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2017年12月1日のブックマーク (6件)

  • 育休で得られるのは育児のサポートだけではない - $shibayu36->blog;

    最近子どもが産まれて、しかもありがたいことに2ヶ月間育休を取れることになった。育休を取り始めて今2週間くらいなのだけど、育休で得られるのは育児のサポート(サポートという表現は適切じゃないかもしれないけど...)を行うことだけじゃないなと思ったので考えを書いておく。 自分が育休を取ると、と一緒に育児を行うことができ、育児の負担を二人で分担することができる。しかし、それだけじゃなく、育休を取ることで以下のメリットを得られると感じた。 育児の大変さを知ることができる 育児のやり方の認識を一致させ、自分一人で全て出来るようになる 育児の大変さを知ることができる 育休を取ってみて、「一日中」育児をするということは非常に大変であるということが分かった。これは当たり前のことだと思うけど、実際に仕事をしていて夜だけ育児をするだけだとなかなか実感できないことだった。 例えば一日中育児をしていると、子どもを

    育休で得られるのは育児のサポートだけではない - $shibayu36->blog;
  • 育児で大切なことを学ぶため「子どもへのまなざし」を読んだ - $shibayu36->blog;

    以前 年間120冊読書する『スゴ』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊 - ソレドコ で見かけて、「子どもへのまなざし」が気になっていたのだが、最近子どもが産まれてついに育児が始まったので読んでみた。 子どもへのまなざし (福音館の単行) 作者:佐々木 正美株式会社 福音館書店Amazon 久々に当に良いを読んだという印象を持った。とにかく産まれてすぐ〜幼児期の子どもを持つ親は是非読んだほうが良いと思う。 このは、児童精神科医である著者が、特に子どもが乳幼児〜幼児の時期に、親はどのような気持ちで育児に取り組めば良いのかについて教えてくれる。なぜその気持ちでやったほうが良いのかについて、ある程度研究成果などを元に説明してくれるので、納得もできる。最近はやれ幼児教育だなんだのといろいろ言われたりするが、そんなものに右往左往するより、この一冊のほうが参考になるし納得

    育児で大切なことを学ぶため「子どもへのまなざし」を読んだ - $shibayu36->blog;
  • フィンランド イスから自由になれば子どもは伸びる:日経xwoman

    PISA(OECDの国際学力調査)で好成績を挙げ、イギリス・ピアソン社による世界の教育水準ランキング2012年で1位に選ばれるなど、教育大国として各国から熱い視線を注がれるフィンランド。同国では、日の学習指導要領に相当する「コアカリキュラム」の改定が約10年ごとに行われ、就学前教育(プレスクール)から義務教育までの9年生(日の中学3年生)までの教育現場では、2016年秋から国の新カリキュラムを導入。今年秋からは、保育園での改革も実施されている。 フィンランドの幼児教育に着目した前回に引き続き、今回は学ぶ意欲を助長する国家的な運動推進プログラムと小学校現場での活動を紹介。最終ページでは、サンニ・グラーン=ラーソネン教育大臣(34歳、1児の母)に今回の教育改革のポイントを聞いた。 体と筋肉を動かすことは、学習レベルの向上や学びに生かされる 学ぶ意欲や心身の健康を助長するための研究が進むフィ

    フィンランド イスから自由になれば子どもは伸びる:日経xwoman
  • 座禅とは

    曹洞宗永平寺の宮崎奕保禅師

    座禅とは
  • AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい

    今年もラスベガスで、AWSの最大のイベントre:Invent開催中です。初回のキーノートが終わった所ですが、怒涛のサービス発表で頭が混乱中です。整理のために、サービスに対する感想をつけてみます。間違っているかもしれないので、悪しからず。 AWS AppSync モバイル等での複数端末のデータ同期を見据えたソリューション。必要性はすごく解るが、それってCognito Syncでやりたかったことじゃないのかな?認証認可のサービスにデータ同期を加えた筋の悪さを解消に来たのか? 2017/12/3 追記 中の人曰く、次のような役割分担とのこと AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい ありがたし / Cognito Syncは「一つのIdentityに(≒一人の人間)が持つ」複数端末間での設定値等の同期のためのものだったので、前提と志向が違うのです > AppSync “それ

    AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい
  • 40人のビジネスパーソンが絶賛した「1年の振り返り」完全マニュアル | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 20世紀を代表する経営学者として知られる故ピーター・F・ドラッカー氏は、その著書の中で、トップレベルのビジネスパーソンであり続けるためのポイントとして、 定期的に自らを振り返り、次に向けた改善点を洗い出す。 ことを指摘しています。その中でも特に重要なのが、半年〜1年というある程度の期間をまとめて振り返り、その長期的な営みを再解釈し、新たな仕掛けについて思案を巡らせること。 そこで記事では、さまざまな知見をもとに1年間を振り返る上で非常に効果的で、多くの気づきを得られる振り返り法をご紹介します。 そして、この振り返り法がどのくらい有効であるかを検証するために、実際に40人の現役ビジネスパーソンにお集まりいただき、4人×10

    40人のビジネスパーソンが絶賛した「1年の振り返り」完全マニュアル | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2017/12/01
    濃ゆいな。良い