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利用率に関するkeny77のブックマーク (66)

  • メディア・パブ: 意外なソーシャルメディア接触,アジア人が欧米人よりも能動的に参加

    SNSやブログ,写真/動画共有サイトなどのソーシャルメディアに対して,アジア人は欧米人よりも能動的に参加しているようだ。 Universal McCannのソーシャルメディア調査によると,米国や西欧のインターネットユーザーは他人の作ったコンテンツを閲覧するだけの傾向があるのに対し,アジアのユーザーはコンテンツの作り手となる割合が高いとのことだ。 Universal McCannのソーシャルメディア・プラットフォーム調査は,2006年9月(Wave 1),2007年6月(Wave 2)に次いで,2008年3月(Wave 3)が3回目である。今回は,29ヶ国1万7000人のアクティブ・インターネットユーザーを対象に調査を実施した。WAVE 3とのタイトルの調査レポートが,80ページのPDFファイルで公開されている。 調査ではThe Active Internet Universeを,毎日あるい

  • 「毎日.jp」と「MSN 産経ニュース」、ともに利用者が大幅増

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • メディア・パブ: ブログやSkypeの利用者は意外と少ない,でも伸び率は驚異的

    Mediamark Research Inc.(MRI)は米消費者(大人)のインターネット行動調査を実施しており,このほど2006Fall surveyを発表した。各種インターネットサービスについて,何割の大人が過去30日間で利用したかを調べている。また2006年10月の利用者数が,1年前や4年前に比べどれくらい変化したかもはじいた。その結果の一覧表は以下の通りである。 インターネット業界で利用される調査会社のデータに比べると,控えめな結果となっている。 例えば,過去30日間でオンラインビデオを視聴した大人の割合は11.4%,またブログ訪問が6.7%,オンライン電話が2.6%となっている。出回っているインターネット調査会社のデータに比べると,意外と低い数値である。これが現実に近いデータなのかもしれない。ただ,この1年間の変化を見ると,オンラインビデオ視聴が+123.7%,ブログ訪問が+16

  • 「オーマイニュース」 日本も韓国も苦戦中

    「市民記者」として登録すれば誰でも記事を書くことが出来るとして06年8月末にオープンし、注目を集めたニュースサイト「オーマイニュース」だが、最近はネット上で「祭り」になることもなく、PV(ページビュー)も「低位安定」といったところ。韓国の「家」も「赤字転落」との説も出ている。いったい、どうなっているのだろうか。 J-CASTニュースでも報じてきたように、8月初めには「開店準備ブログ」が炎上したり、8月28日の正式オープン直後には2ちゃんねらーによる「自作自演記事」を掲載するなど、編集部が望む形かどうかはともかく、注目を集めてきた。 目標は年内に月間1,500万PVだった 9月初めには、鳥越俊太郎編集長とオーマイニューススタッフやブロガーなどが参加するシンポジウムが開かれ、「市民記者」のあり方について議論も行われた。平野日出木編集次長はこの場で、「目標は年内に月間1,500万ページビュー」

    「オーマイニュース」 日本も韓国も苦戦中
  • 百度、最新の中国ブログ統計を発表。中国語のブログは5,230万に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「Second Life」、登録ユーザー数200万人達成--わずか8週間で倍増

    仮想世界「Second Life」は、ここ数カ月メディアの関心を集めたことと、Fortune 500企業の進出が相次いだこともあり、わずか8週間で新たに100万人のユーザーを獲得し、登録ユーザー数は200万人に達した。Second Lifeの登録ユーザー数が100万人に達するまでには、サービス開始から3年以上の月日を要した。 米国時間12月14日、Second Lifeのホームページでは、登録アカウント数が初めて200万人を達したことを報告した。現在、その数は200万1551人となっている。 もちろん、200万という数字は実働ユーザー数を示しているわけではない。Second Lifeへの参加は無料であることから、ここ数カ月の間にサインアップしたユーザーの中には、試しに参加したが継続的には利用していないという人も多い(土地を所有する場合に必要となるプレミアムアカウントの登録は有料)。 実際に

    「Second Life」、登録ユーザー数200万人達成--わずか8週間で倍増
  • 2006年のネット界を席巻したSNS

    5. SNSサービスはどーなってしまうの? ネットに詳しくない層にまで認知され始めたSNS。しかし会員数の増加、PCスキルや意識の格差問題も出始めているようです。ここでは、日SNSの問題と今後について考えてみましょう。 ●SNSのユーザーは脇が甘い? 2004年ごろ、初期SNSのユーザーは、ネットワークにも強いパワーユーザーが中心でした。彼らはある程度の知識とネットマナーを知っており、またユーザー数も少ないので、三面記事のトップを飾るような事件は発生しませんでした。が、携帯電話しか使わないユーザーやPC初心者もどんどん流入した結果、経験・知識不足によるための事件が多発しました。 mixiが主に舞台になったものですが、Winnyから流出したデータから名を調べられ、mixiの登録情報を使い細かな個人情報が流出した事件。「助けてあげてください!」といったチェーンメールのはびこり。クロスサイ

    2006年のネット界を席巻したSNS
  • 日本語版サービスの開始が決まった百度、中国で成功した理由とは?

