2002 | 10 | 11 | 12 2003 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 2004 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 2005 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 2006 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 2007 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 2008 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 2009 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 1
この文書ではまず、関数ポインタとその型チェックについて述べた後で、UNIXのシグナル機能について解説する。そして、ウィンドウシステムのプログラミングで多用される「コールバック」について解説する。 ちなみにシグナルの機能は本質的には UNIX に固有である。他のOSにもないわけではないが、その異同については筆者は関知しない。また、UNIXでのシグナルの実装については Linux を基準に解説をしていく。UNIX シグナルは、実は具体的な実装において大変差がある機能なのだが、一応 POSIX で「こう実装しなさい」という風に決まってはおり、後発の Linux は比較的マジメにそれを実装しているので、まあ、Linux を基準にするのが無難というものであろう(ユーザ比の問題を別にしても)。勿論、伝統的に重要ないわゆる「SysVシグナル」「BSDシグナル」についてもしっかりと解説しているが、もはや「
Windows/Linux その他マルチプラットフォームの clisp では,libsigsegv というライブラリを使って,スタックオーバフローシグナルのハンドリングという激しく環境依存する処理をポータブルに実現しているみたいです. GNU libsigsegv - Handling page faults in user mode しっかし,これ,全くドキュメントが無い ! というわけで,サンプルコードを見ながら,ちょっとテストコードを書いてみました.簡単化のため,以下のソースは,たぶん Linux 上でしか動きません.libsigsegv-2.4/tests/stackoverflow1.c が,ifdef で非常にポータブルっぽくなってる (そのぶん複雑でわかりにくい) ので,可搬性を求める方はそっちを見てみてください. コンパイルには,sigsegv.h と libsigsegv
シグナルはユーザプロセスの任意の時点で処理される可能性がある。そのため、シグナルハンドラの中で行えることは、再入可能な関数の呼び出しなどのような、状態の一貫性に影響しないものに制限される。 インタプリタのユーザ言語でシグナルハンドラも書けるようにする場合は、割込まれたときに直接実行せず、インタプリタが安全に処理できる時点まで遅延させる方法がとられる。 シグナルが発生すると、実装言語のシグナルハンドラではシグナルが送られたことの記録だけを行う。一方、インタプリタは適当なタイミングでそれをチェックしていて、割込みが記録されていればユーザ言語で書かれたハンドラのコードを実行する。 UNIXのシグナル処理 プロセスにシグナルが送られると、カーネルはプロセス表のビットを立ててシグナルの発生を記録する。 シグナルの処理はカーネルからユーザプロセスに処理が移るタイミングでのみ行われる。すなわち、ユーザプ
次のページ 前のページ 目次へ 6. プロセス間通信の仕組み プロセスは、他のプロセスやカーネルと相互に通信することで、自らの作業の調整 を図っている。Linux では、いくつかのプロセス間通信(Inter-Process Communication, IPC)のメカニズムがサポートされている。シグナルとパイプは その典型であるが、Linux は System V IPC メカニズムもサポートしている。System V IPC という名称は、Unix の当該リリースで初めて登場したことからその名が付けられ ている。 6.1 シグナル シグナルは、Unix システムで使用される最も古いプロセス間通信の方法である。 シグナルは、ひとつ以上のプロセスに対して非同期イベント(asynchronous events)を 伝達するために使用される。シグナルが生成されるのは、キーボード割り込みがあっ
まず、「call back」という単語を英和辞典で調べると、「(電話を)後で掛け返す。」とでていました。電話でのコールバックは、相手先にダイヤルして、通じれば、自分の電話番号を伝えて電話を切り、相手方から電話の掛かってくるのを待つことをいいますが、コールバック関数も同じように、ある関数に、コールバックしてもらう関数を教えて、関数が呼び出されるのを待つことをです。 typedefでコールバックする関数のポインタを宣言します。サンプルプログラムのなかでは typedef int (*TEST_CALLBACK)(int i); と、しています。 test_b()関数はコールバックされる関数です。test_a()関数はコールバック関数を呼び出す関数ですが、サンプルのプログラムでは単純に、コールバック関数のポインタを事前に記憶させておき、コールバック関数を呼び出します。実際のプログラムでは
