2007年10月29日のブックマーク (1件)

  • 本の値段の配分について考えてみる - Spark雑記帳

    注。タイトル変更しました*1 ラノベ作家とか絵師とか編集者とかに直接お金を渡したいなあ - ブログというか倉庫 こりゃまた、喧嘩売りのエントリですね。 そしてもし仮に一冊600円だったとしたら、例えば300円が作者、150円ずつが編集と絵師の懐に直接入るような 校正さんや、デザイナーが、不在になってますね。 書店員も敵になってるし… どう考えても、 その比率だと物理的な費用が無いので、ネットでのデータ販売のみ*2で、紙媒体じゃなくなるけど、 良いのそれで? オンデマンドで、手元で印刷するから大丈夫? 一回試しに単行一冊分の印刷してみたらいいと思うよ とんでもない紙の量になるし、もの凄く読みにくいから。 しかも絵師の美麗な絵そのままに見れる環境はどの程度ある? 箔押しや、立体加工なんかの装丁の工夫もなくなる。 立ち読みや、表紙買いなども無縁の世界に… 「コンテンツを作っている現場の人に大き

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