大手SIerにてSalesforceビジネス推進/プリセールスエンジニア/Evangelist業務を担当。 所有資格:Salesforce.com認定 SalesCloud/ServiceCloud/Pardotコンサルタント、 著書:IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入
大手SIerにてSalesforceビジネス推進/プリセールスエンジニア/Evangelist業務を担当。 所有資格:Salesforce.com認定 SalesCloud/ServiceCloud/Pardotコンサルタント、 著書:IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入
暑くて気だるい。 ので、そんな感じに書きます。 ここ数日、はてなRSSもはてブもアンテナもBloglinesも、ほとんど見ていません。 喉が痛いにもかかわらず飲みに行って、蛸刺しの山葵が喉にしみてしばらく声が出なくなったり、そういうのがよくないんだと思います。なににって生活に。喉の生活。 はてブとRSSを併用するようになってから、巡回先が2.5倍ぐらいになった気がします(自分感覚比)。はてブでひっかるところは長文のところも多いので、時間もかかる。できれば、家族がわやわやわんわんと話し合っているところでおじいさんが 「――わしは昔、尻尾のない犬を一匹飼っておってな」 というふうに話すような、そういうわりとわかりやすくて短くて簡単なまとめを希望します。ひとのことは言えない。ここの文章もずいぶん長い。 ポイントはなにか? 【要約をしてくれるシステムはできないか】 ちがうちがう。それは食事をやめて
毎日200~300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも会社や他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通の
私は携帯電話が大嫌いの21歳♂です。 私は中、高、大学と家庭の方針で携帯電話の所持を禁止されてきました。 自分では納得しつつも「携帯持ってないの?」と聞かれるたびに、不憫に思われたり嫌な顔をされたりするのがつらかったので誰とも親しい関係を築けず今では友達ゼロの状態が続いています。さすがに親も就職を前にして携帯電話所持を認めてくれましたが、今さら携帯電話を持っても失った繋がりが戻るわけでもないし、社会人になれば利害関係での友人しかできません。私にとって煩わしさ以外の何物でもない携帯電話が大嫌いです。自然に出会って互いの立場を関係なしに何でも話せる友人を作れるのは学生時代だけだと思います。来年入社予定の職場は事情により友達が作れないことが予めわかっているので、プライベートで積極的に動かなくてはなりません。でも携帯電話やPCは絶対に使いたくない…どうしたら良いでしょうか?
不景気が続く中、自らの銀行口座番号をさらし、現金や電子マネーの振込みを呼びかけるサイト「金くれ」が20日、オープンした。書き込みは早くも700件を超える盛況ぶりだ。海外では、クリップ1つからネットを通じた物々交換により、マイホームを獲得した「わらしべ長者」もいる。不特定多数を相手にすることからトラブルに巻き込まれる可能性もあり、危険性を指摘する声も上がっている。(織田淳嗣) ◇ 「500万円程の借金があります」「白いご飯が食べたいです」。「金くれ」には、口座番号とともに、こんな切実な訴えが書き連ねられている。 管理人の男性(22)=ハンドルネームssig33=は過去に困窮した際、ツイッターを通じて金銭援助を受けた経験があり「(この体験を)多くの人と共有したいと思った」とサイト開設の動機を語る。「誰でも簡便に登録でき、内容がしぼられたサービス。その可能性を
大阪から帰ってきました。1泊2日。サクッと行って、サクッと帰れるのは、新幹線があるおかげ。会って、顔を見て、いろいろ話せばいろいろ安心できるし、時代が変わっても、このへんはずっと変わらないだろうな、と思います。 タイトルの「ネットよりも新幹線のほうがすごい」という言葉は、アメーバニュース編集長の中川淳一郎さんの新書「ウェブはバカと暇人のもの」にあった言葉です。この本、タイトルに少し毒があるけれど、すごくいい本です。基本、新書は繰り返しは読まないけれど、この本は、わりと何度もパラパラと読んでいます。 ウェブ2.0とか、プラットフォームの時代へだとか、コミュニケーション・デザインとか、いろいろ言われていますけど、この本にあるようなことがベースになるものだと思います。ネットは便利だし、こうして私のような普通の人が、ブログでものが言えて、ブログを書く人たちや読む人たちとささやかなコミュニケーション