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High Availability, Disaster Recovery and Business Continuity 高可用性 ディザスター・リカバリー 業務継続 このサイトは、私が仕事柄興味を持ったディザスターリカバリーや高可用性などについて、様々な情報を提供するものです。 管理人はIT業界の人間ですので、やはりそちら中心になるかと思いますが、災害復旧というものは単にIT技術にとどまらず、総合的な防災対策を行わなければ意味の無いものです。従って、可能な限り防災計画、危機管理といった分野についても触れたいと思ってます。 何かと忙しく、私の飽きっぽい性格を反映して、所々書きかけになっていたりして全体的に工事中が目立ちますが、作業中の文書も含めてあえて公開することにします。断片的な情報であっても役に立つ可能性があると思うし、少しでもリアルタイムで公開した方がよいと思うか
Effective AWK Programming A User's Guide for GNU Awk Edition 1.0.4 April, 1999 Arnold D. Robbins はじめに awkとgawkの歴史 The GNU Project and This Book Acknowledgements Introduction Using This Book Dark Corners Typographical Conventions 例で使用するデータファイル Getting Started with awk A Rose By Any Other Name awkプログラムの実行の仕方 使い捨ての一発awkプログラム 入力ファイルなしのawkの実行 長いプログラムを実行する 実行可能なawkプログラム awkプログラム中のコメント 非常に単純な例 二つのルールを持つ例
上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO Founding Partner 「ほんとに信じられない!」「なんでそんなことするの?」「なぜ日本みたいにしないの?」 2006年、アメリカに引っ越してから、アメリカ人の夫にこんな質問を頻繁にぶつけるようになってしまった。毎日びっくりすることの連続だったからだ。個人的な理由でアメリカに永住することになり、輸入事業を手がける会社を設立した。一人の消費者として日常生活を送り、またスモールビジネスのオーナーとして経営をする中で、日本とアメリカの様々な違いを目の当たりにし心底驚いた。 アメリカ系企業で働いたこともあるし、アメリカと日本の橋渡しをする仕事もしたから、アメリカのことはそれなりに分かっているつもりだった。でも紙の資料やメディアを通して知るアメリカと、実際のアメリカはすごく乖離していた。日本では当たり前だった仕組み
fork はシステムコールで、新しいプロセスを生成する際に使用します。 SYNOPSIS #include <sys/types.h> #include <unistd.h> pid_t fork(void); DESCRIPTION fork()システムコールは、元となるプロセス(親プロセス)を複製し PID (プロセス ID)と PPID (親プロセス ID) が 異なるプロセス(子プロセス)を生成します。新しく作られた子プロセスは、親プロセスのファイルロックと保留しているシグナル以外ほとんどがコピーされます。 fork()システムコールが呼び出された後、親プロセスには子プロセスのプロセスIDが返され、子プロセスには 0 が返されます。fork()システムコールが失敗した場合、親プロセスに -1 が返され子プロセスは生成されません。 親プロセスは、子プロセスを生成した後は通常の処理に戻
1.3 文字列処理関数 (3) (関数strcpy, strcat) 入力した2つの文字列を1つに連結する。[pro1-9.c] 入力文字列を配列buff1, buff2に格納し、配列buffに連結した結果を格納することにする。まず、配列buff1のデータを配列buffにコピーし、次に配列buff2のデータを配列buffに連結する。 配列buff1のデータを配列buffに格納するのに、 buff = buff1; とはできない。配列名のbuff1は先頭アドレス表す定数であり、上の式はそのアドレスをbuff(これも先頭アドレス表す定数)に格納することになる。(実際にはエラーである。配列名はアドレスを表す定数である。) #include <string.h> char *strcpy(char *str1, char *str2); 文字列str1に文字列str2をコピーする。(結果は、
名称regcomp(), regerror(), regexec(), regfree() ― 正規表現の照合 (マッチング) ルーチン #include <regex.h> int regcomp(regex_t *preg, const char *pattern, int cflags); int regexec( const regex_t *preg, const char *string, size_t nmatch, regmatch_t pmatch[], int eflags ); void regfree(regex_t *preg); size_t regerror( int errcode, const regex_t *preg, char *errbuf,
