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地方自治体に関するkenken610のブックマーク (8)

  • 松江市などがOSS活用ビジネスプランのコンテスト,全国から参加プラン募集

    松江市としまねOSS協議会は2009年11月4日,「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト2010」に参加するビジネスプランの募集を開始した。一般部門と学生部門の2部門で全国から募集する。 「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト」は,松江市としまねOSS協議会が設立した「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト実行委員会」が開催するコンテスト。2008年に第1回が開催され,今年が2回目となる。 松江市はオープンソースのプログラミング言語「Ruby」の作者まつもとゆきひろ氏が同市に在住していることから,オープンソース・ソフトウエア(OSS)による地域振興を図る「Ruby City Matsue」プロジェクトを推進している。しまねOSS協議会は島根県の産官学による,オープンソース・ソフトウエアによる地域振興を推進する団体である。 「オープンソースのビジネスモデルは未知数

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  • PC

    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

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  • 「日本で最も美しい村」連合

    美しい村を、 美しいままに。 NPO法人「日で最も美しい村」連合 NPO法人「日で最も美しい村」連合は、2005年に7つの町村からスタートしました。 当時は、いわゆる平成の大合併の時期で市町村合併が促進され、小さくても素晴らしい地域資源や美しい景観を持つ村の存続が難しくなってきた時期でした。私たちは、フランスの素朴な美しい村を厳選し紹介する「フランスの最も美しい村」運動に範をとり、失ったら二度と取り戻せない日の農山漁村の景観・文化を守りつつ、最も美しい村としての自立を目指す運動をはじめました。

    kenken610
    kenken610 2009/10/22
    はけんむら が なかまに なりたそうに こちらを みている
  • 会津若松市が冊子「オープンオフィスにしませんか?」をクリエイティブ・コモンズで公開

    会津若松市は2009年7月13日,市民向けにOpenOffice.orgをわかりやすく解説する冊子「オープンオフィスにしませんか?」を公開した。ファイル形式はODF(OpenDocument Format)とPDFの2種類。原著作者のクレジットを表示すれば自由に配布,改変できるクリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスで配布している。 同市はコスト削減などを目的に,市役所内の標準オフィス・ソフトとしてOpenOffice.orgを採用している。また市の標準文書ファイル形式としてODFを採用している。無償で利用可能なOpenOffice.orgで読み書きできるODF形式にすることで,市民が有償ソフトを購入することなく閲覧,作成できるようにすることが狙いだ。 「オープンオフィスにしませんか?」は全28ページ。以下の内容を,親しみやすいイラストを交えて解説している。 ・オープンオフィスとはなんで

    会津若松市が冊子「オープンオフィスにしませんか?」をクリエイティブ・コモンズで公開
  • 会津若松市,市民に配布するOpenOffice.org CD-ROM広告の募集対象を全国に拡大

    会津若松市は2009年7月より,同市が市民に配布するOpenOffice.org収録CD-ROMの広告主の募集対象を,市内の企業から全国に拡大した。アンケートへの同梱や教育機関,公共施設などで配布する。同市は市役所内の標準オフィス・ソフトとしてOpenOffice.orgを採用している。 会津若松市は2008年5月より,市庁舎のパソコンのオフィス・ソフトをオープンソースのオフィス・ソフトであるOpenOffice.orgに順次移行している。移行により5年間で約1500万円のコスト削減を見込む。すでにOpenOffice.orgを全パソコン約840台にインストール済みで,更新したパソコン約240台にはMicrosoft Officeは搭載せずOpenOffice.orgのみを導入している。2012年までに,OpenOffice.orgだけを搭載したパソコンを全体の85%程度まで拡大する方針だ

    会津若松市,市民に配布するOpenOffice.org CD-ROM広告の募集対象を全国に拡大
  • 夕張市がUbuntuとオープンオフィス導入、総選挙の臨時要員増に備える

    北海道の夕張市は2009年6月29日、Linux OSとOpenOffice.org(オープンオフィス)をインストールしたパソコンを導入したことを明らかにした。4月にパソコン26台の導入を完了し、選挙管理委員会事務局での利用を予定している。 夕張市は2007年3月に財政再建団体へ転落し、システムへの投資がほとんどできない状況にある。「パソコンの更改もできずにいた」(夕張市総務課情報管理担当)という。とはいえ庁内でパソコンの需要は尽きない。今夏とも言われる総選挙が始まると「臨時スタッフが増加してパソコンが必要になる」(夕張市選挙管理委員会事務局)。選管事務局は平時は3人の部署だが、ピーク時には10人を超える。加えて、契約業務や統計作業、資料作成などパソコンを必須とする業務が増大する。 そうしたなか、道内の民間企業から償却済みパソコン26台を無償提供するという申し出があった。北海道の第3セクタ

    夕張市がUbuntuとオープンオフィス導入、総選挙の臨時要員増に備える
  • 夕張市、アシストのOpenOffice.orgのヘルプデスク・研修サービスを導入 | 経営 | マイコミジャーナル

    アシストは6月29日、同社が提供するオープンソースのオフィス・ソフト「OpenOffice.org」のヘルプデスク・研修サービスが夕張市に採用されたことを発表した。同市は選挙管理委員会事務局向けにUbuntuを搭載したPCを導入した。 OpenOffice.orgの最新版「OpenOffice.org 3.1」の操作画面 夕張市では、電子自治体専門の第3セクターであるHARPにより、民間企業が償却したPC26台へのUbuntuの導入・提供が行われた。アシストが夕張市に提供するOpenOffice.orgの支援サービスは、これらのPCを有効活用するためのもの。 PCが導入されたのは夕張市選挙管理委員会事務局で、これまで選挙の実施の際の増員に伴い、PCの増設が必要になり、PCの調達と工面が大きな課題となっていた。 アシストのOpenOffice.org支援サービスでは、OpenOffice.o

    kenken610
    kenken610 2009/06/29
    むしろ破綻する前に移行できなかったのか
  • “目には目を”作戦? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    一年前に話題になっていた「歴史上の人物の氏名」の商標登録をめぐる問題の一事例として、興味深いニュースが掲載されている。 「山口市出身の詩人・中原中也(1907-37年)の名前を、山口市が特許庁に商標登録出願していたことが28日、分かった。」 「無関係な第三者が商標登録して使用が制限されるのを防ぎ、山口の文化的財産として保護するのが狙いという。」 (日経済新聞2009年5月28日付夕刊・第22面) 一年前の議論では、「歴史上の人物名等の商標審査の方向性について」(http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000039936)というペーパーに示されているように、歴史上の人物名称の商標登録の可否を判断するに際して商標法4条1項8号が適用されないことを前提としつつ、出願

    “目には目を”作戦? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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