デザインを修正するときのコツが紹介されていました。(メモ) www.yasuhisa.com 私たちは論理的に考えようとしますが、感情的に物事を捉える生き物です。 どうしても「好き」「つまらない」といったリアクションを即座にしてしまいがちですが、「好き = 良い・正しい」とは言い切れません。 つまり、自分の好みではないものでも、プロジェクトの目的を達成には正しい判断といえる場合があります。 これはビジュアルデザインの批評をする際、特に重要になります。 ビジュアルは好き嫌いといったリアクションになりやすいですし、調査をして答えを導き出すのが難しいです。 ビジュアルは、テイストやセンスで話が終わってしまうことは少なくありません。 デザインの見方を周りに伝えていくためにも「これダメだから直して」「センスが悪い」以上の会話が必要です。 感情的なリアクションによってデザインが間違った方向へ進まないた