Cの言語仕様そのものには正規表現は含まれていないので、C言語で正規表現を扱うには何らかのライブラリを利用する必要があります。ここでは、POSIX準拠のregex.hを利用して正規表現の処理を行います。 UNIXライクなOSなど、POSIX準拠のシステムであれば使用できるはずです。このページのサンプルなどはLinux上のgcc-2.96でテストを行っています。 使用方法 regex.hでの正規表現の基本的な使用方法を簡単に述べると、次のようになります。 regcomp()で正規表現をコンパイル regexec()で実行 regfree()でコンパイルした正規表現を解放 多少面倒なように見えますが、正規表現ライブラリとしてはごく一般的な手順です。正規表現による検索処理の前に正規表現の文字列をコンパイルし、検索処理を行った後に処理に使ったバッファを解放する必要があります。 ということで、関数をひ
Section: Linux Programmer's Manual (3) Updated: 2008-05-29 Index JM Home Page roff page 名前 regcomp, regexec, regerror, regfree - POSIX regex 関数 書式 #include <sys/types.h> #include <regex.h> int regcomp(regex_t *preg, const char *regex, int cflags); int regexec(const regex_t *preg, const char *string, size_t nmatch, regmatch_t pmatch[], int eflags); size_t regerror(int errcode, const regex_t *preg,
basicsed.html sedの使い方 ベタ打ちのテキストファイルをCHILDESの「CHAT」フォーマットにする方法を例に 基本の基本 sed 置き換えパタン 対象のファイル名 置き換えパタンの書き方 's/もとの文字列/新しい文字列/g' ★注意点 パタンの前後を引用符で囲む (シングルクオーテーション「'」かダブルクオーテーション「"」どちらでも) 「もとの文字列」は正規表現で表す 「新しい文字列」は単純な文字列(正規表現ではない) 例1 sed 's/Mary/John/g' people.txt 「people.txt」というファイルの中の「Mary」という文字列を「John」に置き換える 例2(例1の結果を別ファイルに保存する) sed 's/Mary/John/g' people.txt > people2.txt 「people.txt」というファイルの中の「Mary
AWK(オーク[1][2][3])は、プログラミング言語の一つ。 テキストファイル、特に空白類(スペースの他、タブなど)やカンマなどで区切られたデータファイルの処理を念頭に置いた仕様となっているが、一般的なプログラミングに用いることも可能である。UNIX上で開発された。 AWKは、ベル研究所におけるUNIX開発の過程で、sedやgrepのようなテキスト処理ツールに演算機能を持たせた拡張ツールとして1977年[4]に開発された。そのため、UNIX上のユーティリティである sort の存在を前提としている[4]。 簡単なスクリプトを記述することで効率的にテキストファイルを処理することが目的であった。 当初はそれほど多くの機能は無かったが、普及するにつれ、さまざまな処理をAWKで実行したいと考えるユーザーが増え、その希望に応えて1985年[4]に機能の拡張が行われた。その結果、汎用のプログラミン
これまで ここのページに書いてある通りにドライバを作ってきていて、動いていたので安心していたのですが、wait_queue の使い方に多少の誤りがあることが分かりました。 この通りでも動作はしますが、真似なさらないことを推奨します。 いずれ、このページは書き換える予定ですが、現在時間が取れず、しばらく先になりそうです。 最近執筆したLinuxJapan誌8月号の記事(配布資料置き場にPDFあり)では、正しいと考えられる使い方で記載しましたので、お急ぎ?の方はこちらをご覧下さい。 勘違いから、誤った情報を流してしまいましたこと、ご容赦下さい。 (前から、なにか引っ掛かる気がしていたのですが、記事執筆中に不安なところを残さないようにと再チェックしていて気づきました...) 時として、ユーザのプロセスで、デバイスの準備待ちをしたい場合があります。 普段使っている用途ですと、キーボードやマウスの操
Section: Linux Programmer's Manual (7) Updated: 2001-12-14 Index JM Home Page roff page 名前 environ - ユーザ環境 書式 extern char **environ; 説明 変数 environ は「環境 (environment)」と呼ばれる文字列配列へのポインタである (この変数はユーザープログラムで宣言しなければならない。 ただし libc4 や libc5 のヘッダーファイルなら <unistd.h> で宣言されているし、これが glibc 由来のものでも _GNU_SOURCE が define されていれば宣言済みとなる)。 この文字列配列は、 プロセスを起動する exec(3) によって、その起動されたプロセスで利用できるようになる。 通例では、これらの文字列は "name=va
