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weblogとTwitterに関するkenjiro_nのブックマーク (13)

  • Twitter の返信率はなぜ高いか

    2010-11-17 メモ作成 2010-12-07 記事公開 2010-12-08 全面改訂 1. かつて私が掲示板を閉じたのは、そこが社会的に「寄せられた意見に応答すべき場所」とみなされていたからでした。掲示板への書き込みを無視すると罵倒されるのに、掲示板がないことへの文句は少ない。ブログのコメント欄も同じで、コメントを無視すると怒られるのに、コメント欄がないことへの文句は少ない。 ここで重要なのは、システム自体ではなく、それを解釈する文化の方です。「掲示板やコメント欄を用意するのは、応答意思の表明だろう。なのに私(たち)の投稿を無視するのは裏切りだ」と考える人がたくさんいる(いた)から、掲示板がないことより、掲示板への投稿を無視することの方が、強く批判されたのです。 昔、掲示板やコメント欄への投稿は、自動的に「返信を希望する」という言外のメッセージを持っていたと思う。そうだからこそ、

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/11/26
    トラックバックはその意味ではオワコン化してるのが切ない。
  • しょこたん(中川翔子)がTwitterになじめない理由(附:ブログとツイッターの使い分け)[絵文録ことのは]2010/04/23

    「新・ブログの女王」として有名で、「しょこたん☆ぶろぐ」では毎日数十件のブログ記事をコンスタントに更新し続けている中川翔子(しょこたん)。ところが、「つぶやき」には慣れているはずのしょこたんが、わずか15回のツイートで「両立はむりだお(・ω・;)(;・ω・)ブログでやるお」と断念した。 一部ではそれが不思議なことだと思われているようだが、実はそれほど難しい理由ではない。それは、しょこたんにとってのブログとは「生きた証を残すため」の「写メ保存場所」であり、つぶやきが流れていくツイッターは似て非なるものだったからである。 しょこたん☆ぶろぐは「生きた証」 しょこたんのすべての活動は、自分が生きた証を残すためになされていると言っても過言ではない。歌うこと、CDを出すことは目に見えてわかりやすい「生きた証」であり、コンサートのライブDVDは「みんなとあの日一緒に生きた証が記録に残る」というのがしょ

  • 毎年話題のエイプリルフール企画を生み出す「円谷プロ」インタビュー 

  • twitterfeed.com

    Welcome to Twitter Feed We’ve shut our doors. Please move your twitter feeds to another service. We recommend dlvr.it. Thanks for all the twitter feeds!

  • ライブドアブログ|豊富な機能で無料ブログ作成

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  • 堀江貴文『AmebaなうとTwitterの関係』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 芸能人も参加の「Amebaなう」携帯版が開始 昨日ひっそりとオープンしていた(あんまケータイから更新しないんで分からんのよ。。。)Amebaなうなんだけれども、まあTwitterのパクリサービスです。ま、これは会社も認めているからいいんだけれども、オープンするまでは色々うわさと言うかビジネスモデル検証みたいなのもあったりしたけど、私なりの見解を述べてみたいと思ってる。 一つは、そもそもアメブロの主要コンテンツである芸能人ブログはTwitterの140文字つぶやきと、現状でもほとんど変わらないということ。ページビュー稼ぐために1行毎に行間が

    堀江貴文『AmebaなうとTwitterの関係』
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/10
    CAにオープン化の意思がないという大筋では同意するけど、twitterにAPIで乗っかれなどの細部では疑問符のつく記事。
  • http://japan.internet.com/wmnews/20091126/3.html

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/26
    2割弱くらいかと思ったけどここまで低いとは。それならAmebaなうに商機があるわけだ。むしろ「リアル」用に通常のブログサービスを使っている人たちに面倒かどうかを尋ねてみたい。/これモバゲータウンの調査なのね。
  • 旧メディアの生き残り策は「情報から作品へ」の転換では? - michikaifu’s diary

    だいぶ以前から、ネットで流通するコンテンツは、「情報」と「作品」の両方があるね、という話をしている。詳細は下記参照。 展示会で見たIPTVへの序章,テレビは「情報」か「作品」か | 日経 xTECH(クロステック) 両者は完全に線引きができるわけではなく、境界はあいまいだが、「情報」は中味だけが大事で箱は捨てちゃっていいもの、「作品」は箱も全部ふくめて価値があるもの、という区別。例えば、現在のデファクトスタンダードにおいて、「単にいつ何があったか」というベタ記事情報には著作権が認められないが、「それにインタビューや映像をつけて独自性を出した記事」には著作権がある。前者が純粋な意味の情報で、後者は作品に近くなる。ほとんどの場合、情報はあまりに単位が小さいためにそれだけではお金にならないが、作品は売ることができる。 情報の「箱」は捨てちゃっていいものなので、提供側も受け取るほうも、なるべく安い

