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2013年12月25日のブックマーク (8件)

  • IRKitの基板実装工場に行ってきた - maaash.jp

    Merry Christmas! クリスマスイブにはIRKitの基板実装工場の近く、岐阜のビジネスホテルに泊まった。 12/24 IN, 12/25 OUT 今年の自分らしいね。 IRKitの基板は、 久田見製作所 に製造、実装、検査をお願いしています。 基板にたくさん助言をくれた 基板設計者 加藤木さん も12/24なのにごいっしょしてくれました。 岐阜県にある町工場に初めての訪問。 クリスマスイブには、部品実装。 マウンターで高速に基板上に置かれる部品達。 ダダダダダダ リード部品(赤外線LED, 赤外線受信器, マイク, カラーLED) は指した後にハンダ槽を通す。 そしてケースも ミヨシの杉山さん から、金型で出した仕上げ前のプロトタイプが届く! かっこいいよ 佐々木さん ! もりあがってきたー トラブルもあったけれど、その場でアイディアを出し合って、創意工夫して解決していく。 そ

    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2013/12/25
    楽しそう!
  • http://blog.udcp.net/2013/10/07/gatling-stress-tool/

  • 死んでしまったサービスの供養

    この記事は 闇アドベントカレンダー、 22 日目の記事です。何書こうか迷って担当日に書けなかったので三日ほど遅れてしまったけど書きます。 2011 年の 10 月から FANIC という音楽配信サービスの開発に携わっていたのだけど、サービスを成長させることができず、 2013 年の 8 月にサービス終了した。 サービスが死ぬのは技術者がクソだということだけではないと思う。市場とか外部環境に左右されるし、企画とか売り方がダメなことの方が多いと思う。しかし現実に自分はプログラマーとして FANIC というサービスの死に荷担してしまった。弔いになるか分からないけど、 FANIC で何がよくて何が良くなかったのかを書いてみたいと思う。 FANIC とは FANIC は主にアマチュアのミュージシャンをターゲットにしたホームページ作成&音楽販売サービスで、アーティストは自分の公式ホームページを簡単に作

    死んでしまったサービスの供養
    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2013/12/25
    “プロジェクト運営的には、チームの目標とか優先順序の付け方とかがハッキリせず、行き当たりばったりな開発・運用になっていたのがつらかった。” 良い話だ
  • SECCON2013 北陸大会の前日勉強会の資料 スライド形式のはこちら https://speakerdeck.com/mala/seccon2013-slide

    スマートフォンのセキュリティについて ma.la 自己紹介 http://ma.la https://twitter.com/bulkneets LINE株式会社 livedoor方面の人です 仕事 JavaScript, Perl 元々の専門領域はUI, フロントエンド Webアプリ全般 認証認可周り セキュリティに関する業務 自社サービスのリリース前にチェックしたりとか 何か新しい攻撃手法見つかったら調査 他社サービスの問題見つけて報告したり オープンソースプロダクトのバグ報告したり そもそも何でJavaScriptを書いてた人間が セキュリティに関することをやっているのか あらゆるデバイスでHTML + JavaScriptが使われている どこまで悪用できるのか、どうやって修正すべきなのか 社内でもっとも詳しい 基的にはWebの人 iOS / Android アプリ開発あまり詳しく

    SECCON2013 北陸大会の前日勉強会の資料 スライド形式のはこちら https://speakerdeck.com/mala/seccon2013-slide
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
  • 【最悪の人材】25歳になりました - hitode909の日記

    先日掲示したヒントによってみなさまから大量のをいただきました.たぶん半年間くらい読み続けられると思う.全部読みます.ありがとうございます.> id:makimoto, id:Sixeight, id:nyanco15, id:side_tana, id:y_uuki, id:attsumi いくつか,誰からいただいたのか分からないのがありました.Amazon難しくて,うまくやらないと,誰から送られたのか分からなくて,よくない.僕の私のみたいなのあったら教えてください.とにかくありがとうございます.今年もよろしくおねがいします. 信じられないくらい大量のが届いた、みなさまありがとうございます全部読みます めちゃくちゃめでたいけど,24歳だと四捨五入すると20なのが,25歳だと30だから,もうだめだという感じがする.25歳とかだいぶ高齢っぽいし,こんなにだめな感じだとは思ってなかった.今は

    【最悪の人材】25歳になりました - hitode909の日記
    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2013/12/25
    定年の年ですね。おめでとうございます。山本周五郎お読み下さい。
  • Go の Test に対する考え方 - Qiita

    この記事は Go Advent Calendar 2013 の 9 日目の投稿です。 今回は、 Go の testing というパッケージの使い方を解説しようと思ったのですが、 それだとつまらなすぎるので、合わせて Go が test というか assert についてどういうスタンスをとっているかを書いてみます。 Go でテスト さて、「テストのないコードはレガシーコード」などと言われて久しく、様々な言語が test (主に Unittest) について言語レベルでサポートしたり、デファクトなライブラリが確立したりといった状況が、今日では至って普通のこととなっています。 そんな言語や環境で、息をするようにテストを書いてきたみなさんが、はじめて Go でコードを書く時に見るべきは testing パッケージです。 http://golang.org/pkg/testing/ 命名規則 では、

    Go の Test に対する考え方 - Qiita
  • 僕がホスティングサービスで学び考え、取り組んだこと。 | Pocketstudio.jp log3

    踊るホスティティングサービス 変化を強いられる時代 壁を越え、進む あの日僕が BASIC に挫折した事を忘れない オープンソースを積極活用、そして一次対応へ 閾値主義からの脱却 一次対応の闇 一度は仕事を辞める覚悟をした 正直、もう人間が運用や監視対応するのは限界かもしれない Serf the Librator ――運用対応自動化が、進化への鍵か 今日よりも鮮やかに 概要と書きたかったこと 師走です。年の瀬ですね。寒くなりましたね。コタツが恋しいです。ミカンおいしいです(^q^) そんな季節柄、ふと、自分の仕事を振り返りたくなりました。 僕はこれまで、ホスティングサービスの中の人として歩んできました。自分が何を考え、どのように行動を起こしてきたか。その経緯は、今の自分しか書けない気がして。色々なスライドや twitter では伝えきれなかった事を、一度まとめたいなぁと。なので、こうやって

    僕がホスティングサービスで学び考え、取り組んだこと。 | Pocketstudio.jp log3
    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2013/12/25
    良い話だった。機械を管理するのにもう人間が魂や精神や時間をすり減らすのは終わりにしなければならない。