排他処理の必要性 掲示板やアクセスカウンタのように、ファイルにデータを保存しておき、 次回それを参照するような CGI プログラムは、排他処理を行う必要があります。 なぜなら、たまたま複数の閲覧者がページを見ていて、CGI プログラムが ほぼ同時に実行された場合、複数のプログラムが同時にファイルに書き込もうとします。 すると、ファイルの内容が壊れてしまうのです。 つまり複数のプロセスが同じことを同時に行わないように、「排他処理」が必要なのです。 掲示板を例に、どのような排他処理を行えばよいのか考えましょう。まず思い付くのは、 データファイルに書き込みする前に、ロックファイルが存在するかどうか調べる。 もしロックファイルが存在したら、他のプロセスが書き込み中であると判断し、 1秒待つ。 ロックファイルが存在しなかったら、ロックファイルを作成する。 データファイルに書き込みを行う ロックファイ
Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2008-07-04 Index JM Home Page roff page 名前 wait, waitpid, waitid - プロセスの状態変化を待つ 書式 #include <sys/types.h> #include <sys/wait.h> pid_t wait(int *status); pid_t waitpid(pid_t pid, int *status, int options); int waitid(idtype_t idtype, id_t id, siginfo_t *infop, int options); glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照): waitid(): _SVID_SOURCE || _XO
このサンプルプログラムは Internet Explorer や Netscape Navigator などのブラウザからアクセスした場合に,画面1のようなWebページをブラウザに返信する。ここでは一般ユーザ権限でサーバを実行させるために,TCP ポート 8080 で簡易 HTTP サーバプログラムを動作させている。そのためブラウザで指定するURLには,":8080" という TCP ポート番号指定が必要である。またサンプルプログラムであるため,出力される Web ページは URL に関わらず固定である。 1 #include "tcpserver.h" 2 #include <stdio.h> 3 4 #define SERVER_PORT 8080 /* サーバ用PORT */ 5 #define SERVER_IP 0x00000000UL /* サーバ用待ち受けIP */ 6 #
VvZX(qvZX)Afork()VXeR[gpBVXeR[oAovZXmAvZXRs[B ovZXevZXARs[VvZXqvZXBevZXAqvZXfork()lpB evZXAfork()qvZXvZXIDpAqvZX0pBplAevZXqvZXッBlBAqvZXPvOヲB int main(void){ pid_t child // fork()li[ if( !(child=fork()) ){ // child=0qvZX printf("inchildprocess\n"); exit(0); } // evZXqvZXID\ヲ prinft("inparentprocess:childprocessID=%d\n,child); return 0; }
XSLT Cookbook の "1.6 Reversing String" を Scala で実装。 import Console._ object Reverse { def reverse1(input:String):String = { input.length match { case 0 => input case 1 => input case _ => val mid = input.length / 2 reverse1(input.substring(mid)) + reverse1(input.substring(0, mid)) } } def reverse2(input:String):String = { input.length match { case 0 => input case 1 => input case 2 => input.substrin
このFAQについて 1 プロセス制御 1.1 新しいプロセスの生成: fork() 1.1.1 fork()は何をするのですか? 1.1.2 fork()とvfork()の違いは何ですか? 1.1.3 forkによる子プロセスを終了するときにexitよりも_exitを使うのはなぜですか? 1.2 環境変数 1.2.1 どうすればプログラム内で環境変数の値を取得・設定できますか? 1.2.2 どうすれば全ての環境変数を調べられますか? 1.3 どうすれば一秒未満のsleepができますか? 1.4 粒度の細かいalarm()はどうすれば得られますか? 1.5 どうすれば親プロセスと子プロセスの間で通信できますか? 1.6 どうすればゾンビプロセスができることを防ぐことができますか? 1.6.1 ゾンビプロセスってなんですか? 1.6.2 どうすればゾンビプロセスになることを防げますか? 1.7