    旧メディアの生き残り策は「情報から作品へ」の転換では? - michikaifu’s diary
  • TWITTERはミニ・ブログなのか?:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    TWITTERをはじめて、明らかに、時事ネタ、社会ネタ、特に比較的短文の、火事だのへり飛んでるだのオバマさん来日で道路空いてるっぽいだの、その手のエントリはブログから激減し、殆どがTWITTERへ飛んでいってしまった感があります。 (あ、私の世界感です。あくまで・・・^^;) そうすると、TWITTERはミニ・ブログだとカテゴリーするNEWSメディアの考え方も、少し同調できる気もしてきました。 一方で、先日或るコミュニケーション・メディアに関する意見交換会をやっていたときに、 「ブログにはタイトルがあるじゃないか。あれが余計なんだよ。かしこまってしまって書きづらいんだ」 というご意見があって、とても重要なポイントだなあと個人的には感銘しておりました。 ブログはタイトルをみて、あとはブログサイトの仕様次第では、タイトルのあとに続く文の出だしプレビューをみて、読者は反応するのだと思っています

    TWITTERはミニ・ブログなのか?:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/16
    タイトル欄の有無でブログとは別物とする意見。賛同はするが近年のネットリテラシを見るに広くは受け入れられなさそう。
  • #twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い : 404 Blog Not Found

    2009年10月31日12:30 カテゴリMediaiTech #twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い これを見て気がついた。 日のツイッターの未来予想図は、2004年のブログブームを振返れば見えてくるかも。 : ワークスタイル・メモ 我々が、一番重要な違いを一番あっさり見落としていることに。 「ほとんどの人々」ではない。私も見落としていたので。「私」でもない。見落としていたのは私でもないので。 blogとtwitterの一番の違い。それは前者が一般名詞であり、後者が固有名詞であるということである。blogはサービスの総称であり、twitterTwitter, Incが営むWebサービスである。(余談だが、ja.wikipediaではまだ Obviousが運営していることになっているがこれは古い。en.wikipediaは現状を反映している)blogとtw

    #twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い : 404 Blog Not Found
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/31
    id:entry:17042477で俺も書いたが小飼氏の影響力にはかなわん。mogo2.jp もあるけど死に体だしはてハはちょっと違うし。その意味ではAmebaなうには頑張って欲しい。その点自滅した永上氏は間抜けとしか言いようがない。
  • 日本のツイッターの未来予想図は、2004年のブログブームを振返れば見えてくるかも。 : ワークスタイル・メモ

    昨日、ツイッターの出版記念セミナーでプレゼンさせて頂きました。 もともと、twitter night vol.3の際に間違って作ってしまったプレゼン資料だったのを、今回、ツイッター著者のいしたにさんとコグレさんが、可哀想に思ってくれてプレゼンの機会を頂いた次第なのですが。 Twitter environment in Japan by TokurikiView more documents from Motohiko Tokuriki. 全く同じ資料でプレゼンするのも問題ですし、実は資料を作ったときに力尽きて入れられなかったメッセージがあったので、今回の資料にいくつかスライドを追加してみました。 追加したのは「現在の日のツイッターを巡る状況は、2004~2005年にかけてのブログブーム前の状況に似ているんじゃ無かろうか?」という話です。 プレゼン資料の前半に入れたように、現在の日

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/31
    実質的な1社独占を問題視する視点ではない。実質的に独占なのも問題だがこの点が利用法を狭める方向に動いているので問題かな、と思っている。
  • 死滅病棟: 社内で喧嘩しないでください

    2009年10月7日 社内で喧嘩しないでください 社内の IRC に大量の bot がいる。社員が暇潰しに bot を作っては社内各所に存在するサーバーに放り込んでそのままにしてしまう。俺は社内のあらゆるチャンネルに可能な限り入って全てを監視するという暇潰しをしているが、社内の IRC は nick をハンドルにするという規約になっているため一見しただけでは人間と bot の区別が付かず、最早どこにどんな bot がいるのか把握し切れずにいる。そんな中、俺は部署の異動があって第五開発セクションというところに配属されたのだが、このセクションは「#dev5」だの「#裏5セク」だの「#rookies5」だの「#dev4.5」だのと IRC 上に多数のチャンネルを作り、そこに bot を置きまくる全くの異常セクションであり、俺は状況の把握に四苦八苦していた。その中で最も意味のわからない存在が「om

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/16
    ドワンゴって未来の会社だなぁ。馬鹿らしいとも思うがこういった先端環境に親しいのはうらやましいとも思ったり。
  • なんで増田とかtwitterとかブログで恥ずかしいこと書くんかねー

    よくまあそんなに自分の恥ずかしい過去とか思いとかプライベートなことを書けるね!恥知らず! ブクマ狙い?ふぁぼったー狙い?スター狙い?あははは、バカだね!君! って、思われてそう。 そんな恥ずかしいことも全部書いてきたのは、それら全部「遺書」だからだよ。 遠からぬ将来、自殺しようと思ってるからだよ。 最期の瞬間までの全てをweb上に記録してやろうと思ってる。自殺するそのときまで! 自殺する場所をフォトライフに投稿し、 自殺するため更新停止する旨をダイアリーに投稿し、 そのときまでの逐一をtwitterに投稿し続ける! 自分の死体の写真をupできれば最高だよね!自動投稿の方法を確立しておかないと!削除されないようにtumblrにも転載しておくといいかな!

    なんで増田とかtwitterとかブログで恥ずかしいこと書くんかねー
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/09/10
    タイトルがものすごいブーメランなのでアノニマスで書いたのか。本文の論旨はどうでもいい。
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