    百度(Baidu、バイドゥ)が2007年日でサービスを提供する。中国においてバイドゥは同業のGoogleより人気があり、また2006年、古くから中国で最も人気のある中国3大ポータルサイト(新浪網、捜狐、網易)を越え、中国で最もトラフィック量が多い人気サイトとなった。中国でのバイドゥの人気の秘密は何だろうか。 メインのサービスであるウェブ検索サービスは、Googleとよく似たシンプルなデザインで、検索結果表示にはGoogleと同様、サイトのキャッシュ(バイドゥ名「快照」)もある。またニュース検索(同「新聞」)もあれば、イメージ検索(同「図片」)もある。稿掲載日(12月7日)現在、中国国内でGoogle中国語名「谷歌」)を利用すると、検索結果のキャッシュをクリックすれば「Not Found」が表示され、イメージ検索すれば結果は表示されても画像がダウンロードされず、ニュースをクリックしたら

    日本語版サービスの開始が決まった百度、中国で成功した理由とは?
  • Ad Innovator: 米17-25歳に最も人気のあるサイトはFacebook

    調査会社Youth Trendsによると、米17-25の男女にとって最も人気のあるサイトはMySpaceやGoogleYahoo!を超えてFacebookであることがわかった。MySpaceは女性で2位、男性で6位であったという。 ソース:eMarketer:Youth Market Favors Facebook December 4, 2006 in Social Networking | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d83429d61a53ef Listed below are links to weblogs that reference 米17-25歳に最も人気のあるサイトはFace

  • 「Second Life」大ブレイク、ビジネスの「Second World」に

    「仮想世界コミュニティ」がIT業界で一大ブームになりつつある。現実の世界とは異なる人たちと交流し、異なる体験をしていく3Dのシミュレーションで、その中心にいるのが「Second Life」だ。今夏ごろから頻繁に米国の大手メディアに取り上げられるようになった。このサービスが単なる新手のゲームではなく、ビジネスの「Second World」になるとみられるからだ。 SL(ユーザーはSecond Lifeをこう呼ぶ)の使い方はオンラインRPGと似ている。ユーザーはアカウント(無料、有料)を取り、自分の化身(アバター)をデザインして仮想世界へ入る。中には街や店があり、衣服や小物などのアイテムを売買したり、ゲームをしたり、チャットやIMを楽しむ。3Dバーチャル空間とSNSを組み合わせたようなサービスだ。 ただし、他のオンラインRPGと違って、モンスターを倒すといった参加者共通の目的は設定されない。ま

  • ドコモ公式サイトの市場規模は年間2000億円 - CNET Japan

    NTTドコモは11月30日、iMenuサイトのコンテンツ市場規模についてレポートを発表した。 発表によれば、iMenuサイトのコンテンツ市場規模は、iモードサービスの開始以来、順調に伸び続けており、1カ月あたりの情報料で約166億円(2006年9月末)、年間では約2000億円の市場にまで発展しているという。 11月現在、iMenuのコンテンツプロバイダ数は約2600社、コンテンツ数は約7800サイトで、年々増加の傾向にある。ドコモでは、コンテンツの情報料をドコモから携帯電話の通信料と合わせてユーザーに課金できるシステムや、URLを入力せずiMenuからアクセスできる手軽さがメリットになっているとみている。 情報料収入のジャンル別内訳を見ると、1位が「ゲーム」で23.2%、2位が「着信メロディ」で22.7%、以降「着うた」「待受画面」と続いている。5年前の調査では「着信メロディ」が過半数を占

    ドコモ公式サイトの市場規模は年間2000億円 - CNET Japan
  • アップル:「若者を意識したMacはシルバー層で人気」--米調査

    Apple Computerは米国向けの最新広告で、Macをクールな若者として描いている。だが、調査によるとMacを好むのは年配層であって、若者は安価なWindowsマシンを選んでいるという。 業界調査会社のMetaFactsのレポートによると、Macユーザーのおよそ半数が55歳以上だという。これは、各メーカーの家庭用PCユーザーに占める55歳以上の割合の平均値に比べ、2倍近い結果だ。 若者が選ぶブランドとしては、低価格を武器に大衆向けに販売を進めるGatewayが優勢で、Gatewayは18〜25歳のPC購入者の間でトップとなった。 MetaFactsでプリンシパルを務めるDan Ness氏は声明の中で、「Appleは長期に渡る支持者層を持っているといえるが、技術に強い若者層次第で、同社の将来は大きく変わってくる」と述べている。 Appleは過去に、iPodの人気さとクールさを利用し、W

