見なくなった。仕事のある男性社会人なら、以外とみんなそんなものかもしれない。 テレビを見なくなった理由は単純に面白くなくなったから。それにニュース、情報やエンターテイメントもネットで事足りるし、もうテレビはどうしても必要なものというわけでもない。 ただ、テレビを見なくなったのにはもう一つ理由があって、それは僕の内面に理由がある。僕は祝福された人生を眼にするのを避けている。 テレビは祝福された人生であふれている。基的に成功した人々しか登場しない。 バラエティを視ればお笑い芸人のモテ自慢を聞かされる。 ドラマでかわいい娘を見かければ、付き合ってる男のことが気にかかる。 ニュースを視れば、テレビ局社員という恵まれた雇用者に相対しな

    僕は祝福された人生にふれるのを恐れている
  • 積ん読・積みゲーに罪悪感を覚えなくても、もう大丈夫! | ライフハッカー・ジャパン

    手に入れたを読み終えられず、うしろめたさを感じたことはありませんか? 1年前に購入したのに「レベル3」までしか達成していないゲームや、途中で観るのを止めてしまった映画はどうでしょう? 途中で止めてしまってうしろめたさを感じるのは、珍しいことではありません。ですが、どうして罪悪感を覚えるのかを説明するのは簡単ではありません。 Wall Street Journalにおいて心理学者のMatthew Wilhem博士は、その理由は「個人の性格」にあると言っています。 Wilhem博士によると、競争心が強い人ほど途中で止める傾向にあるようです。彼らは「賞罰」の感覚で行動するからで、何かしら見返りや周囲に認められることがなければ、そのを読み終えなければならない理由を持てなくなってしまうというのです。 逆に、もっと気楽な性格の人は、読み終えられないと分かっているであれば最初から読まないのだとか。

    積ん読・積みゲーに罪悪感を覚えなくても、もう大丈夫! | ライフハッカー・ジャパン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/06/20
    中古屋に売れというのは再開の可能性を断つことになるから違うと思うんだが。
  • つらいということ - やしお

    先々月に父が急死した。 もし親が死んでも自分は意外と平気でいられるんじゃないかと考えていた。何かを整理して考える力も大分ついてるし大丈夫かもしれないと侮っていたが実際はまるで平気ではなくて自分でも驚いた。体験を通さないと当には分からないことが確かにある。 12月14日(金)の昼前、母から「父と昨日から連絡がとれない」とメールが入った。両親は離婚して別々に住んではいたものの、連絡を取り合ったり会ったりもたまにしていた。 前日が僕の誕生日で、田舎から両親の名義でお菓子が届いていたから、二人宛にお礼のメールを出していた。いつもは電話をかけてくる父親から返事がなかったから変だなとは思っていた。 僕の誕生日のこともあり10日ぶりに母も父に連絡をとろうとしたようだが、メールの返事もなく、電話も「電源が入ってない」のメッセージばかりだという。それで警察と部屋を見に行ってくるという。 事故か、失踪か、病

    つらいということ - やしお
  • 「ナリワイをつくる―人生を盗まれない働き方」書評 就職の対極にある生き方を|好書好日

    ビジネスでもワークでも趣味でもない。「ナリワイ(生業)」で、現代社会を痛快に生きる! 非バトルタイプのための、ゆるやかで、滋味溢れる働き方を紹介します。【「TRC MAR… ナリワイをつくる―人生を盗まれない働き方 [著]伊藤洋志 仕事に困っている人、必読である。とにかく面白いし、力が湧く。 ナリワイとは生活そのもの、あるいはそのための仕事の意味だ。書での定義を要約すると、時間と健康をお金に換えるのではなく、頭と体が鍛えられて技が身につき、個人でおこなえる小規模の、人生を充実させる仕事のこと、である。資主義社会におけるゲリラ作戦、とも表現する。就職の対極にある生き方の、堂々たる提案なのだ。 そんな仕事あるわけないと、私は思わなかった。なぜなら江戸時代の仕事の大半はそういうものだったからである。お百姓は自力で家もべ物も衣類も調達でき、布や紙を出荷する職人兼商人でもあったし、鳶職(とびし

    「ナリワイをつくる―人生を盗まれない働き方」書評 就職の対極にある生き方を|好書好日
  • アニメ「魔法少女まどかマギカ」と祖父の死 | 「ほとけの子」育て | 彼岸寺

    夫が「人に勧められて」と、珍しくアニメのDVDを借りてきました。それは「魔法少女まどかマギカ」。ネタバレになるのであまり詳しくは書きませんが、ストーリー設定が非常に仏教的で、見れば見るほどその世界観に引きずり込まれるのだと、お坊さん仲間の間でもかなりの評判になっていた作品です。とは言え、アニメを見慣れないわたしにとってはあまり見やすいものとは言えず、「そうは言っても、とにかく3話まで我慢して見ればもう目が離せなくなる」との口コミを頼りに、なんとか頑張ってその3話までを見終えました。なかなかどうして、たしかに先の展開が気になって仕方ありません。そこからはいっきに最終話までを借りそろえ、あっという間に見終わってしまいました。 お話の中で、「どうして人間は、そんなに魂の在り処にこだわるんだい?」という言葉がありました。魂は体から離れて生き続けているのに(という設定)、死んで肉体が動かなくなること

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/07/09
    こういった形で仏教者のブログなるものに接するというのもなんだけど。
  • バレなければ良いという生き方 – 愛の日記