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目指せプログラマー!にようこそ。 当サイトはこちらに引っ越しました。 お手数をおかけしますが、上記サイトへご移動くださいませ。
インタビュー “3つの単語”を唱えれば、モンゴル遊牧民の居場所にたどり着ける what3wordsのCMO、Giles Rhys Jones氏 全世界を57兆個の正方形に分割し、3つの単語でその住所を表すシステムを開発した英スタートアップのワットスリーワーズ(what3words)。同社でCMOを務めるGiles Rhys Jones氏は、注目用途として自動車や配送、モビリティーサービスの分野を挙げた。(2018/12/26) ザンネン社員が学ぶ デジタルビジネス創成術 野菜宅配、価格の不満で客離れ ICTがコストの壁を破る [第20回] 新サービスを成功させるには、店舗や宅配のコストをどう抑えるかが重要だ。例えば生鮮品の販売は、戸別宅配、店舗販売ともに相応のコストがかかる。コスト改革分析シートを使い、コスト構造を見える化して削減につなげる方策を学ぼう。(2018/12/26) 異能エンジ
XMLデータはその構造をツリー形式で表すことができる。XPathは、その性質を利用して、XMLデータのどの部分であっても位置を指し示すことができる記述言語だ。XMLを活用するには、XPathの知識は欠かせない。今回はそのXPathを解説していく。 特定のノードに至る経路を記述する XSLTはXMLデータ(注)をツリーとしてモデル化したソースツリーのノード(node:節点)ごとに、変換ルールを用意することによって、構造変換を記述する。そのためにはまず、構造変換の対象にするソースツリー内のノードを正確に特定する技術が不可欠だ。W3Cが、XMLツリー上の位置を特定するために制定した記述言語がXPath(XML Path Language)だ。 (注) W3CによるXMLの仕様書では、XMLで記述された情報を「XML文書(XML Document)」と呼んでいる。しかしXMLは、電子書籍などの文書
[全ページ目次] 苦しんで覚えるC言語(苦C)は、初心者を対象としたC言語入門サイトです。 C言語の基本機能を体系立てて解説しており、市販書籍と同等以上の完成度です。 初めての人は 前書き から読み始めて下さい。 キーボードの矢印キーか、右下の進む>で次のページに移動します。 コンパイラ入手:基礎編:応用編:標準ライブラリ 全文検索:ダウンロード版:苦Cアンケート:ミス報告:掲示板で質問 [ 更新情報 ] 01月22日 : Visual C++ 2005 Express Edition 10月30日 : Borland C++ BuilderX Personal 10月07日 : 掲示板に寄せられたQ&A項目を作成 03月10日 : ドラッグへの対応 ※ミス報告で報告されたミスの修正は約100回以上行っています。 苦Cについて 苦Cの使用法(特に読まなくても良い
目次 概説 使い方(1) 使い方(2) 基本のAppender ファイル保存系Appender ネットワーク系Appender JMSAppender OSログ系Appender JDBCAppender その他のAppender 1.3で追加されたAppender フィルタ機能 Joran Hacks(1.3) 自前 Appender の書き方!(1.3) Chainsaw(1.3) アスペクトはお好き? Log4cxxと小物ツール Log4php の使い方 Log4php の Appender たち もともとこの文書はバージョン 1.2.8 をベースに書いたものだが、2006年中に 1.3 がリリースされる、とアナウンスされていることもあり、フライングか?と思わなくもないが、1.3 対応をしました! あと、どうも要望のありげな log4php についての記述を大追加! 2007.9.1
オブジェクト指向が広まり始めた頃は、オブジェクト指向のメリットとして、夢のような話がたくさん喧伝された。だが現実には、オブジェクト指向を取り入れても、あらゆる問題が解決する訳ではない。むしろ、オブジェクト指向を導入することで、深刻なデメリットがもたらされることもある。 それでも、高い技術力をもって、大規模で複雑なソフトウェアを開発するチームでは、オブジェクト指向はたいへん有力であり、必須のスキルである。 ................ 続きを読む
プロダクトマネジメント (w:product management) 商品、製品(プロダクツ) (product) 商品の差別化 (w:product differentiation) 商品ライフサイクルマネジメント (w:product life cycle management) 普及 (diffusion) 商品開発 (w:new product development) コンジョイント分析 (conjoint analysis) 品質機能展開 (w:Quality Function Deployment) 欠陥商品の一覧 (w:list of product failures) 計画的陳腐化 (w:planned obsolescence) 『キャズム』 (w:Crossing the Chasm) テクノロジーのライフサイクル (w:technology lifecycle) 商