    アップル:「若者を意識したMacはシルバー層で人気」--米調査
  • http://japan.internet.com/research/20061130/1.html

  • メディア・パブ: YouTubeのユーザー,裕福な中高年層が中核に

    YouTubeユーザーの約半分は35歳以上の中高年層である・・・・。Ars Technica の記事が,TV放送の中核視聴者である裕福な中高年層がYouTubeに流れていると伝えているのだ。 eMarketerのレポートによると,YouTubeユーザーのうち35-64歳の年齢層が54.5%も占めるという。41.3%を占める2-34歳層を圧倒しているのだ。他の調査会社も似たり寄ったりの結果を出している。 *YouTubeユーザーのうち35-64歳の年齢層の割合 eMarketer:54.5% Nielsen/Netratings:55% Comscore:48% Quantcast:65% これらは,5月から8月の間のある1ヶ月間に実施した調査結果である。調査手法は異なるだろうが,いずれも中高年層が中核になってきていることを示している。 さらに注目すべき結果をComscoreが明らかにしてい

  • 改めて見直されるアップルのPC市場シェアと「iPod効果」

    多くの人に愛されるApple Computerの「iPod」は、「Mac」の売上増加に貢献してきたとされている。このiPodの人気ぶりは、携帯電話市場への参入までをも助ける可能性があると考える人は多い。 しかし、過去5年間のPCの売り上げデータを見ると、ここには、一般でささやかれているよりもはるかに複雑な構図があることが見えてくる。 下り坂だったMacの売り上げは、iPodが登場して流行するのと時を同じくして上昇に転じた。これは事実である。しかし、他のPCメーカーの売り上げも伸びている点を見逃してはならない。しかもデジタル音楽プレーヤーを扱わないAcerの方が、Appleよりずっと速いペースでマーケットシェアを拡大している。 業界の専門家らによると、Macの売り上げが回復しつつある背景には、低価格化や新技術の採用など、iPod以外の要因もあるだろうという。 IDCによると、iPodを発売し

    改めて見直されるアップルのPC市場シェアと「iPod効果」
  • 動画投稿サイト「テレビ映像なければ利用減る」が6割――日経リサーチ調査 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    動画投稿サイト「テレビ映像なければ利用減る」が6割――日経リサーチ調査 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • mixiの利用者数、他サイトは圧倒するも伸び悩み傾向

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Ad Innovator: YouTubeのユーザーは実は若くない

    調査会社eMarketerによると、YouTubeのユニークビジターを見た場合、2006年6月のNielsen//NetRatingsのデータでは35-64歳が約55%、25-34歳が19%と、一般的にティーンなどが中心になっているという予想とは違っていることがわかった。同じくComScoreのデータでも同様の数字が現れている。 ソース:iMedia Connections:YouTube's Audience-- Not Who You Think November 17, 2006 in Stats | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d8345f0d1b69e2 Listed below ar

  • ITmedia +D モバイル:MNP開始の10月、auが大幅純増──10月契約者数

    ドコモの3G(FOMA)契約数は81万1700増の2991万。9月末の54.4%から約3ポイント増え、3G率は57.3%と、6割到達が見えてきた。 auの3G契約数は37万500増で、2G端末を使用しているユーザーは、9月末から1万7900減の70万1500となった。ソフトバンクの3G契約数は27万8800増の484万1200。3G率は31.5%と、ついに3割を超えた。 auの着うたフル稼働台数が1000万台を突破 キャリア別の各種サービス対応状況は以下の通り。auの着うたフル稼働台数が1000万を突破した。「LISMO」を中心として、音楽サービスに力を注いできた同社。その戦略が功を奏した成果と言える。 ソフトバンクではカメラ、ムービー稼働台数が増加、アプリ、Web稼働台数が若干の減少となった。ドコモはWeb稼働台数が微増している。 グループ名 カメラ ムービー アプリ GPS 着うた W

    ITmedia +D モバイル:MNP開始の10月、auが大幅純増──10月契約者数
  • 「YouTubeの成長停滞は一時のもの」--ネットレイティングス

    ネットレイティングスは11月1日、YouTubeの米国での利用者数が9月に入り大幅に減少したことを発表した。 ネットレイティングスによると、YouTubeは2005年10月以降、順調に月間の利用者数を増やしてきたが、Googleによる買収が発表された9月に、初のマイナス成長となった。 家庭からのアクセスする利用者は、米国では8月時点で2298万9000人だったが、9月には1895万5000人へと大幅に減少した。また、毎月100万人程度増加していた日からの利用者も3万人の微増で734万8000人となった。 ネットレイティングス マーケティング部 西村総一郎氏は、原因について、YouTubeが著作権、肖像権の問題を抱えていること、IMDbNetflix、MSN Videoといった同種のサービスが台頭してきたことなどを挙げている。 また、その一方で西村氏は「動画という素材をコミュティに持ち込

    「YouTubeの成長停滞は一時のもの」--ネットレイティングス