携帯電話向けの無料ホームページ(ホムペ)作成サービスを運営するピーネストは、同社のサービスを利用している女子中高生に対し、Twitter、およびリアル(リアルタイムブログ)についての意識調査をし、その結果を9月15日に発表した。Twitterの認知度が15%程度にとどまる一方、リアルの認知度は75%と高かった。 この調査は8月6日から8月8日までの間、ピーネストのサービス「@peps!」「Chip!!」に携帯電話からアクセスした女子中高生を対象として実施した。有効回答数は女子中学生1000人、女子高生が1001人の計2001人。 調査結果によると、Twitterの認知度は女子中学生で18.1%、女子高生で15.1%となった。一方、携帯電話などからリアルタイムにブログを更新するリアルについては、女子中学生の76.5%、女子高生の75.8%が「知っている」と答えた。Twitterとリアルは短い
最近、「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。」などの記事を読んだ方から「"2ちゃん"をみていないと書いてあるけど、なぜ?、、、」と聞かれることが増えた。 高尚な理由や信念がある理由を期待しての質問なのであるが、私が「2ちゃんねる」を見ない理由は深いものではない。 1.日頃のネット利用の中で2ちゃんねるを見る習慣がない 私が日常的に利用する社外のネットは、 ・GoogleかYahooから「検索」 ・ITmediaなどのブログ記事のアップロード(記入はオフライン) ・Mixiなどの「SNS」や「ニュースサイト」から届くメールの文書中のURLから、該当ページを見る ・いくつかのニュースサイトやブログのRSS/ATOMフィードやGoogleアラート(会社名、商品名、旬なキーワード)の記事のチェック ・YahooやGoogle、gooの各種サービス(乗換、地図、、、)の利用
ブログ、twitter、ソーシャルブックマーク、Q&Aなどで悲痛な叫びを見ることがある。 知り合いによるものだったり、会った事が無い知らない人のものだったりする。 知らないけど名前はオンラインで見ていて勝手な親近感をこっちが持っている人だったり、たまに見るだけのアカウントだったり、たまたま目に入った文章だったりする。 知り合いで非常に交流が深い相手であれば「今度飲みにでも行こうよ」と言える。 ただ、そうではない多くの場合は自分の出る幕ではない。 声をかけても負担にしかならないだろうし、そもそも何と声をかけて良いのかもわからない。 知り合いではなく、オンライン上で特に交流が無いけど見ているだけの相手であればなおさら何もできない。 知らない相手から励まされてもわけがわからないだろうし、迷惑なだけだろう。 いきなり何かを言われると怖いとも思う。 そもそも中途半端で無責任な結果にしかならないし、自
先日、はてなブックマークはおかしい!という意見がありました。はてなブックマークユーザーの行動は、ソーシャルブックマークの利用者として適切ではない、という論旨です。ここでははてなブックマークの是非自体については触れないんですが、その言及周りで『趣味WEB』徳保さんが 「自分」からみて「つまらない」ものが人気上位に登場すると、即座に「このランキングはおかしい」と断定する人が出てくる。そして「ランキングをおかしくしているのは**だ!」みたいな犯人探しが始まる。ReadMe! でも何でもそうなんですけど。(はてなブックマークはここがすばらしい!) と仰っています。この辺にちょっと反応するんですが、これって以外とふつうの反応なんですよね。例えばテレビで嫌いな芸能人が出てきた時だって、「何であんなやつに人気があるのかわからん!」と怒る人はよくいます。徳保さんのように達観できる人は、実はそれほど多くない
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