    自分がやったとバレなければいいと思っている人はとても多いと思う。匿名だと失礼な人とかいっぱいいるし。 バレなければ、社会的な罰はない。バレなければ、許されない事も許してもらえる。 まあそうなのだが、はっきりいって僕はそんな人生をすごすのは嫌です。 まず、何度か書いてるけど、そもそもの僕の価値観の前提として、人生の価値とは、その人が生まれた世界と生まれなかった世界の差だと思っている。つまり、「僕」とは、「僕が死ぬまでに行った全ての行動が世の中に残した影響、変化、差の合計」である。それゆえに、僕の人生において重要な問いは、「結局、僕って、世界にとって生まれたほうが良かったんだっけ?」というものだ。 この考え方が正しいのかなんてことは知らないけど、死ぬまでに生み出した「差」こそが人生の価値であると考えるならば、「バレたかどうか」というのは自分の価値とは関係がない。バレずに「いい人」と思われていた

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/04/11
    同意したくもあるが息苦しい考えでもある。また、この考え方だと視野の狭い独善を排除(というと大げさになるが)できないのではないか。
  • テレビがネットより優れているトコロ または15万件の苦情に見るネットの可能性 - 水色あひるblog

    昨日、ウチからテレビが無くなりました。もちろんブラウン管式の受像機は今も部屋に鎮座ましましており、消えたのはアナログ放送のコンテンツです。深夜のバラエティー番組が好きな私がいつまでテレビ無し生活に耐えられるか試しつつ、何故私はネットに満足せずテレビを欲するのか、砂嵐の画面を見ながら考えてみました。 ◆ テレビがネットより優れているトコロ。それは「テレビは私の怠惰を許してくれる」事でしょう。 ネットには無限のコンテンツがあり、意思をもって何か調べたい時にはテレビには不可能な事を可能にしてくれてとても便利です。が、ただ退屈をしのぎたい時にも、何を見るか自分で考えて、検索して、選ばなければなりません。これが面倒です。苦痛です。 テレビは私に何も要求しません。ただスイッチを入れれば、勝手に一方的にコンテンツを垂れ流してきます。この怠惰、この愚鈍への寛容、この安逸がテレビの素晴らしさです。またコンテ

    テレビがネットより優れているトコロ または15万件の苦情に見るネットの可能性 - 水色あひるblog
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/07/27
    こうしてみると怠惰は民主主義の敵なのかとも思ったりもするけど、そこまで行くと話が拡散しすぎるような気もする。
  • 悪い知識は大切 - レジデント初期研修用資料

    道徳は大切だけれど、道徳的な人間を生み出そうと思ったときに、道徳だけを教えたのでは片手落ちなのだと思う。道徳というものは、不道徳な「悪い知識」を土台にすることで、初めて堅固な力を持てる。 道徳の効用 理念や道徳というものは、「手続きに従えば簡単に扱える人間」を作る手段として役に立つ。 道徳を、道徳単体として「正しいものだ」と習った人は、道徳的に基づいて何かを促されると逆らえないし、よしんば法律に違反するようなことを命じられても、それが「道徳的なのだ」と強弁されると、高い可能性でそれに従ってくれる。 他人を陥れる方法や、欺瞞を運用して誰かに特定の振る舞いを強要する方法を教わった人は、人を操作するための手続きを見破ることができる。こういう知識を持った人は、運用された道徳から自由でいられて、結果としてたぶん、道徳や理念はどういうものが好ましいのか、自分の頭で考えられる。 どちらの人間がより好まし

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/07/07
    ポジショントークはしたくないがこういう処世術の要らない世界を希望しているので同意しにくい、あるいは同意できない。
  • 芝村裕吏さんによる「ネガティブな口ぐせを直す方法」

    @kusatatsu @siva_yuri 質問なのですが、ネガティブな口癖(「死にたい」等)をなおす方法ってありますでしょうか? を探してもなかなか見つからず、困っています。 芝村裕吏 @siva_yuri ネガティブな口癖を直すには、幸せになるのが一番ですね。 素敵な女性を脱がせるにあたって、まずはウェディングドレスをきせるところからはじまるのと同じです。 どうせたずねるのであれば、幸せになる方法や戦略のほうがよろしいかと思います。

    芝村裕吏さんによる「ネガティブな口ぐせを直す方法」
  • 医療・健康の新着ニュース|【西日本新聞】

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/08/18
    「若者たちの「あの世」は死生観や道徳観にほとんど影響を及ぼさないゲームやドラマのようなファンタジーの世界なのです。」そうなん?
  • ゲーマーチ - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ すいません。こちらで公開中です。http://gameplanners.net/

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/07/11
    お金で何でもできるというこの考え方は貧乏人には届かないような気がする。
  • 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    大手SIerにてSalesforceビジネス推進/プリセールスエンジニア/Evangelist業務を担当。 所有資格:Salesforce.com認定 SalesCloud/ServiceCloud/Pardotコンサルタント、 著書:IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入

    奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
  • コデラノブログ4 : 「遊ぶ」という感性 - ライブドアブログ

    2010年05月06日10:38 カテゴリ雑談 「遊ぶ」という感性 昨日から引き続き、若者の消費について考えている。 昨日のエントリーでは、娯楽というか楽しみという事にフォーカスしてみたが、正直僕がそのような事を考えるには、資質が欠けていると言わざるを得ない。なぜならば僕には、人がいうところの「遊ぶ」というふわっとした行為というか表現が、よく理解できないからである。 1963年生まれの僕らの世代は、「新人類」と言われたファーストエイジである。今ではそう珍しくないことかもしれないが、僕らの世代から以降、1年生まれが違うごとにものの価値観が全然違う、と言われ始めたのである。 そうは言っても、九州の田舎に育ったものだから、僕の価値観は多分に旧人類の感覚であろう。23歳の時に2歳年下の女の子と付き合ったが、彼女の「遊ぶ」という感覚に馴染めず、結局は上手く行かなかった。 当時の「遊ぶ」とは、「人に金