経営管理論概観 (w:Management an overview) ビジネスインテリジェンス (w:Business intelligence) 産業スパイ (w:Industrial espionage) 環境調査 (w:Environmental scanning) マーケティングリサーチ (w:Marketing research) 競合分析 (w:Competitor analysis) リバースエンジニアリング (w:Reverse engineering) チェンジマネジメント (w:Change management) コミュニケーションマネジメント (w:Communications management) 機能的リーダーシップモデル (w:Functional leadership model) 制約条件の理論 (w:Theory of constraints) 制約
[質問] GlancePlus での SZ/VSZ/VSS/RSS というメモリー表示の違いがよくわかりません。 ps(1) や top(1) との関係も併せて,教えて下さい。 [構成] Product: GlancePlus Version: 全て OS: HP-UX [解説] ここでは,Oracle 8 のプロセス(ora_pmon_????)を使って説明します。 まず,Glance -M を実行し,Process ID を入力した結果が下記だったとします。 Text RSS/VSS:8.6mb/ 18mb Data RSS/VSS:5.1mb/5.5mb Stack RSS/VSS:24kb/24kb Shmem RSS/VSS:5.5mb/5.5mb Other RSS/VSS:1.4mb/1.7mb プロセスの実メモリー上に存在する部分 RSS :20.84 MB(8.6+5.1
#include <signal.h> int sigaction ( int sig, const struct sigaction *act, struct sigaction *oact ); 説明sigaction() 関数によって、呼び出し側のプロセスは、特定のシグナルに対応するアクションの調査、変更を行うことができます。 引き数 sig はシグナルを指定します。受け入れ可能な値は、 <signal.h> で定義されています。アクションの説明に使用される sigaction 構造体はヘッダー <signal.h> で定義されていますが、少なくとも次のメンバーを含んでいます。
名称timer_create(), timer_delete(), timer_settime(), timer_gettime(), timer_getoverrun() ― タイマ操作 #include <time.h> int timer_create( clockid_t clock_id, struct sigevent *evp, timer_t *timerid ); int timer_delete( timer_t timerid ); int timer_settime( timer_t timerid, int flags, const struct itimerspec *value, struct itimerspec *ovalue ); int ti
google-perftoolsというx86,x86_64,ppcなUNIX向けのプロファイラの(cpu-profiler部分)を、armなLinuxに対応させてみました。何かの役に立つかもしれないので、patchおよびpatch作成作業のメモを載せます。arm-v5tアーキテクチャ(ARM9系)向けの移植です。 Linux/ARM向けのソフトウェアのパフォーマンスを解析したいなぁと思うことがあったのですが、OProfileはカーネル入れ替えがめんどくさい、gprofはプロファイル専用のバイナリを作成するのがめんどくさい、プロプラな奴は興味ないということで移植しました。移植の方がめんどくさいだろという話もありますが。perftools自体の説明はこちらが便利です。あーそういえばAndroidもARMでしたっけ? パッチ http://binary.nahi.to/google-perfto
杉浦とソフトウェア開発 ダウンローダをお使いの皆様へ そういえば、秀和システム様より、筆者の「対戦型五目並べ」が、デザパタ入門書として「あなたのコードを[賢く]するデザインパターン Java プログラミング」というタイトルで出版されることになった。7月中旬に店頭に並ぶ予定である。定価は2800円と決まった。著者のクセにシレっと言ってしまうが、内容比だと相当にお買い得だな。ぜひぜひ買ってくれたまえ。より詳しくは→「あなたのコードを[賢く]するデザインパターン Java プログラミング」 私は古手のプログラマである。学生時代から、プログラマ以外のバイトをしたことがない。今まで書いたことのある言語というと、Basic, C, Fortran, Cobol, Scheme, C++, Java, Intel Assembler, Perl, Tcl/Tk, PostScript あたりか。あ、ほと
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